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41. 发明专利

JP6351181B2 スルホン酸基を有する炭素系固体酸有权
公开(公告)号：JP6351181B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2015526259
申请日：2014-06-27
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 日産化学工業株式会社
发明人：塩山洋 , 櫻井宏昭 , 徐強 , 木内正人 , 木村裕
IPC分类号： C01B32/22 , B01J35/02 , B01J37/02 , B01J37/08 , B01J37/20 , B01J27/053
CPC分类号： B01J27/02 , B01J21/02 , B01J27/053 , B01J27/20 , B01J37/08 , B01J37/084 , B01J37/10

43. 发明专利

JPWO2015005144A1 スルホン酸基を有する炭素系固体酸有权
标题翻译：具有磺酸基的碳基固体酸
公开(公告)号：JPWO2015005144A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015526259
申请日：2014-06-27
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 日産化学工業株式会社
发明人：洋塩山 , 宏昭櫻井 , 強徐 , 正人木内 , 裕木村
IPC分类号： B01J27/053 , B01J35/02 , B01J35/10 , B01J37/02 , B01J37/08 , B01J37/20 , C01B32/15 , C01B32/18 , C01B32/182
CPC分类号： B01J27/02 , B01J21/02 , B01J27/053 , B01J27/20 , B01J37/08 , B01J37/084 , B01J37/10
摘要：【課題】優れた触媒活性を有し、かつ、繰り返し使用しても触媒活性が劣化し難い新規な炭素系固体酸を提供することを主な目的とする。【解決手段】スルホン酸基を有する炭素質材料を含む炭素系固体酸であって、炭素質材料が、少なくとも一部にグラフェン構造を有し、ホウ素を含有している。
摘要翻译： A具有优异的催化活性，并提供了一个重复新颖碳系固体酸催化剂的活性的首要目的难以被恶化甚至使用。本发明提供含有具有磺酸基的碳质材料的碳基固体酸，碳质材料在至少一部分的石墨烯结构，它含有硼。

45. 发明专利

JP2016198741A 排ガス浄化用触媒有权
标题翻译：一种排气净化用催化剂
公开(公告)号：JP2016198741A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015081839
申请日：2015-04-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：南圭一
IPC分类号： B01D53/86 , B01D53/90 , B01D53/94 , B01J27/047 , B01J29/076 , F01N3/10 , F01N3/08 , B01J27/188
CPC分类号： B01J29/076 , B01D53/9418 , B01J23/002 , B01J27/02 , B01J27/188 , B01J35/008 , B01J35/023 , B01J2523/00 , B01J29/072
摘要：【課題】良好なNOx選択還元触媒を提供すること。【解決手段】Tiと、Ceと、Wと、PまたはSとの複合酸化物を含む、NOx選択還元触媒。【選択図】図2
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种良好的选择还原型NOx催化剂。包括A和Ti，和Ce，而且是W，P或S，选择还原型NOx催化剂的复合氧化物。 .The

46. 发明专利

JP2014523810A Catalyst and methods for their preparation, including the gold and sulfur-containing ligands on the carrier 有权
公开(公告)号：JP2014523810A
公开(公告)日：2014-09-18
申请号：JP2014519627
申请日：2012-07-10
申请人：ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニーJohnson Matthey Public Limited Company , ヤーコプスプロセスベー.フェー.
发明人：ピータートレントンビショップ， , ニコラスアンドリューカーセイ， , ピータージョンストン，
IPC分类号： B01J31/16 , C07B61/00 , C07C17/08 , C07C21/06
CPC分类号： C07C17/08 , B01J21/18 , B01J23/52 , B01J23/68 , B01J23/8913 , B01J23/8926 , B01J27/02 , B01J27/055 , B01J31/0231 , B01J31/0271 , B01J31/04 , B01J31/1616 , B01J31/2252 , B01J31/226 , B01J31/26 , B01J31/28 , B01J37/0009 , B01J37/0203 , B01J37/0207 , B01J37/0209 , B01J37/0213 , B01J37/0236 , B01J2231/32 , B01J2531/11 , B01J2531/12 , B01J2531/13 , B01J2531/14 , B01J2531/15 , B01J2531/16 , B01J2531/18 , B01J2531/22 , B01J2531/23 , B01J2531/24 , B01J2531/25 , B01J2531/37 , B01J2531/39 , B01J2531/845 , C07C21/06
摘要：本発明は、担体上に金またはその化合物と、硫黄、硫黄化合物、トリクロロイソシアヌル酸または金属ジクロロイソシアヌレートを含んでなる触媒と、その触媒を製造するための方法と、化学的方法におけるその使用を含む。

47. 发明专利

JPWO2008102913A1 スルホン酸基含有炭素質材料有权
公开(公告)号：JPWO2008102913A1
公开(公告)日：2010-06-03
申请号：JP2009500268
申请日：2008-02-20
申请人：新日本石油株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：柳川　真一朗 , 真一朗柳川 , 秀怜近藤 , 秀怜近藤 , 亨和原 , 亨和原
IPC分类号： C01B31/02 , B01J27/02
CPC分类号： C07C29/04 , B01J27/02 , B01J31/10 , B01J37/084 , B01J2231/49 , C01B32/05 , C07C29/09 , C07C37/08 , C07C41/06 , C07C45/29 , C07C45/53 , C07C67/04 , C07C67/08 , Y02P20/52 , C07C49/10 , C07C49/08 , C07C69/14 , C07C39/04 , C07C43/04 , C07C31/10 , C07C31/12 , C07C31/08
摘要：オレフィンの水和やヒドロペルオキシドの酸分解反応等の各種反応に対する固体酸触媒として有用な、また高い伝導性を有するプロトン伝導材料として有用な、スルホン酸基含有炭素質材料を提供する。また、経済的で環境負荷の少ないメチルエチルケトンの製造方法を提供する。フェノール樹脂を炭化処理およびスルホン化処理することにより、各種の酸触媒反応に対し高い触媒活性を有し、また高いプロトン伝導性を有するスルホン酸基含有炭素質材料を得ることができる。

48. 发明专利

JPWO2007105802A1 カーボン系固体酸、それからなる触媒およびそれを触媒として用いる反応有权
公开(公告)号：JPWO2007105802A1
公开(公告)日：2009-07-30
申请号：JP2008505209
申请日：2007-03-08
申请人：新日本石油株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：柳川　真一朗 , 真一朗柳川 , 秀怜近藤 , 秀怜近藤 , 亨和原 , 亨和原
IPC分类号： B01J27/053 , B01J37/20 , C01B31/02 , C07C29/04 , C07C31/10 , C07C31/12 , C07C41/06 , C07C43/04 , C07C67/08 , C07C69/14 , C07C69/54
CPC分类号： C07C29/04 , B01J21/18 , B01J27/02 , B01J31/10 , B01J37/084 , C01B32/05 , C07C41/06 , C07C67/08 , C07C69/54 , C07C69/14 , C07C31/10 , C07C43/046
摘要：高活性かつ高い熱安定性を有し、オレフィン水和等の各種反応の酸触媒として有用なカーボン系固体酸を提供する。すなわち、有機物の炭化およびスルホン化により得られるカーボン系固体酸であって、120℃の熱水中で2時間浸漬したときの酸量の減少率が10モル%以下であるカーボン系固体酸を酸触媒として用いる。固体酸出発原料としての有機物は、β1−4グリコシド結合を有する糖類(たとえばセルロース)、またはリグニンなどが好ましく、このほかアミロースも適当である。該触媒の反応は、例えばオレフィンの水和反応、オレフィンのエーテル化反応および酸/アルコールエステル化反応などである。

49. 发明专利

JP2009517511A Method of manufacturing a multi-metal cyanide compound 有权
公开(公告)号：JP2009517511A
公开(公告)日：2009-04-30
申请号：JP2008542734
申请日：2006-11-23
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se
发明人：トリラー，ミヒャエル , ルペル，ライムント
IPC分类号： C08G65/10
CPC分类号： B01J27/26 , B01J27/02 , B01J37/0201 , B01J37/30 , C08G18/4866 , C08G65/2663
摘要：以下の工程：
ａ）一般式（Ｉ）：
【化１】

で表される金属塩の水溶液を、一般式（ＩＩ）：
【化２】

で表されるシアノメタレート化合物の水溶液と、適宜、有機リガンド、有機添加剤及び／又は界面活性剤の存在下で反応させて、一般式（ＩＩＩ）：
【化３】

で表される多金属シアニド化合物を形成する工程と、
ｂ）一般式（ＩＩＩ）で表される多金属シアニド化合物を、一般式（ＩＶ）：
【化４】

［但し、上記の式（Ｉ）〜（ＩＶ）において、
Ｍ
1 がＺｎ
2+ 、Ｆｅ
2+ 、Ｆｅ
3+ 、Ｃｏ
2+ 、Ｃｏ
3+ 、Ｎｉ
2+ 、Ｍｎ
2+ 、Ｓｎ
2+ 、Ｓｎ
4+ 、Ｐｂ
2+ 、Ａｌ
3+ 、Ｓｒ
2+ 、Ｃｒ
3+ 、Ｃｄ
2+ 、Ｃｕ
2+ 、Ｌａ
3+ 、Ｃｅ
3+ 、Ｃｅ
4+ 、Ｅｕ
3+ 、Ｍｇ
2+ 、Ｔｉ
4+ 、Ａｇ
+ 、Ｒｈ
2+ 、Ｒｕ
2+ 、Ｒｕ
3+ 、Ｐｄ
2+ からなる群から選択される金属イオンであり、
Ｍ
2 がＦｅ
2+ 、Ｆｅ
3+ 、Ｃｏ
2+ 、Ｃｏ
3+ 、Ｍｎ
2+ 、Ｍｎ
3+ 、Ｎｉ
2+ 、Ｃｒ
2+ 、Ｃｒ
3+ 、Ｒｈ
3+ 、Ｒｕ
2+ 、Ｉｒ
3+ からなる群から選択される金属イオンであり、且つＭ
1 とＭ
2 が同一でも異なっていても良く、
Ｘがハロゲン化物、水酸化物、サルフェート、水素サルフェート、カーボネート、水素カーボネート、シアニド、チオシアネート、イソシアネート、シアネート、カルボキシレート、オキサレート、ニトレート及びニトライト（ＮＯ
2
- ）からなる群から選択されるアニオンであるか、或いは２種以上の上述したアニオンの混合物又は１種以上の上述したアニオンと、ＣＯ、Ｈ
2 Ｏ及びＮＯから選択される非荷電種との混合物であり、
Ｙが、Ｘと異なるアニオンであり、ハロゲン化物、サルフェート、水素サルフェート、ジサルフェート、スルファイト、スルホネート、（＝ＲＳＯ
3
- （但し、Ｒ＝Ｃ１−Ｃ２０アルキル、アリール、Ｃ１−Ｃ２０アルキルアリールである。））、カーボネート、水素カーボネート、シアニド、チオシアネート、イソシアネート、イソチオシアネート、シアネート、カルボキシレート、オキサレート、ニトレート、ニトライト、ホスフェート、水素ホスフェート、リン酸二水素、ジホスフェート、ボレート、テトラボレート、ペルクロレート、テトラフルオロボレート、ヘキサフルオロホスフェート、テトラフェニルボレートからなる群から選択され、
Ｌが、アルコール、アルデヒド、ケトン、エーテル、ポリエーテル、エステル、ポリエステル、ポリカーボネート、尿素、アミド、ニトリル及びスルフィドから選択される水混和性リガンド並びにこれらの混合物であり、
Ｐが、ポリエーテル、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリアルキレングリコールソルビタンエステル、ポリアルキレングリコールグリシジルエーテル、ポリアクリルアミド、ポリ（アクリルアミド−ｃｏ−アクリル酸）、ポリアクリル酸、ポリ（アクリルアミド−ｃｏ−マレイン酸）、ポリアクリロニトリル、ポリアルキレンアクリレート、ポリアルキルメタクリレート、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルエチルエーテル、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポリ−Ｎ−ビニルピロリドン、ポリ（Ｎ−ビニルピロリドン−ｃｏ−アクリル酸）、ポリビニルメチルケトン、ポリ（４−ビニルフェノール）、ポリ（アクリル酸−ｃｏ−スチレン）、オキサゾリンポリマー、ポリアルキレンイミン、マレイン酸と無水マレイン酸の共重合体、ヒドロキシエチルセルロース、ポリアセテート、イオン性の界面活性化合物及び表面活性化合物、胆汁酸又はその塩、エステル又はアミド、多価アルコールとグリコシドのカルボン酸エステルからなる群から選択される有機添加剤であり、
ａ、ｂ、ｄ、ｇ、ｎ、ｒ、ｓ、ｊ、ｋ及びｔが０を超える整数又は分数であり、
ｅ、ｆ、ｈ及びｚが０以上の整数又は分数であり、且つａ、ｂ、ｄ、ｇ、ｎ、ｊ、ｋ及びｒ、更にはｓ及びｔが、化合物が電気的に中性となるように選択され、
Ｍ
3 が水素又はアルカリ金属若しくはアルカリ土類金属であり、そしてＭ
4 がアルカリ金属イオン、アンモニウムイオン（ＮＨ
4
+ ）又はアルキルアンモニウムイオン（Ｒ
4 Ｎ
+ 、Ｒ
3 ＮＨ
+ 、Ｒ
2 ＮＨ
2
+ 、ＲＮＨ
3
+ （但し、Ｒ＝Ｃ１−Ｃ２０アルキルである。））である。］
で表され、（ＩＩ）と異なる塩と反応させる工程と、を含む多金属シアニド化合物の製造方法。
【選択図】なし

50. 发明专利

JP2008501491A Paint material 审中-公开
公开(公告)号：JP2008501491A
公开(公告)日：2008-01-24
申请号：JP2007513710
申请日：2005-04-06
申请人：エステーオーアクチエンゲゼルシャフト
发明人：ジョセフエルムス， , ピーターグロカル， , ワーナーダットリンガー， , ミヒャエルトロール，
IPC分类号： B01J35/02 , B01J21/06 , B01J27/02 , B01J27/20 , B01J27/24 , B01J35/00 , B01J37/02 , B01J37/08 , C08K3/22 , C09D1/00 , C09D5/00 , C09D5/16 , C09D7/12 , C09D201/00
CPC分类号： C09D5/1618 , B01J21/063 , B01J27/02 , B01J27/20 , B01J27/24 , B01J35/004 , B01J37/0219 , B01J37/084 , C08K3/22 , C08K9/02 , C09D7/62 , Y10T428/25 , Y10T428/254 , Y10T428/256 , Y10T428/257 , Y10T428/258 , Y10T428/259 , Y10T428/26 , Y10T428/261
摘要：本発明は、塗装壁、建築物の正面等に用いる物質に関する。本発明の物質は、３８０ｎｍと５００ｎｍの間の吸収波長、特に４００ｎｍと４５０ｎｍの間の吸収波長において、０．８未満の吸光度（クベルカ−ムンク関数Ｆ（Ｒ∞））、特に０．５未満の吸光度を有する少なくとも一つのバインダーと、０．００５を超える吸光度（クベルカ−ムンク関数Ｆ（Ｒ∞））、０．０１を超える吸光度、最も好ましくは上記波長において０．２以上の吸光度を有する少なくとも一つの光触媒作用を果たす活性剤とを含有している。そのような物質の使用とともにそのような物質の製造方法も開示される。

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