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51. 发明专利

JP2019200122A 放射性廃水処理装置、および、放射性廃水処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019200122A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094436
申请日：2018-05-16
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：澤田紘子 , 並木千晶 , 井上由樹 , 中村秀樹 , 茂庭忍 , 田嶋直樹 , 大村恒雄
IPC分类号： G21F9/06 , G21F9/12 , G21F9/30 , G21F9/36 , G21F9/10
摘要：【課題】効率的に固液分離処理を行い、且つ、放射性廃棄物の増大を抑制する放射性廃水処理装置等を提供する。【解決手段】実施形態の放射性廃水処理装置は、凝集剤混合部と第1固液分離部と濾過助剤添加部とを有する。凝集剤混合部は、固形分を含有する放射性廃水に無機凝集剤を混合することによって凝集液を形成する。第1固液分離部は、凝集剤混合部で形成された凝集液を第1の分離固形分と第1の清澄液とに分離する固液分離処理を実行する。濾過助剤添加部は、凝集剤混合部から凝集液が排出された後であって第1固液分離部において固液分離処理が実行される前に、凝集液に濾過助剤を添加する。【選択図】図1

52. 发明专利

JP2019191193A 使用済み核燃料用容器、及び、使用済み核燃料用容器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019191193A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2019127715
申请日：2019-07-09
申请人：株式会社オー・シー・エル
发明人：金澤寛 , 本田茂男 , 菊池晴晃
IPC分类号： G21F5/008 , G21F3/00 , G21F1/10 , G21F5/10 , G21F9/36 , G21C19/32 , G21F5/00
摘要：【課題】中性子遮蔽体が熱膨張したときに、内部の部品に負荷がかかることを効率的に抑制できる使用済み核燃料用容器及び使用済み核燃料用容器の製造方法を提供する。【解決手段】使用済み核燃料用容器1は、略筒状の本体2と、本体2を覆う外筒3と、本体2と外筒3との間に配置される複数の中性子遮蔽体41とを備えている。各中性子遮蔽体41の内部には、中空部42が形成されている。各中空部42は、本体2の軸線方向に延びている。そして、各中性子遮蔽体41が熱膨張すると、熱膨張した各中性子遮蔽体41は、各中空部42側を膨張代として膨張する。【選択図】図4

53. 发明专利

JP6587301B1 被処理水中の放射性物質除去方法有权
公开(公告)号：JP6587301B1
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2018228854
申请日：2018-12-06
申请人：株式会社フジモト
发明人：藤本隆司
IPC分类号： G21F9/12 , G21F9/36 , G21F1/04 , G21F9/10
摘要：【課題】目詰まり等の問題が発生せず、効率良く放射性物質を除去可能で、放射性物質の濃度が低下した被処理水を公共の河川、海に放流することが可能な被処理水中の放射性物質除去方法を提供することを目的とする。【解決手段】放射性物質を含む被処理水を下部に沈殿物取出手段と撹拌手段を備えた撹拌槽に投入する工程と、撹拌槽に木炭の微粉末を津入し撹拌する工程と、撹拌槽にブライオゾーア(北海道阿寒産、苔虫類の化石)の1mm以下の微粉末である無機系凝集剤を投入し、撹拌する工程と、撹拌槽の下部に沈殿した沈殿物を沈殿物取出手段を介して取出す工程と、取出した沈殿物を遠心分離機に投入し脱水する工程と、脱水された沈殿物を放射線遮蔽手段を備えた貯蔵施設に保管する工程と、放射性物質濃度が低下した被処理水を公共の河川、海に排水する工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

54. 发明专利

JP2019158867A キャスク乾燥システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019158867A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018244168
申请日：2018-12-27
申请人：株式会社オー・シー・エル
发明人：溝渕博紀 , 森岡謙次 , 菊池晴晃 , 大石真也
IPC分类号： G21F5/06 , G21F9/36 , G21F5/008 , G21C19/32
摘要：【課題】キャスクの内部を効率よく乾燥させることができるキャスク乾燥システムを提供する。【解決手段】減圧乾燥機構(真空ポンプ5)が、キャスク1の内部を減圧し、それに伴って蒸発する水分を排気させることにより、キャスク1の内部を乾燥させる。加熱乾燥機構(ヒータ31)が、キャスク1の内部を温めることにより、キャスク1の内部に存在する水分の蒸発を促進する。キャスク1の内部を減圧することにより乾燥させるだけでなく、キャスク1の内部を温めることにより、キャスク1の内部に存在する水分を蒸発させることができる。これにより、キャスク1の内部の除去すべき水分量に対して十分な熱量を与えた状態で、キャスク1の内部を減圧し、水蒸気を排気させることができるため、収納物の崩壊熱量や周囲環境温度にかかわらず、キャスク1の内部を短時間で効率よく乾燥させることができる。【選択図】図1

55. 发明专利

JP6574394B2 放射性物質収納容器有权
公开(公告)号：JP6574394B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2016043741
申请日：2016-03-07
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：瀧花誠司 , 田中峻介 , 平山貴良 , 三井秀晃
IPC分类号： G21C19/32 , G21F9/36 , G21F5/008

56. 实用新型

JP3222696U 高レベル放射性廃棄物を詰めた容器の一時保管施設の構造。有权
公开(公告)号：JP3222696U
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019000936
申请日：2019-02-27
申请人：野水喜一
发明人：野水喜一
IPC分类号： G21F9/36 , G21F9/00 , G21F9/34
摘要：【課題】放射能汚染に対して安全を担保できる、高レベル放射性廃棄物を詰めた容器の一時保管施設、水槽付一時保管施設、二重水槽付一時保管施設を岩盤地層の山の中に建設して提供する。【解決手段】岩盤地層の山の中に、トンネルを掘り、トンネルの左右に直方体、又はかまぼこ型の空間を作り、床、壁、天井の掘削面を鉄筋コンクリートで防護し、空間に高レベル放射性廃棄物を詰めた容器1の一時保管施設4、水槽付一時保管施設5、二重水槽付一時保管施設6を建設し、容器を一時保管管理する。一時保管施設内、外部の岩盤山面22、排水溝12の各所に取付けた放射能センサー13により管理棟14にて放射能汚染の検知監視をする。【選択図】図1

57. 发明专利

JP2019138085A 区画構造物およびその構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138085A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023455
申请日：2018-02-13
申请人：清水建設株式会社
发明人：杉橋直行 , 倉内政広 , 吉武謙二 , 荒木尚幸 , 矢ノ倉ひろみ , 田中博一 , 長谷川俊昭 , 滝本和志 , 名倉健二 , 樋口義弘 , 戸栗智仁 , 宇野昌利
IPC分类号： G21F9/36 , E04H5/02 , G21F9/34 , E04B2/74
摘要：【課題】平面視で屈曲した角部を有する枠状のプレキャスト部材を利用した区画構造物およびその構築方法を提供する。【解決手段】仕切り壁12に囲まれて区画形成された部屋14を複数有する区画構造物10であって、仕切り壁12は、平面視で屈曲した角部22を有する枠状のプレキャスト部材16を利用して形成されており、このプレキャスト部材16の角部22はプレキャスト部材16の高さ方向にわたって隅切りされており、平面方向に隣接するプレキャスト部材16の角部22どうしは隅切りされた隅切り面26で互いに面接合しており、この角部22間には角部22どうしを連結する連結部材が設けられているようにする。【選択図】図1

58. 发明专利

JP2019138084A 仕切り壁の交差部の接合構造、区画構造物およびその構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138084A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023369
申请日：2018-02-13
申请人：清水建設株式会社
发明人：杉橋直行 , 倉内政広 , 荒木尚幸 , 吉武謙二 , 矢ノ倉ひろみ , 田中博一 , 長谷川俊昭 , 滝本和志 , 名倉健二 , 樋口義弘 , 戸栗智仁 , 宇野昌利
IPC分类号： G21F9/36 , E04B2/74 , G21F9/34 , E04H5/02
摘要：【課題】施工性を向上することのできる仕切り壁の交差部の接合構造、区画構造物およびその構築方法を提供する。【解決手段】平面視で十字状に配置された前後左右の4つのプレキャストの仕切り壁16における十字状の交差部の接合構造22であって、各仕切り壁16の交差部側の側端部24において高さ方向にわたって設けられ、直交する位置に配置された2つの仕切り壁16の交差部側の側端部24に噛み合うほぞ構造26を備えるようにする。【選択図】図2

59. 发明专利

JP2019117149A キャスクの貯蔵方法および放射性物質貯蔵施設审中-公开
公开(公告)号：JP2019117149A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017251962
申请日：2017-12-27
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：三井秀晃 , 川原慶幸 , 北田明夫 , 白波瀬一貴 , 豊島海成 , 鈴木翼
IPC分类号： G21C19/32 , G21F9/36 , G21F5/06 , G21C19/06
摘要：【課題】貯蔵効率を確保しつつキャスクの連鎖的転倒を防止する。【解決手段】設置床12に並んで配置された少なくとも3つの円柱形状のキャスク1について、隣り合うキャスク1の距離Lを設置床12からのキャスク1の高さ以下とし、かつ2つのキャスク1の中心Oを結ぶ直線Sからキャスク1の倒れる方向が外れるように設定する。【選択図】図7

60. 发明专利

JP6513909B2 ガラス固化体の核種分離方法有权
公开(公告)号：JP6513909B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2014112564
申请日：2014-05-30
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：高橋優也 , 藤田玲子 , 水口浩司 , 中村等 , 金村祥平 , 大森孝 , 金子昌章
IPC分类号： G21F9/30 , G21F9/06 , G21F9/12 , C22B11/00 , C22B60/00 , C25C1/20 , G21F9/36

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