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    • 51. 发明专利
    • オレフィン系樹脂、該樹脂の製造方法、ペレット、熱可塑性エラストマーおよび架橋ゴム
    • 烯烃树脂,制造树脂颗粒的方法,热塑性弹性体和交联橡胶
    • JP2017025233A
    • 2017-02-02
    • JP2015146797
    • 2015-07-24
    • 三井化学株式会社
    • 野口 裕司市野 光太郎柳本 泰松木 智昭
    • C08F4/6592C08F4/659C08L51/06C08L23/00C08F255/06
    • 【課題】ゴム弾性および機械物性に優れる熱可塑性エラストマー、および該熱可塑性エラストマーを製造することが可能なオレフィン系樹脂を提供すること。 【解決手段】下記要件(I)〜(IV)を満たすオレフィン系樹脂(β)。 (I)エチレン・α−オレフィン・ポリエン共重合体からなる主鎖、および、エチレン重合体からなる側鎖を有するグラフト型オレフィン系重合体[R1]を含む (II)グラフト型オレフィン系重合体[R1]の主鎖重合体分子鎖中の炭素原子1000個あたり、側鎖が平均0.5〜20個存在する (III)示差走査熱量分析(DSC)による測定において、60〜130℃の範囲に融解温度(Tm)を示し、融解熱量ΔHが5〜150J/gの範囲にある (IV)示差走査熱量分析(DSC)により測定したガラス転移温度(Tg)が−80〜−30℃の範囲にある 【選択図】なし
    • 提供橡胶弹性和机械性能的热塑性弹性体优异的,并且可以由热塑性弹性体,以产生基于烯烃的树脂。 甲下述条件(I)满足〜烯烃系树脂中的(IV)(β)。 (I)含有乙烯-α-烯烃 - 多烯共聚物的主链,和接枝的烯烃聚合物具有含乙烯聚合物构成的侧链[R1](II)接枝的烯烃聚合物〔 每1000个主链聚合物分子的碳原子在R 1的链],如由侧链测量的存在量为0.5至20上的平均(III)差示扫描量热法(DSC)中,熔融温度在60至130℃下 示出了(Tm)的,熔化ΔH的热是在5〜150J / g的(IV)差示扫描量热法(DSC)玻璃化转变温度通过(Tg)的在-80至-30℃。[的范围内测得的范围 选择视图]无
    • 54. 发明专利
    • 成形体
    • JP2021138867A
    • 2021-09-16
    • JP2020038759
    • 2020-03-06
    • 三井化学株式会社
    • 石原 彰太佐々木 豊明松木 智昭
    • C08F10/14C08F210/14C08L23/20
    • 【解決手段】下記要件(A−1)を満たす4−メチル−1−ペンテン(共)重合体(A)10〜50質量部と、下記要件(B−1)を満たす4−メチル−1−ペンテン共重合体(B)50〜90質量部(ただし、前記(共)重合体(A)および共重合体(B)の合計を100質量部とする)とを含む4−メチル−1−ペンテン共重合体組成物(X)からなる、ヒンジ部を有する成形体。(A−1)4−メチル−1−ペンテンから導かれる構成単位の含有量が95.0mol%を超え100mol%以下であり、4−メチル−1−ペンテンを除く炭素原子数2〜20のα−オレフィンから選ばれる少なくとも1種のオレフィンから導かれる構成単位の含有量が0モル%以上5.0モル%未満である。(B−1)4−メチル−1−ペンテンから導かれる構成単位の含有量が40.0〜95.0mol%であり、4−メチル−1−ペンテンを除く炭素原子数2〜20のα−オレフィンから選ばれる少なくとも1種のオレフィンから導かれる構成単位の含有量が5.0〜60.0モル%である。 【効果】本発明によれば、透明性、軽量性、耐薬品性、食品安全性に加え耐折曲げ性にも優れた成形体が得られる、繰返し屈曲、湾曲する可動部などのヒンジ部においても高い耐折曲げ性を備えた成形体を得ることができる。 【選択図】なし
    • 58. 发明专利
    • 4−メチル−1−ペンテン系重合体、樹脂組成物および成形体
    • JPWO2018179619A1
    • 2019-12-26
    • JP2017045515
    • 2017-12-19
    • 三井化学株式会社
    • 田中 正和佐々木 豊明松木 智昭
    • C08L23/20C08F10/14
    • 本発明は、4−メチル−1−ペンテン由来の構成単位の含有量が90〜100モル%であり、エチレン、および炭素原子数3〜20の4−メチル−1−ペンテン以外のα−オレフィンから選ばれる少なくとも1種のオレフィン由来の構成単位の含有量が0〜10モル%であり、下記要件(a)〜(e)をすべて満たす、4−メチル−1−ペンテン系重合体(X)である。(a) 13 C−NMRで測定されるメソダイアッド分率(m)が70%以上98%未満の範囲にある。(b)ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)で測定した、重量平均分子量Mwと数平均分子量Mnとの比(Mw/Mn)が3.6〜30の範囲にある。(c)ASTM D1238に準拠して260℃、5kg荷重の条件で測定したメルトフローレート(MFR)が0.1〜500g/10分の範囲にある。(d)検出部に赤外分光光度計を用いたクロス分別クロマトグラフ装置で測定した、80℃以下で溶出する量の累積重量分率が5質量%以下である。(e)ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)で測定した、分子量が1×10 6 以上である重合体の割合が15質量%以上である。(f)示差走査型熱量測定(DSC)で測定される前記4−メチル−1−ペンテン系重合体の融解熱量および融点が以下の要件(i)および(ii)を満たす。(i)下記式(1)が成立する。式(1)ΔHm