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51. 发明专利

JP2020138769A キャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2020138769A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019036334
申请日：2019-02-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：早川茂
IPC分类号： B65D47/08 , B65D47/32
摘要：【課題】シール筒が注出孔をシールしているか否かを効率よく検査することができる。【解決手段】容器本体Wの口部W1に装着される有頂筒状のキャップ本体11と、キャップ本体の天壁部12を開閉する蓋体13と、天壁部と蓋体との間に配設され、注出孔15を上方から覆って封止する中栓14と、を備えるキャップ1であって、蓋体には、天壁部を開放したときに、中栓に設けられた係止部14aに対してこの係止部の下方から係合し、中栓の蓋体からの脱落を規制する規制部25が配設され、中栓には、シール筒29の外周面、外筒30の内周面、連結板31の下面、および天壁部の上面により画成される空間Xと、この空間の外部であり、かつキャップ本体の外部と、を連通するリーク検査用孔26が形成されている。【選択図】図1

52. 发明专利

JP2020138763A キャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2020138763A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019035596
申请日：2019-02-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：早川茂
IPC分类号： B65D47/08 , B65D51/22
摘要：【課題】容器本体内の正圧が注出孔を通して中栓に及ぼされても、中栓がキャップ本体に対して浮き上がるのを抑制する。【解決手段】容器本体Wの口部W1に装着される有頂筒状のキャップ本体11と、キャップ本体の天壁部12を開閉する蓋体13と、天壁部と蓋体との間に配設された中栓14と、を備えるキャップ1であって、天壁部に、内容物の注出孔15と、注出孔を径方向の外側から囲う固定筒16と、が形成され、中栓は、固定筒に嵌合されて固定された嵌合筒26と、注出孔を上方から覆って封止する封止筒27と、嵌合筒と封止筒とを連結した破断可能な弱化部28と、を備え、蓋体には、天壁部を開放したときに、封止筒に設けられた係止部27aに対してこの係止部の下方から係合し、封止筒の蓋体からの脱落を規制する規制部25が配設されている。【選択図】図1

53. 发明专利

JP6706922B2 キャップユニット及び飲料用容器有权
公开(公告)号：JP6706922B2
公开(公告)日：2020-06-10
申请号：JP2016014181
申请日：2016-01-28
IPC分类号： B65D47/06 , A47J41/02 , B65D47/08

54. 发明专利

JP2020079101A 飲料容器およびキャップ組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2020079101A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212392
申请日：2018-11-12
申请人：コンビ株式会社
发明人：高水信明 , 住吉正敏
IPC分类号： B65D47/08 , B65D47/32 , B65D47/20
摘要：【課題】乳幼児が保護者の手助けなしで飲料を飲むことを補助する。【解決手段】飲料容器10は、容器本体15と、容器本体15に取り付けられ飲み口部50を有した飲み口アダプター20と、を有する。飲み口部50は、先端に位置する筒状の先端部52と、先端部52に接続し先端部52よりも幅広の基端部56と、を含む。先端部52の肉厚よりも基端部56の肉厚の方が薄い。【選択図】図13

55. 发明专利

JP2020079097A 飲料容器およびキャップ組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2020079097A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212331
申请日：2018-11-12
申请人：コンビ株式会社
发明人：高水信明 , 住吉正敏
IPC分类号： B65D47/08 , B65D47/32 , F16K15/14 , B65D47/20
摘要：【課題】キャップを開いた際に飲み口から飲料が噴出することを効果的に防止する。【解決手段】飲料容器10は、容器本体15と、飲み口部50を有する飲み口アダプター20と、閉じた状態で飲み口部50を覆うキャップ70と、を有する。飲み口アダプター20に容器本体15に通じる通気穴25が形成され、飲み口アダプター20は通気穴25内に配置されて通気穴25を閉鎖する弁部65を有する。キャップ70は、飲み口アダプター20に対して相対動作可能なキャップ本体72と、当該キャップ70が閉じた状態で通気穴25を塞ぐ栓部78と、当該キャップ70が閉じた状態で弁部65に接触して弁部65による通気穴25の閉鎖を解除する開放突出部80と、を有する。キャップ70を開く際、栓部78が通気穴25を開放した後に開放突出部80が弁部65から離間する。【選択図】図8

56. 发明专利

JP2020070057A シール部材および容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020070057A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018205159
申请日：2018-10-31
申请人：メビウスパッケージング株式会社
发明人：小松威久男
IPC分类号： B65D53/04 , B65D47/08 , B65D77/20
摘要：【課題】摘まみ部を掴んで剥がすことが容易で操作性が良好な薄いシール部材を提供する。【解決手段】内容物を収容する容器本体2に剥離可能に取り付けられるシール部材1が、容器本体2の一端部に設けられた開口2bを直接または間接的に塞ぐ位置に剥離可能に貼り付けられる封止部1aと、封止部1aの外周の一部から延びている摘まみ部1bとを有する。摘まみ部1bは、封止部1aの外周の一部から、開口2bを塞ぐ位置への貼り付け面の反対側に折り返されて封止部1aに重なっている。摘まみ部1bは、貼り付け面の反対側に向かって突出する突出部1b1を有する。【選択図】図4

57. 发明专利

JP6681315B2 吐出キャップ有权
公开(公告)号：JP6681315B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016213296
申请日：2016-10-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：上村英夫
IPC分类号： B65D83/06 , B65D47/08 , B65D47/06

58. 发明专利

JP2020055597A ワンタッチノズルキャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2020055597A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018187182
申请日：2018-10-02
申请人：株式会社トーヨー工芸工業
发明人：小平孝一郎
IPC分类号： A45D40/00 , B65D35/44 , B65D47/08
摘要：【課題】化粧品等を収納するチューブ容器に装着でき、ノズルがある程度高くなっても確実に施蓋することが可能なワンタッチノズルキャップを提供する。【解決手段】ヒンジ部3にて揺動自在な蓋部4を設ける。この蓋部4にノズル2の先端外周に嵌合するリング状の嵌合部5を設ける。嵌合部5の内側に突起部6を突設する。ノズル2の先端開口部2A内に突起部6を挿入して封止するように構成する。嵌合部5の一部に薄肉部7を形成する。施蓋時に嵌合部5と突起部6との間の空気を薄肉部7から排出するように構成する。【選択図】図3

59. 发明专利

JP2020055566A キャップのシール構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020055566A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018186076
申请日：2018-09-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：山本学
IPC分类号： B65D41/04 , B65D47/08
摘要：【課題】容器の口部にキャップを装着する際の抵抗を軽減しても容器とキャップとの密封性を向上させることができるとともに、キャップ本体の注出筒とシール筒との密封性を向上することができるキャップのシール構造を提供する。【解決手段】容器Aの口部1に装着されるキャップのシール構造であって、キャップは、容器Aの口部1に装着される装着部5と、装着部5から内方に延設され、容器内を閉鎖する壁部とを備え、装着部5は、容器Aの口部1内周を密封する内筒12と、内筒12の外周に形成され、面圧接する主シール部15と、主シール部15の下方に形成され、点接触する補助シール部16、17とを備えることを特徴とする。【選択図】図1

60. 发明专利

JP2020055544A ヒンジキャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2020055544A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018185530
申请日：2018-09-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：山本学
IPC分类号： B65D47/32 , B65D47/08
摘要：【課題】密閉検査のための空気通路が確保されるとともに、キャップ内へのシャワー水の侵入を抑制することができるヒンジキャップを提供する。【解決手段】容器の口部に装着されるキャップ本体と、キャップ本体にヒンジを介して連設される上蓋とからなるヒンジキャップであって、キャップ本体は、容器の口部に装着され、上蓋と係合する蓋係合部を有する装着部と、装着部から内方に延設され、注出口が開口された基壁と、基壁から立設された注出筒とを備え、上蓋は、頂壁と、頂壁の周縁部から垂設される側周壁と、頂壁の内面から垂設され、キャップ本体の注出筒を密封するシール筒とを備え、キャップ本体は、ヒンジ側の蓋係合部の一部を欠落させた欠落部と、蓋係合部を欠落部から内方に引き込み、基壁に立設された内壁とを有し、閉蓋時に欠落部と内壁との間に空気通路を形成することを特徴とする。【選択図】図1

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