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    • 31. 发明专利
    • ホログラム記録媒体多重記録再生方法およびホログラム記録媒体多重記録再生装置
    • 全息记录介质多重记录和再现方法和全息图记录介质复用记录和重放装置
    • JP2017041288A
    • 2017-02-23
    • JP2015161275
    • 2015-08-18
    • 日本放送協会
    • 室井 哲彦木下 延博片野 祐太郎
    • G11B7/0045G11B7/005G11B7/135G11B7/0065
    • 【課題】多重記録されたホログラム記録媒体において、再生データの転送速度の向上を図り得るとともに、参照光の波面を最適化することによりホログラム歪みを補償する。 【解決手段】ホログラム記録媒体の再生時に、ホログラム記録媒体に入射する参照光として、p偏光とs偏光の2つの偏光状態を用いる。各参照光路中に波面制御器40a、40bと、ホログラム記録媒体10への入射角度を制御するガルバノミラー50a、50bを設ける。角度多重されたホログラムを再生する場合に、所定のページデータはp偏光の参照光を用い、隣接するページデータはs偏光の参照光を用いて、記録媒体10からの情報再生を行う。得られた再生光は同じ光路を進むため、PBS17によりp偏光、s偏光を分離し、各再生光をカメラで撮像してデータを再生する。偏光の波面を、それぞれの再生像をカメラ情報をもとに求め、波面の歪みが減少するように波面制御器40a、40bを制御する。 【選択図】図1
    • 本发明公开了一种多记录的全息图记录介质中,与获得的目的是提高再现的数据的传输速率,通过优化所述参考光束的波阵面,以补偿全息失真一起。 在全息记录介质的再现,因为入射在全息图记录介质上的参考光,使用p偏振光和s偏振光的两个偏振态。 在每个参考光路的波前控制器40a,和40b,检流计镜50a的控制在全息图记录介质10,设置在50B入射角。 当再现的角度复用的全息图,使用参考光的p偏振光的预定页数据,使用S偏振的光的参照光,再现从记录介质10的信息的相邻的页数据。 由于沿相同的光路所获得的再生光的进行,p偏振光,由PBS 17分离的s偏振光,通过相应的再现光与照相机的成像再现数据。 波前偏振获得基于照相机信息的各重建的图像,控制波阵面控制器40a,和40b作为波前失真被降低。 点域1
    • 33. 发明专利
    • ホログラム記録再生方法およびホログラム記録再生装置
    • 全息记录和再现方法和全息记录和再现装置
    • JP2016219088A
    • 2016-12-22
    • JP2016043599
    • 2016-03-07
    • 学校法人東京理科大学
    • 山本 学吉田 周平中村 優
    • G11B7/004G11B7/135G11B7/095G11B7/24035G11B7/24G11B7/24062G03H1/04G03H1/22G11B7/0065
    • 【課題】反射型記録媒体に対する記録情報の高密度化を図ることができると共にホログラムの安定した再生が可能であり、しかも装置自体の構成を簡素化することができて高速アクセスが可能なホログラム記録再生方法およびホログラム記録再生装置を提供すること。 【解決手段】本発明のホログラム記録再生方法は、反射型の記録媒体に球面参照光シフト多重方式によってホログラムの多重記録を行うものであって、記録媒体として、一面側から信号光および参照光が照射されるホログラム記録層と、ホログラム記録層の他面に光透過層を介して積層された反射層とを備えたものが用いられる。本発明のホログラム記録再生装置は、上記のホログラム記録再生方法が実施されるものであり、信号光および参照光を照射する光学機構および記録媒体の一方が他方に対して記録媒体の表面に沿って一方向に相対的に移動されることにより記録媒体にシフト多重記録が行われる。 【選択図】図1
    • 一种反射型再生稳定地以高密度全息可以用于记录在记录介质上的信息是可能的,但高速访问可以简化该装置的结构来实现自身能够全息记录 提供一种再现方法和全息记录和再现装置。 一种全息记录和本发明的再现方法意在通过球形参考光束移位复用方法的反射记录介质作为记录介质,信号光以及从一侧的基准光来进行全息图的多重记录 和全息图记录层的被照射,它使用具有通过光透射层的全息记录层的另一表面上层叠的反射层之一。 本发明的全息记录和再现装置具有上述的全息图记录和再现方法的实施,该光学机构中的一个与记录介质照射沿着记录相对于其它介质的表面上的信号光和参考光 移位复用记录是通过在一个方向上相对移动的记录介质上进行。 点域1
    • 34. 发明专利
    • ホログラム記録装置及びホログラム再生装置
    • 全息图记录装置和全息图再现设备
    • JP2016218150A
    • 2016-12-22
    • JP2015100383
    • 2015-05-15
    • 株式会社村田製作所国立大学法人豊橋技術科学大学有限会社ホーリーマイン
    • 岡嶋 伸吾堀米 秀嘉高木 宏幸井上 光輝
    • G03H1/22G11B7/0065G03H1/04
    • 【課題】立体的な画像を示すホログラム情報を微細な画素ピッチで効率良く記録する。 【解決手段】ホログラム再生装置は、磁性膜1と、映像生成部20と、レンズアレイ23と、制御部4とを備える。磁性膜1は、磁気光学材料で形成され、磁気光学材料に記録された情報に基づき入射光を空間的に変調して出射する変調面を有する。映像生成部20は、複数の画素を有し、ホログラム情報に基づき映像光を生成する。レンズアレイ23は、映像生成部20の複数の画素に対向して配置され、映像光を画素毎に集光して磁性膜1の変調面に照射する複数のマイクロレンズ26を有する。制御部4は、映像光の照射を制御して、磁性膜1にホログラム情報を記録する。 【選択図】図2
    • 表示三维图像的全息图信息有效地记录具有细的像素间距。 的全息图再现设备包括磁性膜1,图像生成部20,透镜阵列23,以及控制单元4。 磁性膜1形成在磁光材料,其具有用于根据记录在磁光材料中的信息发射空间调制入射光的调制面。 图像生成部20具有的多个像素,以生成基于所述全息图信息的图像光。 透镜阵列23包括多个微透镜26被照射被布置成与多个所述图像生成单元20的像素中的,它收集用于磁性膜1的调制表面上的每个像素的图像的光。 控制单元4个控制图像光的照射来记录全息图信息,以磁性膜1。 .The
    • 35. 发明专利
    • 光情報再生装置、及び参照光調整方法
    • 光信息再生装置,和基准调光方法
    • JP2016212940A
    • 2016-12-15
    • JP2015097686
    • 2015-05-12
    • 株式会社日立エルジーデータストレージ
    • 今井 猛西村 孝一郎紫垣 政信
    • G11B7/0065G11B7/135
    • G11B7/083G11B7/0065G11B7/00772G11B7/126G11B7/13
    • 【課題】本発明の目的は、信号光と参照光の干渉を利用して光情報記録媒体に記録された情報を再生するための参照光調整方法において、再生像の輝線部分の輝度むら等の影響を受けにくい、参照光の入射角度および光源の波長を素早く調整するための調整指標を提供し、参照光の角度及び参照光の波長を短時間で調整可能な光情報再生装置及び参照光調整方法を提供することである。 【解決手段】信号光と参照光の干渉を利用して光情報記録媒体に記録された情報を再生するための参照光調整方法であって、参照光の波長を変更するステップと、光情報記録媒体に対し参照光角度を変更するステップと、光情報記録媒体からの再生像の輝度分布を検出するステップと、再生像の輝度分布の重心の分散を演算するステップと、重心の分散に基づいて、参照光角度および波長を制御するステップとを備える構成とする。 【選択図】 図4
    • 本发明的目的,对于利用的信号光的干涉和用于记录在光信息记录介质,例如在再现图像的发射线部分亮度不均再现信息的基准光的基准光的调整方法 影响较小,提供协调指示符来快速调整参考光束入射角的在短时间内的波长与光源,可调谐光学信息再现设备和所述参考光束的基准调光的波长的角度和基准光束 它是提供一种方法。 阿通过利用信号光和参考光的干涉的基准调光方法,用于再现记录介质上记录的光信息的信息,并且改变参考光的波长,该光学信息记录 并且改变参考光角度到培养基中,并检测从光学信息记录介质,计算再现图像的亮度分布的重心的方差的步骤中,基于重心的方差再现的图像的亮度分布 ,包括控制所述参考光角度和波长的步骤的结构。 点域4
    • 38. 发明专利
    • ホログラム記録再生装置
    • HOLOGRAM记录和再现设备
    • JP2016177858A
    • 2016-10-06
    • JP2015058619
    • 2015-03-20
    • 株式会社日立エルジーデータストレージ
    • 福田 幸治長井 孝資山▲崎▼ 祐基高塚 信輔三木 久弘
    • G11B7/0065G11B7/085G11B25/04G11B17/028G11B21/02G11B17/054
    • 【課題】ホログラム記録再生装置においてディスク搬送機構の構成部材の形状が変形しても、搬送時の負荷の増加を抑えつつ高精度に位置決め可能とすること。 【解決手段】ディスク搬送部3は、スピンドルモータ4を保持しディスク媒体2をピックアップ1による記録再生位置まで搬送する。ディスク搬送部3の移動機構の構成部材である、例えば第1搬送フレーム30とリニアガイド31L,31Rの取り付け部は、弾性変形が可能な弾性締結部材(ネジ51、バネ52)を用いて締結する。弾性締結部材は、移動機構の構成部材の形状が変形した場合に該変形を吸収することで、移動機構の走行時の抵抗の増加を抑えることができる。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种能够高精度定位的全息图记录和再现装置,同时抑制传送期间的负载的增加,即使盘传送机构的构成部件的形状变形。解决方案:盘传送部3保持 主轴电动机4,并通过拾取器1将盘介质2传送到记录/再现位置。盘传送部3的移动机构的构成部件的附接部分,例如第一传送框架30和直线引导件31L,31R 使用可弹性变形的弹性紧固构件(螺钉51和弹簧52)紧固。 当移动机构的构成部件的形状具有变形时,弹性紧固部件吸收变形,从而可以抑制移动机构的移动期间的阻力的增加。图5
    • 40. 发明专利
    • ホログラム記録装置及びホログラム記録方法
    • HOLOGRAM记录装置和HOLOGRAM记录方法
    • JP2016162468A
    • 2016-09-05
    • JP2015037300
    • 2015-02-26
    • 株式会社日立エルジーデータストレージ
    • 黒川 貴弘
    • G11B7/1267G03H1/26G11B7/0065G11B7/0045G11B7/1263
    • 【課題】ホログラム記録装置において、液晶シャッタの露光時/遮光時の光透過率の変化を抑えることで、媒体に照射する記録光パワーの精度を向上させること。 【解決手段】複数のページのデータを多重して記録するホログラム記録装置10において、液晶シャッタ303bはシャッタ制御部87により印加される電圧により透過率が変化することで、光源301からの光ビームを通過(露光状態)または遮断(遮光状態)する。記録するページに応じて液晶シャッタ303bの露光時間T1を変化させる場合、各ページにおける露光時間のデューティ比(=T1/(T1+T2)、T2は遮光時間)を略一定に保つようにする。好ましくは、各ページにおける露光時間のデューティ比を略0.5とする。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种全息图记录装置,其中通过抑制液晶快门的曝光/遮光时的光透射变化,提高要传送到介质的记录光的功率。解决方案: 全息图记录装置10记录多页的多路复用数据。 液晶快门303b通过利用快门控制单元87施加的电压改变透射来透射(曝光状态)或阻挡(遮光状态)来自光源301的光。如果液晶快门的曝光时间T1 303b根据要记录的页被改变,每页中的曝光时间的占空比(= T1 /(T1 + T2),T2表示遮光时间)保持基本上恒定。 优选地,每个页面中的曝光时间的占空比被设置为大约0.5。选择图:图4