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    • 49. 发明专利
    • 飲料用カプセル
    • JP2018538033A
    • 2018-12-27
    • JP2018523435
    • 2016-11-09
    • サロング ソシエタ ペル アツィオニ
    • アンドレア、バルトーリダビデ、カピティーニマッティア、ソリエリ
    • A47J31/36B65D85/804A47J31/06
    • 【課題】熱成形可能なプラスチック材料を成形することによって形成されたカプセル本体(3)を含む、飲料を調製するためのカプセル(1、1a;1b;1c;1d)であって、 前記カプセル本体(3)は、 流体と組み合わせられて飲料形態の最終製品を得る初期製品(P)の収容に適したキャビティ(6)を形成するベース壁(4)及び側壁(5)の第1部分と、 前記ベース壁(4)とは反対側の前記キャビティ(6)の第1開口部(8)と、 前記側壁(5)の前記第1部分から延び、前記第1開口部(8)を取り囲む上縁部(7)と、 前記ベース壁(4)に形成された前記キャビティ(6)の第2開口部(9)とを含み、 前記第1開口部(8)は、前記縁部(7)に固定された、前記カプセル(1、1a;1b;1c;1d)を使用できるディスペンジングマシンの注入手段により穿孔できるカバーエレメント(10)によって密閉されており、 前記第2開口部(9)は、前記キャビティ(6)内の圧力が所定値を越えたときに裂けるのに適した密閉エレメント(11)によって密閉されており、前記カプセルは、更に、前記キャビティ(6)に関して前記ベース壁(4)の反対側に配置された、前記側壁の第2部分(13)及び前記カプセルの前記本体(3)の底壁(14)によって形成されたチャンバ(12)を含み、前記チャンバ(12)は、前記密閉エレメント(11)が裂けたときに前記第2開口部(9)を通して前記キャビティ(6)と連通でき、前記チャンバ(12)には、前記チャンバ(12)の内側で前記底壁(14)の中央に形成された第3開口部(15)が設けられており、ここには、前記飲料の出口速度を制御するための減衰エレメント(16;16a)が配置されている、カプセルを提供する。 【解決手段】前記減衰エレメント(16;16a)は、前記チャンバ(6)内の前記飲料の圧力の作用で、前記チャンバ(12)の内部で初期位置と最終位置との間で移動するように形成されていることを特徴とする、カプセルを提供する。
    • 50. 发明专利
    • 飲料準備マシン
    • JP2018535780A
    • 2018-12-06
    • JP2018528312
    • 2016-11-28
    • キュー・ビー・オー・コーヒー・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングQBO COFFEE GMBH
    • クルーク,イェルクシュベルトフェガー,ゾフィ
    • A47J31/06A47J31/44A47J31/36
    • A47J31/3633A47J31/3676A47J31/4407A47J31/4492
    • 本発明は、ポーションカプセルから飲料を製造するための飲料製造マシン(10)に関し、飲料製造マシン(10)は、電動式淹出モジュール(6)を有し、電動式淹出モジュール(6)は、第1の淹出モジュール部(3)と、第1の淹出モジュール部に対して動かすことができる第2の淹出モジュール部(4)とを有する。第1および第2の淹出モジュール部によって淹出チャンバを形成することができ、上記淹出チャンバは、淹出手順中は、淹出位置に位置するポーションカプセル(10)を少なくとも部分的に取り囲む。淹出モジュールは、ポーションカプセル(10)に淹出液体を導入することによって淹出飲料を淹出し、これを淹出モジュールから排出するように設計される。電動式淹出モジュールはさらに、第1の淹出モジュール部(3)に対する第2の淹出モジュール部(4)の動きのための電気駆動装置(22)を有する。飲料製造マシン(10)はさらに、カプセル挿入開口(11)を有するハウジングを有し、カプセル挿入開口(11)を介してポーションカプセル(10)を飲料製造マシン(10)に挿入することができる。飲料製造マシン(10)は、閉鎖ユニット(1)とセンサ(2)とをさらに有することによって特徴付けられる。閉鎖ユニット(1)は、手動で操作可能な操作レバー(14)を備え、操作レバー(14)は、操作レバー(14)がカプセル挿入開口(11)を閉鎖する閉鎖位置と、カプセル挿入開口(11)にアクセス可能である開放位置との間で回動軸(15)を中心に回動可能である。センサを用いて、操作レバーが閉鎖位置をとったか否かを確かめることができる。