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1. 发明专利

JP2021171937A テンター装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021171937A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074972
申请日：2020-04-20
申请人：ヒラノ技研工業株式会社
发明人：溝口孝史 , 和田繁紀
IPC分类号： B29C55/20 , B29C55/14 , B29C55/16 , B29C55/08
摘要：【課題】テンターチェーンの長さを迅速に縮めることができるテンター装置を提供する。【解決手段】フィルムFを搬送する左右一対の無端状のテンターチェーン12,14が、左右一対の駆動スプロケット18,22と従動スプロケット16,20の間に架け渡され、従動スプロケット16,20は、前後方向に沿って移動できるようにエアーシリンダ128にそれぞれ取り付けられ、エアーシリンダ128の内部は、ピストン130を境にピストンロッドが配されていない第1空間134と、ピストンロッド132が配された第2空間136に仕切られ、テンターチェーン12,14を張った状態を維持するために、第1空間134に圧縮空気を送ってテークアップ圧力をかけ、緩めるときは、第1空間134に送る圧縮空気の圧力を減分圧力値だけ下げてテークアップ圧力をかけると共に、ピストン130に背圧をかけるために第2空間136に圧縮空気を送る。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021130803A 低収縮性低オリゴマーポリエステルフィルム及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP2021130803A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020148872
申请日：2020-09-04
申请人：南亞塑膠工業股▲分▼有限公司
发明人：廖 ▲徳▼超 , 楊文政 , ▲鄭▼ 文瑞 , 蕭嘉▲彦▼
IPC分类号： B29C55/12 , B29C55/14 , B29C55/16 , C08L67/00 , C08K3/01 , C08J5/18
摘要：【課題】本発明の課題は、既存技術の欠点を解消するために、高温環境下で使用可能な低収縮性低オリゴマーポリエステルフィルム提供すると共に、その低収縮性低オリゴマーポリエステルフィルムを製造する製造方法を提供することである。【解決手段】該製造方法は、少なくとも1つのポリエステル組成物を未延伸ポリエステル厚手シートとして形成させ、2倍〜6倍の拡張倍率により未延伸ポリエステル厚手シートに対し縦方向(MD)及び横方向(TD)の延伸加工を行うことである。ポリエステル組成物は、ポリエステル樹脂94〜99.974重量%と、一次酸化防止剤0.01〜1重量%と、二次酸化防止剤0.01〜1重量%、造核剤0.003〜2重量%と、流動促進剤0.003〜2重量%とを含む。なかでも、ポリエステル樹脂は、0.60dl/g〜0.80dl/gである固有粘度を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021075036A フィルムの欠陥の検出システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021075036A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2020102527
申请日：2020-06-12
申请人：住友化学株式会社
发明人：大松一喜 , 永田誠 , 川畑諒太
IPC分类号： B29C55/08 , B29C55/14 , B29C55/16 , G01N21/892 , B29K77/00 , B29L7/00 , B29C55/20
摘要：【課題】樹脂フィルムの欠陥、中でも割れ欠陥を、連続的に安定検出することができるシステムの提供。【解決手段】樹脂フィルムの両端部を把持して、搬送し、延伸するテンター式延伸装置における樹脂フィルムの欠陥を検出するシステムであって、紫外光を照射する照射部と、前記紫外光を検出するセンサー部とを有し、前記紫外光を前記樹脂フィルムに照射し、該樹脂フィルムを透過した紫外光を、前記センサー部で検出することにより樹脂フィルムの欠陥を検出する、システム。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6864946B2 二軸延伸ポリエステルフィルムおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6864946B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2020511397
申请日：2019-09-05
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：大葛貴良 , 赤松謙 , 浜本彰子 , 芦原宏 , 荒木悟郎 , 梶田暁登
IPC分类号： B29C55/14 , B32B15/09 , B65D25/14 , C08J5/18

5. 发明专利

JP6861772B2 インモールド装飾フィルム用易延伸性変性ポリエステルフィルム有权
公开(公告)号：JP6861772B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2019163246
申请日：2019-09-06
申请人：南亞塑膠工業股▲分▼有限公司
发明人：廖徳超 , 楊文政 , 袁敬堯 , 楊春成 , 謝育淇
IPC分类号： B29C61/06 , C08J5/18 , C08L67/02 , C08L33/04 , B29K33/04 , B29K67/00 , B29C55/14

6. 发明专利

KR102232102B1 KR102232102B1 - Biaxially oriented polypropylene film 有权
公开(公告)号：KR102232102B1
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：KR1020167028211A
申请日：2015-03-23
申请人： 도레이 카부시키가이샤
发明人： 가즈마 오카다 , 야스유키 이마니시 , 다쿠야 구마 , 마사토시 오쿠라
IPC分类号： B29C55/14 , B29C55/00 , B32B15/085 , C08J5/18 , H01G4/18
CPC分类号： B29C55/143 , B29C55/005 , B32B15/085 , C08J5/18 , H01G4/18 , H01G4/32 , B32B2307/308 , B32B2307/518 , B32B2307/5825 , B32B2307/734 , B32B2457/16 , C08J2323/12
摘要： (과제) 고전압용 콘덴서 용도에 있어서 고온시에 우수한 내전압성과 신뢰성을 발휘할 수 있고, 이러한 콘덴서 용도 등에 적합한 열 치수 안정성과 고강성화를 양립한 2축 배향 폴리프로필렌 필름을 제공하는 것. (해결 수단) 필름의 돌자 강도가 70g/㎛ 이상이며, 또한 필름 폭 방향의 120℃ 15분 가열 처리에 있어서의 열수축률이 1.0% 이하인 2축 배향 폴리프로필렌 필름으로 한다.

7. 发明专利

JP2021017060A 製造工程で被覆する二軸配向ポリエチレン薄膜とその製法审中-公开
公开(公告)号：JP2021017060A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2020122541
申请日：2020-07-17
申请人：ブリュックナー・マシーネンバウ・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲー
发明人：ウィリー・リンデマン , ジャン・バース , アロイス・ケルバー
IPC分类号： B32B27/32 , B32B27/20 , B32B27/18 , B05D3/12 , B05D7/24 , B05D7/00 , B05D7/04 , B05D3/00 , B29C55/14 , B29C55/16 , C09D175/04 , C09D7/61 , B32B27/40
摘要：【課題】優れた酸素と水蒸気に対する不透過特性を備える、容易にかつ安価に製造できる二軸配向ポリエチレン薄膜を提供する。【解決手段】層(A)〜層(D)を備える二軸配向ポリエチレン薄膜(BOPE)に関連し、層(B)〜層(D)は、二軸配向ポリエチレンを含有し、層(A)は、ポリウレタンとナノ粒子とを含有し、層厚が25〜300nmであり、層(B)は、ポリウレタンと共有結合を形成する官能基を備える重合体を含みかつ層(A)と直接接続可能であり、層(C)は、薄膜の全厚の少なくとも50%の層厚を有し、層(D)は、薄膜の外側層となりかつ粘着防止剤を含む。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020203483A 延伸フィルムの変形量解析方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020203483A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2020102290
申请日：2020-06-12
申请人：宇部興産株式会社
发明人：山口真奈 , 古屋敷啓一郎 , 山下敦志 , 下釜聖司
IPC分类号： B29C55/14 , B29C55/12 , G06F30/23 , G06F30/10 , G01N3/00 , B29L7/00 , B29C55/02
摘要：【課題】延伸フィルムの変形量の検討を小規模かつ低コストで行える手法を提供すること。【解決手段】逐次二軸延伸フィルムの変形量解析方法は、製品となるフィルムと同一素材の試験片から物性データを予め測定し、測定した物性データに基づいて構築した構造解析モデルを用いてFEM解析を行うことにより、フィルムの延伸成形時のボーイング量をシミュレーション予測する。構造解析モデルのパラメータに用いる物性データは、フィルムの応力−ひずみ特性、クリープひずみ速度特性などであり、これらは小型のバッチ延伸機を使って試験片から測定される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020192806A フィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020192806A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2020086006
申请日：2020-05-15
申请人：東レ株式会社
发明人：小原敦紀
IPC分类号： B29C55/08 , B29C55/14 , B29C55/16 , B01J35/10 , B01J23/42 , B29K67/00 , B29C55/20
摘要：【課題】本発明は、オリゴマの析出を抑制し、オリゴマの付着による欠点の発生を軽減すると共に、フィルムの長手方向の厚みムラを抑制することができるフィルムの製造方法を提供することをその課題とする。【解決手段】内部に白金触媒と加熱機構とを備える気体循環経路を気体循環経路A、前記気体循環経路Aを備える部屋を部屋Bとしたときに、前記部屋Bを少なくとも一つ備えるテンター装置で少なくとも一方向にシートを延伸する工程を有するフィルムの製造方法であって、前記気体循環経路Aの内部に以下条件(i)〜(iii)を全て満たす白金触媒を備えることを特徴とする、フィルムの製造方法。 (i) 基材がハニカム構造を有すること。 (ii) (i)に記載のハニカム構造の細孔平均面積が0.5mm 2 以上3.0mm 2 以下であること。 (iii) 充填比重が0.3g/cm 3 以上0.7g/cm 3 以下であること。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6790827B2 積層フィルムおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6790827B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016561029
申请日：2016-08-02
申请人：東レ株式会社
发明人：尾形雅美 , 太田一善 , 澤本恵子 , 高田育
IPC分类号： B32B27/30 , B29C55/14 , B29K33/04 , B29K67/00 , B29L7/00 , B29L9/00 , B32B27/36

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