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32. 发明专利

JP2016524649A 再溶解炉および再溶解炉の電極ロッド保持部用のカルダン継手有权
标题翻译：万向接头用于重熔炉和炉重熔的电极杆保持部
公开(公告)号：JP2016524649A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2016510936
申请日：2014-04-29
申请人：エイ・エル・ディーヴァキュームテクノロジーズゲー・エム・ベー・ハーALD Vacuum Technologies GmbH , エイ・エル・ディーヴァキュームテクノロジーズゲー・エム・ベー・ハーALD Vacuum Technologies GmbH
发明人：エーラーラルフ , エーラーラルフ , ポポフイヴァイロ , ポポフイヴァイロ
IPC分类号： C22B9/21 , B22D23/10 , F27D11/04
CPC分类号： H05B7/10 , B22D18/04 , C21C5/5211 , C22B9/20 , F27B3/085 , F27D11/10 , G01G19/52 , H05B7/07 , H05B7/20 , Y02P10/216
摘要：再溶解炉用のカルダン式の懸吊部が開示され、この懸吊部を用いて、消耗電極(4)を備えた電極ロッド(3)の保持部が、炉フレームに対してカルダン式に保持されるので、前記保持部(6)を前後左右の全ての側に傾倒させることができる。本発明のキーポイントは、カルダン式の支承部(10)の1つの軸線の支承部内に、計重用のロードセル(17)が配置されており、該ロードセルは前記保持部(6)と、該保持部(6)内に付随する部分の重量を測定することができるので、このことから、消耗電極(4)の重量を連続的に引き出すことができる。
摘要翻译：公开了万向的吊杆重熔炉，具有吊杆，所述电极棒的与消耗电极保持部（4）（3），保持万向尊重炉帧由于罐上的前，后的所有侧面倾斜的保持部（6），左，右。本发明的关键点，在万向的轴承的一个轴的轴承（10）布置在所述测力传感器（17）的总的责任，所述测力计是所述保持部分（6），保持因此能够测量与所述内部部分（6）相关联的部分，从这个的重量，有可能带出的自耗电极（4）连续的重量。

33. 发明专利

JP2016521317A 溶融プラントにおいて金属材料を溶融させる方法およびその溶融プラント有权
标题翻译：为在熔化植物熔融金属材料的方法，和其熔化的植物
公开(公告)号：JP2016521317A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2016509586
申请日：2014-04-23
申请人：ダニエリアンドシー.オフィスメカニケエスピーエーDanieli&C.Officine Meccaniche Spa , ダニエリアンドシー.オフィスメカニケエスピーエーDanieli&C.Officine Meccaniche Spa
发明人：ベルナルドヴィレミン , ベルナルドヴィレミン , ウーベヴィルヘルム , ウーベヴィルヘルム , トーマスナーホルツ , トーマスナーホルツ , エンリコリガ , エンリコリガ
IPC分类号： C21C5/52 , F27B3/08 , F27B3/18
CPC分类号： C21C5/52 , C21C5/527 , C21C5/565 , F27B3/085 , F27B3/18 , F27B3/183 , F27B3/186 , F27B3/205 , F27D3/0024 , F27D3/0025 , F27D11/10 , F27D13/002 , F27D2003/0038 , F27M2002/11 , Y02P10/216
摘要：金属材料が導入されるシェル(13)を少なくとも有する電気炉(11)と、前記金属材料(S)を前記シェル(13)に装荷する供給手段(12)を備えた、溶融プラントの金属材料(S)を溶融するための方法であり、前記方法は、前記供給手段(12)によって前記金属材料(S)を前記シェル(13)に装荷するステップと、前記金属材料(S)を溶融させる溶融ステップと、溶融金属材料が出湯される出湯ステップとを少なくとも含む。
摘要翻译：具有至少其中引入所述金属材料的壳（13）（11）电炉中，所述金属材料（S）的供给装置（12）用于装载所述壳（13），熔融金属的植物材料（用于熔化S上的方法），所述方法包括熔化加载金属材料（S），以如下步骤，所述壳（13），所述金属材料（S）由所述供给装置（12）熔化的步骤，并且所述熔融金属材料的钢步骤至少被分接。

34. 发明专利

JP5936904B2 電気的ガラス溶解用電極ホルダ有权
标题翻译：用于电气玻璃熔化电极保持器
公开(公告)号：JP5936904B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2012099881
申请日：2012-04-25
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ギルベールドゥアンジェリ , デイヴィッドエムラインマン
IPC分类号： C03B5/027 , C03B5/235
CPC分类号： C03B5/027 , C03B5/167 , C03B5/1672 , F27D11/04 , F27D11/10 , H05B3/03

35. 发明专利

JP2016074982A 重量測定セルを備えた再溶解炉审中-公开
标题翻译：重新烧结细胞
公开(公告)号：JP2016074982A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015197023
申请日：2015-10-02
申请人：エイ・エル・ディーヴァキュームテクノロジーズゲー・エム・ベー・ハー , ALD Vacuum Technologies GmbH
发明人：イヴァイロポポフ , ラルフエーラー , ヴァルターニリウス
IPC分类号： C22B9/187 , C22B9/21 , C22B9/16
CPC分类号： F27D21/0035 , C21C5/4673 , C22B9/20 , F27B1/00 , F27D11/04 , F27D11/10 , F27D19/00 , F27D21/00 , C21C2005/5288 , F27D2099/0021 , Y02P10/216
摘要：【課題】溶解電極のその時々の目下の重量を求めることができる、コンパクトなユニットを提供する。【解決手段】高電流ケーブル(13)は、保持体(18)に固定的に結合されており、重量測定セル(2)は、装置フレームに取り付けられていてプラットホーム(3)を支持しており、プラットホーム(3)に、電極棒駆動装置(5)と、高電流ケーブル(13)用の保持体(18)とが配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以衡量溶解电极的偶尔当前重量的紧凑单元。解决方案：大电流电缆（13）固定并结合到支撑件（18）上。重力测量单元（2）附接到装置框架并支撑平台（3）。电极棒驱动单元（5）和用于大电流电缆（13）的支撑件（18）布置在平台（3）上。选择的图示：图1

36. 发明专利

JPWO2013069334A1 自焼成電極上端検出装置及び自焼成電極上端管理方法有权
标题翻译：自焙电极上检测器和自点火电极上的管理方法
公开(公告)号：JPWO2013069334A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2013542880
申请日：2012-06-28
申请人：電気化学工業株式会社
发明人：恭一谷村 , 恭一谷村 , 隼平鎌本 , 隼平鎌本 , 隆七沢 , 隆七沢
IPC分类号： H05B7/109 , C01B32/942 , F27D11/10 , H05B7/09 , H05B7/107
CPC分类号： F27D11/10 , C01B32/942 , F27B3/28 , F27D19/00 , F27D21/00 , F27D21/0014 , H05B7/09 , H05B7/107 , H05B7/109
摘要：自焼成電極の上端を自動的、正確かつ安全に検出することができる自焼成電極上端検出装置を提供する。自焼成電極上端検出装置(40)は、電極ケース(20)内に固定的に配置され、下端が電極通電部(30)の上端よりも上方に位置付けられる保護管(50)と、保護管(50)内を通じて配置される測定管(60)と、測定管(60)を、初期位置から、測定管(60)の下端(61)が自焼成電極(10)に突き当たって停止するまで一定の圧力で降下させるためのエアーシリンダー(70)とを備える。エアーシリンダー(70)を作動させて、測定管(60)を停止するまで降下させ、測定管(60)の下端(61)の停止位置が管理範囲(R)内か否かを判定する。
摘要翻译：自动自焙电极的上端，提供了一种能够准确且安全地检测自焙电极上的检测装置。自焙电极上检测器（40）固定地布置在所述电极壳体（20），定位在下端电极的上端的上方的保护管导通部（30）和（50），保护管（ 50）测量管穿过所述内部（60），所述测量管（60），其设置，从初始位置，在测量管（60）的下端（61）是恒定的，直到止挡抵靠自点火电极（10）和用于降低压力的气缸（70）。通过操作气缸（70），所述测量管（60）被降低，直到其停止，确定在测量管（60）是否的下端（61）的停止位置控制范围（R）。

37. 发明专利

JP5645942B2 黒鉛化炉および黒鉛を製造する方法有权
标题翻译：使石墨化炉，石墨的方法
公开(公告)号：JP5645942B2
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：JP2012536406
申请日：2011-09-22
申请人：株式会社Ihi , 株式会社Ihi , 株式会社Ihi機械システム
发明人：至康松田 , 至康松田 , 森　和美 , 和美森
IPC分类号： C01B31/04
CPC分类号： F27D11/04 , C01B32/20 , F27B9/20 , F27B9/26 , F27B9/36 , F27D11/10 , Y02P40/65

38. 发明专利

JP2014210710A 黒鉛化炉および黒鉛を製造する方法有权
标题翻译： GRAPHITIZATION FURNACE和生产石墨的方法
公开(公告)号：JP2014210710A
公开(公告)日：2014-11-13
申请号：JP2014165778
申请日：2014-08-18
申请人：株式会社Ihi , Ihi Corp , 株式会社Ihi , 株式会社Ihi機械システム , Ihi Machinery & Furnace Co Ltd
发明人： MATSUDA SHIKO , MORI KAZUMI
IPC分类号： C01B31/04
CPC分类号： F27D11/04 , C01B32/20 , F27B9/20 , F27B9/26 , F27B9/36 , F27D11/10 , Y02P40/65
摘要：【課題】従来のアチソン炉およびそのバリエーションによれば、工程はバッチ式であって効率に問題があった。【解決手段】黒鉛化炉により炭素源である粉末から黒鉛が製造される。黒鉛化炉は、前記粉末を収容するべく構成された凹所を備えた導電性の坩堝と、柱状の軸と、前記軸の端に設けられ、球、半球、縁が丸められた円柱、円錐、および頂点が丸められた円錐よりなる群より選択された一の形状を有する頭部と、を備えた電極と、前記坩堝および前記電極を経由して前記粉末に電流を流すべく構成された電源と、前記坩堝を囲むべく寸法づけられ、前記粉末を制御された雰囲気下に置くべく構成されたチャンバであって、それぞれ閉塞可能な開口を備えた第1の端および第2の端を備えたチャンバと、前記坩堝を前記第1の端から前記第2の端に向けて搬送する搬送手段と、前記粉末を予熱する第1のヒータと、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决传统的搪瓷炉及其变化是分批的并且有效率问题的问题。解决方案：石墨由石墨炉中的碳源作为粉末生产。石墨化炉包括：导电坩埚，其具有被构造成存储粉末的凹部; 设置有柱状轴的电极和设置在所述轴的端部的头部，并且具有选自球体，半球，具有圆形的圆形的圆柱体，圆锥体和顶部圆锥体的形状的头部; 电源，通过坩埚和电极向粉末施加电流; 该腔室的尺寸被构造成围绕坩埚并且将粉末保持在受控的气氛中，并且包括第一端和第二端，每个具有可闭合的开口; 将坩埚从第一端运送到第二端的承载装置; 和用于预热粉末的第一加热器。

39. 发明专利

JP2011517762A Device to adjust the point to lock the electrode 有权
公开(公告)号：JP2011517762A
公开(公告)日：2011-06-16
申请号：JP2011502450
申请日：2009-03-30
申请人：テノヴァソシエタペルアチオニ , ピカルディエッセ.エルレ.エルレ.
发明人：ジャンカルロカヴァリーニ , ジャンルチオピカルディ , シルヴィオレアリ
IPC分类号： F27D11/08 , C21C5/52 , F27B3/20
CPC分类号： F27D11/10 , H05B7/10
摘要：本発明は、溶解炉の電極をロックする点を調整するデバイス（１０）に関する。本デバイスは、前記電極を支持して電極へ電力を供給するバイス（１２０）を備え、本デバイスは、前記バイス（１２０）に結合されていて前記電極を支持する手段及び前記電極を垂直に運動させる手段を含む構造（１３）を備えていることを特徴としている。

40. 发明专利

JP2009522738A Feeder of the metallurgical furnace for electrode 有权
公开(公告)号：JP2009522738A
公开(公告)日：2009-06-11
申请号：JP2008548938
申请日：2006-12-07
申请人：エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト
发明人：クマー・カール−ハインツ , クンツェ・ユルゲン , ボルグヴァルト・ホルスト−ディーター
IPC分类号： H05B7/10 , F27B3/08 , F27B3/20 , F27D11/10 , H05B7/085
CPC分类号： H05B7/10 , F27B3/085 , F27B3/20 , F27D11/08 , F27D11/10 , F27D99/0006
摘要：冶金炉特に炉蓋（１５）を備えて電気抵抗による運転を行う炉の電極（５）を送給し、クランプ・リング（３）とホルダー・リング（４、１４）とを備える装置（１）において、ホルダー・リング（４、１４）が炉蓋（１５）に配置されたものとして形成されている。

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