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31. 发明专利

JP2016526527A ガラスリボン割断装置およびガラスシート製造方法有权
标题翻译：玻璃带裁切装置和玻璃薄片的制造方法
公开(公告)号：JP2016526527A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2016523839
申请日：2014-06-24
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：ウィリアムブラウン，ジェイムズ , ウィリアムブラウン，ジェイムズ , ウィリアムケンメラー，マーヴィン , ウィリアムケンメラー，マーヴィン , マイケルミス，ジョナサン , マイケルミス，ジョナサン , ジョージサコナ，ディーン , ジョージサコナ，ディーン , ヂォン，ヂャァミン , ヂョウ，ナイユエ
IPC分类号： C03B33/03 , C03B17/06
CPC分类号： C03B33/0215 , B25B11/005 , B65G2249/045 , C03B17/064 , C03B33/033 , C03B33/04 , Y02P40/57
摘要：ガラスシートを製造する各方法は、ガラスリボンの横方向部分の全体を弾性ゾーン内において割断装置のアンビル部分に係合させるよう、真空を生成するステップを含む。真空は、互いに独立して動作する複数の圧力ゾーンにより提供され、圧力ゾーンの夫々は吸着カップの組を備えている。さらなる例において、ガラスリボン割断装置は夫々、互いに独立して動作するように構成された複数の圧力ゾーンを備え、各圧力ゾーンは、吸着カップの組を備えている。
摘要翻译：制造玻璃片，从而将玻璃带的整个横向部分以接合至所述排气单元的在弹性区域中的砧座部，包括：产生真空的步骤的每个方法。真空是由多个独立操作彼此的，每个压力区S的包括一组吸盘的压力区的设置。在进一步的例子中，人的玻璃带断裂装置的丈夫，包括多个被配置为彼此独立地操作压力区，每个区压力区被提供有一组吸盘。

32. 发明专利

JPWO2014051069A1 ガラス基板の製造方法及びガラス基板製造装置有权
标题翻译：制造方法以及用于玻璃基板的玻璃基板的制造装置
公开(公告)号：JPWO2014051069A1
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2013553718
申请日：2013-09-27
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：伸広前田 , 伸広前田
IPC分类号： C03B17/06
CPC分类号： C03B17/064 , C03B17/067
摘要：ガラス基板の製造するとき、成形炉室の上部空間で熔融ガラスを成形体によるオーバーフロー方式によりシートガラスを成形し、前記シートガラスを、前記上部空間からシートガラスの両端部を冷却する下部空間に流す。上部空間と下部空間との間には断熱部材で仕切られている。このとき、前記成形体を通過するときの前記熔融ガラスの温度は液相温度以上であり、かつ前記成形体の最下端部を通過するときの前記熔融ガラスの両端部の粘度が104.3〜106dPa・秒となり、かつ、前記下部空間において、前記シートガラスの中央部の温度が軟化点より高い温度から徐冷点近傍になるまでの温度領域にあるとき、前記シートガラスの両端部の粘度が109.0〜1014.5dPa・秒となるように、断熱性を有する材料が前記断熱部材に用いられる。
摘要翻译：当制造在玻璃基板中，熔融玻璃在成形炉腔的上部空间通过根据成型体的溢流系统中形成玻璃片，所述玻璃片，以从上部空间到下部空间中流动以冷却平板玻璃的两端部。它是由在所述上部空间和下部空间之间设置绝热部件分配。此时，因为它穿过模压体的熔融玻璃的温度为液相线温度以上，在熔融玻璃的两个端部的粘度，因为它通过在模制体的最下部104.3〜106DPa· 它变得秒，而且，在下部空间，当片材玻璃的中央部的温度是在温度范围从直至接近退火点比软化点高的温度，平板玻璃的两端部的粘度109.0〜作为1014.5DPa·秒，是用于绝热部件具有热绝缘性的材料。

33. 发明专利

JP2016523220A ガラス形成装置およびガラスリボンを形成する方法审中-公开
标题翻译：形成玻璃成形装置和玻璃带的方法
公开(公告)号：JP2016523220A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2016516803
申请日：2014-05-29
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：ゲイリーアンダーソン，ジェイムズ , ゲイリーアンダーソン，ジェイムズ , カーククリンゲンスミス，ルイス , カーククリンゲンスミス，ルイス
IPC分类号： C03B17/06
CPC分类号： C03B17/068 , C03B17/064 , C03B23/037
摘要：第1のガラスロールデバイスを含むガラス形成装置でガラスリボンを形成する方法が開示される。本方法は、ガラス形成装置で引き抜き方向へガラスリボンを引き抜くステップ(I)を含む。また、第1のロール部材が第1の支持構造体に調節可能に取り付けられると共に、第1の支持構造体の直線調節軸に平行な第1の直線方向へ第1のロール部材を平行移動することによって第1のガラスロールデバイスの第1の支持構造体に対して第1のロール部材を調節するステップ(II)が含まれる。また、ガラスリボンの第1の調節済み接触位置でガラスリボンの第1の表面を第1のロール部材に接触するステップ(III)が含まれる。また、ガラスリボンを形成してそのガラスリボンを引き抜き方向へ引き抜くように構成された対応するガラス形成装置も開示される。
摘要翻译：成形的玻璃带的方法，在玻璃成形设备，其包括第一玻璃辊装置被公开。该方法包括：（I）拉出玻璃带拉玻璃形成装置的方向。此外，可调节地附接至第一支撑结构中的第一辊构件平移第一辊构件成直线平行于所述第一支撑结构的线性调节轴的第一方向第一部分相对于第一玻璃辊装置（II）的第一支撑结构的卷筒构件调节步骤是通过包含。也包括在该玻璃带的第一调节接触位置的玻璃带的第一辊构件的第一表面接触的步骤（III）是。玻璃形成装置相应的被配置为拉动拉出方向上的玻璃带，以形成玻璃带也被公开。

34. 发明专利

JP5959673B2 光学品質ガラスのための溶融ガラス搬送装置有权
标题翻译：对于光学质量玻璃的熔融玻璃输送装置
公开(公告)号：JP5959673B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2015008639
申请日：2015-01-20
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：リチャードビーピットブラッド
IPC分类号： C03B5/225 , C03B5/18
CPC分类号： C03B5/1875 , C03B17/064 , C03B5/187 , C03B5/225 , C03B5/2252 , C03B5/262 , C03B7/02

35. 发明专利

JPWO2014030649A1 板ガラス製造装置および板ガラス製造方法有权
标题翻译：平板玻璃制造装置及浮法玻璃制造方法
公开(公告)号：JPWO2014030649A1
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2013538394
申请日：2013-08-20
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：周作玉村 , 周作玉村 , 隆英中村 , 隆英中村 , 克利藤原 , 克利藤原
IPC分类号： C03B17/06
CPC分类号： C03B17/064
摘要：オーバーフローダウンドロー法により、成形体1の両外側面部3に沿ってそれぞれ溶融ガラスGmを流下させながら、成形体1の下端で融合一体化して板ガラスGを成形する板ガラス製造装置であって、成形体1の下端の少なくとも幅方向両端部に、成形体1の下端4から下方に突出する突出片7が設けられ、突出片7の先端9が、成形体1の下端4と平行な直線をなす。
摘要翻译：溢流下拉法，而分别沿着两个外表面部分的模制体1的3流下的熔融玻璃了Gm，以形成一玻璃薄片的薄片玻璃制造装置G一体成形体1，成形体的下端部融合至少在宽度方向上的底部中的一个的两个端部，所述突出件7突出向下从模制体1的下端部4提供的，尖端9的突片的7间形成平行于模制体1的下端4的直线。

36. 发明专利

JP5956890B2 ガラスリボンを製造するための装置および方法有权
公开(公告)号：JP5956890B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2012212077
申请日：2012-09-26
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ジェフリーハワードアーレンス , テリージェイオット
IPC分类号： C03B25/12 , G05B13/02 , C03B17/06
CPC分类号： C03B17/067 , C03B17/06 , C03B17/064

37. 发明专利

JP2016521676A エッジの状態が改善された積層ガラス物品を製造する方法审中-公开
标题翻译：制造层压玻璃制品边缘状态的方法进行了改进
公开(公告)号：JP2016521676A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2016519665
申请日：2014-06-13
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：デブラボーク，ヘザー , デブラボーク，ヘザー , マイケルクリアリー，トーマス , マイケルクリアリー，トーマス , トーマスギャラガー，マイケル , トーマスギャラガー，マイケル , ジョンシュスタック，ポール , ジョンシュスタック，ポール , オーウェンウェラー，マーク , オーウェンウェラー，マーク
IPC分类号： C03C15/00 , C03C17/30 , C03C17/32
CPC分类号： B32B17/06 , B32B1/08 , B32B3/08 , B32B2250/03 , B32B2255/26 , B32B2419/00 , B32B2509/00 , B32B2605/00 , C03B17/02 , C03B17/064 , C03B23/0026 , C03B29/025 , C03C15/00 , C03C17/28
摘要：第1クラッド層、第2クラッド層、および第1クラッド層と第2クラッド層との間のコア層、を備えた積層ガラス物品を、コア層のエッジを露出させて製造する方法である。エッチング液を積層ガラス物品のエッジに塗布して、凹部を形成することができる。次いでこの凹部が充填され得る。
摘要翻译：第一覆层，第二覆层和所述第一包层和第二包层，夹层玻璃制品，其包含用于产生暴露芯层的边缘上的一个方法之间的核心层。通过施加蚀刻剂的夹层玻璃制品的边缘，也能够形成凹部。然后这个凹槽可以填充。

38. 发明专利

JP2016128384A 光学品質ガラスのための溶融ガラス搬送装置有权
标题翻译：用于光学质量玻璃的玻璃输送装置
公开(公告)号：JP2016128384A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2016045479
申请日：2016-03-09
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：リチャードビーピットブラッド
IPC分类号： C03B5/18 , C03B5/225 , C03B5/20 , C03B17/00 , C03B5/26
CPC分类号： C03B5/1875 , C03B17/064 , C03B5/187 , C03B5/225 , C03B5/2252 , C03B5/262 , C03B7/02
摘要：【課題】溶融ガラス搬送システムのガラス清澄化能力を改善する。【解決手段】溶融ガラス搬送システムがオーバーフローダウンドロープロセスに適合するように改変される。清澄化器で除去されないかなりの数の欠陥がシートの使用不能な流入端及び遠端に分流される。一実施形態において、撹拌機が清澄化器の流出口側から流入口側に移される。別の実施形態において、清澄化器の基本形状が円筒形断面から双耳(またはガルウイング)形断面に変更されることが好ましく、ガラスシートの使用不能流入端を形成するであろうガラスは清澄化器の耳に入る。1つまたは複数の清澄化器ベントは、ベントによって生じるいかなる均質性欠陥もガラスシートの使用不能流入端に分流されるように、これらの耳に配されることが好ましい。清澄化器断面は円筒形清澄化器に比較して高められた清澄化効率のための高アスペクト比を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提高熔融玻璃输送系统的玻璃澄清能力。解决方案：熔融玻璃输送系统被修改为与溢流下拉过程匹配。未被较细的部件移除的大量缺陷转移到片材的不可用入口和远端边缘。在一个实施例中，将搅拌装置从出口移至较细的入口。在另一个实施例中，较细的基本形状优选地从圆柱形变为双尖端（或鸥翼型）形状的横截面，由此更细的顶点包含将形成玻璃的不可用入口端的玻璃片。优选地，一个或多个更细的排气孔或排气孔位于这些顶点处，使得由通气口引起的任何均匀性缺陷转移到玻璃板的不可用入口端。与圆柱形细芯相比，更细的截面具有高的纵横比以提高澄清效率。选择图：图3

39. 发明专利

JP2016106068A 高静疲労性アルミナ製アイソパイプ审中-公开
标题翻译：高静态疲劳铝材料
公开(公告)号：JP2016106068A
公开(公告)日：2016-06-16
申请号：JP2015254156
申请日：2015-12-25
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：トーマスディーケチャム , ジョーゼフジェイマッキントッシュ , ユンヤング (イアン) パーク
IPC分类号： C03B17/06 , C04B35/101
CPC分类号： C03B17/064 , C04B35/10
摘要：【課題】フュージョン法に使用するのに適した構造を有する本体を含むアイソパイプの提供。【解決手段】(i)少なくとも90体積%の結晶性Al 2 O 3 を含み、(ii)ガラス相を含むアルミナ耐火物を含み、このガラス相のガラスが、(a)アルミナとシリカを含み、酸化物基準で、前記アルミナとシリカが前記ガラスの少なくとも90モル%を構成し、(b)酸化物基準で、前記ガラスが、2モル%以上の、アルカリ土類に希土類を加えた含有量を有し、(c)酸化物基準で、前記ガラスが、5.5モル%以下のアルカリ含有量を有し、10,000psi(約69MPa)の応力を印加して1200℃で試験したときに、少なくとも1時間の破損するまでの時間に関する静疲労を有するアルミナ製アイソパイプ13。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供包括具有适于用于熔化过程的构造的主体的等压管。解决方案：提供具有主体（i）的氧化铝等压管13，主体（i）包含至少90体积％的结晶AlO（ ii）包括含有玻璃相的氧化铝耐火材料，其中（a）所述玻璃相的玻璃包含以氧化物计构成所述玻璃的至少90摩尔％的氧化铝和二氧化硅，（b）所述玻璃的含量为碱以氧化物换算为2摩尔％以上的稀土，（c）玻璃的碱含量为5.5摩尔％以下。氧化铝等压管在10000℃（约69MPa）的施加应力下在1200℃下进行试验时，至少1小时时间内具有静态疲劳。选择图：图1

40. 发明专利

JP5909232B2 耐クリープ性ジルコン物品およびその製造方法有权
标题翻译：蠕变锆石制品以及它们的制造方法
公开(公告)号：JP5909232B2
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2013527105
申请日：2011-08-19
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：アディエゴ,ウィリアムピー , ベネット,マイケルジェイ
IPC分类号： C03B17/06 , C04B35/16
CPC分类号： C03B17/064 , C04B35/481 , C04B2235/3232 , C04B2235/5436 , C04B2235/5472 , C04B2235/656 , C04B2235/6565 , C04B2235/6567 , C04B2235/77 , C04B2235/783 , C04B2235/786 , C04B2235/96

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