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51. 发明专利

JP2019126940A 多層樹脂フィルム成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019126940A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018008875
申请日：2018-01-23
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 能登路裕
IPC分类号： B29C51/36 , B29C51/10 , B29C51/14
摘要：【課題】製造コストを低減させることができる多層樹脂フィルム成形品の製造方法を提供する。【解決手段】多層樹脂フィルム成形品1の製造方法は、複数のシート状の樹脂フィルム3のうち少なくとも1枚の樹脂フィルムに対して帯電処理を施すことによって、互いに重ね合わせた樹脂フィルム3の対向する面同士を静電吸着させる帯電工程と、静電吸着させた複数の樹脂フィルム3を、その重合方向の少なくとも一方側から加熱して軟化させる加熱工程と、軟化させた複数の樹脂フィルム3を、重合方向の一方側から加熱しながら、重合方向の他方側に配置した金型14に真空吸引させることで、互いに重ね合わさった複数の樹脂フィルム成形体2を一体的に成形する成形工程と、を含む。【選択図】図3

52. 发明专利

JP6353732B2 ベローズポンプ装置有权
公开(公告)号：JP6353732B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014158570
申请日：2014-08-04
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：山田真照 , 手嶋一清 , 中野篤 , 浦田大輔 , 永江慶士
IPC分类号： F04B43/08
CPC分类号： F04B49/06 , F04B11/0058 , F04B43/026 , F04B43/08 , F04B43/10 , F04B43/1136 , F04B45/022 , F04B45/0733 , F04B49/065 , F04B53/10 , F04B53/16 , F04B2201/0201

53. 发明专利

JP2018086771A 樹脂製管継手の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018086771A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016230870
申请日：2016-11-29
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：宮本正樹 , 山田真照 , 手嶋一清 , 飯田俊英 , 小池智幸 , 成尾元彰
IPC分类号： B29C45/37 , B29C45/27
摘要：【課題】製造工程に起因して引き起こされ得る流体漏洩を防止できる樹脂製管継手の製造方法を提供する。【解決手段】継手本体を備えた樹脂製管継手の製造方法は、前記継手本体の流路壁を成形するためのキャビティ51と、前記キャビティと連通するゲート53とを有する金型50を準備する工程と、溶融樹脂を前記ゲートを介して前記キャビティに注入する工程とを備える。前記金型は、前記キャビティに面する内面56を含む外型55と、前記キャビティに開口するように前記外型の内面側に形成された凹部57とを有する。前記ゲートが、前記凹部の底部58よりも小さい開口を有し、前記キャビティと連通するように前記凹部の底部に設けられる。前記凹部の深さdが、前記キャビティにより規定される前記継手本体の流路壁の肉厚の数値に対して5%以上25%以下に設定される。【選択図】図5

54. 发明专利

JP2018021503A 往復動ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2018021503A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152586
申请日：2016-08-03
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 浦田大輔 , 山田直人 , 村上拓也
IPC分类号： F04B43/08 , F04B43/02
CPC分类号： F04B43/02 , F04B43/04 , F04B43/08 , F04B43/09 , F04B49/06 , F04B49/08 , F04B2205/03 , F04B2207/042 , F05B2210/11 , F05B2270/301
摘要：【課題】圧力計の取付構造に起因して、ポンプ室内に液溜まりが発生することを防止できる往復動ポンプを提供する。【解決手段】往復動ポンプ1が、吸込口および吐出口を有するハウジング2と、前記ハウジング内にポンプ室28を形成するように配置されるとともに、流体を前記ポンプ室に吸込口15を介して吸い込み、かつ、前記ポンプ室に流入した流体を前記ポンプ室から吐出口16を介して吐出することができるように往復動可能に設けられた往復動部材3と、前記往復動部材を往復動させ得るように構成された駆動装置4と、受圧部46を有し、この受圧部を介して前記ポンプ室に流入した流体の圧力を検出するように構成された圧力計6であって、前記駆動装置により前記往復動部材と一体的に往復動させられるように当該往復動部材に連結された圧力計6とを備える。【選択図】図1

55. 发明专利

JP6259874B1 往復動ポンプ有权
公开(公告)号：JP6259874B1
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2016152587
申请日：2016-08-03
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 浦田大輔 , 山田直人 , 村上拓也
IPC分类号： F04B43/08 , G01L19/14 , F04B43/02
CPC分类号： F04B43/02 , F04B43/08 , F04B53/00
摘要：【課題】圧力計の取付構造に起因して、ポンプ室を含む流体流路中に液溜まりが発生することを防止できる往復動ポンプを提供する。【解決手段】往復動ポンプ1が、ポンプ室28を含む流体流路を有するハウジング2と、前記ハウジング内に前記ポンプ室を形成するように配置され、流体の吸込および吐出のために往復動可能に設けられた往復動部材3と、前記往復動部材を往復動させ得るように構成された駆動装置4と、受圧部46を有し、この受圧部を介して前記流体流路中の流体の圧力を検出するように構成された圧力計6とを備える。前記ハウジングは、前記流体流路に面するように設けられた内壁部19と、可撓性を有し、前記流体流路に面するように前記内壁部と連続的に設けられた膜状部分20とを有する。前記圧力計は、前記膜状部分を前記受圧部と前記流体流路との間に挟むように、前記ハウジングに取り付けられる。【選択図】図1

56. 发明专利

JP6259873B1 樹脂製管継手の製造方法有权
公开(公告)号：JP6259873B1
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2016151712
申请日：2016-08-02
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：宮本正樹 , 山田真照 , 手嶋一清 , 阪本浩樹 , 飯田俊英 , 小池智幸 , 成尾元彰
IPC分类号： B29C45/00 , B29C45/34
CPC分类号： B29C45/00 , B29C45/34 , F16L21/08 , F16L47/04 , F16L47/10
摘要：【課題】樹脂製管継手の品質の向上を図ることができる、樹脂製管継手の製造方法を提供する。【解決手段】継手本体を備える樹脂製管継手の製造方法が、前記継手本体の外形を形成するための第1金型65、および、前記継手本体の内形を形成するための第2金型66を有する成形金型と、溶融状態の樹脂材料の供給装置62とを準備する工程と、溶融状態の樹脂材料を注入可能なキャビティ88が前記成形金型内に形成されるように、前記第2金型を前記第1金型に組み合わせる工程と、溶融状態の樹脂材料を前記成形金型における前記キャビティに供給する工程と、前記供給装置からの溶融状態の樹脂材料の供給停止後、前記キャビティの溶融状態の樹脂材料を固化させる工程とを備える。前記第2金型には、前記第1金型に前記第2金型を組み合わせたときに前記キャビティと当該キャビティ外の排出空間とを連通接続しかつガスの流れを許容する間隙81を備える。【選択図】図5

57. 发明专利

JP2016035241A ベローズポンプ装置有权
标题翻译： BELLOWS泵装置
公开(公告)号：JP2016035241A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014158570
申请日：2014-08-04
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：山田真照 , 手嶋一清 , 中野篤 , 浦田大輔 , 永江慶士
IPC分类号： F04B43/08
CPC分类号： F04B43/08 , F04B43/10
摘要：【課題】設置スペースの大幅な増加や吐出量の減少を招くことなく吐出側の脈動を低減することができるベローズポンプ装置を提供する。【解決手段】ベローズポンプ装置は、ポンプヘッド11に互いに独立して伸縮自在に取り付けられ、伸長により吸込通路34から内部に流体を吸い込み、収縮により内部から吐出通路35に流体を吐出する第1及び第2ベローズ13,14と、第1及び第2ベローズ13,14をそれぞれ伸縮動作させる第1及び第2エアシリンダ部27,28と、第1及び第2ベローズ13,14の伸縮状態をそれぞれ検知する第1及び第2検知手段29,31と、第1及び第2検知手段29,31の各検知信号に基づいて、一方のベローズ13(14)が最収縮状態となる手前で他方のベローズ14(13)を最伸長状態から収縮させるように、第1及び第2エアシリンダ部27,28を駆動制御する制御部6と、を備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种波纹管泵装置，其能够减少排放侧脉动，而不会导致安装空间的大幅增加和排放速率的降低。解决方案：波纹管泵装置包括：第一和第二波纹管13和14，泵头11彼此独立地能够自由地膨胀/收缩，通过膨胀将流体从进气通道34吸入内部，并且通过收缩将流体从内部排出到排出通道35; 第一和第二气缸部分27和28分别致动第一和第二气缸13和14以展开/收缩; 第一和第二检测装置29和31分别检测第一和第二波纹管13和14的膨胀/收缩状态; 以及控制单元6，其控制要驱动的第一和第二气缸部分27和28，使得另一个波纹管14（13）在刚好在一个波纹管13（14）变为最大收缩状态之前的最大膨胀状态下收缩分别是第一和第二检测装置29和31的检测信号的基础

58. 发明专利

JP5873687B2 ダイヤフラムポンプ有权
公开(公告)号：JP5873687B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2011240280
申请日：2011-11-01
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：手嶋一清 , 森充央 , 成尾元彰
IPC分类号： F04B43/02
CPC分类号： F16J3/02 , F04B43/0054 , F04B43/0063 , F04B43/02 , F04B43/04

59. 发明专利

JP2015113937A バルブ及びこのバルブを用いたベローズポンプ有权
标题翻译：阀门和BELLOWS泵使用相同
公开(公告)号：JP2015113937A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013257230
申请日：2013-12-12
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：浦田大輔 , 藤井達也 , 永江慶士 , 宮本正樹 , 手嶋一清
IPC分类号： F04B43/08 , F04B53/10 , F16K47/02 , F16K15/02
摘要：【課題】ウォータハンマ現象を緩和することができるバルブ、及び、このバルブを用いたベローズポンプを提供する。【解決手段】バルブ60は、弁ケーシング61と弁体62とを備える。前記弁ケーシングは、流体入口部63及び流体出口部64を有する。前記弁体は、前記流体入口部側に設けられた弁座66に当接又は離間可能な単体の弁部68を有しており、前記弁ケーシング内にその軸心方向に移動可能に設けられるとともに、付勢部材69により前記弁部が前記弁座に当接するように付勢される。前記弁体は、前記弁座に当接する当接面を含む外周面71と、内周面72と、前記外周面のうち前記弁部が前記弁座に当接したときに流路に露出する露出面71aと前記内周面との間を貫通する漏洩通路74とを前記弁部に有しており、この弁部が前記弁座に当接した状態で外力により前記弁座に押し付けられた場合、前記漏洩通路が閉じ方向に移行するように変形する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少水锤现象的阀和使用阀的波纹管泵。解决方案：阀60包括阀壳体61和阀元件62.阀壳体具有流体入口部分63 和流体出口部分64.阀元件具有单个阀部分68，其能够与设置在流体入口部侧的阀座66接触并分离，并且沿轴向方向可移动地设置在阀壳体中并且被偏置构件69偏压，使得阀部分与阀座接触。阀元件的阀部具有包括与阀座保持接触的接触面的外周面，内周面72和在阀部分露出到流路的暴露面71a之间的泄漏通路74 与阀座，外周面和内周面接触，并且当阀部在状态下通过外力被按压到阀座时，泄漏通道变形以向闭合方向移动阀部分保持与阀座接触。

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