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31. 发明专利

JP2018168650A ヘアキャッチャー审中-公开
公开(公告)号：JP2018168650A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068720
申请日：2017-03-30
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/264
摘要：【課題】捕集された異物の除去を容易に行うことができる、清掃性に優れたヘアキャッチャーを提供する。【解決手段】ヘアキャッチャー6は、通水用の孔部61Aが複数形成された底壁部61と、底壁部61の外縁部分に立設された外壁部62とを備える。底壁部61は、ヘアキャッチャー6の外縁に位置する掃き出し口63を有するとともに、当該掃き出し口63に向けて外壁部62よりも緩やかな上方への遷移態様で、外壁部62のうち掃き出し口63と隣接する部位とほぼ同じ高さまで徐々に上がる形状をなし、かつ、掃き出し口63においてヘアキャッチャー6の外へと通じるように構成された掃き出し坂部65を具備する。底壁部61に捕集された異物を、掃き出し坂部65に沿って掃き出し口63側へと移動させることで、掃き出し口63から異物を掃き出し、異物を除去することができる。【選択図】図3

32. 发明专利

JP6340166B2 排水栓装置有权
公开(公告)号：JP6340166B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2013106383
申请日：2013-05-20
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平 , 加藤智哉 , 鈴木龍馬
IPC分类号： A47K1/14 , E03C1/22

33. 发明专利

JP2017203300A 操作装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017203300A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016095895
申请日：2016-05-12
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/23 , E03C1/22 , A47K1/14 , E03C1/232
摘要：【課題】極めて優れた操作性を実現することができるとともに、外観品質等を向上させることが可能な操作装置を提供する。【解決手段】操作装置1は、回動可能な被操作部51と、復動方向への付勢力が与えられた往復移動部としての操作軸62とを備え、被操作部51を回動させた場合、操作軸62がその往動方向に移動する。排水口が閉状態であるときには、被操作部51の少なくとも一部が前記貯水空間側に突出する。排水口が開状態であるときに、前記貯水空間側から被操作部51の表面部512を押圧した場合、前記付勢力により操作軸62が復動し、排水口が閉状態となり、排水口が閉状態であるときに、前記貯水空間側から表面部512を押圧した場合、この押圧力により操作軸62が往動して、排水口が開状態となるように構成される。【選択図】図3

34. 发明专利

JP2017061804A 操作装置有权
公开(公告)号：JP2017061804A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015187853
申请日：2015-09-25
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/23 , A47K1/14 , E03C1/22
摘要：【課題】被押圧部へと力を加えやすくすることができ、良好な操作性を得ることができる操作装置を提供する。【解決手段】操作装置4は、排水口を開閉可能な栓蓋を操作するためのものであり、周壁部25、フランジ部26及び垂下部27を備えてなる浴槽本体21と、垂下部27の下方において垂下部27に隣接し、周壁部25の外周面を覆うエプロン22とを具備する浴槽21に取付けられている。操作装置4は、エプロン22及び垂下部27の少なくとも一方の表面に表出する被押圧部42Aを具備するとともに、被押圧部42Aが押圧されることで変位可能な操作ボタン42を備える。操作ボタン42は、片手の指をフランジ部26又は周壁部25にかけた状態で当該片手のその他の指によって被押圧部42Aを押圧可能な位置に配置される。【選択図】図4

35. 发明专利

JP2017008566A ヘアキャッチャー审中-公开
标题翻译：头发捕手
公开(公告)号：JP2017008566A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015124319
申请日：2015-06-22
申请人：株式会社LIXIL , 株式会社日本アルファ
发明人：小鶴崇 , 太田慎一 , 川瀬敏行 , 伊藤弘貴 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/264
摘要：【課題】排水能力の低下防止をより確実に図りつつ、捕集部に対する異物の密着を効果的に抑制することができ、ひいては、より良好な清掃性を実現する。【解決手段】ヘアキャッチャー5は、捕集部54を備える。捕集部54の上面は、複数の段部57と、各段部57の間に配置された面部56とが交互に形成されてなる階段部55を備える。階段部55は、段部57を挟んで隣り合う2つの面部56のうち高い側から低い側に向けて排水が流れるように構成される。捕集部54のうち階段部55の存在する部位には、通水用の孔部59が多数貫通形成される。これらの構成により、階段部55の下部にて異物をまとめて捕集できる。また、段部57の存在する位置において、毛髪等の異物が浮いたような状態となる。さらに、階段部55の下部に位置する孔部59が多少閉塞しても、階段部55の上流側に位置する孔部59を通して排水を流すことができる。【選択図】図2
摘要翻译：甲同时实现减少防止排水能力更可靠地，它是能够有效地抑制针对所述收集部的异物的粘附，且因此，实现了更好的清洁性。一种毛发捕获器5包括收集单元54。集电极54的上表面包括多个阶梯部57的，设置在该台阶部57，其交替地形成之间的面部分56的阶梯部55。台阶部55从彼此相邻夹着台阶部57的两个表面部分56的较高侧配置朝向下侧，排水流。位于所述收集部54的台阶部55的部位，通水孔59是通过数形成。这些安排可以在梯级部55的底部收集在一起异物。此外，在阶梯部57的当前位置的状态作为异物它是浮动的，如头发。此外，即使位于楼梯部55稍低于封闭孔部59，可通过定位在台阶部55的上游侧孔59流引流。 .The

36. 发明专利

JP5997509B2 操作装置有权
公开(公告)号：JP5997509B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012129484
申请日：2012-06-07
申请人： TOTO株式会社 , 株式会社日本アルファ
发明人：堀田和秀 , 太田慎一 , 石垣征樹 , 加藤智哉
IPC分类号： E03C1/23 , A47K1/14 , E03C1/22

37. 发明专利

JP2016000938A 排水栓装置审中-公开
标题翻译：排水管装置
公开(公告)号：JP2016000938A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014121591
申请日：2014-06-12
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/23 , A47K1/14 , E03C1/22
摘要：【課題】レリースワイヤを狙いの方向に向けて無駄なく屈曲させること等を可能とする排水栓装置を提供する。【解決手段】排水栓装置1は、栓蓋75を上下動可能な栓蓋駆動機構6と、変位部材23を有する操作装置2と、変位部材23の変位を栓蓋駆動機構6に伝達する伝達部材41、及び、自身の内周に伝達部材41が往復移動可能な状態で配置されたチューブ部材42を具備するレリースワイヤ4と、栓蓋側屈曲ガイド部材5とを備える。栓蓋側屈曲ガイド部材5は、自身の一端部が栓蓋駆動機構6におけるレリースワイヤ4の出口部に対し回動可能に取付けられるとともに、自身の内周にレリースワイヤ4が配置される。また、栓蓋側屈曲ガイド部材5は、自身の他端部が自身の一端部とは異なる方向に延びる屈曲筒状をなす。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在目标方向上有效地弯曲释放线的排水塞装置。解决方案：排水塞装置1包括能够上下移动插头盖75的插头盖驱动机构6，具有位移部件23的装置2，将位移部件23移位到插头盖驱动机构6的变速部件41，具有管部件42的释放线4，传动部件41配置在该部件42中，以允许往复运动的传递部件沿着管部件的内周侧，弯曲的引导部件5在排水塞侧。插头盖侧弯曲的引导部件5具有可旋转地安装在插头盖驱动机构6上的释放线4的出口部的第一端，并且同时具有沿着插塞盖驱动机构6的内周配置的释放线4 弯曲导向部件。此外，插头盖侧的弯曲引导部件5是弯曲的管状形式，具有沿除了第一端以外的方向延伸的第二端。

38. 发明专利

JP2021113396A 栓蓋审中-公开
公开(公告)号：JP2021113396A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020004998
申请日：2020-01-16
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/23 , A47K1/14 , E03C1/22
摘要：【課題】リップ部において十分な追従性を確保しつつ、リップ部の過度の変位を防止することができ、ひいては優れた止水性をより確実に得ることができる栓蓋を提供する。【解決手段】栓蓋は、蓋部611及び被取付部612を具備してなる栓蓋本体部61と、栓蓋本体部に取付けられるパッキン部62とを備える。パッキン部は、被取付部の外周に配置される基部621と、基部から外側に向けて突出するリップ部622とを有する。リップ部の上面及び蓋部の下面の間には、リップ部を蓋部側に向けて変位可能とする隙間が形成される。隙間をリップ部の過度の変位を防止可能な微小隙間63としたり、リップ部が蓋部側に向けて突出し、リップ部の過度の変位を防止するための過変位防止突部を具備したりする構成とされる。【選択図】図3

39. 发明专利

JP2021042592A 操作装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021042592A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019165860
申请日：2019-09-12
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/22 , A47K1/14 , E03C1/23 , E03C1/24 , E03C1/232
摘要：【課題】スイッチ装置を有する操作装置であって、槽体に対するスイッチ装置の設置に関し、作業性や美観の向上等を図ることができる操作装置を提供する。【解決手段】操作装置1は、スイッチ装置4と、貯水空間102側に向けて開口する流入開口部23及び内部から外部に貫通する貫通孔32を有するオーバーフロー対応流路部5とを備える。スイッチ装置4は、オーバーフロー対応流路部5の内側に設けられる。また、スイッチ装置4は、被操作部421への操作に伴い信号を出力するスイッチ本体部42と、信号を伝達する電線部43と、端部に取出用開口部412aを有するとともに、貫通孔32に対しオーバーフロー対応流路部5と水密に接触した状態で挿通される収容部412とを具備する。電線部43は、収容部412内に挿通されるとともに、取出用開口部412aを通ってオーバーフロー対応流路部5の外へ出た状態とされる。【選択図】図1

40. 发明专利

JP2021031970A 排水栓装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021031970A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019153670
申请日：2019-08-26
申请人：株式会社日本アルファ
发明人：太田慎一 , 北川浩平
IPC分类号： E03C1/23 , A47K1/14 , E03C1/22
摘要：【課題】シール部材を湾曲形状で安定的に維持することが可能な排水栓装置を提供する。【解決手段】排水栓装置は、流路部及び分岐部を有してなる配管を備える。配管は、直筒状の直管部を有するとともに前記流路部を構成する管状部品と、当該管状部品に取付けられるとともに前記分岐部を構成する筒部と、当該筒部の外周から突出し前記直管部の外周面と相対向するシール対応部と、前記筒部の外周に配置される環状部131を有するとともに、環状部131が前記シール対応部及び前記直管部で挟み込まれるシール部材13とを具備する。シール部材13は、環状部131の内周及び外周のうちの少なくとも一方から突出し、前記直管部の外周に対応する湾曲形状をなす形状維持部132を備え、形状維持部132によって、シール部材13が単独の状態で、環状部131を、当該環状部131と接触する前記直管部の外周に対応する湾曲形状で維持可能とされる。【選択図】図8

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