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51. 发明专利

JP6609195B2 ヒートポンプ装置有权
公开(公告)号：JP6609195B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2016018771
申请日：2016-02-03
申请人：株式会社コロナ
发明人：上田真典 , 川上岳彦 , 眞柄隆志
IPC分类号： F25B30/06 , F25B1/00

52. 发明专利

JP2019148382A ヒートポンプ式暖房装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019148382A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018034034
申请日：2018-02-28
申请人：株式会社コロナ
发明人：川上岳彦 , 眞柄隆志 , 上田真典
IPC分类号： F24D3/18 , F25B47/02 , F24F11/86 , F24F11/41
摘要：【課題】融雪電力の停電時間帯において、空気熱交換器の着霜に起因した暖房不足を生じることのないヒートポンプ式暖房装置を提供する。【解決手段】少なくとも空気熱交換器を有し、融雪電力を電源として運転可能なヒートポンプ熱源機と、空気熱交換器の除霜運転を行わせる除霜制御手段21とを備え、被空調空間を暖房する暖房運転開始時から所定の除霜運転禁止時間が経過するまでは除霜運転の実行を禁止するようにしたヒートポンプ式暖房装置において、停電時間を計測する停電時間計測手段22を設け、除霜制御手段21は、停電時間計測手段22が計測する停電時間が所定時間を超えたと判断した場合、除霜運転禁止時間を、第1除霜運転禁止時間とする一方、停電時間計測手段22が計測する停電時間が所定時間以下であると判断した場合、除霜運転禁止時間を、第1除霜運転禁止時間よりも短い第2除霜運転禁止時間とした。【選択図】図2

53. 发明专利

JP2019138611A ヒートポンプ空調システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019138611A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018025289
申请日：2018-02-15
申请人：株式会社コロナ
发明人：上田真典 , 眞柄隆志 , 川上岳彦
IPC分类号： F24D3/18 , F24D3/00 , F24F5/00 , F25B1/00 , F24F11/86 , F24F140/20 , F24F11/85
摘要：【課題】待機制御から温調制御に復帰する際に効率のよい運転を行えるヒートポンプ空調システムを提供する。【解決手段】循環液を空調端末12に供給し空調運転を行うヒートポンプ空調システム1で、空調端末12は、複数の空調端末12a、12bが並列に設けられている、または、1つの空調端末12内に複数の流路12A、12Bが並列に設けられており、空調運転中は、循環液温度が目標温度になるように圧縮機3の回転数を制御し循環ポンプ18を通常回転数で駆動させる温調制御を行い、温調制御時に温調制御を停止させる条件が成立すると、圧縮機3を停止させ循環ポンプ18の回転数を通常回転数よりも低下させた待機回転数で駆動させる待機制御を行い、待機制御時に温調制御を再開させる条件が成立した場合、循環ポンプ18の回転数を待機回転数から通常回転数に戻して駆動させ、所定時間経過後に圧縮機3の駆動を再開させ温調制御を行うようにした。【選択図】図4

54. 发明专利

JP6537959B2 ヒートポンプ装置有权
公开(公告)号：JP6537959B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015228079
申请日：2015-11-20
申请人：株式会社コロナ
发明人：眞柄隆志 , 上田真典 , 川上岳彦
IPC分类号： F25B30/06 , F25B1/00 , F24F3/00 , F24F5/00 , F24F1/36 , F24F1/56 , F25B27/00

55. 发明专利

JP2019070498A 温調システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019070498A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197614
申请日：2017-10-11
申请人：株式会社コロナ
发明人：眞柄隆志 , 上田真典 , 川上岳彦
IPC分类号： F24D3/18 , F24F11/56 , F24F11/46 , F24F11/49 , F24F11/70 , F24F11/62 , F24F11/80 , F24F5/00 , F24F110/00 , F24D3/00
摘要：【課題】熱源機の効率低下の抑制と強制対流式端末機による快適性とを両立する。【解決手段】温調システム100では、ファンコイルユニット53の運転要求が発せられると、メインリモコン装置RMにおいてユーザにより設定された温水・冷水の設定温度を補正し、補正後の設定温度によって圧縮機制御部61が圧縮機7の動作を制御する。これにより、ファンコイルユニット53が運転されるときには、暖房時の温水の温度を高くかつ冷房時の温度を低くしてファンコイルユニット53による快適性を確保しつつ、ファンコイルユニット53が運転されないときには、冷温水パネル51及び床暖房パネル52に合わせて暖房時の温水の温度を低めかつ冷房時の冷水の温度を高めにし、室外機1の効率を向上することができる。【選択図】図6

56. 发明专利

JP2018044729A 熱源機の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018044729A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016180661
申请日：2016-09-15
申请人：株式会社コロナ
发明人：眞柄隆志 , 川上岳彦 , 上田真典
IPC分类号： F24D3/18 , F24D3/08
摘要：【課題】熱源機の製造過程において循環ポンプのケーシング内に排水しきれずに残った水の凍結を防止できる熱源機の製造方法を提供する。【解決手段】熱交換部9と、循環ポンプ21、42と、熱交換部9および循環ポンプ21、42に設けられた熱媒の流路を含んで構成され熱交換部9で加熱または冷却され循環ポンプ21、42の駆動によって循環される熱媒を流すための内部流路19、40と、を筐体内に有する熱源機1を製造するための方法であって、熱源機1の組み立てを行う組立工程と、この組立工程の後に、熱源機1の内部流路19、40に水を張った状態で実施する検査ステップと内部流路19、40内の水を排水する排水ステップとを有する検査工程と、この検査工程の後に、内部流路19、40凍液を所定量注入する不凍液注入工程と、を備え、所定量は、内部流路19、40の容積よりも少ない予め設定された量とした。【選択図】図4

57. 发明专利

JP2017207230A 熱源装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017207230A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016098797
申请日：2016-05-17
申请人：株式会社コロナ
发明人：上田真典 , 川上岳彦 , 眞柄隆志
IPC分类号： F24D3/18 , F24F11/02 , F25B1/00 , F25B39/00 , F24D3/00
摘要：【課題】設置事情に合わせて熱源機に内蔵された循環ポンプの設定を変更することができる熱源装置を提供する。【解決手段】熱交換部8および循環ポンプ14、20が筐体に内蔵された熱源機1と、8熱交換部で加熱または冷却された熱媒を循環ポンプ14、20を駆動させることで熱源機1の外部に通水可能な循環回路13、19とを備えた熱源装置において、循環ポンプ14、20を使用するか否かを設定する設定手段24を設けたことで、一般家庭用として熱源機1が1台で使用される場合であっても、複数台の熱源機1が連結して使用される場合であっても、設置事情に合わせて循環ポンプ14、20の使用・使用否を設定することができる。【選択図】図3

58. 发明专利

JP2017110852A ヒートポンプ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017110852A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015245228
申请日：2015-12-16
申请人：株式会社コロナ
发明人：眞柄隆志 , 上田真典 , 川上岳彦
IPC分类号： F25B31/00 , F25B1/00
摘要：【課題】2つの負荷側熱交換器を直列に配設したもので、出力を向上させつつ室内端末に供給する循環液の温度を安定させることができるヒートポンプ装置を提供する。【解決手段】第1負荷側熱交換器41を有し内部に第1冷媒C1を循環させる第1ヒートポンプ回路40と、第2負荷側熱交換器51を有し内部に第2冷媒C2を循環させる第2ヒートポンプ回路50と、室内端末36に循環液Lを循環させる負荷側循環ポンプ32を有する負荷側循環回路30とを備え、第1負荷側熱交換器41が第2負荷側熱交換器51の上流側に位置するように負荷側循環回路30に直列に配設し、第1ヒートポンプ回路40と第2ヒートポンプ回路50と負荷側循環ポンプ32を作動させて、第1負荷側熱交換器41と第2負荷側熱交換器51で循環液Lを加熱または冷却するものにおいて、第1冷媒C1として、第2冷媒C2よりも単位体積当たりの潜熱量が小さい冷媒を用いた。【選択図】図2

59. 发明专利

JP2016173217A 地中熱ヒートポンプ装置审中-公开
标题翻译：地热热泵装置
公开(公告)号：JP2016173217A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015054164
申请日：2015-03-18
申请人：株式会社コロナ
发明人：川上岳彦 , 眞柄隆志
IPC分类号： F25B30/06 , F25B1/00 , F24J3/08 , F25B49/02
CPC分类号： Y02E10/10
摘要：【課題】エアが抜け難い地中熱ヒートポンプ装置で、地中熱循環ポンプの駆動でエアロック状態を確実に検出できる地中熱ヒートポンプ装置を提供する。【解決手段】熱媒配管で環状に接続した地中熱循環回路12と、該地中熱循環回路12に熱媒を循環させる地中熱循環ポンプ13と、前記地中熱循環ポンプ13の駆動を制御する制御手段22とを備えたもので、前記制御手段22は、運転開始初期の地中熱循環ポンプ13の最大回転数の時の初期指示電圧値V1を記憶し、通常運転中に同じ回転数で運転した時に通常指示電圧値V2を検出し、この通常指示電圧値V2と予め記憶されていた初期指示電圧値V1とを比較して、通常指示電圧値V2が一定の割合以上低下していた場合に、熱媒配管内にエアが溜まり地中熱循環回路12の循環に異常が発生していると判断し、異常状態の報知或いは、運転停止のどちらか一方或いは両方を行うようにしたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种地热热泵装置，其中空气几乎不耗尽，并且可以通过地热热循环泵的驱动确定地检测到气锁状态。解决方案：地热热泵装置包括：地热热循环回路12由加热介质管环形连接; 用于使地热循环回路12中的加热介质循环的地热循环泵13; 以及用于控制地热循环泵13的驱动的控制装置22.控制装置22在操作开始初始阶段存储地热循环泵13的最大转速的初始指令值V1，并检测正常指令电压值 V2在正常操作期间以相同的转动频率工作时。在正常指令电压值V2减小一定比例的情况下，当将正常指令电压值V2与预先存储的初始指令电压值V1进行比较时，控制装置判定在加热中累积空气在地热循环回路12的循环中发生中管和异常，并执行异常状态通知和操作停止两者或一种。图示：图1

60. 发明专利

JP6976878B2 ヒートポンプ空調システム有权
公开(公告)号：JP6976878B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2018025289
申请日：2018-02-15
申请人：株式会社コロナ
发明人：上田真典 , 眞柄隆志 , 川上岳彦
IPC分类号： F24D3/18 , F24D3/00 , F24F5/00 , F25B1/00 , F24F11/86 , F24F140/20 , F24F11/85

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