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31. 发明专利

JP2020163311A エアフィルタ濾材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020163311A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019067098
申请日：2019-03-29
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：吉岡優貴奈 , 乾邦彦 , 山本誠吾
IPC分类号： C08J9/00 , B29C55/02 , B29C55/14 , B29C67/20 , B01D39/00 , B01D39/16
摘要：【課題】圧力損失の均質性を向上させることが可能なエアフィルタ濾材の製造方法を提供する。【解決手段】フッ素樹脂の多孔膜を有するエアフィルタ濾材の製造方法であって、フッ素樹脂シートを所定延伸方向に延伸する最中に、所定延伸方向における延伸長さ速度(m/min)を上げる工程を備えており、好ましくは、フッ素樹脂シートを所定延伸方向に延伸する最中において、所定延伸方向における延伸長さ速度(m/min)の変化が連続的であり、さらに好ましくは、フッ素樹脂シートの所定延伸方向への延伸では、所定延伸方向における延伸長さ速度(m/min)を上げて延伸した後であって、所定延伸方向の延伸を終える前に、所定延伸方向における延伸長さ速度(m/min)を下げた状態で延伸を行う。【選択図】図4

32. 发明专利

JPWO2019058953A1 熱可塑性樹脂シートおよび積層体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019058953A1
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2018032712
申请日：2018-09-04
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：小出洋平 , 栗原竜太 , 小原禎二
IPC分类号： C08J5/18 , C08F297/04 , C08F8/42 , C03C27/12 , C08J9/00
摘要：本発明は、積層体を作製するに際し、積層体内部の気泡の残存を抑制し得ると共に、隣接する層に対する優れた馴染性を有する熱可塑性樹脂シートの提供を目的とする。本発明の熱可塑性樹脂シートは、熱可塑性樹脂を含み、少なくとも一方の表面の空隙率が20%以上90%以下である。

33. 发明专利

JP2020136268A 蓄電デバイス用微多孔膜审中-公开
公开(公告)号：JP2020136268A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2020019518
申请日：2020-02-07
申请人：旭化成株式会社
发明人：張シュン , 高橋真生
IPC分类号： C08J9/00 , B29C67/20 , H01G11/06 , H01G11/52 , B29K23/00 , B29K105/04 , H01M2/16
摘要：【課題】本発明は、微多孔膜の強度及び開孔性を損なうことなく、微多孔膜の高温下での耐破膜性を向上させ、そして微多孔膜を含む蓄電デバイスのデバイス特性と釘刺し試験での高い安全性を両立させることを目的とする。【解決手段】蓄電デバイス用微多孔膜に含まれるポリオレフィンが、1種又は2種以上の官能基を有し、3.0g/10min以下のMFR、15以下のMw/Mn、及び0.85g/cm 3 以上の密度を有し、蓄電デバイス用微多孔膜の広角X線散乱測定において配向割合の比MD/TDが、1.3以上であり、そして蓄電デバイス用多孔膜の蓄電デバイスへの収納後に、(1)前記官能基同士が縮合反応するか、(2)前記官能基が前記蓄電デバイス内部の化学物質と反応するか、又は(3)前記官能基が他の種類の官能基と反応して、架橋構造が形成される。【選択図】図1

34. 发明专利

JP6736269B2 樹脂フィルム有权
公开(公告)号：JP6736269B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2015138172
申请日：2015-07-09
申请人：日東電工株式会社
发明人：山本元 , 宮崎司 , 武田雄希 , 古山了
IPC分类号： C08J9/00 , B29C67/20 , B23K15/00 , B23K15/08 , B01D69/00 , B01D71/48 , B01D71/64 , B01D69/06

35. 发明专利

JP6729366B2 ポリオレフィン微多孔膜およびポリオレフィン微多孔膜を用いてなるコーティング用基材有权
公开(公告)号：JP6729366B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016510312
申请日：2015-03-20
申请人：東レ株式会社
发明人：豊田直樹 , 菅田まさみ , 石原毅
IPC分类号： C08J9/26 , C08J9/00

36. 发明专利

JP6726953B2 伸縮性多孔質フィルムおよび物品有权
公开(公告)号：JP6726953B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2015232629
申请日：2015-11-30
申请人：日東電工株式会社 , 株式会社ニトムズ
发明人：武田安洋 , 重松義武 , 武田公平 , 内田翔 , 中川宗重 , 生島伸祐
IPC分类号： C08J5/18 , C08K3/00 , B29C55/02 , A61F13/02 , C08J9/00

37. 发明专利

JP2020094210A テトラフルオロエチレン重合体、エアフィルタ濾材、フィルタパック、および、エアフィルタユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020094210A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2019221308
申请日：2019-12-06
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：桐谷絵美 , 乾邦彦 , 清谷秀之
IPC分类号： B01D39/16 , B01D63/14 , B01D71/36 , B01D46/52 , C08J9/00 , C08F14/26
摘要：【課題】得られるエアフィルタ濾材について、圧力損失を低く抑えつつ、複数の箇所における圧力損失を均質化させることが可能なテトラフルオロエチレン重合体、エアフィルタ濾材、フィルタパック、および、エアフィルタユニットを提供する。【解決手段】延伸性および非溶融加工性を有するテトラフルオロエチレン重合体であって、300℃以上の温度に加熱した履歴がない測定用未焼成重合体について示差走査熱量計により昇温速度2℃/分にて得られる融解熱曲線において、極小点を示す温度T p ℃(但し、340≦T p ≦345)から2.5℃低い温度T 0 ℃以上350℃以下における吸熱量S 2 mJ/mgと、320℃以上T 0 ℃以下の吸熱量S 1 mJ/mgと、の比〔S 2 /S 1 〕が0.60以上であり、融解熱曲線において、温度T p ℃の極小点からベースラインまでの垂直線の半分の位置を通過するベースラインに平行な線と、融解熱曲線と、の2つの交点における温度の差である半値幅HWが5.0以上である。【選択図】図1

38. 发明专利

JP2020084084A ポリオレフィン微多孔膜审中-公开
公开(公告)号：JP2020084084A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018222607
申请日：2018-11-28
申请人：旭化成株式会社
发明人：関口学 , 片山正己
IPC分类号： H01M2/16 , H01G9/02 , H01G11/52 , C08J9/00
摘要：【課題】本発明は、リチウムイオン二次電池及びその他の電気化学デバイス用セパレータとしたときに電解液中でのイオン拡散速度を高め、長期保管した際にエネルギー容量を維持し、融点付近の高温環境下でもサイクル特性及び出力特性に優れ、かつ融点を超えた温度域においても絶縁を維持しながらシャットダウンすることによってイオンの透過経路を閉塞して安全性が担保出来る、ポリオレフィン微多孔膜、該ポリオレフィン微多孔膜から成る電気化学デバイス用セパレータ、及び該電気化学デバイス用セパレータを用いた電気化学デバイスを提供することを目的とする。【解決手段】ポリオレフィン微多孔膜の膜厚方向のLiイオン拡散係数D(Z)が、5.0×10 −11 m 2 /s以上15.0×10 −11 m 2 /s以下であり、シャットダウン温度が150℃以下であり、かつ無機粒子の含有量が5質量%以上20質量%未満である。【選択図】図1

39. 发明专利

JP6652059B2 ポリオレフィン微多孔膜、非水電解液系二次電池用セパレータ、及び非水電解液系二次電池有权
公开(公告)号：JP6652059B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016542561
申请日：2015-08-07
申请人：東レ株式会社
发明人：豊田直樹 , 菅田まさみ , 石原毅
IPC分类号： C08J9/00 , H01M2/16 , H01M10/0566 , C08J9/26

40. 发明专利

JP6649145B2 断熱ドアパネル及び建築用断熱材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6649145B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016059860
申请日：2016-03-24
申请人： YKK AP株式会社
发明人：甲村和之 , 若林雅樹
IPC分类号： E04B1/80 , E06B5/00 , E06B3/78 , C08L25/06 , C08K3/04 , C08J9/00 , F16L59/08

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