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    • 42. 发明专利
    • 自動車車体の剛性試験方法及び装置
    • 汽车车身刚性试验方法及装置
    • JP2016006396A
    • 2016-01-14
    • JP2014127199
    • 2014-06-20
    • JFEスチール株式会社
    • 片桐 知克塩崎 毅玉井 良清
    • G01N3/32G01M17/007
    • 【課題】車体剛性に関して改善が可能な構造上の弱点部位を探知することが可能な自動車車体の剛性試験方法及び装置を得る。 【解決手段】本発明に係る剛性試験方法は、懸架装置5に固定された自動車車体3に周期的に変化する荷重を負荷しながら所定時間間隔で自動車車体3を撮影する撮影工程と、撮影された画像毎に画像解析して自動車車体3における撮影タイミング毎の特定点の変位量を取得する変位量取得工程と、取得された変位量に基づいて特定点の撮影タイミング毎のひずみ量を算出するひずみ量算出工程と、算出された特定点のひずみ量に基づいて特定点の負荷荷重とひずみの関係のヒステリシスループを取得するヒステリシスループ取得工程と、ヒステリシスループの面積を演算して、該面積に基づいて特定点の剛性を判定する判定工程とを有することを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种能够检测车身刚度方面可以改善的结构的弱点区域的汽车车体的刚性试验方法和装置。解决方案:该刚性试验方法具有:拍摄步骤, 以规定的时间间隔拍摄汽车车身3,同时对固定于悬挂装置5的汽车车身3施加周期性变化的负荷; 位移量获取步骤,用于通过对每个拍摄图像执行图像分析来获取汽车车身3中的每个照相时间处的指定点的位移量; 应变量计算步骤,用于基于获取的位移量来计算针对指定点的每个拍摄定时的应变量; 滞后组获取步骤,用于基于计算的指定点的应变量来获取具有指定点与施加的负载之间的关系的滞后组; 以及确定步骤,用于计算滞后组的面积,并且基于该面积确定指定点的刚度。
    • 43. 发明专利
    • プレス成形方法
    • 压模方法
    • JP2015085348A
    • 2015-05-07
    • JP2013224855
    • 2013-10-30
    • JFEスチール株式会社
    • 塩崎 毅玉井 良清新宮 豊久飛田 隼佑
    • B21D22/26
    • B21D22/02B21D22/26B21D47/00
    • 【課題】延性の低い超高強度なハイテン材からなる金属板をブランク材に用いても、全長に渡ってハット断面形状となるL字形状部品を精度よく安定して得る。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、第1金型1によって金属板11を中間形状を有する第1プレス成形部品27をプレス成形する第1プレス成形工程と、第1プレス成形部品27を製品形状を有する第2プレス成形部品にプレス成形する第2プレス成形工程とを有し、第1プレス成形部品27は、L字形状の屈曲部を含む外側の縦壁部23に縦壁張出部29と、L字形状の屈曲部の天板部21の外側に天板張出部31を有しており、縦壁張出部29の曲率半径はプレス成形部品19のL字形状の屈曲部の曲率半径よりも大きく、天板張出部31に連なる肩部の曲率半径はプレス成形部品19のL字形状の屈曲部の天板部21の外側に連なる肩部の曲率半径より大きいことを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了准确且稳定地获得具有帽子横截面形状的L形部件,即使将由延展性低,硬度高的高强度材料构成的金属板用于坯料 解决方案:该压制成型方法具有通过使用第一金属模具1将金属板11压制成具有中间形状的第一加压成型部27的第一冲压成型方法, 将第一加压成型部27成型为具有产品形状的第二加压成型部。 第一压模部27在垂直壁部23的外侧具有L字形的弯曲部,在顶板部的外侧具有顶板吊挂部31, 21个L形弯曲部分。 垂直壁退出部分29的曲率半径大于压模部分19的L形弯曲部分的曲率半径,并且与顶板悬挂部分连续的肩部的曲率半径 31大于与加压成型部19的L字形弯曲部的顶板部21的外侧连续的肩部的曲率半径。
    • 50. 发明专利
    • 車両の操縦安定性評価方法
    • JP2018194521A
    • 2018-12-06
    • JP2017100849
    • 2017-05-22
    • JFEスチール株式会社
    • 片桐 知克塩崎 毅玉井 良清
    • G01M17/06
    • 【課題】車両の幅方向に加速度が付与するように前記車両を走行させて操縦安定性を評価する車両の操縦安定性評価方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る車両の操縦安定性評価方法は、加速度計3と操舵角計5を搭載した車両1を走行させる走行工程S1と、走行工程S1で取得した加速度と操舵角に基づいて車両1の操縦安定性を評価する評価工程S3を備え、走行工程S1は、車両1を所定の速度で走行させて規定の操舵を行って幅方向に加速度を付与する加速度付与走行工程S5と、加速度付与走行工程S5の後、車両1が直進走行するように修正操舵を加える修正操舵走行工程S7を有し、評価工程S3は、加速度と操舵角を座標軸として前記加速度と前記操舵角のヒステリシス曲線を描き、該ヒステリシス曲線と前記座標軸とで囲まれる領域の面積を求めてその絶対値を前記修正操舵の開始から終了まで積算し、該積算値により操縦安定性を評価するものである。 【選択図】 図1