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41. 发明专利

JP2016049488A 粒子状物質燃焼触媒审中-公开
标题翻译：颗粒物燃烧催化剂
公开(公告)号：JP2016049488A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014175892
申请日：2014-08-29
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：松田千尋 , 内藤一哉 , 上西真里 , 谷口昌司 , 田中裕久
IPC分类号： B01J37/04 , B01J37/02 , B01D53/94 , B01J23/10
摘要：【課題】低コスト化を図ることができ、燃焼温度を比較的低温化することができる、ディーゼルエンジンから排出される粒子状物質(PM)を燃焼させるためのPM燃焼触媒の提供。【解決手段】酸化セリウムを担持した酸化チタン等のセリウム及びチタンを含有する耐熱性酸化物を触媒とする。該耐熱性酸化物は、セリウムの含有量を、耐熱性酸化物の総量に対して0.1〜15質量%の酸化セリウムを担持した酸化チタンであるPM燃焼触媒。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于从柴油发动机排出的PM燃烧的颗粒物质（PM）燃烧催化剂，其中可以实现成本降低，并且可以将燃烧温度降低到相对低的温度。解决方案：PM燃烧催化剂使用包含铈和钛的耐热氧化物，例如携带氧化铈的氧化钛作为催化剂。耐热氧化物为氧化铈，其中铈的含量相对于耐热氧化物的总质量为0.1〜15质量％。选择图：无

42. 发明专利

JP2016032795A 排ガス浄化用触媒审中-公开
标题翻译：排气净化催化剂
公开(公告)号：JP2016032795A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156705
申请日：2014-07-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：堤裕司 , 松田千尋 , 長尾恭孝 , 内藤一哉 , 上西真里 , 田中裕久
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/89
CPC分类号： Y02A50/2322
摘要：【課題】酸素吸蔵放出能の向上を図るとともに、NOxの排出量の増加を抑制することができる排ガス浄化用触媒の提供。【解決手段】自動車の排ガスを浄化するための排ガス浄化触媒1において、銅、鉄およびセリウムを含有する触媒組成物を含有する第1浄化部材2と、第1浄化部材2に対する排ガスの通過方向下流側において、第1浄化部材2に隣接配置され、貴金属を含有する触媒組成物を含有する第2浄化部材3とを含ませ、第1浄化部材2における銅の含有量、鉄の含有量およびセリウムの含有量の合計を、自動車の排気量1Lに対して、20〜50gとし、第1浄化部材2における銅の含有量を、自動車の排気量1Lに対して、2〜5gとし、第1浄化部材2における鉄の含有量を、自動車の排気量1Lに対して、2〜5gとし、第1浄化部材2におけるセリウムの含有量を、残部とする排ガス浄化用触媒1。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种排气净化催化剂，其可以实现氧气储存和释放能力的提高，并且可以抑制NOx的输出量的增加。解决方案：用于净化的废气净化催化剂1 汽车废气包括含有含有铜，铁和铈的催化剂组合物的第一净化构件2和在排气通过方向下游侧的第一净化构件2相对于第一净化装置设置的第二净化构件3 成分2，含有含有贵金属的催化剂组合物，其中，第1净化部件2的铜含量，铁含量和铈含量之和为1L汽车排量的20〜50g，第一净化部件2中的铜含量为每1L汽车排量为2〜5g，第一净化部件2的铁含量为2 至每1L汽车排量为5g，第一净化构件2中的铈含量为余量。选择图1：图1

43. 发明专利

JP5839766B2 プラズマ反応器有权
标题翻译：等离子体反应器
公开(公告)号：JP5839766B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2007202543
申请日：2007-08-03
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：金允護 , 内藤一哉 , 小川孝 , 丹功 , 田中裕久 , 藤川寛敏 , 間所和彦
IPC分类号： F01N3/01 , F01N3/033 , F01N3/037 , F01N3/08 , H05H1/24 , B01J19/08
CPC分类号： H01J37/32541 , H01J37/32844 , H05H1/2406 , B01D2259/818 , F01N2240/28 , H05H2001/2412 , H05H2245/1215 , Y02C20/30

44. 发明专利

JP6957125B2 プラズマリアクタの制御装置有权
公开(公告)号：JP6957125B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2020094646
申请日：2020-05-29
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：島村遼一 , 松山翔 , 谷口昌司 , 内藤一哉
IPC分类号： F01N11/00 , F01N3/08 , F01N3/02 , F01N3/18 , H05H1/24

45. 发明专利

JP6864587B2 排ガス浄化システム有权
公开(公告)号：JP6864587B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017167121
申请日：2017-08-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：島村遼一 , 谷口昌司 , 内藤一哉 , 松田千尋 , 松山翔 , 藤崎純人
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/08

46. 发明专利

JP6795735B2 プラズマリアクタ有权
公开(公告)号：JP6795735B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017015964
申请日：2017-01-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：藤崎純人 , 内藤一哉 , 谷口昌司 , 間所和彦 , 伊藤伸介 , 河尻史和 , 坂井茂仁
IPC分类号： F01N3/08 , H05H1/24 , B01D53/74 , B01D53/92 , B01J19/08 , F01N3/023

47. 发明专利

JP2020105922A エンジンシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020105922A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018242271
申请日：2018-12-26
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：松山翔 , 谷口昌司 , 内藤一哉 , 島村遼一 , 間所和彦
IPC分类号： H05H1/24 , F01N3/08 , F01N3/01
摘要：【課題】プラズマリアクタによって排ガス中のPMを浄化できながら、NOxの発生を抑制できるエンジンシステムを提供すること。【解決手段】ガソリンの燃焼により動力および排ガスを発生させるガソリンエンジン2と、排ガスが通過可能な排気管3と、排気管3に介在され、排ガス中のPMを分解するプラズマリアクタ5と、プラズマリアクタ5に電力を印加する電源6と、プラズマリアクタ5の上流側において排ガスの温度を検知するためのガス温センサ8と、電源6の出力を制御する制御ユニット9とを備え、制御ユニット9は、排ガスの温度と、プラズマリアクタ5に印加される電力と、所定温度の排ガスに所定電力でプラズマリアクタを作動させた場合のNOx発生量との相関を示すマッピングデータを備えており、プラズマリアクタ5に印加する電力を排ガスの温度に応じてNOx発生量が小さくなりかつ電力が大きくなるように、マッピングデータに基づいて調整する。【選択図】図1

48. 发明专利

JP6713216B2 リアクタ印加電圧推定装置有权
公开(公告)号：JP6713216B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016194958
申请日：2016-09-30
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：松山翔 , 島村遼一 , 谷口昌司 , 内藤一哉 , 佐藤鉄也
IPC分类号： F01N3/01 , F01N3/023

49. 发明专利

JP2020084940A 排気システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020084940A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018223955
申请日：2018-11-29
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：松田千尋 , 谷口昌司 , 内藤一哉 , 間所和彦
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/20 , F01N3/08
摘要：【課題】簡易な構成で、炭化水素が車外に排出されることを抑制できる排気システムを提供する。【解決手段】エンジン101から排気するための排気システム1に、排気ガス中の炭化水素を吸着する吸着層を有する電極パネル7を備えるプラズマリアクター4と、電極パネル7に電力を供給可能なオン状態、または、電極パネル7に電力を供給しないオフ状態に切り替え可能な電源装置5と、電源装置5を制御する制御装置6とを設け、エンジン101が始動するタイミング、および、エンジン101の回転数が上昇するタイミングで、電源装置5をオフ状態からオン状態に切り替える。【選択図】図2

50. 发明专利

JP2019044664A 排ガス浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019044664A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017167121
申请日：2017-08-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：島村遼一 , 谷口昌司 , 内藤一哉 , 松田千尋 , 松山翔 , 藤崎純人
IPC分类号： F01N3/20 , F02D45/00 , F01N3/08
摘要：【課題】低コストで排ガス浄化性能の低下を抑制できる排ガス浄化システムを提供すること。【解決手段】内燃機関2において生じる排ガスが通過可能な排気管3と、排気管3に介在される排ガス浄化触媒と、排ガス浄化触媒よりも下流側において排気管3に介在されるプラズマリアクタ5と、プラズマリアクタ5に電力を印加する電源6と、排ガス浄化触媒における浄化性能を検知する触媒センサ7と、電源の出力を制御する制御ユニット8とを備え、制御ユニット8は、触媒センサ7の検知に基づいて、排ガス浄化触媒の劣化の度合いを算出し、排ガス浄化触媒の劣化の度合いに応じた電力をプラズマリアクタ5に印加するように、電源6の出力を制御する。【選択図】図1

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