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    • 33. 发明专利
    • 定着装置及び画像形成装置
    • 固定装置和图像形成装置
    • JP2016173559A
    • 2016-09-29
    • JP2016010038
    • 2016-01-21
    • 株式会社リコー
    • 石井 賢治松阪 晋荻野 尉彦小橋川 翔太岸 和人瀬戸 隆藤本 一平澤田 憲成吉永 洋高木 啓正長谷 岳誠
    • G03G15/20
    • 【課題】用紙対応性の向上と省エネルギー化を両立でき、定着部材の温度ムラによる異常画像の発生も抑制できる定着装置を提供する。 【解決手段】薄肉で可撓性を有する無端状の定着ベルト14の内側には、加圧ローラとの間でニップを形成するニップ形成部材が設けられている。ニップ形成部材は第1のニップ形成部材としてのベース部材23と、第2のニップ形成部材としての均熱部材25とを積層した構成を有し、定着ベルト14の軸方向両端部の位置におけるベース部材23には面状ヒータ24が収容されている。定着ベルト14はニップとは異なる位置でハロゲンヒータにより加熱される。ニップのハロゲンヒータによる加熱領域に対応する部分における定着ベルト14からニップ形成部材側への伝熱性(矢印A)が、面状ヒータ24から定着ベルト14側への伝熱性(矢印B)よりも小さくなるように構成されている。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种能够同时满足改善纸张适应性并节约能量并能够抑制由定影构件的温度不均匀引起的异常图像的产生的定影装置。解决方案:辊隙形成构件 在辊隙形成部件和加压辊之间形成辊隙设置在薄且具有柔性的环形定影带14的内部。 辊隙形成构件具有如下构造:作为第一夹持形成构件的基部构件23和作为第二夹持形成构件的均热构件25层压。 平面加热器24在定影带14的两个轴向端部位置处被存储在基底构件23中。定影带14由不同于辊隙的位置的卤素加热器加热。 构成为使得从与定影带14相对于辊隙形成部件侧(箭头A)的热传递相对于由辊隙的卤素加热器的加热区域的部分的热传递小于从平面加热器24到 定影带14的侧面(箭头B)。图示:图7
    • 34. 发明专利
    • 画像形成装置及び画像形成方法
    • 图像形成装置和图像形成方法
    • JP2016170448A
    • 2016-09-23
    • JP2016128849
    • 2016-06-29
    • 株式会社リコー
    • 田中 真也杉本 奈緒美飯村 治雄青木 信次荻野 尉彦佐伯 和親中村 圭吾
    • G03G15/16
    • 【課題】記録材表面の凹部と凸部とでそれぞれ十分な画像濃度を得ながら、白点の発生を抑えられて良好な画像を得られる画像形成装置を提供する。 【解決手段】像担持体10のトナー像を担持している面に当接して転写ニップを形成する転写部材36と、前記転写ニップ内に挟み込んだ記録材Pに対して前記像担持体上のトナー像を転写するために電圧(転写バイアス)を出力する電源39とを有し、記録材に対して像担持体上のトナー像を転写する際に、トナー像を像担持体側から記録材側に転写させる転写方向の電圧と、転写方向の電圧と逆極性の電圧とを交互に切り替え、電圧の時間平均値(Vave)を、トナー像を像担持体側から記録材側に転写させる転写方向の極性に設定し、かつ、電圧の最大値と最小値の中心値(Voff)よりも転写方向寄りに設定した。 【選択図】図18
    • 要解决的问题:提供一种能够通过在获得记录介质表面上的凹凸中的足够图像密度的同时抑制白点的出现而获得优异图像的图像形成装置。解决方案:图像形成装置包括: 传送构件36,其构造成抵靠承载有调色剂图像的图像载体10的表面以形成转印压区; 以及电源39,被配置为输出用于将图像载体上的调色剂图像转印到夹在转印夹持部中的记录介质P上的电压(转印偏压)。 传送方向上的电压,用于在将图像载体上的调色剂图像转印到记录介质上时将调色剂图像从图像载体转印到记录介质上,并且交替地切换具有与传送方向上的电压相反的极性的电压。 将电压的时间平均值(Vave)设定为将调色剂图像从图像载体转印到记录介质的传送方向上的极性,并将其设置在相对于传送方向侧的传送方向侧上的中值(Voff) 最大和最小的电压。选择图:图18
    • 35. 发明专利
    • 定着装置及び画像形成装置
    • 固定装置和图像形成装置
    • JP2016170265A
    • 2016-09-23
    • JP2015049704
    • 2015-03-12
    • 株式会社リコー
    • 瀬尾 洋石井 賢治岸 和人瀬戸 隆吉永 洋高木 啓正藤本 一平長谷 岳誠澤田 憲成松阪 晋荻野 尉彦小橋川 翔太
    • H05B3/00G03G15/20
    • 【課題】定着部材の安定な走行を維持しながら良好な加熱効率を得ることができ、残留トナーの再溶融による固着問題も解消しつつ大サイズの用紙にも対応可能な定着装置を提供する。 【解決手段】定着ベルト14の内部にはニップ形成部材22が配置され、ニップ形成部材22と加圧ローラ16との間でニップNが形成される。ニップ形成部材22は、ベース部材23とベース部材23の凹部に収容された、抵抗発熱体を有する面状ヒータ24と、均熱部材25とから構成されている。面状ヒータ24は定着ベルト14の最大サイズの用紙に対応する領域を加熱する。ニップ形成部材22を支持するステー部材26内には、最大サイズよりも狭い領域を加熱するハロゲンヒータ28a、28bが配置されている。ハロゲンヒータ28a、28bは加熱領域が異なっており、A3ノビ等の最大サイズの用紙を通紙するときは面状ヒータ24のみが通電される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供能够获得优异的热效率的定影装置,同时保持固定构件的稳定行进并且适用于大尺寸片材,同时解决由残留调色剂重熔引起的固定问题 。解决方案:辊隙形成构件22布置在定影带14的内部,并且在辊隙形成构件22和压力辊16之间形成辊隙N.辊隙形成构件22包括基底构件23,平面加热器24, 存储在基座部件23的凹部内,具有电阻加热元件和均热部件25.平面加热器24加热与定影带14的最大尺寸片相对应的区域。加热该区域的卤素加热器28a和28b 窄于最大尺寸的片材布置在支撑夹持形成构件22的支撑构件26的内部。在卤素加热器28a和28b中,加热区域是不同的。 当馈送最大尺寸的纸张如A3延伸尺寸的纸张时,只有平面加热器24被通电。图2:图2
    • 38. 发明专利
    • 定着装置及び画像形成装置
    • 固定装置和图像形成装置
    • JP2016009017A
    • 2016-01-18
    • JP2014128259
    • 2014-06-23
    • 株式会社リコー
    • 荻野 尉彦平口 裕紀
    • G03G15/20
    • 【課題】装置を高速化した場合や低融点トナーを使用した場合であっても、得られる画像の光沢度の低下を抑制可能な定着装置を提供する。 【解決手段】加熱手段14を備えた定着回転ユニット101と、その対向位置に配設される加圧回転ユニット102とを有し、搬送される記録材P上の未定着画像を定着ニップ部Nにおいて加熱し定着させる定着装置において、定着回転ユニット101は、複数の定着回転部材に張架された耐熱性の定着ベルト13を有し、前記複数の定着回転部材は、少なくとも定着ニップ部Nを形成する定着ローラ11と、定着ニップ部Nの記録材Pの搬送方向下流側に配置される定着ベルト支持ローラ12aを有し、定着ニップ部Nと定着ベルト支持ローラ12aとの間の領域において、定着ベルト13の表面と記録材Pが搬送される搬送路TRとの間隔が、記録材Pの搬送方向の下流に向かって漸増するように構成されている。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:即使当使用高速装置或低熔点调色剂时,提供一种配置成防止所获得的图像的光泽降低的定影装置。解决方案:定影装置包括定影旋转单元101 具有加热装置14和与其相对布置的压力旋转单元102,并且将定影图像加热并固定在定影夹持部分N上的传送的记录材料P.固定旋转单元101具有一个耐热定影带13, 多个固定旋转构件。 固定旋转构件至少包括用于形成定影夹持部分N的定影辊11和在记录材料P的传送方向上布置在定影夹持部分N的下游的定影带支撑辊12a。在固定 夹持部分N和定影带支撑辊12a,定影带13的表面和记录材料P被输送的传送路径TR之间的距离朝向记录材料P的输送方向的下游逐渐增加。