会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 51. 发明专利
    • 椅子
    • JP2020058759A
    • 2020-04-16
    • JP2018210902
    • 2018-11-08
    • 株式会社イトーキ
    • 河本 誠太郎春田 大輔
    • A47C7/40
    • 【課題】着座者の動きに追従して背もたれがダイナミックに捩じれ変形する椅子を提供する。 【解決手段】背もたれの上端はバックフレームのアッパサポート16に連結されて、背もたれの下端はバックフレームのロアサポートに連結されている。アッパサポート16は背支柱15とは別体に構成されており、アッパサポート16から垂下した下向きロッド31が、背支柱15に内蔵した軸受けブロック32で回転自在に保持されている。下向きロッド31の回転には、カム筒44を介してばね47の抵抗が付与される。着座者が右又は左に身体を傾けて背もたれにもたれ掛かるとアッパサポート16の全体が水平旋回して、背もたれが、着座者の身体の動きに追従して捩じれ変形する。従って、背もたれの捩れ変形の確実性に優れている。 【選択図】図14
    • 53. 发明专利
    • 椅子
    • JP2020039465A
    • 2020-03-19
    • JP2018167515
    • 2018-09-07
    • 株式会社イトーキ
    • 南 星治
    • B60N2/64A47C7/40
    • 【課題】背もたれの下端を座アウターシェルに連結することを、ビス無しの簡単な工程で実現する。 【解決手段】背もたれ(背板)2は合成樹脂を素材にした一体成型品であり、座1の後部下方に位置する前向き部15を備えている。座アウターシェル8の後端は後ろ壁37で構成されており、かつ、後端部に補強板16が固定されていて、補強板16と後ろ壁37との間に逃がし空所36が形成されている。背もたれにおける前向き部15の前端に、逃がし空所36に入り込む第1及び第2ボス部35,38が形成されている。第1ボス部35は、係合片17によって上向き動不能に保持されている。背もたれを使用姿勢から手前に倒した姿勢でボス部35,38を逃がし空所36に挿入してから、背もたれを使用姿勢に起こすと、ボス部35,38は上向き離脱不能及び後ろ向き離脱不能に保持される。 【選択図】図9
    • 58. 发明专利
    • 乗物用シート
    • JP2019209971A
    • 2019-12-12
    • JP2019169987
    • 2019-09-19
    • テイ・エス テック株式会社
    • 立川 陽一杉山 慎二
    • A47C7/40B60N2/22
    • 【課題】運転者の体格によらずに運転者を良好にサポートすることができる乗物用シートを提供する。 【解決手段】乗物用シートは、シートクッションと、シートバックS2と、シートバックS2の一部である受圧部材40を動かすことでシートバックS2の向きを左右に変えることが可能なアクチュエータ51と、アクチュエータ51を制御する制御装置とを備える。制御装置は、乗物の旋回中にアクチュエータ51を制御して受圧部材40を動かすことでシートバックS2の向きを旋回方向に向けるシート姿勢制御を実行可能に構成されている。制御装置は、シート姿勢制御を実行するときに、運転者の体格に関連する情報を検出する手段から取得した運転者の体格の情報に応じてアクチュエータ51の作動量を変更し、運転者の体格が、所定の基準以上の場合、所定の基準未満の場合よりもアクチュエータ51の作動量を小さくする。 【選択図】図5