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31. 发明专利

JP2017009163A 粉粒体の加熱処理装置及び廃石膏の加熱処理方法审中-公开
标题翻译：热处理装置的热处理方法和废石膏颗粒
公开(公告)号：JP2017009163A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015123497
申请日：2015-06-19
申请人：日工株式会社
发明人：今田雄司 , 藤戸幹大
IPC分类号： C04B11/028 , C04B11/05 , F27B7/02 , F27B7/36 , F27D7/02 , B09B3/00 , F27D17/00 , F27B7/42
CPC分类号： Y02P40/126
摘要：【課題】粉粒体を低温及び高温のいずれの温度でも効率よく加熱処理できると共に、排ガス温度をコントロールして結露の発生を抑制可能とした粉粒体の加熱処理装置及び廃石膏の加熱処理方法を提供する。【解決手段】高温加熱処理キルン3と低温加熱処理キルン2とを併設し、高温加熱処理キルン3より導出される排ガスを低温加熱処理キルン2へ供給する排ガス供給ダクト4を備えると共に、前記低温加熱処理キルン2から排出される粉粒体の排出先を低温粉粒体貯蔵ビン或いは高温加熱処理キルン3のいずれかに切替可能なスクリューコンベア30を備える。また、前記低温加熱処理キルン2のキルン本体16の回転数を可変速とし、低温キルン排ガス温度センサ49にて検出される低温キルン排ガス温度値に基づいて前記キルン本体16の回転数を調整するキルン回転数制御器51を備える。【選択図】図1
摘要翻译：用的粒状材料可以甚至在低温下和热处理装置的热，热处理方法，并与粒状材料结露废石膏可抑制到控制排气温度的任何温度下有效地加热提供。甲设有用于供给从高温热处理窑3衍生于冷热处理窑2，低温加热的废气设置有气体供给管4的高温热处理炉3和低温热处理窑2 从处理窑2排出到低温粒状料储仓或高温热处理窑3中的一项所述的颗粒材料的排出目的地包括可切换螺旋输送机30。另外，窑，其中，所述低温热处理窑2在窑体16的旋转速度是可变的速度，调整基于在低温下窑排气温度传感器49检测出的低温窑排气温度值窑体16的旋转速度它包括一个转速控制部51。点域1

32. 发明专利

JP2016176682A 水素の製造方法审中-公开
标题翻译：氢制造方法
公开(公告)号：JP2016176682A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015059313
申请日：2015-03-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：照井光輝 , 野内泰平 , ▲高▼橋功一 , 吉野絢
IPC分类号： C21B5/00 , F27D7/06 , F27D7/02 , F27D17/00
CPC分类号： Y02P10/283
摘要：【課題】大きな専用の設備を必要とすることなく、水素を既存の設備を利用して安価にかつ安定して製造できる方法を提案する。【解決手段】高炉を使って水素を製造する際に、高炉の羽口から純酸素と共に冷却化剤として水蒸気を吹き込むことにより、羽口先の燃焼領域において炉内落下コークスと水蒸気とを反応させて、窒素を実質的に含まない水素含有炉頂ガスを発生させ、このガスから水素を分離回収する水素の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以现有设备廉价且稳定地制造氢气的方法，而不需要制备大型专用设备。解决方案：在氢气制造方法中，当用高炉制造氢气时，通过吹入蒸汽作为冷却剂与来自高炉风口的纯氧一起，蒸气与风口前方的燃烧区域内的炉内滴加焦炭反应，产生基本上不含氮的含氢炉气，然后将氢从气体和回收。选择图：图1

33. 发明专利

JP5994941B2 ガス供給管および熱処理装置有权
标题翻译：气体供给管和热处理装置
公开(公告)号：JP5994941B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2015522731
申请日：2014-06-04
申请人：株式会社村田製作所
发明人：瀬川敦 , 多田泰志 , 松岡祥
IPC分类号： F27B9/04 , F27B9/12 , F28D7/12 , F28F1/16 , F28F13/12 , F27D7/02
CPC分类号： F28F1/40 , F27B9/20 , F27B9/3005 , F28D21/0001 , F28F13/06 , F27D2007/023 , F28D2021/0056 , F28D7/12

34. 发明专利

JP2016161139A 非鉄金属溶解炉有权
标题翻译：非金属金属熔炼炉
公开(公告)号：JP2016161139A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015036955
申请日：2015-02-26
申请人：アルカエンジニアリング株式会社
发明人：豊島透
IPC分类号： F27D7/02 , F27D13/00 , F27B3/20
摘要：【課題】構造が簡易で設備費も廉価であり、安全性と溶解熱効率に優れる非鉄金属溶解炉を提供する。【解決手段】非鉄金属を溶解するタワー型の溶解炉であり、溶解室20の上側前寄りに設けた予熱タワー10の接続口23と溶解室20の後側下寄りに設けた溶解出口24とを床面が一定横幅Fの略L形移動路25によって結び、移動路25の前半部を形成する急斜面26と溶解出口に連なり移動路の後半部を形成する低斜面27とを接続部28を介して接続し、且つ急斜面と低斜面の横幅Fとを予熱タワーの内径Eと等しくし、接続部に対し移動路を介して対向する下向傾斜天井部29に溶解バーナー21を複数個設置している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供其结构简单的有色金属熔化炉，其设备费用也较便宜，并且显示出优异的安全特性和熔化热效率。解决方案本发明涉及一种塔式熔融用于熔化有色金属的炉，其中安装在熔化室20的上前方位置处的预热塔10的连接口23和安装在熔化室20的后侧下部的熔化出口24通过大体L 在地面上具有指定的横向宽度F的形状移动通道25，形成移动通道25的前半部分的急倾斜表面26和与熔化出口连通并形成移动的后半部分的低倾斜表面27 通道通过连接部分28连接，低倾斜表面的急性倾斜表面和横向宽度F等于预热的内径E 鼎塔和多个熔化燃烧器21安装在通过移动通道相对于连接部分的向下倾斜的顶部29上。选择的图示：图1

35. 发明专利

JP5932836B2 鉄含有蒸気の発生を抑制する方法およびノズル有权
标题翻译：含铁蒸汽的抑制方法和喷嘴发生
公开(公告)号：JP5932836B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2013549802
申请日：2012-01-18
申请人：レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード
发明人：ビエック、ディエトマー , ビンドホベル、クリスチャン
IPC分类号： F27D7/02 , F27D21/00 , B22D1/00 , C21C5/38 , C21C7/00
CPC分类号： B65B29/00 , C21C7/0043 , C21C7/0068 , C21B7/14

37. 发明专利

JP2015197269A 蓄熱式バーナ、及び蓄熱式バーナを備えた燃焼炉有权
标题翻译：再生燃烧器和燃烧炉与再生燃烧器
公开(公告)号：JP2015197269A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076353
申请日：2014-04-02
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：河本祐作 , 片山智樹
IPC分类号： F27D7/02 , F27D7/06 , F27D17/00 , F23L15/02
CPC分类号： Y02E20/348
摘要：【課題】排ガス吸引ブロワが不要であり、燃焼炉全体の小型化と装置コストを抑制できる簡易な構成の蓄熱式バーナ、及び蓄熱式バーナを備えた燃焼炉を提供する。【解決手段】蓄熱式バーナ1は、燃焼時には、給気管6の流路を開状態とし、送気管9の流路を閉塞状態として、燃焼用空気をバーナ本体3内から蓄熱室4を介して燃焼室2に供給する一方、燃焼排ガスの排気時には、給気管6の流路を閉塞状態とし、送気管9の流路を開状態として、噴出ノズル34(第1の縮径部)から噴出される駆動空気の噴流に燃焼排ガスを吸引させ、排気管8を介して駆動空気と燃焼排ガスとの混合ガスを排気ダクト7へ排気する。これにより、排ガス吸引ブロワ、及びバーナ本体と排ガス吸引ブロワとを繋ぐ配管が不要になるので、バーナ全体が小型化できると共に、開閉弁等の補器類や配管等の点数も削減できる簡単な構成の蓄熱式バーナを提供できる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种简单的构造的再生式燃烧器，其不需要排气吸入风机，并且能够使燃烧炉的整体尺寸小型化，并且能够抑制装置成本，并且提供一种燃烧炉，包括蓄热式燃烧器。解决方案：该再生式燃烧器1的功能是在燃烧时，供气管6的流路打开，供气管9的流路闭合，供给燃烧空气通过再生器4从燃烧器本体3内部通过燃烧室3进入燃烧室2，并且在排出燃烧废气的同时，关闭供气管6的流路，供气管9的流路为打开后，将燃烧废气吸入从喷射喷嘴34喷射的驱动空气的喷射流（第一直径缩小部），然后排出驱动空气和燃烧废气的混合气体通过排气管8将其排出到废气管道7中。由此，不需要排气吸入鼓风机和连接燃烧器主体与排气吸入风机的配管，因此能够提供具有简单结构的蓄热式燃烧器其中燃烧器整体上可以是小型的，并且可以减少诸如开关阀等的辅助单元的数量和管道等。

38. 发明专利

JP2015114101A 工業用炉において金属材料を加熱する方法审中-公开
标题翻译：在工业炉中加热金属材料的方法
公开(公告)号：JP2015114101A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2014252391
申请日：2014-12-12
申请人：リンデアクチエンゲゼルシャフト , Linde Aktiengesellschaft
发明人：ルーディガーアイヒラー
IPC分类号： F23N5/00 , F23C6/04 , F23L7/00 , F27B9/36 , F27B9/18 , F27B9/24 , F27B9/16 , F27D3/16 , F27D7/02
CPC分类号： F27D99/0033 , F27B9/20 , F27B9/36
摘要：【課題】予熱される金属製品の全幅にわたって均一な加熱を容易に行うことができ、ひいては低コストで、より複雑でない、工業用炉において金属材料を加熱する方法を提供する。【解決手段】少なくとも1つの加熱ゾーン202,203のうちの少なくとも1つにおける燃焼のラムダ値、すなわち実際の酸素対燃料と化学量論上の酸素対燃料比との比が1未満であり、少なくとも85質量%の酸素を含有する酸化剤が少なくとも1つのランス212を通じてダークゾーン201へ供給され、これにより、酸化剤の少なくとも1つの流れ213が金属材料206に向けられ、ダークゾーン201における酸化剤は、少なくとも1つの加熱ゾーン202,203から発生する可燃性ガスを燃焼させる。【選択図】図2a
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在工业炉中加热金属材料的方法，其能够在预热的金属制品的整个宽度上均匀加热，并且最终确保低成本和较少的并发症。解决方案：氧化剂，其燃烧λ 即在至少一个加热区202和203中的至少一个中，实际空燃比与理论空燃比的比小于1，并且含有至少85质量％的氧的值是经由至少一个喷枪212供应到暗区201中，由此氧化剂的至少一个流213被引向金属材料206，并且在暗区201中的氧化剂燃烧由至少一个加热区202产生的可燃气体 203。

39. 发明专利

JP5715495B2 炭酸ガス循環式石灰焼成設備有权
标题翻译：二氧化碳循环石灰煅烧设备
公开(公告)号：JP5715495B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2011119551
申请日：2011-05-27
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：織田剛
IPC分类号： F27D17/00 , F27D7/02 , C04B2/12
CPC分类号： Y02P10/265 , Y02P40/42

40. 发明专利

JP2015511206A ガラス溶融炉のガス循環の制御有权
标题翻译：玻璃熔融炉的气体循环的控制
公开(公告)号：JP2015511206A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2014548953
申请日：2012-12-21
申请人：プラクスエア・テクノロジー・インコーポレイテッド
发明人：小林　尚 , 尚小林 , コバヤシ、ウィリアム、トオル , ユアン、チュンルー
IPC分类号： C03B5/235 , F23L9/00 , F27D7/02
CPC分类号： C03B5/225 , C03B5/04 , C03B5/167 , C03B5/235 , C03B5/2353 , C03B2211/40 , Y02P40/535 , Y02P40/55 , Y02P40/57
摘要：精製ゾーンの領域において、一つの又は対向するガス状流を、ガラス溶融炉中の溶融したガラス製造材料の上方のガス体内に噴射することによって、ガラス溶融物の品質が改善され、そしてクラウン腐食のリスクが低減される。
摘要翻译：在精炼区的区域中，一个或通过注入到熔融玻璃制造材料的玻璃熔融炉的本体上方的气体相对的气态流提高玻璃熔体的质量，和冠腐蚀风险降低。

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