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    • 42. 发明专利
    • 光源装置および映像表示装置
    • JP2017207412A
    • 2017-11-24
    • JP2016101092
    • 2016-05-20
    • 三菱電機株式会社
    • 松本 竜也
    • G01J1/00G01J3/50H01S5/062G01J1/42
    • 【課題】光源の温度が変化した場合であっても、光源が発する光の刺激値が一定に維持され、放射される光源光の輝度および色度が一定に維持される光源装置を提供する。 【解決手段】光源装置1042に備えられる複数の光源1102は、それぞれ複数の色の光を発し、温度を考慮する制御の対象になる少なくともひとつの光源を備える。少なくともひとつの光源の各々である各光源の温度と各光源の主発光波長との関係、光学センサーの分光感度、等色関数および調整時に温度検出機構1110により検出される温度である調整時温度から、調整時の各光源の主発光波長における等色関数の値に対する調整時の各光源の主発光波長における光学センサーの感度の比が大きくなるほど大きくなる補正係数が得られる。調整時に光学センサー1106により検出される光量が補正係数を基準光量に乗じた目標光量に近づくように調整時に各光源が発する光の光量が調整される。 【選択図】図2
    • 43. 发明专利
    • 光源制御方法および光源制御装置
    • JP2017175030A
    • 2017-09-28
    • JP2016061195
    • 2016-03-25
    • 古河電気工業株式会社
    • 山本 篤司
    • H01S5/062H01S5/0683
    • 【課題】後段のシステムへの悪影響を及ぼす非線形の光出力の立ち上がりを抑制すること。 【解決手段】供給された駆動電流に応じてレーザ光を出射するレーザ光源の光源制御方法であって、光出力ON命令からレーザ光源の光出力が第1の目標値に達するまでの間において、レーザ光源の光出力と第1の目標値との差が小さくなるように駆動電流を制御する第1ステート処理と、レーザ光源の光出力が第1の目標値に達した後、第2の目標値に達するまでの間において、第1の目標値と第2の目標値との間を略線形にステップ上昇する線形目標値とレーザ光源の光出力との差が小さくなるように駆動電流を制御する第2ステート処理と、レーザ光源の光出力が第2の目標値に達した後において、レーザ光源の光出力と第2の目標値との差が小さくなるように駆動電流を制御する第3ステート処理とを含む光源制御方法。 【選択図】図6
    • 47. 发明专利
    • 光発振装置
    • JP2017108088A
    • 2017-06-15
    • JP2015242758
    • 2015-12-12
    • 株式会社ソディック
    • 津田 裕樹
    • H01S5/32H01S5/062
    • 【課題】パルス変調駆動可能な光発振装置を提供すること。 【解決手段】光発振装置は、p型不純物が添加された間接遷移型半導体からなるp型添加部分と、n型不純物が添加された間接遷移型半導体からなるn型添加部分と、p型添加部分とn型添加部分との境界部分に形成されるpn活性部分と、を有し、電流が印加されることにより電子が添加され、電子が付与されることによって、p型添加部分、n型添加部分およびpn活性部分の一部またはすべての領域からなる発光部が発光する発光素子と、発光素子に電流を供給する電源と、電源を制御する制御部と、を備え、発光素子は、電流電圧特性が負性抵抗領域を有し、制御部は、負性抵抗領域の電流の下限値以上の電流を発光素子に印加した状態で、発光素子のパルス変調駆動を行う。 【選択図】図4