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41. 发明专利

JP2019109306A 音声変換装置、音声変換方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019109306A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017241027
申请日：2017-12-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：井島勇祐
IPC分类号： G10L25/30 , G10L21/007
摘要：【課題】パラレルデータを用いずに、発話内容を考慮したうえで、VAEによる発話内容と話者性を分離したモデル化を可能にする。【解決手段】音声変換装置は、音声認識部と、Variational AutoEncoder(VAE)のエンコーダと、VAEのデコーダと、話者情報ベクトル変換部とを有する音声変換装置において、前記音声認識部は、変換元話者の音声特徴量に基づいて音韻情報ベクトルを生成し、前記エンコーダは、前記音韻情報ベクトルと前記変換元話者の音声特徴量とに基づいて潜在変数Zを生成し、前記話者情報ベクトル変換部は、前記変換元話者の話者情報ベクトルを変換対象話者の話者情報ベクトルへ変換し、前記デコーダは、前記音韻情報ベクトルと、前記潜在変数Zと、前記変換対象話者の話者情報ベクトルとに基づいて、前記変換対象話者の音声特徴量を生成する。【選択図】図3

42. 发明专利

JP6371530B2 音声信号処理装置及び音声ピッチ変換プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP6371530B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2014010507
申请日：2014-01-23
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：清山信正 , 今井篤 , 都木徹
IPC分类号： G10L21/049 , G10L21/057 , G10L21/007

43. 发明专利

JP2018072724A 音響処理方法および音響処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018072724A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016215227
申请日：2016-11-02
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：大道竜之介 , 嘉山啓
IPC分类号： G10L19/26 , G10L21/0332 , G10L21/007
摘要：【課題】音響信号の区分のための閾値を必要とせずに音響処理の度合を適切に調整する。【解決手段】音響処理装置は、音響信号Xのレベルの時間変化に追従する強度L1[n]を算定する第1強度算定部42と、強度L1[n]よりも高い追従性で音響信号Xのレベルの時間変化に追従する強度L2[n]を算定する第2強度算定部44と、強度L1[n]と強度L2[n]との相違に応じて制御値Ca[n]を設定する制御値設定部46と、制御値Ca[n]を適用した音響処理を音響信号Xに対して実行する音響処理部24とを具備する。【選択図】図2

44. 发明专利

JP6182894B2 音響処理装置および音響処理方法有权
公开(公告)号：JP6182894B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013028988
申请日：2013-02-18
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：橘誠 , 嘉山啓 , 久湊裕司 , 才野慶二郎
IPC分类号： G10L21/007 , G10L21/0364

45. 发明专利

JPWO2014112206A1 記憶制御装置、再生制御装置および記録媒体有权
标题翻译：存储控制器，所述再现控制装置和记录介质
公开(公告)号：JPWO2014112206A1
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2014557344
申请日：2013-11-22
申请人：ソニー株式会社
发明人：佐古　曜一郎 , 曜一郎佐古 , 宏平浅田 , 宏平浅田 , 荒谷　勝久 , 勝久荒谷 , 竹原　充 , 充竹原 , 隆俊中村 , 隆俊中村 , 林　和則 , 和則林 , 今　孝安 , 孝安今 , 有希甲賀 , 有希甲賀 , 智也大沼 , 智也大沼 , 丹下　明 , 明丹下 , 和之迫田 , 和之迫田 , 鎌田　恭則 , 恭則鎌田 , 博幸花谷 , 博幸花谷 , 一弘渡邊 , 一弘渡邊
IPC分类号： G10L21/007 , G10L17/00
CPC分类号： G10L21/0208 , G10L21/003 , G10L21/0364 , H04R3/04
摘要：【課題】入力された音声信号に基づいて、特定のユーザ本人が聴取する音声信号を推定することが可能な記憶制御装置、再生制御装置および記録媒体を提供する。【解決手段】特定のユーザ本人が聴取する第1の音声信号を推定するための音声信号推定フィルタを検出するフィルタ検出部と、前記フィルタ検出部により検出した音声信号推定フィルタに従って、空気伝導集音部により集音した特定のユーザの第2の音声信号を含む音声信号に基づいて、前記特定のユーザ本人が聴取する第1の音声信号を推定する推定部と、前記推定部により推定された第1の音声信号を、記憶部に記憶させる記憶制御部と、を備える、記憶制御装置。【選択図】図1
摘要翻译：阿基于所述输入音频信号，特定的存储控制器来估计用户他自己侦听提供一种再现控制设备和记录介质的语音信号。一种过滤器，用于检测语音信号估计滤波器用于估计第一音频信号自己侦听特定的用户检测部，根据由上述过滤器检测部，气导音器检测到的语音信号估计滤波器基于包括零件收集谁特定用户的第二音频信号，来估计一个第一音频信号，其中所述特定用户自己侦听估计单元，由所述估计单元估计的所述音频信号第一音频信号，以及用于在存储单元中，存储控制器存储的存储控制单元。点域1

46. 发明专利

JP6038918B2 音声変換装置、及びプログラム有权
标题翻译：语音转换系统和程序
公开(公告)号：JP6038918B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2014526629
申请日：2012-07-23
申请人：山形カシオ株式会社 , 国立大学法人山形大学
发明人：鈴木隆司 , 小坂哲夫
IPC分类号： G10L21/007
CPC分类号： G10L21/007 , G10L19/038 , G10L25/24

47. 发明专利

JPWO2013168200A1 音声処理装置、再生装置、音声処理方法およびプログラム审中-公开
标题翻译：音频处理装置，再现装置，声音处理方法，以及程序
公开(公告)号：JPWO2013168200A1
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014514235
申请日：2012-05-11
申请人：オンキヨー株式会社
发明人：敬坂上 , 敬坂上
IPC分类号： H04R3/00 , G10G1/00 , G10H1/06 , G10L13/033 , G10L21/007
CPC分类号： H04R29/008 , G10H1/125 , G10H2220/116 , G10H2250/031 , G10L25/90 , H03G5/025 , H03G5/10 , H03G5/165 , H03G5/22 , H04R3/04
摘要：低音域の再生能力が乏しいスピーカーを用い、カットした基音を聴覚錯覚させる処理において、ユーザーが自由に音の音色を変化させることが可能な音声処理装置、再生装置、音声処理方法およびプログラムを提供することを課題とする。本発明の音声処理装置2は、入力された音声信号から、低域周波数帯域の基音を検出する基音検出部13と、基音の倍音信号を複数抽出する倍音信号抽出部14と、各倍音信号のレベル調節を行う操作部15と、操作部15のレベル調節操作に伴い各倍音信号のレベルを段階的に可変するようにレベル制御を行う倍音信号レベル制御部16と、音声信号のうち低域周波数帯域の信号をカットしたカット信号に、レベル制御された各倍音信号を合算する信号合算器19と、を備えたことを特徴とする。
摘要翻译：使用扬声器低音再现能力差，听觉错觉基本切的过程中，用户可自由的音频处理装置，其能够改变声音的音调，以提供一个重放装置，声音处理方法及程序的它是本发明的一个目的。本发明的语音处理装置2中，从输入语音信号，其检测所述低频带的基音基音检测器13，高次谐波信号提取单元14提取的多个基音的谐波信号，每个谐波信号的用于电平调节的操作单元15，用于电平控制谐波的信号电平控制单元16与操作单元15，音频信号的低频的电平调整操作，以调整在阶段各次谐波信号的电平切割的信号的带切出信号，一个信号加法器19求和相应谐波信号电平控制，其特征在于包括：a。

48. 发明专利

JP2015158527A 音響信号発生装置有权
标题翻译：声音信号发生装置
公开(公告)号：JP2015158527A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014031724
申请日：2014-02-21
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：白濱太郎
IPC分类号： G10L21/007 , G10L21/049 , G10H7/02
CPC分类号： G10L19/008 , G10H1/08 , G10H7/04 , G10L13/02 , G10L13/06 , G10L2013/021
摘要：【課題】音の長さ、ピッチ及びフォルマントのうちのいずれかの要素を他の要素に影響を与えることなく変更可能な音響信号発生装置を提供する。【解決手段】音源回路16は、波形メモリVMと、複数の発音チャンネルCH (n) ,CH (n+1) 、CH (n+2) とを備える。音源回路は、時間間隔をおいて、原音における時間軸方向に互いにずれた複数の区間を前記複数の発音チャンネルから選択した複数の発音手段に割り当て、前記選択した複数の発音手段に前記割り当てた区間に対応する音響信号の生成を開始させ、前記選択した複数の発音手段から出力されたサンプル値を重畳加算することにより、前記原音の長さ、前記原音のピッチ及び前記原音のフォルマントのうちのいずれか1つの要素又は複数の要素を変更した1つの再生音の波形を表わす音響信号を構成する1つのサンプル値をサンプリング期間ごとに生成する。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供一种声音信号发生装置，其能够改变声音的长度，音调和格式的任何一个因素，而不影响其他因素。解决方案：声源电路16包括波形存储器VM和多个声音通道CH，CH和CH。声源电路将以原始声音的时基方向彼此偏离的多个相位分配给从多个探测声道中选出的多个探测装置，以使得所选择的多个探测装置开始产生与所分配的相位相对应的声信号，叠加并添加从所选择的多个探测装置输出的采样值，使得形成表示一个再现声音的波形的声信号的一个采样值改变一个或多个因子的长度原始声音，原始声音的音调和原始声音的共振峰在每个采样周期产生。

49. 发明专利

JP5745453B2 音声明瞭度変換装置、音声明瞭度変換方法及びそのプログラム有权
标题翻译：语言清晰度转换器，语音清晰度转换方法和程序
公开(公告)号：JP5745453B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2012089231
申请日：2012-04-10
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：神山歩相名 , 水野秀之
IPC分类号： G10L21/0364 , G10L21/007

50. 发明专利

JP2015072323A 音声処理装置、音声処理装置の制御方法审中-公开
标题翻译：语音处理设备和语音处理设备的控制方法
公开(公告)号：JP2015072323A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013207013
申请日：2013-10-02
申请人：キヤノン株式会社
发明人：齊藤勝美
IPC分类号： G10L21/007 , G10K15/04 , G10L19/00
摘要：【課題】使用者がエフェクトの効果を確認することなく、記録される音声にエフェクトがかけられてしまう可能性を低減することができる音声処理装置、音声処理装置の制御方法を提供する。【解決手段】出力手段により出力されていないエフェクト処理の使用を禁止する音声処理装置。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于语音处理设备的语音处理设备和控制方法，该语音处理设备能够降低要录制的语音的可能性，而不会确认用户的效果的有效性。解决方案：语音处理设备禁止使用不由输出装置输出的效果处理。

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