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31. 发明专利

JP6489060B2 高炉の操業方法有权
公开(公告)号：JP6489060B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2016082566
申请日：2016-04-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼橋功一 , 村尾明紀 , 山本尚貴 , 盛家晃太 , 大山伸幸
IPC分类号： F27D3/18 , C21B5/00

32. 发明专利

JP2018178215A 高炉羽口用複合ランス审中-公开
公开(公告)号：JP2018178215A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017082097
申请日：2017-04-18
申请人： JFEスチール株式会社 , 株式会社斉藤工業所
发明人：宮越亮丞 , 山本尚貴 , 吉田健
IPC分类号： C21B5/00 , C21B7/00
摘要：【課題】ランスの径を極端に増加させることなく、還元材原単位の低減を可能とする高炉羽口用複合ランスにおいて、固体が流れる円形断面流路部を形成する管体を適切に冷却することができる高炉羽口用複合ランスを提供する。【解決手段】高炉羽口用複合ランス4は、断面円形の管体12によって形成され、固体が流れる円形断面流路部11と、管体の断面を長手方向に連続して切欠いて断面を円弧状にした縦割り管体14の両端部を断面円形の管体12に接合して形成され、流体が流れる不完全円形断面流路部13と、円形断面流路部11及び不完全円形断面流路部13の外周に円形断面流路部11及び不完全円形断面流路部13の長手方向一端部まで覆うように設けられた断面円形の外周管体16によって形成され、流体が流れる隙間流路部15とを備える。集合流路部10は、円形断面流路部11、不完全円形断面流路部13及び隙間流路部15によって構成される。【選択図】図4

33. 发明专利

JP6269532B2 高炉操業方法有权
公开(公告)号：JP6269532B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2015039967
申请日：2015-03-02
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：村尾明紀 , 山本尚貴 , 川島知之 , 大山伸幸
IPC分类号： C21B7/00 , C21B5/00
CPC分类号： C21B5/003 , C21B5/00 , C21B5/001 , C21B7/00 , C21B7/16 , C21B7/163 , C21B2005/005 , F23L15/04 , F27B1/16 , F27D7/02 , F27D17/00 , Y02P10/283

34. 发明专利

JP2017222902A ランス审中-公开
公开(公告)号：JP2017222902A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016118870
申请日：2016-06-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：川島知之 , 安藤誠 , 大山伸幸 , 村尾明紀 , 山本尚貴 , 竹生博 , 仲川浩史
IPC分类号： C21B7/16 , C21B7/00
摘要：【課題】微粉炭などの固体燃料の輸送管に支燃性ガスや易燃性ガスなどが衝突する合流部での溶損を抑制することが可能なランスを提供する。【解決手段】管路の途中で内側管6の外側に外側管7を同心状に合流させて形成し、固体燃料を吹込む内側管6は少なくとも外側管7との合流部を含めてその合流部よりも吹込み方向先方部分を直管状に形成し、支燃性ガス又は易燃性ガスを吹込む外側管7を内側管6との合流部にあって一方向に屈曲する。そして、屈曲部における外側管7の中心軸と内側管6の中心軸とのなす角度、つまり交差角度φを90°未満、好ましくは0°超え60°以下とする。これにより、外側管7から吹込まれるガスが内側管6に衝突するときの動圧を低減して溶損を抑制することができる。【選択図】図2

35. 发明专利

JP2016113664A 微粉炭の気流輸送方法および高炉への微粉炭吹き込み方法有权
标题翻译：粉煤炭的气流输送方法和粉煤燃烧方法进入火炉
公开(公告)号：JP2016113664A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014253220
申请日：2014-12-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山本尚貴 , 佐藤健 , 澤義孝
IPC分类号： F27D3/18 , B65G53/04 , C21B5/00
摘要：【課題】石炭銘柄ごとの微粉炭粒子どうしの粒子間付着力、微粉炭の気送用配管内での閉塞防止に有効な微粉炭の気送方法と、この方法を利用した高炉への微粉炭吹き込み方法を提案する。【解決手段】タンク内に収容されている1種以上の微粉炭を配管を介して気体を使って輸送する気流輸送の方法において、気流輸送すべき微粉炭として、下記Rumpfの式に基いて算出した粒子間付着力の値が3.26×10 −7 N以下である微粉炭を用いることを特徴とする微粉炭の気流輸送方法および高炉への微粉炭吹き込み方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效用于每个煤牌子的每个粉煤颗粒之间的颗粒间粘合力的粉煤的气动输送方法，以及防止用于气动输送的管道中的煤粉的堵塞; 并且使用该方法将粉煤喷射方法提供给高炉。解决方案：提供了一种通过使用气体通过管道输送储存在罐中的一种或多种粉煤的气流输送方法。在粉煤的气流输送方法中，使用基于Rumpf公式计算的颗粒间粘合力的值为3.26×10N以下的粉煤作为粉煤进行气流输送。还提供了将粉煤吹入方法进入高炉。选择图：图1

37. 发明专利

JP6593394B2 高炉操業方法有权
公开(公告)号：JP6593394B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2017136086
申请日：2017-07-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山本尚貴 , 村尾明紀 , 盛家晃太 , 深田喜代志
IPC分类号： C21B5/00

39. 发明专利

JP6504129B2 高炉操業方法有权
公开(公告)号：JP6504129B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2016148666
申请日：2016-07-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼橋功一 , 村尾明紀 , 山本尚貴 , 大山伸幸 , 盛家晃太
IPC分类号： C21B5/00

40. 发明专利

JP2019059985A 高炉操業方法および微粉炭审中-公开
公开(公告)号：JP2019059985A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017185521
申请日：2017-09-27
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山本尚貴 , 村尾明紀 , 盛家晃太 , 深田喜代志
IPC分类号： F27D3/18 , C21B5/00
摘要：【課題】配管の閉塞を抑制できる微粉炭を羽口から吹込むことで、高炉操業におけるコークス比の増加を抑制できる高炉操業方法を提供する。【解決手段】高炉羽口から微粉炭を吹込む高炉操業方法であって、微粉炭は、上部セルと下部セルから構成されるセルに装入され、圧縮応力4.0MPaで60秒間圧縮して作製された微粉炭粉体層を、前記下部セルを固定したまま前記上部セルと前記微粉炭粉体層とを上方向に速度0.1mm/secで引張り、分断するのに要する引張破断強度が50kPa以下である。【選択図】図1

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