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41. 发明专利

JP6316491B2 イソシアネートの製造方法有权
公开(公告)号：JP6316491B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2017142945
申请日：2017-07-24
申请人：旭化成株式会社
发明人：篠畑雅亮 , 竹内功次 , 藤本直起 , 三宅信寿
IPC分类号： C07C265/12 , C07C265/14 , C07C263/04
CPC分类号： C07C263/04 , C07C269/04 , Y02P20/51 , C07C265/14 , C07C271/06

42. 发明专利

JPWO2014157636A1 イソシアネートの製造方法有权
标题翻译：异氰酸酯的制造方法
公开(公告)号：JPWO2014157636A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508771
申请日：2014-03-28
申请人：旭化成株式会社
发明人：篠畑　雅亮 , 雅亮篠畑 , 功次竹内 , 功次竹内 , 直起藤本 , 直起藤本 , 信寿三宅 , 信寿三宅
IPC分类号： C07C263/04 , C07C263/20 , C07C265/14 , C07C269/04 , C07C271/06
CPC分类号： C07C263/04 , C07C269/04 , C07C265/14 , C07C271/06
摘要：有機第1アミンと、尿素と、有機ヒドロキシ化合物とからカルバメート化反応によりN−置換カルバメートを生成し、尿素及び/又は尿素に由来するカルボニル基を有する化合物と、有機ヒドロキシ化合物と、アンモニアとを含む第1の気相成分を回収するカルバメート化工程と、第1の気相成分を凝縮器により凝縮する凝縮工程と、N−置換カルバメートを熱分解してイソシアネートを製造するイソシアネート製造工程と、凝縮器より気相成分として回収される、アンモニアを主成分とする第2の気相成分を吸収水に吸収させてガス吸収水を生成するアンモニア吸収工程と、ガス吸収水を加熱してガス吸収水からアンモニアを分離するアンモニア放散工程とを備える、イソシアネートの製造方法。
摘要翻译：它包括一个有机伯胺，尿素，有机羟基化合物的氨基甲酸酯反应以产生N-取代氨基甲酸酯，具有来自脲和/或脲，和有机羟基化合物和氨衍生的羰基的化合物回收第一气体相成分，由第一气相组分的冷凝器冷凝的冷凝步骤的氨基甲酸酯步骤，用于产生N-取代氨基甲酸酯异氰酸酯的异氰酸酯制造工序中热分解，冷凝器回收作为更气相成分，氨和氨吸收第二气相组分的步骤是在吸收水通过加热气体吸收水吸收以主要产生气体吸收水，从气体吸收的水和氨汽提分离异氰酸酯的氨生产过程的步骤。

43. 发明专利

JP2016196498A イソシアネート化合物の製造方法有权
标题翻译：生产异氰酸酯化合物的方法
公开(公告)号：JP2016196498A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2016137557
申请日：2016-07-12
申请人：宇部興産株式会社
发明人：松下敏之 , 原田崇司 , 川口達也 , 山本祥史
IPC分类号： C07C265/04 , C07C265/14 , B01J35/10 , B01J29/035 , B01J21/08 , B01J23/02 , C07C263/04
CPC分类号： B01J23/04 , B01J23/02 , C07C263/04 , C12P13/00
摘要：【課題】アミン化合物とカーボネート化合物とから、中間体として生成するカルバメート化合物を単離・精製することなく、直接的又は連続的にイソシアネート化合物を製造する方法を提供する。【解決手段】(A)酵素の存在下、一般式(1)で示されるカーボネート化合物とを反応させる工程;並びに(B)(B1)工程(A)の反応生成物を、アルカリ金属化合物及びアルカリ土類金属化合物からなる群より選択される少なくとも1種の金属化合物が担体に担持された触媒と、液相で接触させる工程、あるいは、(B2)工程(A)の反応生成物を、アルカリ金属化合物及びアルカリ土類金属化合物からなる群より選択される少なくとも1種の金属化合物が担体に担持された触媒と、及び/又は多孔質シリカと、気相で接触させる工程を含む一般式(3)で示されるイソシアネート化合物の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种由胺化合物和碳酸酯化合物直接或连续地生产异氰酸酯化合物的方法，而不需要分离/纯化作为中间体产生的氨基甲酸酯化合物。溶液：异氰酸酯的制备方法提供了由通式（3）表示的化合物，其包括以下步骤：（A）使通式（1）表示的碳酸酯化合物在酶的存在下反应; 和（B）（B1）使来自步骤（A）的反应产物在液相中与包含至少一种选自碱金属化合物和碱土金属化合物的金属化合物的催化剂接触负载在载体上的催化剂，或（B2）使来自步骤（A）的反应产物在气相中与包含至少一种选自碱金属化合物和碱土金属的金属化合物的催化剂接触负载在载体和/或多孔二氧化硅上的金属化合物。选择图：无

44. 发明专利

JP5882216B2 ウレタンの製造方法有权
标题翻译：聚氨酯的制备方法
公开(公告)号：JP5882216B2
公开(公告)日：2016-03-09
申请号：JP2012534678
申请日：2010-10-20
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：フランツケ,アクセル , バウマン,ローベルト , ボック,ミヒャエル
IPC分类号： C07C271/28 , C07C263/04 , C07C265/12 , C07C265/14 , C07C269/04
CPC分类号： C07C269/04 , C07C263/04

45. 发明专利

JP5823982B2 カルバメートの熱的分離によるイソシアネートの調製方法有权
标题翻译：处理用于通过氨基甲酸酯的热隔离的制备异氰酸酯的
公开(公告)号：JP5823982B2
公开(公告)日：2015-11-25
申请号：JP2012549324
申请日：2011-01-18
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：ボック,ミヒャエル , フランツケ,アクセル , バウマン,ローベルト , シュトレファー,エックハルト
IPC分类号： C07C265/14 , C07C263/04
CPC分类号： C07C263/04 , B01D3/143

46. 发明专利

JP5739590B1 メタ−キシリレンジイソシアネート類の製造方法有权
标题翻译：元 - 的制造方法亚二甲苯基二异氰酸酯
公开(公告)号：JP5739590B1
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2014556874
申请日：2014-08-11
申请人：三井化学株式会社
发明人：小島甲也 , 塚田英孝 , 高階理 , 島川千年 , 柿沼直志
IPC分类号： C07C265/12 , C07C263/06
CPC分类号： C07C263/06 , C07C263/04 , C07C269/00 , C07C273/1809 , C07C209/48 , C07C253/28 , C07C271/20
摘要：メタ−キシリレンジイソシアネート類の製造方法は、モノハロゲン化ベンゼン類と、ホルムアルデヒド類と、下記一般式(1)に示されるアミド化合物とを、酸性液体の存在下において反応させて、ビスアミド化合物を生成する反応工程と、ビスアミド化合物から、モノハロゲン化ベンゼン類に由来するハロゲン原子を水素原子に置換する脱ハロゲン化工程と、ハロゲン原子が脱離されたビスアミド化合物を熱分解する熱分解工程と、を含み、反応工程において、酸性液体が、無機酸を含み、モノハロゲン化ベンゼン類に対する、無機酸の水素原子の当量比が、14を超過し、酸性液体中の酸の濃度が、90質量%を超過し、反応温度が、10℃を超過している。一般式(1): 【化1】 (一般式(1)中、R 1 は、アルコキシ基またはアミノ基を示す。)
摘要翻译：元 - 用于制备亚二甲苯基二异氰酸酯的方法，产生一个单卤代苯，和甲醛，和酰胺化合物由下述通式（1）表示在酸性液体的存在下，双酰胺化合物反应的反应步骤，从双酰胺化合物，而代以从单卤代苯氢原子衍生的卤原子的脱卤工序，热的热分解分解步骤双酰胺化合物卤原子被解吸，所述其中，在所述反应步骤中，酸洗液包括无机酸，对单卤代苯，无机酸中的氢原子的当量比，超过14，在酸性液体中的酸的浓度，将90重量％的过量，反应温度超过10℃.. 式（1）：## STR1 ##（通式（1）中，R 1表示烷氧基或氨基。）

47. 发明专利

JP5612115B2 分離方法及びイソシアネートの製造方法有权
标题翻译：制造的分离方法和异氰酸酯的方法
公开(公告)号：JP5612115B2
公开(公告)日：2014-10-22
申请号：JP2012537721
申请日：2011-10-04
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社
发明人：篠畑　雅亮 , 雅亮篠畑 , 信寿三宅 , 信寿三宅
IPC分类号： C07C263/20 , C07C39/04 , C07C263/04 , C07C265/14
CPC分类号： C07C263/20 , B01D3/009 , B01D3/143 , B01D3/34 , C07B63/00 , C07C263/04 , Y02P20/127 , C07C265/14

48. 发明专利

JP5592786B2 Production method of isocyanate 有权
公开(公告)号：JP5592786B2
公开(公告)日：2014-09-17
申请号：JP2010511823
申请日：2008-05-15
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社
发明人：雅亮篠畑 , 信寿三宅
IPC分类号： C07C263/04 , C07B61/00 , C07C263/18 , C07C265/10 , C07C265/12 , C07C265/14 , C07C269/04 , C07C269/08 , C07C271/20
CPC分类号： C07C263/04 , C07C263/18 , C07C2601/14 , C07C265/14

49. 发明专利

JPWO2012115110A1 カルボニル化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2012115110A1
公开(公告)日：2014-07-07
申请号：JP2013501073
申请日：2012-02-21
申请人：旭化成ケミカルズ株式会社
发明人：篠畑　雅亮 , 雅亮篠畑 , 信寿三宅 , 信寿三宅
IPC分类号： C07C269/04 , C07C263/04 , C07C265/14 , C07C271/20 , C07C271/28 , C07C271/44 , C07C271/52 , C07C271/56 , C07C271/58
CPC分类号： C07C269/04 , C07C263/04 , C07C269/06 , Y02P20/142 , C07C265/14 , C07C271/42 , C07C271/58 , C07C271/56 , C07C271/28
摘要： [課題]本発明は、カルボニル化合物の効率的な製造方法、特にN−置換カルバミン酸エステルの効率的な製造方法を提供することを目的とする。[解決手段]本発明のカルボニル化合物の製造方法は、特定の尿素結合を有する化合物を、該尿素結合の熱解離温度以上の加熱下で、カルボニル基(−C(=O)−)を有する炭酸誘導体と反応させてカルボニル化合物を得る工程(X)を含む。

50. 发明专利

JP5518605B2 Method for producing a toluene dicarbamate, a method of manufacturing a toluene diisocyanate, and toluene dicarbamate 有权
公开(公告)号：JP5518605B2
公开(公告)日：2014-06-11
申请号：JP2010154825
申请日：2010-07-07
申请人：三井化学株式会社
发明人：公一村山 , 祥城下川床 , 任菅野 , 孝二高松 , 寛武内 , 祐明佐々木 , 泰小瀧
IPC分类号： C07C269/04 , C07B61/00 , C07C263/04 , C07C265/14 , C07C271/28
CPC分类号： C07C263/04 , C07C269/04 , C07C271/44 , C07C265/14 , C07C271/28

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