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41. 发明专利

JP2016200387A 放射パネル审中-公开
标题翻译：辐射面板
公开(公告)号：JP2016200387A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2016077784
申请日：2016-04-08
申请人：株式会社クボタケミックス , アール・ディー・ゼットエス.ピー.エー.
发明人：原田孝知 , 氏家光晴 , 小森俊祐 , 檜物友和 , サミュエルターバン
IPC分类号： F24F1/00 , F24D3/16 , F24F5/00
摘要：【構成】放射パネル(10)は、放射によって建物内の冷房または暖房を行うためのパネルであって、不燃性内装板(12)、導管(14)、および断熱材(16)を備え、ビスなどの固定部材(100)を用いて、天井下地材または壁下地材などの建物の構造物に取り付けて使用される。不燃性内装板は、室内側に設けられ、その表面には化粧加工を施すことが可能である。導管は、不燃性内装板の裏面(室外側面)に設けられる。また、不燃性内装板の裏面には、熱流体パイプを覆うように断熱材が設けられる。放射パネルを天井または側壁に設置する際には、不燃性内装板の表面側(室内側)から、固定部材を当該放射パネルに貫通させて建物の構造物に対して打ち付けて固定する。【効果】省スペース化が実現され、室内空間が狭くなることはない。【選択図】図4
摘要翻译： [配置]辐射面板（10）是用于在建筑物通过辐射进行冷却或加热，不燃性内部板（12），导管（14）的面板上，设置有绝热材料（16），双使用固定构件，例如（100），它是由安装在建筑结构，诸如天花板基座构件或壁基材中使用。不燃内板设置在室内侧，在表面上也能够应用化妆处理。管道设置不燃性内部板（室外侧）的背面上。此外，不燃性内板的背表面上，提供了一种绝热材料，以覆盖所述热流体管。当安装板辐射到天花板或侧壁上，从不燃内板（室内侧）的前表面侧，钉通过穿透所述辐射面板固定相对于建筑物结构部件固定。 [效果]节省空间被实现，不存在可能性，即室内空间变窄。点域4

42. 发明专利

JP2016198000A 株元保温器および長茎植物の栽培方法审中-公开
标题翻译：基于温暖和Nagakuki厂的股票栽培方法
公开(公告)号：JP2016198000A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015078467
申请日：2015-04-07
申请人：株式会社クボタケミックス
发明人：平尾和弘
IPC分类号： A01G7/00 , A01G1/00 , A01G13/02
摘要：【構成】株元保温器10は、潜熱蓄熱体12および断熱材14を備え、株元102を保温する。潜熱蓄熱体は、潜熱蓄熱材を袋状容器などの容器内に封入したものであり、株元に筒状に装着される。また、潜熱蓄熱体の外側には、断熱材が設けられる。断熱材の厚みは、少なくとも、日中に潜熱蓄熱体が相変化温度に達するために必要な熱量を通すことができる厚み以下に設定される。株元保温器では、日中は、空気熱が断熱材を通して潜熱蓄熱体に蓄熱され、夜間には、潜熱蓄熱体から蓄熱した熱が放熱されると共に、断熱材によって外側への放熱が抑制され、株元が保温される。【効果】温室内の空気熱を利用して株元を保温するようにしたので、太陽光が当たり難い場所でも蓄熱できる。【選択図】図1
摘要翻译： [配置]菌株基于保暖器10设置有潜热蓄热体12和隔热材料14保持温暖应变基部102。潜热存储是通过在容器中封闭诸如袋状容器所获得的潜热蓄热材料，它被安装在圆柱形状的应变基础。此外，在潜热存储的外侧，设置了热绝缘材料。绝缘体的厚度是至少，白天潜热存储被设定为比能够通过到达相变温度所需要的热量被传递的厚度小。白天前温暖的，存储在通过绝热材料，在夜间的热量潜热存储，从潜热蓄热材料的热再生器的空气热量被释放的应变，热辐射到外部由隔热材料抑制，股票来源是保持温暖。效果，因为通过利用热空气在温室中可以加热存储在硬地由太阳光击中孵育应变基础。点域1

43. 发明专利

JP6009031B2 融着インナーの製造方法および分岐サドル継手の製造方法有权
标题翻译：用于制备稠合的内制备和分支鞍状关节方法
公开(公告)号：JP6009031B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2015092759
申请日：2015-04-30
申请人：株式会社クボタケミックス
发明人：坂本宏昭 , 檜物友和
IPC分类号： F16L41/06 , F16L47/02

44. 发明专利

JP5997997B2 建物用排水システム有权
标题翻译：建筑物的排水系统。
公开(公告)号：JP5997997B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012213361
申请日：2012-09-27
申请人：株式会社クボタケミックス
发明人：原田潤 , 小林毅博
IPC分类号： E03C1/122

45. 外观设计

JPD1703437S 排水管継手有权
公开(公告)号：JPD1703437S
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JPD20218788
申请日：2021-04-26
申请人：株式会社クボタケミックス
设计人：八木博史青木清史

46. 外观设计

JPD1703387S 排水管継手有权
公开(公告)号：JPD1703387S
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JPD20218789
申请日：2021-04-26
申请人：株式会社クボタケミックス
设计人：八木博史青木清史

47. 发明专利

JP2021167508A 排水配管継手および排水配管継手の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021167508A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070378
申请日：2020-04-09
申请人：株式会社クボタケミックス
发明人：八木博史 , 三浦琢夢
IPC分类号： F16L41/03 , F16L1/00 , F16L5/00 , F16L55/00 , F16L21/00 , F16L55/033 , E03C1/12
摘要：【課題】最適な制振性能・振動絶縁性能・遮音性能を発現し得る排水配管継手の施工性を向上させる。【解決手段】この排水配管継手100は、建築物に施工された際に、床スラブSの貫通孔に配置される管本体110と、排水立管520を接続する上立管接続部120と、排水立管530を接続する排水管接続部130と、排水横枝管510を接続する横枝管接続部140とを備え、上立管接続部120または横枝管接続部140は透明樹脂で形成され、管本体110における少なくとも貫通孔内を通る部分の外周面の少なくとも一部に制振材714が管本体710と一体的に設けられ、上立管接続部120の受口部分または横枝管接続部140の受口部分は透明樹脂が目視できなくなる遮蔽物を備えず、施工時において、透明樹脂を介して配管の嵌合状態を目視で認識して配管を接続する。【選択図】図5

48. 发明专利

JP6940100B2 管更生部材の加熱装置有权
公开(公告)号：JP6940100B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017253152
申请日：2017-12-28
申请人：株式会社クボタケミックス , 株式会社大阪防水建設社
发明人：谷川伸一 , 村上経司 , 越智聡 , 谷室裕久 , 山ノ内智之
IPC分类号： F27B17/00 , B29C63/34 , F16L1/00

49. 发明专利

JP6940098B2 製管機、管体の製管方法および帯板状部材有权
公开(公告)号：JP6940098B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017237030
申请日：2017-12-11
申请人：株式会社クボタケミックス , 株式会社大阪防水建設社 , 株式会社クボタ建設
发明人：谷川伸一 , 中村良一郎 , 鈴木晃介 , 三浦仁 , 三山和孝
IPC分类号： F16L1/00 , B29C63/32

50. 发明专利

JP2021099130A 分岐サドル継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021099130A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019231133
申请日：2019-12-23
申请人：株式会社クボタケミックス , 前澤給装工業株式会社
发明人：檜物友和 , 橋津健二 , 濱田祐行 , 田嶋竜一
IPC分类号： F16L47/02 , F16L41/16 , F16L55/00 , F16L55/11 , E03B7/00 , F16L41/06
摘要：【課題】本管から岐管への流水時における止水性能が良好な分岐サドル継手を提供する。【解決手段】分岐サドル継手100は、分岐孔110Hを有し、断面が円弧形状のサドル部110と、分岐孔110Hの周縁部から円筒状に立ち上がり上端が開口した分岐管部150とを含み、分岐管部150は、その外周にキャップ300のキャップ雌ねじ部302に螺合する管部雄ねじ部152を備え、その内周にプラグ200のプラグ雄ねじ部204に螺合する管部雌ねじ部154を備える。キャップ300の内周面304と分岐管部150の外周面157とに圧接されるキャップ環状パッキン156Pと分岐管部150の第二非ねじ部162Sに圧接されるプラグ環状パッキン256Pとにより止水され、キャップ環状パッキン156Pとプラグ環状パッキン256Pとは、分岐管部150の管中心軸に沿った高さ方向が異なる。【選択図】図2

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