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    • 31. 发明专利
    • 作業アシスト装置
    • 工作辅助装置
    • JP2017024086A
    • 2017-02-02
    • JP2015141452
    • 2015-07-15
    • 株式会社キトー
    • 加藤 孝太郎河西 貴幸西川 和弘
    • A61G7/10B25J11/00
    • 【課題】ハンドチェーンを下方に牽引するような動作において、作業者の負荷を軽減することが可能な作業アシスト装置を提供する。 【解決手段】作業アシスト装置10は、下方側の胴支持部11aを備えると共に背面支持部21を備える支持部材と、背面支持部21のうち背中寄りの部位と対向する位置に取り付けられる第1回転軸と、第1回転軸を介して回転自在に設けられている肩回転部材30と、肩回転部材30の第1回転軸から離れた部位に設けられている第1ヒンジと、肩回転部材30に第1ヒンジH1を介して連結されている中間フレーム60と、中間フレーム60の他端側に設けられている第2ヒンジと、中間フレーム60に第2ヒンジを介して連結されている肩外側フレーム70と、肩外側フレーム70に取り付けられている第1駆動源80と、第1駆動源80の出力側に連結され、人体の上腕に取り付けられる上腕フレーム90と、を具備している。 【選択図】図1
    • 本发明提供一种工作,如向下曳拉手链,以提供工作辅助装置,其可以减少操作者的负担。 甲工作辅助装置10包括具有设置有下侧的滚筒支撑部11a中,背部支撑件21的第一旋转安装在相对的位置的背支架21的背面接近的位点的支撑构件 轴,肩旋转部件30可旋转地通过第一旋转轴设置,从所述肩部旋转构件30,所述肩部旋转部件30的旋转的第一轴的部分中设置远的第一铰链 其通过第一铰链H1,设置在中间框架60的另一端侧的第二铰链连接在一个中间帧60,经由第二铰链连接到中间框架60具有Katasotogawa 一个框架70,其被附接至Katasotogawa框架70的第一驱动源80,连接到第一驱动源80的输出侧,并且包括上臂框架90被附接至上臂的体,。 点域1
    • 32. 发明专利
    • 移乗支援装置
    • 传输辅助装置
    • JP2017023300A
    • 2017-02-02
    • JP2015143467
    • 2015-07-17
    • 大和ハウス工業株式会社
    • 梶 雄登南川 達浩
    • A61G7/10A61G5/00
    • 【課題】容易に被介護者の姿勢を細かく調整することが可能な移乗支援装置を提供する。 【解決手段】移動可能な台車部2と、搭乗した被介護者Pの身体を保持する上体保持部4と、上体保持部4を台車部2に対して支持すると共に、台車部2に対して前後に揺動可能な支持部3と、上体保持部4を支持部3に対してスライド可能に連結すると共に、支持部3が台車部2に対して前後に揺動すると、これに伴い上体保持部4を支持部3に対してスライドさせるスライド機構5と、を具備する。 【選択図】図4
    • 甲容易地提供转移协助能够微调整被护理者的姿势的设备。 和一个可移动的滑架单元2,和上体保持部分4,用于保持护理者P谁登上的主体中,以支撑上本体保持部分4相对于所述车单元2,滑架单元2 可摆动支撑件3来回反对,可滑动地连接到支撑部件3的上身保持单元4中,当支持部3个来回摆动相对于托架部2,以 的沿上体保持单元4包括用于相对滑动至支撑单元3,一个滑动机构5。 点域4
    • 33. 发明专利
    • 身体支持装置及び連結金具
    • 身体支撑装置和连接件
    • JP2017012347A
    • 2017-01-19
    • JP2015130767
    • 2015-06-30
    • 向陽エンジニアリング株式会社
    • 山下 直伸
    • A61G7/10A47K17/02
    • 【課題】使用の安全性が高く、かつ、使い勝手の良い身体支持装置を提供する。 【解決手段】連結金具10によって固定部材5に取着された身体支持用のアーム部3を備え、アーム部3は、垂下姿勢T 0 と小角度上傾姿勢T 2 の角度範囲θで上下揺動可能として固定部材5に取着され、しかも、アーム部3は、垂下姿勢T 0 から水平状姿勢T 1 の直前までは揺動フリー状態であって、水平状姿勢T 1 では下方揺動が阻止されたロック状態となり、水平状姿勢T 1 から上傾姿勢T 2 まで上方揺動させるとロック状態が解除されて、垂下姿勢T 0 まで下方揺動フリー状態となるように構成されている。 【選択図】図6
    • 本发明具有使用的高安全性,并且,是提供一种易于使用的良好的身体支承装置。 A包括用于身体支撑的臂部3,其通过连接件10安装于固定构件5,臂部分3,由小角度上倾斜姿态T2的角度范围θ挂姿势T0和垂直可摆动地 固定构件5连接,而且,臂部3,悬挂姿势T0摆动自由状态,直到前不久水平位置T1,水平位置T1的锁定状态下,下摆动防止如 接下来,当从水平姿势T1到上倾斜姿态T2向上摆动,并且被配置成使得它被解锁状态下摆动自由状态,直到悬挂姿势T0。 点域6
    • 34. 发明专利
    • リフト装置
    • 起重设备
    • JP2017006343A
    • 2017-01-12
    • JP2015124322
    • 2015-06-22
    • 株式会社タチエスパーツ
    • 薬袋 昌三村石 正三
    • A61G7/10
    • 【課題】リフト装置は、ベース部材を軽量化すると使用時に被補助者の体重で倒れるが、重量化すると不使用時に省スペース化を図れない。 【解決手段】ベース部材20は、上下に重複した少なくとも2枚のプレートを備え、上下間の開口に左右一対の脚部材24が脱着可能に装着される。左右一対のハンドル32が脚部材と連動可能に取り付けられ、ペダル28がハンドルの下部の間に位置し、左右一対のワイヤ36がペダルとハンドルの下部との間にそれぞれ掛け渡されている。ペダルの前方の左右一対の挿通孔28Frの左右方向の間隔は、後方の左右一対の挿通孔28Rrの間隔よりも短く、それぞれ脚部材の開閉位置、初期位置に対応する。下方に折曲されたワイヤの後端の長さはペダルの踏み込みの深さよりも短い。ペダルを踏み込むとワイヤが挿通孔から離脱し、ハンドルを揺動するとワイヤを介して脚部材が揺動する。 【選択図】図3
    • 的提升装置是落在体重辅助基座构件在使用中和较轻的,它不能被实现,以节省空间在不使用时,当重量。 基体部件20上设置有至少两个板垂直地重复,一对左和右腿构件24可拆卸地安装在上部和下部之间的开口。 安装用于联锁的一对左和右手柄32的腿构件,踏板28位于所述手柄的底部之间,一对左和右线36被拉伸分别踏板和方向盘的底部之间。 在左右一对插通孔的前方的距离的横向方向上的踏板的28Fr比一对左,右插入孔28RR的背面之间的距离短,在打开和关闭相应的腿部件的位置,对应于初始位置。 被向下弯曲线的前后长度比所述踏板的下压的深度短。 线被从插入孔压踏板,通过摆动丝手柄摆动腿部部件时脱离。 点域
    • 38. 发明专利
    • 人体移送装置
    • 人体转移装置
    • JP2016165313A
    • 2016-09-15
    • JP2013145087
    • 2013-07-11
    • 共栄プロセス株式会社
    • 眞保 勇夫古川 昭
    • A61G1/02A61G7/10A61G5/00
    • A61G7/1017A61G7/1046A61G7/1051A61G7/1092A61G7/1096
    • 【課題】被介護者の移送に時間がかかること、あるいは、介護者が腰を痛めてしまうこと、を解決する。 【解決手段】本発明の人体移送装置は、被移送者が足を乗せる基台に、地面に接地する車輪が装備された走行部と、当該走行部の上方に位置して設けられ、被移送者がもたれかかった状態で、当該被移送者の胸部及び腕部を支持する人体支持部と、当該人体支持部を、その位置が高さ方向に変位するよう駆動する駆動部と、備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:解决护理人员转移需要很长时间的问题,或者护理人员可能会伤害他的腰部。解决方案:人体转移装置包括:配备有要在地面上接地的车轮的旅行部分 在一个基地,一个人被放置在被转移的地方; 在所述行驶部上定位并设置的人体支撑部,用于在所述被转移人靠在其上的状态下支撑乳房部分和所述被转移人的臂部; 以及用于驱动人体支撑部分以使其位置在高度方向上移位的驱动部分。选择的图示:图1
    • 39. 发明专利
    • 介護補助体
    • 护理协助机构
    • JP2016154614A
    • 2016-09-01
    • JP2015033162
    • 2015-02-23
    • 住友理工株式会社
    • 佐藤 侑中村 康寛横川 秀斗
    • A61G7/10
    • 【課題】介護者と被介護者に体格差があっても、介護者が座位の被介護者を前抱きによって座面から抱き上げる介護作業を容易に行い得るように補助できる、新規な構造の介護補助体を提供すること。 【解決手段】座位の被介護者14と対峙した介護者12が被介護者14を前抱きによって座面から抱き上げる介護作業に用いられる介護補助体10であって、被介護者14の胴の背面を覆う胴支持部16を備えていると共に、被介護者14の大腿の背面を覆う大腿支持部18を備えており、更に介護者12が力を及ぼす入力部22,24を備えて、入力部22,24に及ぼされた介護者12の力が胴支持部16と大腿支持部18を介して被介護者14の胴および大腿の各背面に前面側への力として伝達されるようにした。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供具有新颖结构的护理辅助体,即使在看守和看护者之间的身体类型存在差异的情况下,能够帮助看守者容易地执行提升护理受理人的护理工作 处于来自座椅表面的手臂中的坐着姿势。解决方案:当在坐着的姿势下面向照顾者14的看门人12将护理接收器14从座椅中抬起时,用于照顾工作的护理辅助体10 表面包括:用于覆盖保健接收器14的躯干背面的躯干支撑部分16; 大腿支撑部分18,用于覆盖保健接收器14的大腿的后侧; 以及看守员12施加力的输入部分22和24。 施加在输入部22和24上的看门人12的力经由躯干支撑部16和大腿支撑部18被传递到躯干和照顾者14的大腿的相应后侧,作为力 正面图。图1
    • 40. 发明专利
    • 患者の筋力に合わせて吊り上げるリハビリ機能付き無電動クレーン柱。
    • 具有恢复功能的非电动起重机架,以符合患者的肌肉力量
    • JP2016127885A
    • 2016-07-14
    • JP2015003005
    • 2015-01-09
    • 中島 秀夫
    • 中島 秀夫
    • A61H1/02A61G7/10
    • 【課題】 各患者又は各被介護者の筋力に合わせた介護やリハビリをする事は人力では不可能です。 【解決手段】 床に固定する基盤からスプライン軸とパイプ柱とを直立させ、パイプ柱の上端にアームの旋回支点を固定し、アームの旋回支点にロープで吊り下げる重し容器とアームの先端からロープで吊り下げる患者とを天秤にし、その状態で重し容器に小球を連続投入して患者を立たせた状態にし、さらにパイプ柱から伸びる2本の支持パイプの先端に支持板を付け、その支持板の両側双方に付ける引張コイルバネを両膝関節帯双方に付け、さらに両膝関節帯双方にハイテク繊維紐を付けて支持板の両端部の外輪溝付きリングにからませて小型重し容器を吊り下げて足を上げる補助力とし両足で足踏みのリハビリができるようにした。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种具有康复功能的非电动起重机柱,用于解决仅通过使用人力不能对每个患者或每个护理者进行肌肉力量进行护理和康复的问题。 解决方案:具有恢复功能的非电动起重机柱的特征如下:花键轴和管柱从固定在地板上的基座直立放置; 臂的旋转支点固定在管柱的上端; 由绳索悬挂在臂的旋转支点中的重物容器和由绳索从臂的尖端悬挂的患者平衡; 在该状态下,将小球连续地装入重量容器中,以使患者处于静止状态; 此外,在从管柱延伸的两个支撑管的末端上安装有支撑板; 附着在支撑板两侧的张力螺旋弹簧连接到两个膝关节带上; 此外,高科技纤维绳连接在两个膝关节带上,并且在支撑板的两端的外环槽周围盘绕环; 并且小重量容器被悬挂用于辅助力以抬起腿部,从而可以通过两条腿进行停止恢复。选择的图示:图2