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41. 发明专利

JP6714235B2 物質検出システム及び物質検出方法有权
公开(公告)号：JP6714235B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016221918
申请日：2016-11-14
申请人：日本電波工業株式会社 , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：茎田啓行 , 若松俊一 , 塩原毅 , 石川貴之 , 宮崎英治 , 土屋佑太
IPC分类号： G01N5/04

42. 发明专利

JP2020094083A 樹脂組成物、硬化不良予知方法、接合体の製造方法、接着キット、及び硬化不良検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020094083A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018230649
申请日：2018-12-10
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：森本哲也 , 加藤久弥 , 熊澤寿
IPC分类号： G01N21/78 , C09J11/06 , C08L63/00 , C08L79/08 , C08K5/22 , C08K5/42 , B29C65/48 , B29C65/82 , C09J201/02
摘要：【課題】硬化不良の発生を容易に抑制することが可能な樹脂組成物、硬化不良予知方法、接合体の製造方法、接着キット、及び硬化不良検出装置を提供すること。【解決手段】本発明の一形態に係る樹脂組成物は、開環重合により硬化する合成樹脂とpHに応じて光学特性が変化するpH指示薬とを含有する。【選択図】図4

43. 发明专利

JP6699054B2 振動緩衝機構を備えた光干渉長さ測定装置有权
公开(公告)号：JP6699054B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016058191
申请日：2016-03-23
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , アドバンス理工株式会社
发明人：宇都宮真 , 神谷友裕 , 遠藤聡 , 島田賢次 , 槙島利彰
IPC分类号： G01B9/02 , G01B11/02

44. 发明专利

JP2020066542A 推進薬用組成物およびこれを含む自己着火二液式推進薬审中-公开
公开(公告)号：JP2020066542A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018199176
申请日：2018-10-23
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：畑井啓吾
IPC分类号： C06D5/00 , C06B47/02
摘要：【課題】低毒性であり、自己着火性に優れる自己着火二液式推進薬に含有される推進薬用組成物を提供する。【解決手段】3−メチルアミノプロピルアミンおよび1,2−ジアミノプロパンの少なくとも一方と、還元剤と、を含有する推進薬用組成物。【選択図】なし

45. 发明专利

JP2020060907A 避雷保護範囲生成システムおよびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020060907A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190982
申请日：2018-10-09
申请人：株式会社パスコ , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：堺浩一 , 金キョンチェ , 野口卓 , 田嶋一之 , 田口博晃
IPC分类号： G01C7/02 , G01C11/06 , G06F30/10 , G06F30/12 , G06T17/05 , G06F30/20
摘要：【課題】ある構造物を対象とする避雷設備により、他の構造物が保護されるかについて、適切にシミュレーションすること【解決手段】避雷保護範囲生成システムは、対象となる敷地の3次元形状を取得する形状取得部と、前記敷地に配置される避雷設備の配置情報であって前記避雷設備の高さを含む配置情報を取得する避雷設備取得部と、前記避雷設備の配置情報、および、前記敷地の3次元形状に基づいて、前記避雷設備による雷からの保護範囲の3次元形状を生成する保護範囲生成部と、前記保護範囲の3次元形状と、前記敷地の上に配置された複数の構造物の3次元形状および3次元位置を含む3次元モデルとに基づいて、前記3次元モデルに含まれる前記複数の構造物が前記避雷設備の前記生成された保護範囲の内にあるか否かを示す情報を出力する保護範囲出力部と、を含む。【選択図】図4

46. 发明专利

JP2020043013A 除電装置及びプラズマ発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020043013A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170898
申请日：2018-09-12
申请人：春日電機株式会社 , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：野村信雄 , 最上智史 , 峯村和樹 , 神田大樹 , 森下貴都 , 細田聡史 , 國中均
IPC分类号： H01T23/00 , H05F3/06
摘要：【課題】高真空領域と低真空領域とを備える必要がない除電装置を提供すること。【解決手段】帯電物を内部に設置可能であり、蒸着を行う高真空処理部を備える真空チャンバと、前記真空チャンバの内部に電子サイクロトロン共鳴によるプラズマを供給するプラズマ発生装置と、を備え、前記プラズマ発生装置は、前記プラズマを発生するプラズマ源と、前記プラズマ源を前記真空チャンバの内部に設置するフランジと、を備える除電装置。【選択図】図1

47. 发明专利

JP2020041434A 低圧タービン审中-公开
公开(公告)号：JP2020041434A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018167008
申请日：2018-09-06
申请人：株式会社IHI , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：北川潤一 , 北條正弘
IPC分类号： F01D21/02 , F02K3/06
摘要：【課題】動翼がCMC等の脆性材料から成る場合にも低圧シャフト破断時の過回転を防止し得る構造を備えた低圧タービンを提供する。【解決手段】低圧タービンは、複数の動翼を備える上流段と複数の静翼を備える下流段を含み、各動翼は、動翼翼部と、チップシュラウドと、プラットフォームとを備え、動翼翼部とプラットフォームはフィレット部を介して結合されており、各静翼は、静翼翼部と、インナーバンドと、を備え、インナーバンドの上流部はその径方向外面と内面がタービンの軸を含む断面において鋭角を成して先細りに形成されており、タービンの運転状態において、静翼翼部の前縁部とチップシュラウドの下流端面の間の軸方向距離と、インナーバンドの上流端面と動翼翼部の後縁部の間の軸方向距離は、同一に設定されており、かつ、インナーバンドの上流端面の径方向位置は、動翼のフィレット部の径方向外端部の径方向位置と一致している。【選択図】図2

48. 发明专利

JP6664788B2 望遠鏡システム有权
公开(公告)号：JP6664788B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016078208
申请日：2016-04-08
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：前田良知 , 石田学 , 飯塚亮 , 林多佳由
IPC分类号： G02B23/00

49. 发明专利

JP2020032874A 人工衛星の位置・姿勢制御システム及び人工衛星の位置・姿勢制御方式审中-公开
公开(公告)号：JP2020032874A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018161187
申请日：2018-08-30
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：野田篤司 , 白澤洋次 , 茂渡修平 , 柴田優一 , 橋本真太郎 , 土屋直大
IPC分类号： G05D1/08 , B64G1/24
摘要：【課題】地磁気の存在する天体の周回軌道に用途が限定されることなく、磁力だけで人工衛星間の相対位置及び相対姿勢を制御すること。【解決手段】人工衛星の位置・姿勢制御システム1は、親衛星2と子衛星3との間の相対位置及び相対姿勢を制御するシステムにおいて、親衛星2及び子衛星3のそれぞれが3軸磁場発生源21、31及び制御部24、34を有し、各制御部24、34は、親衛星2と子衛星3との間の相対位置及び相対姿勢に応じて、各3軸磁場発生源21、31で発生する磁場の磁束密度ベクトルを制御する。【選択図】図1

50. 发明专利

JP2020016694A 吸音ライナパネル审中-公开
公开(公告)号：JP2020016694A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137837
申请日：2018-07-23
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：石井達哉 , 榎本俊治 , 長井健一郎 , 生沼秀司 , 藤秀実
IPC分类号： G10K11/172 , G10K11/16
摘要：【課題】吸音効果を改善することができる吸音ライナパネルを提供すること。【解決手段】吸音ライナパネル1を構成するセル3は、孔33の内壁部38の濡れ面積を、同一断面積の円形の孔104よりも大きくするための濡れ面積増加構造部39を有する。濡れ面積増加構造部39は、孔33の内壁部38より孔33の内部空間40に向かう断面凸形状部41を少なくとも有する。濡れ面積増加構造部39を有する孔33の形状は、孔33の内周に沿って正弦波状の凹凸状である。【選択図】図7

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