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    • 57. 发明专利
    • 高周波応用分野用の改善されたプローブカード
    • JP2020507769A
    • 2020-03-12
    • JP2019543214
    • 2018-02-13
    • テクノプローべ ソシエタ ペル アチオニ
    • ヴェットーリ、リカルドフェリチ、ステファノ
    • G01R31/26H01L21/66G01R1/073
    • 電子デバイスの試験装置用のプローブカード(20)は、第1の端部(24A)と第2の端部(24B)との間を長手方向軸(H−H)に沿って延在する複数の接触要素(22)を収容する試験ヘッド(21)と、上記第1の端部(24A)が当接するように構成された支持板(23)と、第1の面(F1)および反対側の第2の面(F2)を備える可撓性膜(25)とを備える。好都合なことには、上記可撓性膜(25)の第1の部分(25A)が、少なくとも1つの支持体(28)上に配置され、近位端(27A)と遠位端(27B)との間を延在する複数のストリップ(27)を備える。上記プローブカード(20)は、第1の端部(30A)と第2の端部(30B)との間を上記長手方向軸(H−H)に沿って延在する本体(30C)を備える複数のマイクロコンタクトプローブ(30)をさらに含み、上記接触要素(22)各々の上記第2の端部(24B)は個別のストリップ(27)の上記遠位端(27B)において上記可撓性膜(25)の上記第1の面(F1)に当接し、上記複数のマイクロコンタクトプローブ(30)各々の上記第1の端部(30A)は、個別の上記接触要素(22)において上記可撓性膜(25)の上記第2の面(F2)に当接し、上記可撓性膜(25)はその第2の部分(25B)を介して上記支持板(23)に電気的に接続され、上記マイクロコンタクトプローブ(30)の上記第2の端部(30B)は被試験デバイスの上記接触パッド(32)を接触させるのに適切であり、上記少なくとも1つの支持体(28)には、上記複数のマイクロコンタクトプローブ(30)の収容のための複数の案内穴(28h)が設けられている。