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51. 发明专利

JP2016095238A 渦電流探傷装置および渦電流探傷方法有权
标题翻译： EDDY电流检测装置和EDDY电流检波方法
公开(公告)号：JP2016095238A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014231860
申请日：2014-11-14
申请人：株式会社東芝
发明人：小林徳康 , 上野聡一 , 菅沼直孝 , 大嶽達哉 , 前原剛 , 糟谷高志 , 市川博也
IPC分类号： G01N27/90
CPC分类号： G01N27/90
摘要：【課題】複雑形状かつ狭隘な被検査体表面に対して短いリフトオフを維持しながら短時間で探傷可能な渦電流探傷技術を提供する。【解決手段】渦電流探傷装置10は、与えられる渦電流探傷条件と被検査体1の表面形状を計測する形状計測手段15が取得した表面形状データとから渦電流探傷プローブ12が被検査体表面を渦電流探傷する被検査体の複数の探傷点の座標と当該探傷点の各々での法線ベクトルとを計算する探傷軌道データ計算手段16と、複数の探傷点の各々について渦電流探傷プローブ12と被検査体表面との隙間について評価結果を得る隙間評価手段17と、複数の探傷点の各々で得られる被検査体の探傷データを得る渦電流探傷データ収集手段18と、被検査体の探傷データと各探傷点に対する隙間の評価結果とに基づいて被検査体表面の欠陥有無を評価する渦電流探傷データ解析手段19とを具備する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种涡流探伤技术，在复杂形状和狭窄的物体表面保持短暂的剥离的同时，可以在短时间内检测缺陷。解决方案：涡流探伤装置10包括：探伤轨迹数据计算装置16，用于根据给定的涡流探伤条件和由测量待检查物体1的表面形状的形状测量装置15获取的表面形状数据进行计算; 检测对象物的多个探伤点的坐标，其中涡流探伤探针12对待检查物体的表面进行涡流探伤，以及每个探伤检测的法线矢量点; 间隙评价装置17，用于针对所述多个检测点中的每一个获得关于所述涡流探伤探针12与所述待检查物体的表面之间的间隙的评估结果; 涡流探伤数据采集装置18，用于获得在多个探伤点中的每一个获得的待检查对象的探伤数据; 以及涡流探伤数据分析装置19，用于根据被检测物的探伤数据和每个缺陷的间隙评价结果来评价被检查体的表面是否存在缺陷检测点。选择图：图1

52. 发明专利

JP5922633B2 渦電流探傷プローブ、及び、渦電流探傷方法有权
标题翻译：线圈探针，和涡流探伤方法
公开(公告)号：JP5922633B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2013219139
申请日：2013-10-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：黒川政秋 , 七田知紀
IPC分类号： G01N27/90
CPC分类号： G01N27/904 , G01N27/9013

53. 发明专利

JP2016065813A 磁気センサアレイ校正方法および磁気センサアレイ校正装置审中-公开
标题翻译：磁传感器阵列校准方法和磁传感器阵列校准装置
公开(公告)号：JP2016065813A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014195375
申请日：2014-09-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：四辻淳一
IPC分类号： G01N27/90
摘要：【課題】差分型/絶対値型にかかわらず磁気センサアレイの感度を校正すること。【解決手段】金属鋼材に印加された交流もしくは直流の磁場の変化を検出する複数の磁気センサbが配列されて構成される磁気センサアレイ1の近傍を磁気センサbの配列に沿って、隣接する磁気センサb同士の距離より小さい金属球2を移動させ、金属球2が各磁気センサbの近傍を通過する際に出力される各計測値が既知の値に応じた値になるように、各磁気センサbのゲインを調整し、感度を校正する。金属球2は、空気圧を利用して磁気センサbに反応しない材質で構成されたエア配管3の中を通過させる。エア配管3は、磁気センサアレイ1の金属鋼材に対向させる面の近傍に設置されても、金属鋼材に対向させる面とは異なる面の近傍に設置されてもよい。磁気センサアレイ1は、隣接する磁気センサb同士が差動接続されていてもよい。【選択図】図2A
摘要翻译：要解决的问题：无论差分型/绝对值类型如何，校准磁传感器阵列的灵敏度。解决方案：小于相邻磁传感器b之间距离的金属球2沿着磁传感器b的布置移动，靠近磁传感器阵列1，其中布置检测到对金属钢材料所暗示的AC或DC磁场的变化的多个磁传感器b，并且调整各个磁传感器b的增益，使得当金属球2通过时输出的每个测量值在各个磁性传感器b附近，成为与已知值相对应的值，校准灵敏度。金属球2使用空气压力并通过由不与磁传感器b反应的材料构成的空气管3内。空气管3可以安装在与磁传感器阵列1的金属钢材料相对的表面附近，或者设置在与面向金属钢材料的表面不同的表面附近。在磁传感器阵列1中，相邻的磁传感器b可以是差分连接的

54. 发明专利

JP2016057275A 渦電流検査法を用いた伝熱管腐食量予測方法有权
标题翻译：采用EDDY电流测试方法预测传热管腐蚀速率的方法
公开(公告)号：JP2016057275A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014205406
申请日：2014-10-06
申请人：コリアアトミックエナジーリサーチインスティテュート
发明人：シムヒサン , チェミョン−シク , ハード−ヘン , イドク−ヒョン
IPC分类号： G01N17/00 , G21C17/003 , G01N27/90
CPC分类号： F22B37/002 , G01N17/008 , G01N27/9046
摘要：【課題】渦電流検査法を用いた伝熱管腐食量予測方法を提供する。【解決手段】渦電流検査法を用いた伝熱管の腐食量予測方法は、伝熱管材料の渦電流MRPCプローブ検査を行なう工程(工程1)、工程1で生成されたMRPCプローブ検査信号を評価する工程(工程2)、および工程2で評価された伝熱管のMRPC検査信号のノイズ値から伝熱管材料の腐食量を予測する工程(工程3)を含む。本発明の伝熱管腐食量予測方法を用いると、伝熱管材料の渦電流MRPCノイズ検査を通じて、1次系統条件での伝熱管の腐食量に関する基準を要件とすることができ、腐食量を予測することができるので、材料選定工程で腐食量が少ない伝熱管材料を選定することができるという効果がある。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用涡流测试方法预测传热管的腐蚀速率的方法。解决方案：使用涡流测试方法预测传热管的腐蚀速率的方法包括：（处理1）对传热材料进行涡流MRPC探针检查; 评估在过程1中产生的MRPC探针检查信号的过程（过程2）; 以及根据在过程2中评估的传热管的MRPC检查信号中的噪声值来预测传热管材料的腐蚀速率的过程（过程3）。当预测传热腐蚀速率的方法使用根据本发明的管，可以通过传热材料的涡流MRPC噪声检查，将传热管的腐蚀速率的标准确定为在一次系统状态下传热管的腐蚀速率的要求，因此具有能够在材料选择过程中选择具有低腐蚀速度的传热管材料的效果。图示：图6

55. 发明专利

JP5905285B2 検査位置の検出方法,検査方法及び検査装置有权
标题翻译：检查位置的检测方法，检查方法和检查装置
公开(公告)号：JP5905285B2
公开(公告)日：2016-04-20
申请号：JP2012027138
申请日：2012-02-10
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：川田かよ子 , ▲高▼取亮一 , 川瀬直人 , 高次正弥
IPC分类号： G01B7/28 , G21C17/003 , G01N27/90

56. 发明专利

JP5894059B2 渦電流探傷装置有权
标题翻译：涡流探伤设备
公开(公告)号：JP5894059B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012250524
申请日：2012-11-14
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：浦田幹康 , 山田康晴
IPC分类号： G01N27/90

57. 发明专利

JP2016024169A 渦電流探傷プローブ审中-公开
标题翻译： EDDY电流检测探头
公开(公告)号：JP2016024169A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014150888
申请日：2014-07-24
申请人：住友化学株式会社
发明人：末次秀彦 , 多田豊和
IPC分类号： G01N27/90
摘要：【課題】管内で探傷部本体を回転させる必要がなく、一度の挿入で管の周方向の探傷を行うことができる、渦電流検出プローブを提供する。【解決手段】被検査体である管100に挿入される渦電流探傷プローブ10において、円柱状の探傷部本体1と、探傷部本体1の周面に巻回された励磁コイル2と、励磁コイル2上に設けられた検出コイル3と、を備えており、検出コイル3は、探傷部本体1の周方向全周に亘って複数配設されていることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在一次插入时在圆周方向上执行管的探伤的涡流检测探针，其不需要管中的探伤部分的主体的旋转。解决方案：涡流插入作为检查对象物的管100中的探伤探针10包括：探伤部的筒状主体1，缠绕在探伤部的主体1的周面的励磁线圈2，线圈3设置在励磁线圈2上。检测线圈3沿圆周方向安装在瑕疵检测部分的主体1周围。选择的图示：图1

58. 发明专利

JP5851783B2 渦電流探傷用プローブ有权
标题翻译：涡流探伤探头
公开(公告)号：JP5851783B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2011210125
申请日：2011-09-27
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：黒川政秋
IPC分类号： G01N27/90
CPC分类号： G01N27/90 , G01N27/9013 , G01N27/9033

59. 发明专利

JP2016011893A 検査装置及び検査方法有权
标题翻译：检查装置和检查方法
公开(公告)号：JP2016011893A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014133663
申请日：2014-06-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：松田皓平
IPC分类号： G01N27/90
摘要：【課題】リフトオフが変動する場合でも、シグマ相の有無を検査することができる検査装置を提供する。【解決手段】検査装置1は、渦流探傷法を用いてシグマ相を検出する検査装置であって、渦電流による信号を測定する測定コイル11と、測定された信号を第1基準信号で同期検波して第1信号を生成するとともに、測定された信号を第1基準信号と異なる位相を有する第2基準信号で同期検波して第2信号を生成する同期検波部30と、第1及び第2信号を所定の時間ごとに取得する標本部41と、第1信号の値を第2信号の値で除した値を算出し、算出された値の時間変化を算出する演算部42とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够检查σ相存在/不存在的检查装置，即使在剥离变化时也是如此。解决方案：检查装置1通过使用涡流探伤法检测σ相，并且包括：用于测量由涡流产生的信号的测量线圈11; 同步检测部分30，用于利用第一参考信号执行与测量信号的同步检测，以产生第一信号;以及用与第一参考信号的相位不同的第二参考信号对测量信号进行同步检测，以产生第二信号; 用于每个预定周期获取第一和第二信号的采样部分41; 以及计算部42，用于计算通过将第一信号的值除以第二信号的值而获得的值，并计算计算值的时间变化。

60. 发明专利

JP2016003995A 一部埋設構造物の際部分の減肉検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2016003995A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014125506
申请日：2014-06-18
申请人： KOBELCO KAKEN KK
发明人： UEDA KEIJI , HASHIMOTO IKUO
IPC分类号： G01N27/90
摘要：【課題】地盤の掘削等の面倒な作業を行うことなく、一部が地盤等の基礎部分に埋められた構造物30の際部分34の減肉状況を判定することが可能な方法を提供する。【解決手段】提供される方法は、測定プローブ20をその励磁コイルの中心軸が特定傾斜角度で傾斜する姿勢で地盤等の基礎部分の表面上にセットして当該励磁コイルの中心軸を際部分34に指向させ、この状態で前記励磁コイルにパルス電流を流して際部分34の表面に渦電流を形成する工程と、渦電流の強さを経時的に検出してその持続時間を特定する工程と、その特定された持続時間と予め健全部について同じ特定傾斜角度で採取された渦電流の持続時間に関する参照データとの対比により際部分34における減肉状態の判定を行う工程と、を含む。【選択図】図5

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