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31. 发明专利

JPWO2004050758A1 含フッ素ポリマー組成物及び硬化体有权
公开(公告)号：JPWO2004050758A1
公开(公告)日：2006-03-30
申请号：JP2004556905
申请日：2003-12-04
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：達也森川 , 達也森川 , 学藤澤 , 学藤澤 , 岸根　充 , 充岸根
IPC分类号： C08L27/16 , C08F8/42 , C08G81/02 , C08L27/12 , C09D127/12 , C09D127/16 , C09D153/00 , C09D183/04 , H01M8/02
CPC分类号： C08G77/24 , C08F8/42 , C08F214/28 , C08G77/12 , C08G77/442 , C08K5/56 , C08K9/06 , C09K3/1009 , C08F14/18 , C08F214/22
摘要：本発明は、得られる硬化体の特性を改善することができる含フッ素ポリマー組成物を提供する。メチレン基含有含フッ素ポリマー(A)及びヒドロシリル化反応触媒(B)からなる含フッ素ポリマー組成物であって、上記メチレン基含有含フッ素ポリマー(A)は、メチレン基を有する繰り返し単位を主鎖中に有し、上記ヒドロシリル化反応触媒(B)の存在下にヒドロシリル化反応をするものであり、鎖の一端が炭素−炭素二重結合又はSi−H基であり、鎖の他端がSi−H基又は炭素−炭素二重結合であるものであることを特徴とする含フッ素ポリマー組成物である。

33. 发明专利

JPS5171388A Jugotainaishi origomaanokokagakutekibunkainohoho to sochi 失效
标题翻译： JUGOTAINAISHI ORIGOMAANOKOKAGAKUTEKIBUNKAINOHOHO给SOCHI
公开(公告)号：JPS5171388A
公开(公告)日：1976-06-21
申请号：JP14456374
申请日：1974-12-18
申请人： Akad Wissenschaften Ddr
发明人： ARUMIN FUERUZE , HARARUDO GURIMU
IPC分类号： C08F8/00 , B01J19/08 , C07C17/367 , C07C53/21 , C07C53/50 , C08F8/50 , C08G85/00 , C08J3/12 , C08J3/28 , C08J11/10
CPC分类号： C08J11/10 , B01J19/081 , B01J19/085 , C07C17/367 , C07C53/21 , C07C53/50 , C08F8/50 , C08F2800/10 , C08J3/28 , Y02W30/702 , C08F214/26 , C08F214/28

34. 发明专利

JPWO2016204142A1 水生生物付着防止材料、水生生物付着防止塗料、水生生物付着防止パネル、水中構造物、水中構造物に水生生物が付着することを防止するための方法及び成形品审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016204142A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017525239
申请日：2016-06-14
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：久保田浩治 , 毛利晴彦 , 田中義人 , 神原將 , 三木淳
IPC分类号： A01N61/00 , A01P17/00 , C08F214/18 , C09D5/16 , C09D127/12 , C09D139/06
CPC分类号： A01N61/00 , C08F214/18 , C08F214/24 , C08F214/26 , C08F214/28 , C08F226/10 , C09D5/16 , C09D127/12 , C09D127/18 , C09D127/20 , C09D139/06 , E02B1/00
摘要：水生生物が付着しにくい新規な水生生物付着防止材料を提供する。含フッ素オレフィン単位及びアミド結合を有する重合性ビニル化合物単位を含む共重合体からなることを特徴とする水生生物付着防止材料である。

36. 发明专利

JP2016538414A 加工助剤及び加工助剤用マスターバッチ有权
标题翻译：加工助剂和加工助剂的母料
公开(公告)号：JP2016538414A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016554164
申请日：2015-07-15
申请人：ハンナノテクカンパニー,リミテッド , ハンナノテクカンパニー,リミテッド
发明人：ワンキム，ス , ワンキム，ス , キョンキム，ウン , キョンキム，ウン , ホリ，デ , ホリ，デ
IPC分类号： C08J3/22
CPC分类号： C08L27/16 , C08F214/22 , C08F214/28 , C08J3/22 , C08J3/226 , C08J2323/06 , C08J2327/16 , C08J2327/20 , C08J2423/06 , C08J2427/16 , C08J2427/20 , C08K3/34 , C08L23/06 , C08L27/20 , C08L2205/06 , C08L2310/00
摘要：本発明は非フッ素化溶融加工性重合体の加工助剤及び加工助剤用マスターバッチに関するものであって、直径が0.02μm〜0.5μmのフルオロ重合体1次粒子が集まって粒子サイズ2μm〜2mmのクラスタ型の2次粒子を形成するフルオロ重合体を含むことを技術的特徴とし、界面活性剤(interfacial agent)が含まれていないことにも溶融破壊消滅時間を短縮させることができ、加工時の押出負荷が少なくて生産性を向上させることができる長所がある。
摘要翻译：本发明涉及一种加工助剂和非氟化可熔融加工的聚合物的聚合物加工添加剂的母料，粒度为2μm〜2毫米聚集为0.02μm的含氟聚合物直径初级颗粒〜0.5μm的簇类型和技术，其包括含氟聚合物而形成二次粒子，也可以缩短熔体破裂处理期间消失时间不包含表面活性剂（界面活性剂）为，有一个优点，即可以是挤出载荷提高了较少生产率。

37. 发明专利

JP2015533924A 溶媒を含むペルオキシド硬化性フルオロポリマー組成物及びその使用方法审中-公开
标题翻译：过氧化物可固化的含氟聚合物组合物和包含所述溶剂的使用方法
公开(公告)号：JP2015533924A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2015541814
申请日：2013-11-01
申请人：スリーエムイノベイティブプロパティズカンパニー , スリーエムイノベイティブプロパティズカンパニー
发明人：福士　達夫 , 達夫福士
IPC分类号： C08L27/12 , C08J3/24 , C08K5/07 , C08K5/10 , C08K5/14 , C08K5/3415 , C08K5/3492 , C08K5/524
CPC分类号： C08F214/28 , C08J3/24 , C08J5/18 , C08J2327/20 , C08K5/14 , C08K5/34924 , C09D127/16 , C08L27/16
摘要：第1の溶解度パラメータを有する非晶質ペルオキシド硬化性フルオロポリマーと、第2の溶解度パラメータを有する溶媒と、ペルオキシドと、を含む、硬化性組成物。非晶質ペルオキシド硬化性フルオロポリマーは、硬化性組成物の重量に対して60重量パーセント〜97.5重量パーセント存在し、溶媒は、硬化性組成物の重量に対して1重量パーセント〜39重量パーセント存在する。第1の溶解度パラメータから第2の溶解度パラメータを引いた絶対値は、8.2(MPa)1/2以下である。溶媒は、9.6(MPa)1/2〜26(MPa)1/2の範囲の溶解度パラメータを有し得る。また、硬化性組成物から硬化フルオロエラストマーを作製する方法についても開示する。
摘要翻译：包括具有第一溶解度参数的非晶过氧化物可固化的含氟聚合物，和具有第二溶解度参数的溶剂，和过氧化物，可固化组合物。非晶过氧化物可固化的含氟聚合物是本60重量％，基于可固化组合物的重量计97.5重量％，溶剂为按重量计存在1％到39％，相对于可固化组合物的重量计。从第一溶解度参数减去第二溶解度参数的绝对值是8.2（兆帕）1/2或更小。该溶剂可以具有在9.6（兆帕）的范围内的溶解度参数二分之一〜26（兆帕）1/2。还公开了由所述可固化组合物制备固化的含氟弹性的方法。

38. 发明专利

JP2015530467A パーフルオロエーテル基を持ったパーフルオロアルキル架橋フルオロポリマー有权
标题翻译：具有全氟醚基的全氟烷基的含氟聚合物的交联
公开(公告)号：JP2015530467A
公开(公告)日：2015-10-15
申请号：JP2015534647
申请日：2013-09-26
申请人：イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company , イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company
发明人：クリストファー　ジェイ．ビッシュ , ジェイ．ビッシュクリストファー , クレイトンウィーランドロバート , クレイトンウィーランドロバート
IPC分类号： C08J3/24 , C08F214/18 , C08F216/14
CPC分类号： C08F214/262 , C08F214/18 , C08F214/182 , C08F214/184 , C08F214/222 , C08F214/26 , C08F214/28 , C08F216/1458 , C08J5/18 , C08J2327/24 , C08J2329/10
摘要：本発明は、パーフルオロエーテルペンダント基を持った新規パーフルオロアルキル架橋フルオロポリマーに関する。本明細書のパーフルオロアルキル架橋フルオロポリマーは、一つには高度に安定したパーフルオロアルキル架橋のために、化学的におよび熱的に侵食性の環境中での使用に特に好適である。本明細書のパーフルオロアルキル架橋フルオロポリマーは、造形品の形態での架橋性前駆体をその場架橋することによって製造することができる。架橋性前駆体は、ジクロロアミノ官能基化官能化パーフルオロエーテルペンダント基を有するフルオロポリマーである。
摘要翻译：本发明涉及新的全氟烷基交联的含氟聚合物具有全氟醚侧基。全氟烷基的含氟聚合物的交联在本文中，在部分高度稳定的全氟烷基的交联，尤其是适用于化学和热在侵蚀性环境中。全氟烷基交联的本文的含氟聚合物，其可以通过原位交联成型制品形式的交联前体来制备。可交联的前体是具有官能化官能化全氟聚醚侧基的二氯氨基的含氟聚合物。

39. 发明专利

JP2015516028A フッ素化ポリマー樹脂変色を低減させるための酸化剤を利用するフッ素化ポリマー分散体処理审中-公开
标题翻译：使用氧化剂来降低含氟聚合物树脂变色的含氟聚合物分散体的方法
公开(公告)号：JP2015516028A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2015511550
申请日：2013-05-03
申请人：イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company , イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company
发明人：ダグラスブラザーズポール , ダグラスブラザーズポール , エリザベスバーチハイディ , エリザベスバーチハイディ , アレンチャップマングレゴリー , アレンチャップマングレゴリー , ヴィシュヌガンガルスバシュ , ヴィシュヌガンガルスバシュ , ディリップカスニスディプティ , ディリップカスニスディプティ , ポールスミスアダム , ポールスミスアダム
IPC分类号： C08F8/06 , C08F14/18
CPC分类号： C08F6/00 , B01J21/063 , B01J23/06 , B01J35/0013 , B01J35/004 , B29C47/38 , B29C47/527 , B29C47/6056 , B29C47/6087 , B29C47/64 , B29C47/76 , B29C47/92 , C08F6/006 , C08F6/22 , C08F8/06 , C08F8/22 , C08F114/26 , C08F114/28 , C08F214/262 , C08F2800/20 , C08F2810/10 , C08K2003/3072 , C08F6/16 , C08L27/18 , C08F14/26 , C08F2/30 , C08F2/26 , C08F214/26 , C08F214/28 , C08F216/1408 , C08F6/28 , C08K3/18 , C08K3/22 , C08K3/28 , C08K3/01
摘要：水性分散媒体中のフルオロモノマーを重合して水性フッ素化ポリマー分散体を形成するステップ、および、水性媒体から前記フッ素化ポリマーを単離させてフッ素化ポリマー樹脂を得るステップにより生成されたフッ素化ポリマー樹脂の熱誘起変色を低減させる方法が提供されている。この方法は:水性フッ素化ポリマー分散体を酸化剤に曝露させるステップを含む。
摘要翻译：通过在水性分散介质中聚合含氟单体而形成的含氟聚合物水性分散液的步骤，和，通过获得的含氟聚合物树脂制备的氟化聚合物中分离从水性介质中的含氟聚合物提供降低树脂的热致变色的方法。所述方法：包括暴露所述含氟聚合物水性分散体氧化剂的步骤。

40. 发明专利

JP2015007218A フルオロポリマーの製造方法有权
标题翻译：氟聚合物生产方法
公开(公告)号：JP2015007218A
公开(公告)日：2015-01-15
申请号：JP2014093405
申请日：2014-04-30
申请人：ダイキン工業株式会社 , Daikin Ind Ltd
发明人： SEKIGUCHI TAKESHI , FUJISAWA MANABU , FUKAGAWA RYOICHI , SHIMONO TAKESHI
IPC分类号： C08F14/18 , C08F4/34
CPC分类号： C08F214/26 , C08F4/34 , C08F14/18 , C08F14/24 , C08F14/26 , C08F214/24 , C08F214/242 , C08F214/245 , C08F214/262 , C08F214/265 , C08F214/28
摘要：【課題】フルオロポリマー、特にテトラフルオロエチレン又はクロロトリフルオロエチレン単位を必須として含むフルオロポリマー、を製造する際に、重合速度を速くして、より効率的に製造することができ、押出し成形時の成形性を向上させ、着色を抑制することができるフルオロポリマーの製造方法を提供する。【解決手段】パーオキシジカーボネートの存在下にテトラフルオロエチレン又はクロロトリフルオロエチレンを重合してフルオロポリマーを得る工程を含み、該パーオキシジカーボネートは、一般式:R−O−C(=O)−O−O−C(=O)−O−R(式中、Rは、同一又は異なって、炭素数4のアルキル基又はアルコキシアルキル基を表す。)で表されることを特徴とするフルオロポリマーの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种含氟聚合物的制造方法，其在含氟聚合物的制造中，特别是必须含有四氟乙烯或三氟氯乙烯单元的含氟聚合物，能够较高的聚合速度，更有效地生产，提高了挤出成型的成型性，并且可以抑制着色。溶液：含氟聚合物的制备方法包括在由以下通式表示的过氧化二碳酸酯的存在下四氟乙烯或氯三氟乙烯的聚合获得含氟聚合物的步骤：ROC（= O）-OOC（= O）-OR，其中R表示烷基具有4个碳原子的基团或烷氧基烷基，并且可以相同或不同）。

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