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    • 41. 发明专利
    • ガス調理器具
    • JP2019044984A
    • 2019-03-22
    • JP2017164606
    • 2017-08-29
    • 株式会社パロマ
    • 鈴木 浩之佐藤 匠
    • F24C3/12F23N5/26
    • 【課題】カム等の寸法誤差等にかかわらず、操作部材の押し込み操作に伴う前後2つのカムの消火位置を適正に保持できるようにする。 【解決手段】燃焼位置から点消火ボタンが押し込み操作されて前カムが後退し、後カムに当接した際の前消火押し込み経路62内での前レバーピン45の挿入位置((A)の位置C’)と、消火押切位置まで前カムが後退する際に前消火押し込み経路62内で段部62aを越えた時点での前レバーピン45の挿入位置(同位置D)との間の前後方向の前側ストロークS3よりも、燃焼位置における後消火押し込み経路82内での後レバーピン39の挿入位置((B)の位置C)と、消火押切位置まで後カムが後退する際に後消火押し込み経路82内で段部82aを越えた時点での後レバーピン39の挿入位置(同位置C’)との間の前後方向の後側ストロークS4の方が小さく設定されている。 【選択図】図6