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1. 发明专利

JP2021104599A 加熱装置、液体吐出装置、画像形成装置、後処理装置及び搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021104599A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019236163
申请日：2019-12-26
申请人：株式会社リコー
发明人：瀬戸隆 , 長谷岳誠
IPC分类号： G03G15/20 , B65H29/70 , B65H5/02 , B41J2/01
摘要：【課題】シートの変形を効果的に抑制する。【解決手段】加熱装置6は、液体が付着したシートPの液体付着面Paとは反対の面Pbを加熱する加熱部材40を備え、加熱部材40は、液体付着面Paが凹となるようにシートPを湾曲させて通過させる湾曲部40aを有し、シートPは、湾曲部40aよりもシート搬送方向上流側で加熱部材40に接触して搬送される。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6792814B2 定着装置、及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6792814B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2016143273
申请日：2016-07-21
申请人：株式会社リコー
发明人：石井賢治 , 藤本一平 , 瀬戸隆 , 吉永洋 , 関貴之 , 澤田憲成
IPC分类号： G03G15/20

3. 发明专利

JP2020126212A 定着装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020126212A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019039546
申请日：2019-03-05
申请人：株式会社リコー
发明人：瀬戸隆
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】加熱部材から発せられる光又は熱を反射部材によって効率良く反射し、加熱効率を向上させる。【解決手段】筒状の定着部材21と、定着部材21の外周面に対向するように配置された対向部材22と、定着部材21の内側に配置され対向部材22との間で定着部材21を挟んでニップ部を形成するニップ形成部材24と、定着部材21の内側に配置され定着部材21とニップ形成部材24とを加熱する加熱部材23と、定着部材21の内側に配置され加熱部材23からの光又は熱を反射する反射部材26と、を備える定着装置であって、反射部材26の加熱部材23側の面260は、加熱部材23側に突出する凸形状を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6464782B2 定着装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6464782B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2015020320
申请日：2015-02-04
申请人：株式会社リコー
发明人：吉永洋 , 石井賢治 , 岸和人 , 瀬戸隆 , 関貴之 , 藤本一平 , 澤田憲成 , 松阪晋 , 荻野尉彦 , 小橋川翔太
IPC分类号： G03G15/20

5. 发明专利

JP6287251B2 加熱加圧方法及び再剥離性情報シートの製造方法有权
公开(公告)号：JP6287251B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014010145
申请日：2014-01-23
申请人：株式会社リコー
发明人：中島由紀子 , 飯尾雅人 , 加幡利幸 , 瀬戸隆 , 島田浩幸 , 瀬尾洋
IPC分类号： G03G9/08 , G03G15/20

6. 发明专利

JP2017167460A 定着装置、及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017167460A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016054897
申请日：2016-03-18
申请人：株式会社リコー
发明人：石井賢治 , 吉永洋 , 関貴之 , 藤本一平 , 澤田憲成 , 瀬戸隆 , 松田諒平
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】定着部材の安定な走行を維持しながら良好な加熱効率を得ることができる定着装置を提供する。【解決手段】定着装置100には、定着ベルト101、定着ベルト101を非ニップ部で加熱する2本のハロゲンヒータ102A、102B、定着ベルト101の内周側に配置されるニップ形成部材106、用紙Pを定着ベルト101側へ向けて押圧する加圧ローラ103を備える。そして、ニップ部Nにおける定着ベルト101の長手方向の熱移動を補助する熱移動補助部材116をニップ形成部材106の定着ベルト101側に設け、ニップ形成部材106と熱移動補助部材116との間の長手方向両端部に、定着ベルト101の両端部近傍をニップ部で加熱する2つの端部ヒータ126a、126bを設け、熱移動補助部材116の各端部ヒータ126a、126bとの各接触部が、加圧ローラ103による押圧力よりも小さな応力で変形可能に構成した。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016035490A 定着装置、及び画像形成装置审中-公开
标题翻译：固定装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016035490A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157544
申请日：2014-08-01
申请人：株式会社リコー
发明人： ▲高▼村由紀子 , 石井賢治 , 藤本一平 , 瀬戸隆 , 瀬尾洋
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】磁力発生手段により発生する磁場に影響を与えず、未定着トナー画像上に付着している磁性キャリアがニップに留まることによって発生する定着部材及び加圧部材の損傷、及び定着画像品質の悪化を防止することができる定着装置を提供。【解決手段】第1の回転体と、第2の回転体と、一方の回転体の内部に設けられた第1の磁力発生手段と、他方の回転体の内部に設けられた第2の磁力発生手段又は前記第1の磁力発生手段の磁力作用で吸着される吸着部材と、前記第1の磁力発生手段と、前記第2の磁力発生手段又は吸着部材とが吸着することにより形成されるニップと、を備えてなり、磁力発生手段による磁場により磁化される位置に磁性ガイド部材を配置する定着装置である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种固定装置，其能够防止固定部件和压力部件的损坏，以及由于附着在残留在辊隙上的未定影调色剂图像上的磁性载体而导致的固定图像的质量劣化，而不影响由磁力产生装置产生的磁场。解决方案：提供一种固定装置，包括：第一转子; 第二转子第一磁力产生装置，设置在一个转子内; 由第一磁力产生装置的磁力作用吸附的吸附构件或设置在另一个转子内的第二磁力产生装置; 以及通过第一磁力产生装置与第二磁力产生装置或吸附构件的吸附形成的辊隙，其中磁导引构件布置在由磁力产生装置产生的磁场磁化的位置处。选择图：图1

8. 发明专利

JP2015169775A 定着装置、および画像形成装置审中-公开
标题翻译：固定装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2015169775A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014044042
申请日：2014-03-06
申请人：株式会社リコー
发明人：瀬戸隆 , 石井賢治 , 岸和人 , 高木啓正 , 中島由紀子 , 瀬尾洋 , 藤本一平
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】押付ローラへの異物の固着を防止できるとともに、省エネルギー化を図ることができ、さらに頻繁なメンテナンスを不要にする。【解決手段】未定着画像に接触して回転する定着スリーブ38と、定着スリーブ38に接触し定着スリーブ38との間で定着ニップ部SNを形成する加圧ローラ30と、定着スリーブ38の内部に配置され加圧ローラ30からの圧力を支えるスリーブ支持部材61と、スリーブ支持部材61に配置され定着スリーブ38を内部から加熱する抵抗発熱体31と、抵抗発熱体31に定着スリーブ38を押し付ける押付ローラ40と、未定着画像を担持した記録紙Paを定着ニップ部SNに通して定着を行う定着装置200において、押付ローラ40の表面に間欠的に接触して加圧部材の表面を変形させる加圧変形ローラ100を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了防止异物固定在加压辊上，以节省能量，并且进一步消除了对维护频繁的需要。解决方案：在一个定影装置200中，该定影装置200包括与未固定的图像，与定影套筒38接触并在压力辊30和定影套筒38之间形成定影夹持部分SN的压力辊30;套筒支撑部件61，其布置在固定套筒38的内部，来自加压辊30的压力，布置在套筒支撑构件61中并从内部加热定影套筒38的电阻加热元件31以及将定影套38按压到电阻加热元件31并固定记录的加压辊40 通过定影夹持部SN携带未固定图像的纸Pa，与加压辊40的表面间歇接触的压力变形辊100，以使s 提供压力构件的表面。

9. 发明专利

JP2015148702A 加熱加圧装置及び加熱加圧方法、並びに再剥離性情報シートの製造装置有权
标题翻译：加热和压力应用装置和热压应用方法以及可释放信息表的制造装置
公开(公告)号：JP2015148702A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014021136
申请日：2014-02-06
申请人：株式会社リコー
发明人：瀬尾洋 , 飯尾雅人 , 加幡利幸 , 瀬戸隆 , 島田浩幸 , 中島由紀子
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】二つ折り以上に圧着された再剥離性情報シートの端部の圧着性を向上させることが可能な加熱加圧装置を提供すること。【解決手段】トナー画像が定着された記録媒体上にエネルギー線硬化型組成物が塗布及び硬化され、二つ折り以上に折り重ねられて圧着されてなる再剥離性情報シートを加熱加圧する加熱加圧装置であって、前記再剥離性情報シートを挟持し当該再剥離性情報シートを加熱加圧する加熱加圧手段を備え、前記加熱加圧手段は、前記記録媒体の進行方向と垂直な方向に異なる加熱加圧量の分布を有し、前記加熱加圧手段の端部側の温度又は加圧力が、前記加熱加圧手段の中央側の温度又は加圧力よりも大きいことを特徴とする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以提高已经折叠两次以上并且卷曲的可释放信息纸的端部的卷曲性能的加热和加压施加装置。解决方案：热和压力施加装置施加热量和通过将能量射线固化性组合物涂布在固定有调色剂图像并固化该组合物的记录介质上并将记录介质折叠两次以上并压接记录介质而获得的可剥离信息片的压力; 并且包括用于保持可释放信息页并将热和压力施加到可释放信息页的热和压力施加装置。热和压力施加装置具有在与记录介质的行进方向垂直的方向上施加的热和压力量的不同分布，并且热和压力施加装置的端部侧的温度或压力较高比加热和加压装置中心处的温度或压力高。

10. 发明专利

JP2015138163A 加熱加圧装置及び加熱加圧方法、並びに再剥離性情報シートの製造装置有权
标题翻译：加热和压力应用装置，热和压力应用方法以及可释放信息表的制造装置
公开(公告)号：JP2015138163A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014010145
申请日：2014-01-23
申请人：株式会社リコー
发明人：中島由紀子 , 飯尾雅人 , 加幡利幸 , 瀬戸隆 , 島田浩幸 , 瀬尾洋
IPC分类号： G03G9/08 , G03G15/20
摘要：【課題】二つ折り以上に圧着された再剥離性情報シートを再剥離しても画像品質が良好であると共に、ブリスター、ホットオフセット及びブロッキングが発生せずに再剥離性情報シートが得られる加熱加圧装置を提供すること。【解決手段】トナー画像が定着された記録媒体上にエネルギー線硬化型組成物が塗布及び硬化され、二つ折り以上に折り重ねられて圧着されてなる再剥離性情報シートを加熱加圧する加熱加圧装置であって、前記再剥離性情報シートの圧着面にトナー画像を形成しているトナーAと、前記再剥離性情報シートの非圧着面にトナー画像を形成しているトナーBと、が異種であり、前記トナーBのガラス転移温度Tg(B)が65℃以上であることを特徴とする。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使在可剥离信息片折叠两次或更多并且卷曲再剥离时也能提供良好图像质量的加热和加压施加装置，并且可以提供可释放的信息页而不产生水泡，热偏移，和阻塞。解决方案：提供了一种热和压力施加装置，其将热能和压力施加到可释放的信息片上，其中能量射线固化性组合物涂覆在其上固定有调色剂图像并且组合物固化的记录介质上，并且介质折叠两次或更多并卷曲，其中在可释放信息片的卷曲表面上形成调色剂图像的调色剂A与在可释放信息片的非卷曲表面上形成调色剂图像的调色剂B不同，调色剂B的玻璃化转变温度Tg（B）为65℃以上。

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