专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

41. 发明专利

JP2020067567A 多心光コネクタ及び光ケーブル接続方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020067567A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018200363
申请日：2018-10-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：高谷雅昭 , 片山和典 , 阿部宜輝 , 小山良 , 深井千里 , 山田裕介
IPC分类号： G02B6/40
摘要：【課題】接続時間を短縮でき、且つ接続部の設置スペースを削減できる多心光コネクタ及び光ケーブル接続方法を提供する。【解決手段】多心光コネクタ16は、ガイドピン22およびガイド孔23と、光コネクタハウジング24および25と、ガイドピン32およびガイド孔33と、からなる3つの位置合わせ手段を持ち、光ケーブル50接続時にこれらの位置合わせ手段を順次使用して光ファイバ端面34、35の粗調から微調までを行う。【選択図】図3

42. 发明专利

JP2020052133A 光コネクタ用フェルール、スリーブ及びフェルール部材製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020052133A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018179106
申请日：2018-09-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：高谷雅昭 , 阿部宜輝 , 小山良 , 深井千里 , 片山和典 , 中島和秀 , 山田裕介
IPC分类号： G02B6/06 , G02B6/38
摘要：【課題】マルチコア光ファイバを接続するための光コネクタの製造時間の増加及びコスト増を回避することができる光ファイバ用コネクタフェルール、スリーブ及びフェルール部材製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、光ファイバの軸を回転させ、フェルールに対してのコアの位置を調整することによりコア位置を調心するのではなく、マルチコアファイバ25にフェルール21を実装したのち、フェルール部材を切断することにより接続に対応するマルチコアファイバ同士の調心を実現し、回転調心の工程を簡略化する光ファイバ用コネクタフェルール29の製造方法である。【選択図】図5

43. 发明专利

JP2018084658A 光ファイバカッタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018084658A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016227161
申请日：2016-11-22
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：松田貴治 , 藤原邦彦 , 木原満 , 小山良
IPC分类号： G02B6/00
摘要：【課題】刃体刃先部の局所的変形を防ぐことができ、刃体の寿命延長を実現できる光ファイバカッタの提供。【解決手段】光ファイバ2が当接されるファイバ受け台17と、ファイバ受け台17に向かって移動させて光ファイバ2に初期傷を形成する刃体45とを備え、ファイバ受け台17における、光ファイバ2との当接位置にあるときの刃体45に対向する位置に空間が確保され、空間はファイバ受け台17のファイバ受け面17cから窪む凹所である光ファイバカッタ1を提供する。【選択図】図1

44. 发明专利

JP2018071990A 多心光コネクタフェルールの偏心測定装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018071990A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208014
申请日：2016-10-24
申请人：日本電信電話株式会社 , エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 , 株式会社雄島試作研究所
发明人：木原満 , 小山良 , 深井千里 , 宮澤巨樹 , 東裕司 , 野田一房
IPC分类号： G02B6/40 , G01B11/00
摘要：【課題】測定時間が短く、廉価で、直角または斜め端面を有する多心光コネクタフェルールを偏心の測定対象とする多心光コネクタフェルール偏心測定装置を提供する。【解決手段】多心光コネクタフェルール2における、光伝送方向に対して直角または傾斜する端面を撮影し、多心光コネクタフェルールの設計位置からの偏心量を測定する装置であって、多心光コネクタフェルールにおける偏心量の測定対象である端面からみて逆側から多心光コネクタフェルールに照明光を入射する光源11と、端面に形成されるガイド穴のエッジに焦点を合わせることができる対物レンズと、端面から出射された照明光を対物レンズを介して撮影する撮影部13と、直角または傾斜する端面の全体を視野に収めることができる対物レンズと撮像部の組み合わせを用いて、撮影部で撮影して得た画像を多値で規格化し、規格化された画像に基づいて偏心量を計算する画像処理部14とを有する。【選択図】図6

45. 发明专利

JP2016163296A 光パワー監視装置及び映像通信網システム审中-公开
标题翻译：光电监控设备和视频通信网络系统
公开(公告)号：JP2016163296A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015043300
申请日：2015-03-05
申请人：西日本電信電話株式会社
发明人：友信公孝 , 竹原美穂 , 角倉肇 , 小山良 , 山田裕介
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/02 , H04B10/032
摘要：【課題】波長が変更された場合でも、装置・モジュールの構成を変更することなく各波長の光パワーを測定することができる光パワー監視装置及び映像通信網システムを提供する。【解決手段】V−OLT20は、複数波長の光が伝送される場合に各波長の光パワーを監視する光パワー監視装置であって、損失率の異なる複数のファイバから構成されるFBG21と、複数のファイバそれぞれを伝送した後の漏れ光の光パワーを測定する測定部22_1、22_2、22_3と、測定部22_1、22_2、22_3の測定結果を基に所定の演算式を用いて各波長の光パワーを算出する演算部23とを備える。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光功率监测装置和视频通信网络系统，即使波长变化，也可以在不改变装置和模块的配置的情况下测量各波长的光功率。解决方案：V-OLT20是用于当发射具有多个波长的光时监测每个波长的光功率的光功率监视装置。它包括：由多个不同损耗率的纤维组成的FBG 21; 测量单元22_1,22_2,22_3，用于测量光穿过多个光纤中的每一个后的漏光的光功率; 以及计算单元23，用于基于测量单元22_1,22_2,22_3的测量结果，使用规定的计算表达式计算每个波长的光功率。图6

46. 发明专利

JP5969424B2 通信システム有权
公开(公告)号：JP5969424B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2013086242
申请日：2013-04-17
申请人：西日本電信電話株式会社
发明人：室田健吾 , 小山良 , 竹原美穂 , 三好政宏
IPC分类号： H04L12/28

47. 发明专利

JP5914616B1 ネットワークシステム、ファームウェア更新方法、局側終端装置及び加入者側終端装置有权
标题翻译：网络系统固件更新方法中，站侧终端装置和所述加入者侧终端设备
公开(公告)号：JP5914616B1
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2014216070
申请日：2014-10-23
申请人：西日本電信電話株式会社
发明人：財前翔一 , 小山良 , 岩崎優美
IPC分类号： H04L12/44
摘要：【課題】加入者側終端装置のファームウェアの更新時にサービスを中断させないネットワークシステムを提供する。【解決手段】局側終端装置10は、加入者側終端装置30で動作中のファームウェアの設定情報を元に生成した新設定情報と更新ファームウェアを加入者側終端装置30に送信し、加入者側終端装置30から更新開始通知を受信してから更新終了通知を受信するまでの間の下り通信の通信情報を局側バッファに蓄積する。加入者側終端装置30は、新設定情報と更新ファームウェアとを第2の記憶部に書き込んだ後に更新ファームウェアに切替え、更新開始と更新終了を局側終端装置10とホームゲートウェイ40とに通知する。ホームゲートウェイ40は、加入者側終端装置30からファームウェアの更新開始の通知を受信してから更新終了の通知を受信するまでの間の上り通信の通信情報を加入者側バッファに蓄積する。【選択図】図1
摘要翻译：到更新订户侧封闭装置的固件时，提供了一种网络系统不间断的服务。站侧终端装置10发送新的配置信息，并更新基于在用户侧运行终端装置30向加入者侧终端装置30时，用户的固件的设置信息所生成的固件下行链路通信的，直到从所述终端装置30更新开始通知的接收接收更新完成通知的通信信息累积站侧缓冲器。加入者侧终端装置30被切换到更新固件和更新的固件和在第二存储单元写入之后的新的配置信息，并通知所述更新的开始和结束更新在站侧终端装置10和家庭网关40。家庭网关40累加的上行链路通信的用户侧缓冲器的通信信息，直到从用户侧终端装置30固件的更新开始的通知的接收中接收的更新完成通知。点域1

48. 发明专利

JP2016036096A 光通信システム有权
标题翻译：光通信系统
公开(公告)号：JP2016036096A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014158634
申请日：2014-08-04
申请人：西日本電信電話株式会社
发明人：丸橋史和 , 小山良 , 土屋英雄 , 岩崎優美
IPC分类号： H04B10/272 , H04L12/44
摘要：【課題】小型ONUの温度上昇を回避することができる光通信システムを提供する。【解決手段】光通信システムは、GE-OLT10と、GE-OLT10と対向するONU20と、ONU20を搭載するHGW30とを備え、ONU20又はHGW30は、ONU20の温度情報を検出し、GE-OLT10は、ONU20の温度情報に応じて通信帯域を制御することによりONU20との間の通信量を制御する。これにより、ONU20の負荷が下がるため、ONU20の温度上昇を回避することが可能である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够避免小型ONU的温度升高的光通信系统。解决方案：光通信系统包括GE-OLT10，面向GE-OLT10的ONU20和HGW30 ONU20或HGW30检测ONU20的温度信息，GE-OLT10通过根据ONU20的温度信息控制通信频带来控制与ONU20的通信业务。这减少了在ONU20上负载，从而能够避免ONU20的温度上升。图示：图1

49. 发明专利

JP5833726B1 異物有無判定方法有权
标题翻译：用于检测异物的方法
公开(公告)号：JP5833726B1
公开(公告)日：2015-12-16
申请号：JP2014213531
申请日：2014-10-20
申请人：西日本電信電話株式会社
发明人：小山良 , 財前翔一 , 岩崎優美
IPC分类号： G02B6/26 , G01M11/00 , G01N21/88
摘要：【課題】シングルモード光ファイバ内においてシングルモードで伝播する光の当該シングルモード光ファイバ外における光路の周囲に存在する可能性のある異物の有無を判定する。【解決手段】光路20の周囲に異物100がない状態で、クラッド伝播光30がシングルモード光ファイバ2の一方端2Aから出射するようにクラッド伝播光30をシングルモード光ファイバ2に入射させ、一方端2Aから出射して光路20の周囲を通過した後のクラッド伝播光30の強度を測定する。異物100の有無を判定する際に、同様に、クラッド伝播光30の強度を測定し、両強度を比較する。【選択図】図1
摘要翻译： A确定存在或不存在的异物可能存在围绕在单模光纤中单模传播的光在单模式光纤的外侧的光路中。 A和周围的光路20没有异物100，包覆层传播光30入射包覆层传播光30从单模光纤2向单模光纤2的一端2A发射，而并从端2A措施的包覆层传播光30的强度发射穿过光路20的外周之后。在确定的异物100的存在或不存在下，同样地，包覆层传播光30的强度被测量并比较两者的强度。点域1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式