专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

31. 发明专利

JP2020204669A 画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020204669A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019111389
申请日：2019-06-14
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：鈴木誠
IPC分类号： G02B13/16 , H04N5/64 , G02B27/02
摘要：【課題】互いの光軸が拡散して出射される画像生成光をユーザの網膜に照射して画像を投影すること。【解決手段】画像生成部の複数の領域から複数の画像生成光が出射される投影装置に脱着可能であり、光学的に多段に接続された複数のユニットを備え、初段のユニットに投影装置が出射する複数の画像生成光が入射し、前段のユニットが出射した複数の画像生成光が次段のユニットに入射する中継光学系と、中継光学系の最終段のユニットが出射した複数の画像生成光をユーザの網膜に照射する照射光学系と、を備え、中継光学系の各ユニットは、各々の光軸が互いに拡散しかつ各々が略平行光である入射した複数の画像生成光を各々の光軸が互いに略平行でありかつ各々が収束光となるように変換する第1光学部品と、第1光学部品から出射された複数の画像生成光を各々の光軸が互いに収束しかつ各々が略平行光となるように変換する第2光学部品と、を含む、画像表示装置。【選択図】図5

32. 发明专利

JPWO2019069578A1 視覚検査装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019069578A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2018031192
申请日：2018-08-23
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：森野誠治 , 鈴木誠 , 菅原充 , 長谷川欣也
IPC分类号： A61B3/028
摘要：レーザ光50を2次元に走査することで、被検者の網膜に前記レーザ光を用い画像を投影する投影部10と、前記レーザ光のビーム径を設定するビーム径設定部と、前記レーザ光の開口数を設定する開口数設定部と、を備え、前記投影部は、前記設定されたビーム径および前記設定された開口数を有するレーザ光を用い前記被検者の視覚情報を測定するための検査用画像を、前記網膜に投影する視覚検査装置。

33. 发明专利

JP6714234B2 走査型レーザ検眼鏡有权
公开(公告)号：JP6714234B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016184659
申请日：2016-09-21
申请人：株式会社トーメーコーポレーション , 株式会社QDレーザ
发明人：菅原充 , 鈴木誠 , 迎秀雄
IPC分类号： A61B3/10

34. 发明专利

JPWO2019069648A1 視覚検査装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019069648A1
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018033824
申请日：2018-09-12
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：安井賢治 , 鈴木誠 , 菅原充 , 長谷川欣也
IPC分类号： A61B3/024 , A61B3/10
摘要：可視レーザ光50aと赤外レーザ光50bとを出射する光源11と、第1周波数で振動することで可視レーザ光50aを2次元に走査する走査部20を有し、被検者の網膜74に可視レーザ光50aを照射して被検者の網膜74に画像を投影する画像投影光学系14と、第1周波数と異なる第2周波数で振動することで赤外レーザ光50bを2次元に走査する走査部22を有し、被検者の網膜74に赤外レーザ光50bを照射する赤外光光学系15と、被検者の網膜74で反射した赤外レーザ光50bを検出する検出器40と、光源11からの可視レーザ光50a及び赤外レーザ光50bの出射を制御するとともに、検出器40の出力信号から被検者の眼底の状態の検出を行う制御部30と、を備える視覚検査装置。

35. 发明专利

JPWO2019065245A1 画像投影装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019065245A1
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018033827
申请日：2018-09-12
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：鈴木誠 , 山本恵 , 森野誠治 , 金子千鶴
IPC分类号： A61B3/103 , G02B27/02
摘要：本発明は、良好な画像を投影することを目的とする。レーザ光を出射する光源(10)と、入力された画像データに基づいて画像光線を生成して、光源(10)からのレーザ光(40)の出射を制御する制御部(30)と、光源(10)から出射されたレーザ光(40)を走査して走査光(42)とする走査ミラー(12)と、ユーザの眼(50)の前方に配置され、走査光(42)をユーザの眼(50)の瞳孔(54)近傍の収束点(62)で収束させた後に網膜(52)に照射して網膜(52)に画像を投影する投影ミラー(24)と、走査ミラー(12)で走査された走査光(42)を投影ミラー(24)の手前の収束点(60)で収束させた後に投影ミラー(24)に照射する反射ミラー(22)と、を備え、レーザ光(40)は、走査ミラー(12)と反射ミラー(22)の間の光路長に対する反射ミラー(22)と収束点(60)の間の光路長の比が投影ミラー(24)と収束点(62)の間の光路長に対する収束点(60)と投影ミラー(24)の間の光路長の比と略同じ大きさである、画像投影装置。

36. 发明专利

JPWO2018034181A1 画像検査装置、画像検査方法、及び画像検査装置用部品审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018034181A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017028558
申请日：2017-08-07
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：森野誠治 , 鈴木誠 , 石本学
IPC分类号： H04N5/64 , G02B17/00 , G02B27/02 , G01M11/00
摘要：ユーザの網膜に画像を直接投影する画像投影装置30が搭載される搭載部10と、搭載部10に搭載された画像投影装置30から出射される光線50を集光させる集光レンズ12と、集光レンズ12で集光された光線50が照射されて検査画像が投影される被投影部14と、被投影部14に投影された前記検査画像を検査する検査部22と、を備える画像検査装置。

37. 发明专利

JP2019058667A 眼科検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019058667A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2018177902
申请日：2018-09-21
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：児玉一志 , 鈴木誠 , 菅原充 , 長谷川欣也
IPC分类号： A61B3/10
摘要：【課題】網膜電位を適切に測定すること。【解決手段】本発明は、レーザ光50を2次元に走査することで、被検者の網膜の所定領域に刺激光を投影する投影部10と、前記網膜の電位を検出する検出器24と、前記刺激光が投影された前記所定領域に対応した前記網膜内の位置と前記検出器24の出力信号とから前記網膜の網膜電図を生成する制御部21と、を備える眼科検査装置である。【選択図】図1

38. 发明专利

JP2018205574A 画像投影装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018205574A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017111967
申请日：2017-06-06
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：鈴木誠 , 山本恵
IPC分类号： H04N5/64 , G02B27/02
摘要：【課題】ユーザに良好な画像を提供すること。【解決手段】レーザ光40を出射する光源10と、入力された画像データに基づいたレーザ光40を生成して、光源10からのレーザ光40の出射を制御する制御部32と、光源10から出射されたレーザ光40を走査して走査光42とする走査ミラー14と、走査光42をユーザの眼50の網膜52に照射して網膜52に画像を投影する投影部16と、を備え、投影部16は、走査ミラー14から出射される走査光42をユーザの眼50の外側に位置する仮想面62に走査ミラー14の走査角度と略同じ角度で収束させる光学系18と、仮想面62を通過した走査光42をユーザの眼50の内側で瞳孔54近傍に位置する仮想面64に仮想面62からの出射角度と略同じ角度で収束させる光学系24と、を備える画像投影装置。【選択図】図1

39. 发明专利

JP2018166165A レーザモジュール及びレーザ投射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018166165A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017063228
申请日：2017-03-28
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：神戸聡 , 鈴木誠 , 森野誠治 , 武政敬三
IPC分类号： G02B27/02 , G02B26/10 , H01S5/40 , H04N5/74 , H01S5/022
CPC分类号： G02B26/10 , G02B27/02 , H01S5/022 , H01S5/40 , H04N5/74
摘要：【課題】光強度の小さいレーザ光の出射と受光素子の検出精度の低下抑制とを実現すること。【解決手段】レーザ素子12と、レーザ素子12が発振するレーザ光11を第1方向と第2方向に分光すると共に、第1方向に分光するレーザ光13の光量が第2方向に分光するレーザ光15の光量よりも小さいダイクロイックプリズム14と、ダイクロイックプリズム14によって第2方向に分光されたレーザ光15を受光する受光素子20と、を備えるレーザモジュール。【選択図】図1

40. 发明专利

JP2018165784A レーザモジュール及び画像投影装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018165784A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017063227
申请日：2017-03-28
申请人：株式会社QDレーザ
发明人：神戸聡 , 武政敬三 , 鈴木誠 , 森野誠治
IPC分类号： H04N5/64 , G02B27/02
CPC分类号： G02B26/10 , G02B27/02 , H01S5/022 , H01S5/40 , H04N5/64
摘要：【課題】異なる方向に固定でき且ついずれの方向に固定した場合でも同様の放熱性を有するレーザモジュールを提供すること。【解決手段】発振波長が異なる複数のレーザ素子12a〜12cと、複数のレーザ素子12a〜12cが組み付けられ、複数のレーザ素子12a〜12cの発光点28によって形成される平面30に対して対称形状をした筐体10と、筐体10に組み付けられ、複数のレーザ素子12a〜12cからのレーザ光が入射され、レーザ光を合成して筐体10の平面30に交差する前面40側に出射するダイクロイックプリズム14a、14bと、筐体10の平面30の両側に位置する両側面42、44に平面30に対して対称に設けられ、外部部品に固定される固定部18と、を備えるレーザモジュール。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式