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41. 发明专利

JP2020112188A 二重管継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020112188A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019002080
申请日：2019-01-09
申请人：日本ヴィクトリック株式会社
发明人：淺田進一 , 寺田佳弘
IPC分类号： F16L27/00 , F16L39/04
摘要：【課題】配管内を流れる流体が外方へ流出することを確実に防止する。【解決手段】二重管継手構造1は第1外側管11と、外側スリーブ15と、第2外側管12とを有する外側配管10と、第1内側管21と、第1内側スリーブ25と、第2内側管22と、第2内側スリーブ26と、第3内側管23とを有する内側配管20とを備える。第1外側管11と第1内側管21とが連結され、第2外側管12と第3内側管23が連結されている。第1内側管21と第2内側管22は第1ヒンジ構造31Aにより互いに連結され、第2内側管22と第3内側管23は第2ヒンジ構造33Aにより互いに連結されている。【選択図】図2

42. 发明专利

JP6655783B2 補強管及び補強管の組立て方法有权
公开(公告)号：JP6655783B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016116564
申请日：2016-06-10
申请人：日鉄パイプライン&エンジニアリング株式会社 , 日本ヴィクトリック株式会社
发明人：池田信太郎
IPC分类号： F16L55/162 , F16L1/00

43. 发明专利

JP6639423B2 伸縮可撓管継手の挙動探査装置及び挙動探査方法有权
公开(公告)号：JP6639423B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016574638
申请日：2015-12-24
申请人：日本ヴィクトリック株式会社 , 株式会社日水コン
发明人：池田信太郎 , 野田祐司 , 船越功睦
IPC分类号： G01B7/00

44. 发明专利

JP2018136003A 偏心自在継手审中-公开
公开(公告)号：JP2018136003A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017032625
申请日：2017-02-23
申请人：日本ヴィクトリック株式会社
发明人：野田祐司 , 船越功睦
IPC分类号： F16L27/00
摘要：【課題】第1配管と第2配管との間に横方向にずれが生じていても、このずれを吸収して第1配管と第2配管を接続する。【解決手段】偏心自在継手機構10は第1スリーブ21と、第2スリーブ22と、第1スリーブ21と第2スリーブ22を接合する偏心自在継手10Aとを備えている。偏心自在継手10Aは第1偏心管11と、第1偏心管11に対して回動自在に設けられた第2偏心管とを有する。第2偏心管12の回動位置により第1偏心管11の中心線C1と第2偏心管12の中心線C2との間のずれ量が定まる。予め定められた回動位置とずれ量との関係に基づいて、第1偏心管11と第2偏心管12の外面のうちずれ量に対応する位置にずれ量表示目盛り51,52が設けられている。【選択図】図1

45. 发明专利

JP2018112268A 伸縮管継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018112268A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017003530
申请日：2017-01-12
申请人：日本ヴィクトリック株式会社
发明人：池田信太郎
IPC分类号： F16L27/08 , F16L27/02
摘要：【課題】既設管に生じる軸線方向および偏心方向のずれを確実に調整する。【解決手段】伸縮管継手構造1Aは第1配管1と、第2配管2と、第1曲がり自在継手10と、第2曲がり自在継手20とを備える。第1曲がり自在継手10と第2曲がり自在継手20は同様の構成をもち、このうち第1曲がり自在継手10は第1スリーブ1と、第2スリーブ12と、ジンバル機構10Aとを有する。ジンバル機構10Aはジンバルリング13と、円筒状の第1ヒンジ15と、円筒状の第2ヒンジ16とを有する。【選択図】図1

46. 发明专利

JP2017133598A 伸縮継手装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017133598A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016014089
申请日：2016-01-28
申请人：日本ヴィクトリック株式会社
发明人：野田祐司
IPC分类号： F16L23/02 , F16L27/12
摘要：【課題】第1配管と第2配管との間から漏水が生じても、更なる漏水を未然に防ぐ。【解決手段】第1配管1と第2配管2とを接続する伸縮継手装置10は、内側伸縮継手20と、内側伸縮継手20の外周に設けられた外側伸縮継手30とを備えている。外側伸縮継手30は複数の分割外側伸縮継手30Aを含み、各分割外側伸縮継手30Aは第1配管1側の第1外側体11と第2配管2側の第2外側体12とを有する。第1外側体11と第2外側体12との間に可撓部分5が介在されている。【選択図】図1

47. 发明专利

JP2016186350A 伸縮可撓管継手の補修方法及び補修伸縮可撓管継手审中-公开
标题翻译：电缆柔性管接头修复方法和修复的电缆柔性管接头
公开(公告)号：JP2016186350A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067378
申请日：2015-03-27
申请人：日本ヴィクトリック株式会社
发明人：池田信太郎
IPC分类号： F16L55/16
摘要：【課題】マンホールの穴径の大きさが限られた大きさしかない場合であっても、コアリング部材を敷設することを可能にする伸縮可撓管継手の補修方法及び補修伸縮可撓管継手を提供する。【解決手段】伸縮可撓管継手によって接続される第1管路1と第2管路2がスリーブ4に対して伸縮自在に動けるようにスリーブとの間に隙間空間8を形成するための第1直径よりも大きい第2直径を有するコアリング部材7を輪切り状の複数のコアリングユニット部材9で構成し、コアリングユニット部材を扁平円状に潰してマンホールから搬入した後に円形状に戻し、複数のコアリングユニット部材によってコアリング部材が形成されるようにコアリングユニット部材をスリーブの内壁に取付け、形成されたコアリング部材の内側から流体物の漏れを防止するためのゴムリングシート6を敷設する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可伸缩柔性管接头的修复方法和即使在人孔仅具有有限的孔直径的情况下也能铺设芯环构件的修复的可伸缩柔性管接头。解决方案：具有大于第一直径的第二直径以形成具有套筒的间隙空间8由多个圆形片状芯环单元构件9组成，使得通过可伸缩地连接的第一管道1和第二管道2 管接头可以伸缩地移动到套筒4.芯环单元构件折叠成平坦的圆形形状，从人孔被携带，然后返回到圆形，芯环单元构件安装在套筒，使得芯环构件由多个芯环单元构件形成，并且铺设橡胶环片6以防止流体物质从形成的芯环构件的内侧泄漏图1

48. 发明专利

JP2016079993A 補強管及び管補強方法有权
标题翻译：加固管道和管道加固方法
公开(公告)号：JP2016079993A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014208257
申请日：2014-10-09
申请人：日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社 , 日本ヴィクトリック株式会社
发明人：池田信太郎
IPC分类号： E03B7/00 , F16L55/16 , F16L9/08
摘要：【課題】補強管におけるライニング部の端部と外管の内周面との間のシール性を安定に確保する補強管及び管補強方法を提供する。【解決手段】構造管である外管(2)と、外管の端部より内側に入り込み外管の内周面にライニングされたライニング部(3)と、ライニング部の端部と外管の内周面との間のシール部(4)を密閉するリング状のシール部材(5)と、シール部材をライニング部の内周面に締め付ける第1拡張バンド(6)と、シール部材を外管の内周面に締め付ける第2締拡張バンド(7)と、を備え、シール部材に対してライニング部が受ける第1摩擦力(F1)がシール部材に対して外管が受ける第2摩擦力(F2)よりも大きくなるように、第1拡張バンドと第2拡張バンドが配設されていることを特徴とする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种加强管和管道加强方法，其中，在加强管的衬里部分的端部与外管的内周面之间的密封特性被稳定地保证。本发明包括作为结构管的外管[2] 衬里部件3通过外管的端部进入内部，并在外管的内周面处被衬里处理; 一个环形密封件[5]，密封在内衬件的端部与外管的内周表面之间的密封件[4] 用于将所述密封构件紧固在所述衬里部分的内周面上的第一膨胀带[6] 以及将密封构件紧固在外管的内周面上的第二紧固带[7]。第一膨胀带和第二膨胀带被布置成使由衬套部分接收的针对密封构件的第一摩擦力[F1]变得大于由外管接收的密封构件所接收的第二摩擦力[F2]。选择图：图5

49. 发明专利

JP2015158047A 可撓継手部材及びコンクリート構造物用伸縮継手有权
标题翻译：混凝土结构的柔性接头和膨胀接头
公开(公告)号：JP2015158047A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014031991
申请日：2014-02-21
申请人：日本ヴィクトリック株式会社
发明人：野田祐司
IPC分类号： E04B1/68 , E03F3/04 , E21D11/04
摘要：【課題】目地部から受ける圧力を吸収可能に所望の形状に容易に整形可能な可撓継手部材を提供する。【解決手段】コンクリート構造物(2、2)の間の目地部(3)を跨って配設される可撓性材からなる可撓継手部材(1)であって、両側にあってコンクリート構造物(2、2)に押し付けられる押し部(4)と、両側の押し部(4)の間にあって目地部(3)から受ける圧力を吸収可能に折り畳まれて配設される折り畳み部(5)と、を備え、折り畳み部(5)は、折り畳まれ易くなるように処理された折り畳み処理部(7)を有することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地以所需形式成形的柔性接头构件，以便能够吸收从接头部分接收的压力。解决方案：制成的柔性接头构件（1）包括跨越混凝土结构（2和2）之间的接合部分（3）布置的柔性材料，包括分别压在两侧的混凝土结构（2和2）上的按压部分（4）和折叠部分 5）被布置成被折叠的状态，以能够吸收从两侧的按压部分（4）之间的接合部分（3）接收的压力。折叠部分（5）具有被处理成易于折叠的折叠处理部分（7）。

50. 发明专利

JP5738994B2 伸縮可撓継手有权
标题翻译：扩展柔性接头
公开(公告)号：JP5738994B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2013523051
申请日：2012-07-05
申请人：日本ヴィクトリック株式会社
发明人：池田信太郎
IPC分类号： F16L27/12 , F16L27/02
CPC分类号： F16L27/12 , F16L27/026 , F16L27/113

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