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31. 发明专利

JP2016182141A 乳清成分の単離と精製有权
标题翻译：分离和精炼WHEY组件
公开(公告)号：JP2016182141A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016131473
申请日：2016-07-01
申请人：セパレーションテクノロジーズインベスティメンツリミテッド
发明人：スコット,ステファン,ニアル , クリシューナピライ,アショック
IPC分类号： A23C9/142 , A23C9/146 , A23C9/144 , A23C9/148 , A23C21/00
CPC分类号： A23C9/1425 , A23C9/1465 , A23J1/205
摘要：【課題】乳清の成分、特に3’−シアリルラクトースの単離及び精製方法の提供。【解決手段】所望の成分、シアリルラクトースを、乳清から単離及び/又は精製する方法であって、以下の工程を含む方法。乳清を限外濾過にかけてタンパク質濃縮物と乳清透過物に分離する工程;乳清又は乳清透過物を少なくとも一組のイオン交換樹脂に接触させる工程であって、前記一組に乳清透過物を脱塩するための第一の弱酸性陽イオン樹脂、第一の弱塩基性陰イオン樹脂、第二の強酸性陽イオン樹脂、及び第二の弱塩基性陰イオン樹脂を含む工程;この脱塩された乳清を、強酸性陽イオン樹脂及び続く弱塩基性陰イオン樹脂を含む二つの更なる又は最後のイオン交換樹脂に接触させる工程であって、シアリルラクトースなどの所望の成分が最後の陰イオン樹脂に取り込まれる工程;最後の陰イオン樹脂からシアリルラクトースを溶出させる工程。シアリルラクトースは、3’−若しくは6’−シアリルラクトースである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种分离和精制3'-唾液酸乳糖的乳清组分的方法。解决方案：从乳清中分离和/或精制所需组分和唾液酸乳糖的方法包括以下步骤：：将乳清进行超滤分离成蛋白质浓缩物和乳清渗透产物; 使乳清或乳清渗透产物与至少一对离子交换树脂接触，所述离子交换树脂是一对包含第一弱酸性阳离子树脂，第一弱碱性阴离子树脂，第二强酸性阳离子树脂和第二弱碱性阳离子树脂的方法阴离子树脂，用于脱盐乳清渗透产物; 使脱盐乳清与另外两种或最终的离子交换树脂接触，包括强酸性阳离子树脂和随后的弱碱性阴离子树脂，其中所需的组分如唾液酸乳糖被带入最终的阴离子树脂; 并从最终的阴离子树脂洗脱唾液酸乳糖。唾液酸乳糖是3'-或6'-唾液酸乳糖。选择的图：图1

32. 发明专利

JP2015534832A カゼイノマクロペプチドを含有する組成物を製造する方法有权
标题翻译：生产含干酪布鲁诺宏肽的组合物的方法
公开(公告)号：JP2015534832A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2015542277
申请日：2013-11-15
申请人：アーラフーズエエムビエArla Foods amba , アーラフーズエエムビエArla Foods amba
发明人：クリステンセン，イェスパー , ヘンリクホルスト，ハンス , ヘンリクホルスト，ハンス
IPC分类号： A23C21/08 , A23J3/10
CPC分类号： A23C9/1425 , A23C21/00 , A23C2210/206 , A23J1/20 , A23J1/205 , A23J3/10 , A23L33/19 , A23V2002/00 , A23V2250/54246 , A23V2250/55 , A23V2300/30 , A23V2300/34
摘要：本発明は、高収率で非常に低いフェニルアラニン(Phe)含有量を有する、カゼイノマクロペプチド(CMP)を含有する組成物を製造する方法に関する。より正確には、方法は、ホエー由来供給物を、限外濾過と引き続くカチオン交換の組み合わせの対象とすることを伴う。【選択図】なし
摘要翻译：本发明具有以高收率非常低的苯丙氨酸（Phe）的含量，用于制造含有干酪卢宏肽的组合物（CMP）的方法。更精确地，该方法涉及乳清来源的进料，受到与超滤后续阳离子交换的组合。系统技术领域

33. 发明专利

JP2014534204A 糖尿病患者におけるインスリンプロファイルを改善するための乳清タンパク質ミセルの使用有权
标题翻译：使用乳清蛋白胶束用于改善糖尿病患者胰岛素曲线
公开(公告)号：JP2014534204A
公开(公告)日：2014-12-18
申请号：JP2014536246
申请日：2012-10-19
申请人：ネステクソシエテアノニム , ネステクソシエテアノニム
发明人：エティエンヌプトー， , エティエンヌプトー， , ライオネルジャンルネボヴェット， , ライオネルジャンルネボヴェット， , キャサリンメイス， , キャサリンメイス，
IPC分类号： A61K38/00 , A23L1/30 , A23L1/305 , A61P3/10
CPC分类号： A23J1/205 , A23C21/00 , A23L2/52 , A23L2/66 , A23L33/19 , A23L33/30 , A23L33/40 , A23V2002/00 , A23V2200/00 , A61K35/20 , A23V2200/332 , A23V2250/54252
摘要：本発明は、被験者における食後血漿インスリン及び/又は食後血漿グルカゴンの濃度の増加に関連する疾患の、治療及び/又は予防において使用するための乳清タンパク質ミセルに関する。本発明はまた、健常者における食後血漿インスリン及び/又はグルカゴン濃度を減少させる乳清タンパク質ミセルの非治療的使用に関する。【選択図】図1
摘要翻译：本发明受试者的与餐后血浆胰岛素和/或餐后血浆胰高血糖素的浓度增加，约乳清蛋白胶束用于治疗和/或预防相关的病症，。本发明还涉及一种非治疗用途的乳清蛋白微胶粒的，以减少在健康受试者中餐后血浆胰岛素和/或胰高血糖素浓度。点域1

34. 发明专利

JP2014511176A Milk-based products and methods for their preparation 审中-公开
公开(公告)号：JP2014511176A
公开(公告)日：2014-05-15
申请号：JP2013553975
申请日：2012-02-16
申请人：ヴァリオ・リミテッドValio Ltd.
发明人：レータ・ティカンメキ , オッリ・トサヴァイネン , マッティ・ハルユ , アンッティ・ヘイノ
IPC分类号： A23C9/142 , A23C9/12 , A23C9/15 , A23C9/152 , A23L1/305 , A61K33/06 , A61K38/00 , A61K38/17 , A61P3/02
CPC分类号： A23C21/06 , A23C9/1206 , A23C9/1422 , A23C9/1425 , A23C9/1512 , A23C2210/206 , A23J1/205 , A23J3/08 , A23K20/147 , A23L5/273 , A23L33/19 , A23V2002/00 , A61K35/20 , A23V2250/54246 , A23V2250/54252 , A23V2300/34
摘要：本発明は、乳清タンパク質のカゼインに対する比が、約２５：７５から約５０：５０未満の範囲、総タンパク質含量が乾量基準で少なくとも約２０％、タンパク質含量が製品の重量を基にして約２．５から約８重量％を有する乳清タンパク質製品に関する。製品は、有利なアミノ酸組成を有し、特に競技者に好適である。本発明は精密ろ過および限外ろ過を用いる、乳清タンパク質製品を製造するための方法にも関する。乳清タンパク質製品は限外ろ過保持液およびカゼイン含有素材から、約２０：８０から約５０：５０未満の乳清タンパク質のカゼインに対する比および乾量基準で少なくとも２０％の総タンパク質含量にて、構成される

35. 发明专利

JP4688092B2 How active TGF-beta to obtain a protein fraction enriched, protein fractions and therapeutic applications 有权
$How active TGF-beta to obtain a protein fraction enriched, protein fractions and therapeutic applications$
公开(公告)号：JP4688092B2
公开(公告)日：2011-05-25
申请号：JP2003512270
申请日：2002-07-12
申请人：ピエールジュアンバイオテクノロジーズエス.エー
发明人：ピエールジュアン , ジャックフォカン , ミッシェルブルートゥーロー , ジャン−ルイモーボア
IPC分类号： A61K38/00 , C07K14/495 , A23C21/00 , A23J1/20 , A61K35/20 , A61K38/18 , A61P1/04 , A61P17/02 , A61P17/06 , A61P19/02 , A61P19/10 , A61P21/04 , A61P29/00 , A61P35/00 , A61P37/02 , A61P37/06 , B01D61/14 , B01D61/16 , B01D61/58
CPC分类号： A61K35/20 , A23J1/205 , A23V2002/00 , A61K38/1841 , C07K14/495 , Y10S930/12 , A23V2300/34 , A23V2300/40

36. 发明专利

JP2009531043A Whey protein micelles 审中-公开
公开(公告)号：JP2009531043A
公开(公告)日：2009-09-03
申请号：JP2009502066
申请日：2007-03-27
申请人：ネステクソシエテアノニム
发明人：クリストフ，ジョセフ，エティエンヌシュミット， , ライオネル，ジーン，リネーボヴェット， , マシューポウゾット， , フレデリクロビン，
IPC分类号： A23J3/08 , A23L1/305 , A61K8/64 , A61K8/98 , A61Q19/00
CPC分类号： A23J1/205 , A23C11/04 , A23C21/026 , A23C21/08 , A23C2210/30 , A23G1/44 , A23G1/46 , A23G9/38 , A23G9/40 , A23J3/08 , A23L23/00 , A23L27/72 , A23L33/19 , A23P10/30 , A23P10/40 , A23V2002/00 , A23V2200/25 , Y10T428/2984 , A23V2200/226 , A23V2250/54252 , A23V2250/54244 , A23V2250/1842 , A23V2200/254
摘要：本発明は乳清タンパク質ミセル、特に乳清タンパク質ミセル濃縮物又はその粉末及びそれらを製造する方法に関する。本発明は、これらのミセル濃縮物又はその粉末の栄養物及び／又は化粧品及び／又は医薬品中における使用にも関する。
【選択図】図７

37. 发明专利

JP4250254B2 Whey protein concentrate and its manufacturing method 有权
公开(公告)号：JP4250254B2
公开(公告)日：2009-04-08
申请号：JP11460699
申请日：1999-04-22
申请人：雪印乳業株式会社
发明人：薫佐藤 , 依子山根 , 康治川地 , 明典重松
IPC分类号： A23C1/00 , A23J1/20 , A23C9/142 , A23C21/00 , A23J3/08
CPC分类号： A23C9/1422 , A23C2210/206 , A23C2210/208 , A23J1/205 , A23J3/08 , A23V2002/00 , A23V2250/612 , A23V2300/34

38. 发明专利

JP2009507044A Milk-derived compositions, and uses for enhancing muscle mass or muscle strength 审中-公开
公开(公告)号：JP2009507044A
公开(公告)日：2009-02-19
申请号：JP2008529422
申请日：2006-09-08
申请人：マレーゴールバーンコーオペラティブコーリミテッド
发明人：デイビッドキャメロン−スミス , スコットコネリー , ミッシェルローニー
IPC分类号： A61K38/22 , A23C21/00 , A23L1/30 , A23L1/305 , A61K35/20 , A61K38/17 , A61P3/02 , A61P43/00
CPC分类号： A61K35/20 , A23J1/205 , A23L33/19 , A23V2002/00 , A23V2300/30 , A61K38/1709 , A23V2200/316 , A23V2250/54252
摘要：本発明は、栄養補助剤として使用するための乳製品含有組成物の産生に関する。より詳細には、乳清生長因子抽出物を含有する組成物の他にも、レジスタンス運動トレーニングに取り組む個体の栄養要求を補う方法に関する。本発明の一態様によると、乳製品より陽イオン交換クロマトグラフィーにより分離された乳清生長因子抽出物を含む組成物の、骨格筋の強度を増加させるための使用が提供される。

39. 发明专利

JP2007508838A Infant for synbiotic composition 有权
公开(公告)号：JP2007508838A
公开(公告)日：2007-04-12
申请号：JP2006536468
申请日：2004-10-25
申请人：ナムローゼフェンノートシャップニュートリシア
发明人：ガールッセン、ヨハン , クノル、ヤン , シュピールマンス、ゲルスク , ハールマン、モニーク
IPC分类号： C12N15/09 , A23L1/29 , A23L1/30 , A23L1/305 , A23L1/308 , A61K31/7016 , A61K31/702 , A61K31/715 , A61K31/733 , A61K35/74 , A61P1/00 , A61P1/12 , A61P3/02 , A61P11/06 , A61P17/04 , A61P37/00 , A61P37/08 , C12Q1/68
CPC分类号： A61K35/745 , A23J1/202 , A23J1/205 , A23L33/135 , A23L33/19 , A23L33/21 , A23L33/40 , A23V2002/00 , A23V2250/186 , A23Y2300/29 , A61K31/7016 , A61K31/702 , A61K31/715 , A61K31/733 , C12Q1/689 , A23V2250/5424 , A23V2250/505 , A23V2250/28 , A23V2250/5062 , A23V2250/503
摘要：人工栄養保育され又は一部母乳で保育される乳児用の、ビフィドバクテリウムブレーベと難消化性炭水化物の混合物とを含む製剤、並びに人工栄養保育され又は一部母乳で保育される乳児の免疫障害を治療し又は予防するための、その使用が提供される。また本明細書では、ビフィドバクテリウム種を検出するための配列プライマー及びプローブ、並びにその診断キットも提供される。

40. 发明专利

JP2003505097A Fat reduction whey protein concentrate and a method of manufacturing the same 审中-公开
公开(公告)号：JP2003505097A
公开(公告)日：2003-02-12
申请号：JP2001513248
申请日：2000-07-27
申请人：ニュージーランドコーオペレイティブデイリーカンパニーリミテッド
发明人：ハッチンソン、ジョアンナ、キャンベル , ボズウェル、ロバート、フィリップ
IPC分类号： A23C9/142 , A23C21/00 , A23J1/20 , A23J3/08
CPC分类号： A23C9/1425 , A23J1/205 , A23J3/08
摘要： (57)【要約】本発明は、脂肪分低減乳清蛋白濃縮物（脂肪分低減ＷＰＣ）と、脂肪分低減ＷＰＣを生成する製造方法に関する。本発明に係る方法は、乳清の固形含有物を濃縮してＷＰＣ中間体を得、該ＷＰＣ中間体を水で希釈する工程を有する。水で希釈することにより、イオン強度を予め選定された値よりも低下させるとともに、希釈されたＷＰＣ中間体のｐＨを３．８〜５．０の範囲内に調整する。フロックが形成される適当な時間までｐＨを保持し、フロックを取り除いて脂肪分低減ＷＰＣ上澄液を残留させる。得られたＷＰＣにおける脂肪分含有量は４％以下、好ましくは１％以下である。この方法では、酸ＷＰＣから得られた一般的なＷＰＣと同等の機能的特性を有する脂肪分低減ＷＰＣの粉末を甘味乳清から得ることもできる。加えて、この方法では、乳清蛋白分離物（ＷＰＩ）と同等の機能的特性および組成を有する脂肪分低減ＷＰＣを酸乳清または甘味乳清から得ることもできる。

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