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31. 发明专利

JP2018523662A クロマノン誘導体の新規な製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018523662A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018505681
申请日：2016-08-03
申请人：シージェイヘルスケアコーポレイション , CJ HEALTHCARE CORPORATION
发明人：キム,ウンソン , コ,ドンヒョン , クォン,ジェホン , キム,ヨンジュ , イ,ソナ , チェ,グァンド , ホ,スンピョン , イ,ジユン
IPC分类号： C07D311/22 , C07C59/68 , C07C51/08 , C07C51/285
CPC分类号： C07C67/10 , C07C67/307 , C07C69/712 , C07C69/736
摘要：本発明は、5,7−ジフルオロクロマン−4−オン誘導体の新規な製造方法に関する。本発明の製造方法は、別途の精製工程を必要とせず、低コストで、環境規制も受けない一般的に使用可能な試薬と溶媒を用いて産業的に大量生産が可能であるため、5,7−ジフルオロクロマン−4−オン誘導体を効率よく生産することができる。

32. 发明专利

JP2018012727A フェノール誘導体及びその製造方法及び医薬的な応用审中-公开
公开(公告)号：JP2018012727A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2017197613
申请日：2017-10-11
申请人：スーチュアンハイスークファーマシューティカルカンパニーリミテッド
发明人：チン, リンリン , リー, ファンチョン , イー, シーシュ , ルォ, ファドン , ルォ, シンフォン , ワン, ソンリン , レン, レイ , リュ, グォリャン , ウェイ, ヨンガン , リュ, ジェンユー , ターン, ポンチュ
IPC分类号： C07C39/23 , C07C43/23 , C07C271/22 , C07F9/09 , C07C69/24 , C07C69/90 , C07F9/6571 , C07F9/24 , C07F9/06 , C07C69/96 , C07C43/205 , C07C229/08 , C07C271/44 , A61P23/00 , A61P1/08 , A61P25/06 , A61P25/08 , A61P25/18 , A61P25/20 , A61P25/22 , A61P25/24 , A61K31/05 , A61K31/055 , A61K31/085 , A61K31/22 , A61K31/223 , A61K31/221 , A61K31/27 , A61K31/216 , A61K31/265 , A61K31/664 , A61K31/683 , A61K31/661 , A61K31/401 , C07D207/16 , C07D213/80 , C07D213/803 , A61K31/621 , C07C39/27
CPC分类号： C07C39/17 , C07C37/00 , C07C37/001 , C07C37/62 , C07C39/42 , C07C41/18 , C07C43/21 , C07C43/23 , C07C67/10 , C07C68/00 , C07C69/07 , C07C69/157 , C07C69/24 , C07C69/78 , C07C69/82 , C07C69/96 , C07C227/04 , C07C229/08 , C07C229/36 , C07C269/00 , C07C271/22 , C07C271/44 , C07C2601/02 , C07C2601/04 , C07D207/16 , C07D213/80 , C07D213/803 , C07F9/06 , C07F9/091 , C07F9/094 , C07F9/12 , C07F9/242 , C07F9/2458 , C07F9/65744
摘要：【課題】フェノール誘導体及びその製造方法及び医薬的な応用。【解決手段】本発明は、フェノール誘導体及びその製造方法及び医薬的な応用に係るものであり、具体的には、一般式(A)で表されるフェノール誘導体或いはその立体異性体、溶媒和物、代謝物、プロドラッグ、薬学上許容される塩又は共結晶、その製造方法、それを含む医薬組成物及び本発明の化合物又は組成物の中枢神経分野における用途に係るものである。 [化1] [一般式(A)において、各置換基の定義は、明細書における定義と同じである。] 【選択図】なし

33. 发明专利

JPWO2015005243A1 不飽和酸エステル又は不飽和酸の製造方法有权
标题翻译：用于生产不饱和酯或不饱和酸的方法
公开(公告)号：JPWO2015005243A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015526310
申请日：2014-07-04
申请人：旭硝子株式会社
发明人：藤田　　智行 , 浩一村田 , 直子代田 , 悠介鈴木 , 大輔上牟田
IPC分类号： C07C67/00 , C07C51/00 , C07C57/04 , C07C69/54
CPC分类号： C07C67/10 , C07C51/093 , C07C67/00 , Y02P20/582 , C07C69/54 , C07C57/04
摘要：本発明は、ルイス酸触媒存在下に、下式(1)で表される化合物(1)と、下式(2)で表される化合物(ただし、化合物(1)を除く。)とを、化合物(1)の沸点以上350℃以下で反応させ、下式(3)で表される化合物を含む生成物を得る工程を備える、不飽和酸エステル又は不飽和酸の製造方法に関する。R6−OR7・・・(2)[前記式(1)と前記式(3)において、R1、R2及びR4は、互いに独立に、水素原子又はアルキル基であってよく、R3及びR5は、互いに独立に、水素原子又は重水素原子であり、Xはハロゲン原子である。前記式(2)と前記式(3)において、R6は、水素原子、アルキル基又はアリール基であってよく、R7は、水素原子又は重水素原子である。]
摘要翻译：本发明中，在路易斯酸催化剂的存在下，化合物由下式（1）和（1），（2）（条件是该化合物。排除（1））由下式表示的化合物和表示化合物在比沸点高低于350℃反应（1），包括：获得包含由下式（3）的方法为不饱和酯或不饱和酸的制备中所表示的化合物的产品的步骤。 R6-OR7 ...（2）[式（1）和式（3）中，R1，R2和R4，彼此独立地，可以是氢原子或烷基，R 3和R 5一起独立地为氢或氘原子，X是卤素原子。在式（2）和式（3）中，R 6是氢原子，可以是烷基或芳基，R7是氢原子或氘原子。 ]

34. 发明专利

JP6054424B2 ビニルエステル及び酢酸又はプロピオン酸反応生成物の共製造の第一段階としてのトランスビニル化有权
标题翻译：共同生产乙烯基酯和乙酸或丙酸的反应产物的第一阶段的Transvinylation
公开(公告)号：JP6054424B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2014555117
申请日：2013-01-18
申请人：オクセア・ゲゼルシャフト・ミト・べシュレンクテル・ハフツング
发明人：ヨーネン・ライフ , シュトルッツ・ハインツ
IPC分类号： C07C69/01 , C07C69/24 , C07C69/78 , B01J31/22 , C07C67/10
CPC分类号： C07C67/333 , C07C29/149 , C07C51/02 , C07C51/09 , C07C51/363 , C07C67/055 , C07C67/08 , C07C67/10 , C07C67/54 , C07C69/01

35. 发明专利

JP2016121105A 7−メチル−3−メチレン−7−オクテニル=ハライド及びその製造方法並びに7−メチル−3−メチレン−7−オクテニル=プロピオネートの製造方法有权
标题翻译： 7-甲基-3-甲基-7-碳戊二酸盐及其制备方法，以及生产7-甲基-3-甲基-7-巯基丙酸酯的方法
公开(公告)号：JP2016121105A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014262612
申请日：2014-12-25
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：金生剛 , 石橋尚樹 , 湯本嘉恭
IPC分类号： C07C21/20 , C07C69/24 , C07C67/10 , C07C21/19 , C07C17/263
CPC分类号： C07C17/2632 , C07C17/208 , C07C21/19 , C07C67/10 , C07C67/11
摘要：【課題】簡便で選択的で効率の良い7−メチル−3−メチレン−7−オクテニル=プロピオネート等の製造方法を提供する。【解決手段】下記式(1)で表される求核試薬と下記式(2)で表される求電子試薬をカップリング反応させて下記式(3)で表される7−メチル−3−メチレン−7−オクテニル=ハライドを得る工程と、前記7−メチル−3−メチレン−7−オクテニル=ハライド(3)をプロピオニルオキシ化させて下記式(4)で表される7−メチル−3−メチレン−7−オクテニル=プロピオネートを得る工程を少なくとも含む7−メチル−3−メチレン−7−オクテニル=プロピオネートの製造方法等が提供される。【化1】【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种简单，选择和有效的产生7-甲基-3-亚甲基-7-辛烯基丙酸酯等的方法。方法：提供一种7-甲基-3-亚甲基-7- 丙烯酸辛酯，至少包括以下步骤：将由式（1）表示的亲核试剂和由式（2）表示的亲电体进行偶联反应，得到由式（I）表示的7-甲基-3-亚甲基-7-辛烯基卤， 3），并使7-甲基-3-亚甲基-7-辛烯基卤化物（3）进行丙酰氧基化，得到式（4）所示的7-甲基-3-亚甲基-7-辛烯基丙酸酯等。绘图：无

36. 发明专利

JP2015508064A ビニルエステルの製造方法有权
标题翻译：用于制备乙烯基酯的方法
公开(公告)号：JP2015508064A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2014555116
申请日：2013-01-18
申请人：オクセア・ゲゼルシャフト・ミト・べシュレンクテル・ハフツング
发明人：ヨーネン・ライフ , シュトルッツ・ハインツ , シャラプスキー・クルト , ノーヴォトニー・ノルマン , ヘーフス・ヴォルフガング , ガイぜル・ゼバスティアン
IPC分类号： C07C67/10 , B01J31/22 , C07C69/007 , C07C69/025 , C07C69/767
CPC分类号： C07C67/333 , C07C67/10 , C07C67/54 , C07C69/01 , C07C69/24 , C07C69/78
摘要：本発明は、式R1−C(O)O−CH=CH2で表されるトランスビニル化化合物を用いて式R−C(O)OHで表されるカルボン酸を転化することによる、式R−C(O)O−CH=CH2で表されるビニルエステルを製造するための連続的な触媒的方法であって、転化が、ルテニウム、オスミウム、ロジウム、イリジウム、パラジウム、及び白金の群からの少なくとも1種の遷移金属を含有する遷移金属触媒の存在下に、反応相手を取り除くことなく行われ、その後に、得られた反応混合物がその成分に分離される方法に関する。
摘要翻译：本发明是由下式的羧酸的转化率R-C（O）OH使用下式的反式乙烯基化合物R1-C（O）O-CH = CH 2，其中R- 用于生产由C表示乙烯基酯的连续催化方法（O）O-CH = CH 2，转化率至少为钌，锇，铑，铱，钯，和选自铂在含有一种过渡金属的过渡金属催化剂的存在下，不除去反应伙伴，随后，所获得的反应混合物被引导到其被分离成其组分的方法制备。

37. 发明专利

JP2014218497A ω−ハロ−２−アルキナール及びその製造方法並びにこれを用いた共役Ｚ−アルケンインイルアセテートの製造方法有权
标题翻译： ω-HALO-2-ALKYNAL，其生产方法和使用该方法的联合的Z-阿魏酸乙酯的生产方法
公开(公告)号：JP2014218497A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2014081970
申请日：2014-04-11
申请人：信越化学工業株式会社 , Shin Etsu Chem Co Ltd
发明人： YAMASHITA MIYOSHI , FUKUMOTO TAKEHIKO , KANAO TAKESHI
IPC分类号： C07C45/42 , C07C47/24 , C07C67/10 , C07C69/145
CPC分类号： C07C67/10 , C07C17/2635 , C07C45/42 , C07C45/43 , C07C47/24 , C07C67/11 , C07C69/145 , C07C21/22
摘要：【課題】共役Z−アルケンインイルアセテート、例えば、パインプロセッショナリーモスの性フェロモン成分であるZ−13−ヘキサデセン−11−インイルアセテート及びその中間体を穏和な条件下、高収率で工業的に製造する方法を提供する。【解決手段】ω−ハロ−2−アルキナール(1)とアルキリデントリフェニルホスホラン(3)とをウィッティッヒ反応を用いて反応させ、共役Z−アルケンインイルハライド(4)を得るステップと、得られた共役Z−アルケンインイルハライド(4)をアセトキシ化して共役Z−アルケンインイルアセテート(5)を形成するステップを少なくとも含む共役Z−アルケンインイルアセテート(5)の製造方法を提供する。【化1】【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种工业上生产的共轭Z-烯 - 乙酸乙酯的方法，例如作为来自Thaumetopoea pityocampa的一种性信息素成分的Z-13-十六碳烯-11-乙酸乙酯及其中间体，产率高（5）的制备方法至少包括以下步骤：使用Wittig反应使ω-卤代-2-炔烃（1）和亚烷基三苯基正膦（3）反应，由此获得共轭Z-烯 - 炔基卤（4）; 并进行所得到的共轭Z-烯烃 - 卤化物（4）的乙酰氧基化，从而形成共轭的Z-烯 - 乙酸乙烯酯（5）。

38. 发明专利

JP2013539457A O- Esters of substituted hydroxy carboxylic acids and their manufacturing 有权
公开(公告)号：JP2013539457A
公开(公告)日：2013-10-24
申请号：JP2013521890
申请日：2011-07-26
申请人：イーストマンケミカルカンパニー , シャネルパフュームボーテ
发明人：デンリュー , ウォーレンボーズネイル , ドゥレールザビーヌ
IPC分类号： C07C69/736 , A61K8/37 , A61K8/67 , A61Q19/00 , B01J31/02 , B01J31/06 , B01J37/36 , C07B61/00 , C07C67/10 , C07C403/12 , C07C403/20 , C07D213/80 , C07D213/803 , C07D309/38 , C12P7/62
CPC分类号： A61K8/671 , A61Q19/00 , A61Q19/002 , A61Q19/02 , A61Q19/08 , C07C67/03 , C07C67/10 , C07C67/11 , C07C69/734 , C07C403/12 , C07C403/20 , C07C2601/16 , C07D213/80 , C07D213/803 , C07D309/38 , C07D309/40 , C12P7/62 , C07C69/63
摘要：式１もしくは式２または式１および２の両者：

(式中：ＲおよびＲ
1 は独立に、置換および非置換、分岐鎖および直鎖、飽和、不飽和および多価不飽和のＣ
1 −Ｃ
22 アルキル、置換および非置換のＣ
3 −Ｃ
8 シクロアルキル、置換および非置換のＣ
6 −Ｃ
20 炭素環アリール、ならびに置換および非置換のＣ
4 −Ｃ
20 複素環からなる群から選択され；ヘテロ原子は、硫黄、窒素および酸素から選択され；そしてｎは１〜６である）を有して得られるＯ−置換されたヒドロキシカルボン酸のエステルを提供する。Ｏ−置換されたヒドロキシカルボン酸のエステルの製造方法もまた提供する。
【選択図】図１

39. 发明专利

JP4649689B2 Method for producing a polyfluoroalkyl esters and a manufacturing method of a fluorine-containing acrylic copolymer used this ester 有权
公开(公告)号：JP4649689B2
公开(公告)日：2011-03-16
申请号：JP19596799
申请日：1999-07-09
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：俊隆中野 , 尚史安原 , 治山本 , 成春飯田
IPC分类号： C07C67/10 , C07C69/653 , C07C67/54 , C08F2/22 , C08F220/22
CPC分类号： C08F220/22 , C07C67/10 , C07C69/653

40. 发明专利

JP2010510276A Method for producing a carboxylic acid amide by hydrolysis of a carboxylic acid nitriles in the presence of a catalyst comprising manganese dioxide 审中-公开
公开(公告)号：JP2010510276A
公开(公告)日：2010-04-02
申请号：JP2009537571
申请日：2007-08-30
申请人：エボニックレームゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングEvonik Roehm GmbH
发明人：マイアレクサンダー , ブレッカーゼンケ , ジーゲルトヘルマン , フォーゲルベルント , アッカーマンヨッヘン
IPC分类号： C07C231/06 , B01J23/34 , C07B61/00 , C07C27/02 , C07C51/377 , C07C57/065 , C07C59/01 , C07C67/20 , C07C69/54 , C07C69/675 , C07C235/06
CPC分类号： C07C67/10 , B01J23/34 , C07C51/09 , C07C51/377 , C07C67/20 , C07C231/065 , C07C59/01 , C07C59/08 , C07C57/04 , C07C69/54 , C07C69/68 , C07C235/06
摘要：本発明は、二酸化マンガンを含む触媒の存在下でのカルボン酸ニトリルの加水分解によるカルボン酸アミドの製造方法であって、６．０〜１１．０の範囲のｐＨを有する二酸化マンガンを含む触媒に反応混合物を加え、酸化剤の存在下で加水分解を実施することを特徴とする方法に関する。本発明は、更に、前記方法のような加水分解工程を有する、アルキル（メタ）アクリレートの製造方法に関する。

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