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31. 发明专利

JP6419001B2 コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP6419001B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015064659
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：山本洋也 , 山内一樹 , 宮野良實
IPC分类号： A01D34/24

32. 发明专利

JP2018099074A 収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2018099074A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016247051
申请日：2016-12-20
申请人：株式会社クボタ
发明人：山内一樹 , 山本洋也
IPC分类号： A01D67/00 , A01D63/04
摘要：【課題】作業者が収穫駆動軸にアクセスしやすい収穫機を提供する。【解決手段】圃場の作物を収穫する収穫部と、収穫部における下部に設けられ、機体左右方向に延びる収穫駆動軸と、収穫駆動軸を収容する駆動ケース7と、収穫部における左右両端部に設けられ、機体前後方向に延びる左右の分草杆9と、左右の分草杆9の先端部に設けられた左右のデバイダと、を備える収穫機であって、分草杆9は、第1部分91と第2部分92とを有し、第1部分91の先端部はデバイダを支持しており、且つ、第1部分91の後部は第2部分92の前部に支持されており、第2部分92の後部は、駆動ケース7の機体左右方向における端部であるケース端部7aに支持されており、第2部分92は、第1部分91及びケース端部7aの何れに対しても、連結解除可能な状態で連結されている。【選択図】図6

33. 发明专利

JP6257492B2 自脱型コンバイン有权
公开(公告)号：JP6257492B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2014199100
申请日：2014-09-29
申请人：株式会社クボタ
发明人：山内一樹 , 坂井孝次 , 山本洋也 , 冨永俊夫
IPC分类号： A01D63/00 , A01D57/22

34. 发明专利

JP2017046619A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2017046619A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015172069
申请日：2015-09-01
申请人：株式会社クボタ
发明人：宮崎誠 , 山本洋也 , 坂井孝次 , 福井祐己 , 下田洋平
IPC分类号： A01D69/06 , A01D69/00
摘要：【課題】回転センサが刈取部用の油圧無段変速装置の振動の影響を受け難いコンバインが要望されている。【解決手段】圃場の作物を刈り取って機体後方に搬送する昇降可能な刈取部と、エンジンからの回転動力を変速して刈取部に伝達する刈取部用の刈取HSTと、刈取部の昇降基端部に設けられ、刈取HSTから出力された回転動力が入力される機体横向きの刈取入力軸19と、刈取入力軸19を支持する駆動ケース43と、刈取HSTから出力された回転動力の回転数を計測する回転センサ87と、が備えられ、回転センサ87は、駆動ケース43に支持されている。【選択図】図8

35. 发明专利

JP2016185108A コンバイン审中-公开
标题翻译：联合收割机
公开(公告)号：JP2016185108A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067055
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社クボタ
发明人：征矢保 , 山本洋也 , 山内一樹
IPC分类号： A01D57/00 , A01B73/06
摘要：【課題】刈取条数を多くしながらも、煩わしい手間のかかる作業を要することなく、非作業時に横幅を狭くすることが可能なコンバインが望まれていた。【解決手段】刈取部2は、刈取条数に対応した複数の引起し装置11と、植立穀稈の株元を切断する切断装置12と、刈取穀稈を機体後方に向けて搬送する搬送装置13とを備え、各引起し装置11は、引起爪が突出する状態で移動する引起し作用経路と、引起爪が引退した状態で移動する非作用戻し経路とを備え、刈取部2は、複数の引起し装置11のうち、非作用戻し経路同士が近接する状態で隣り合う引起し装置同士の境界に設けた軸芯Xまわりで、引起し装置11、切断装置12、及び、搬送装置13が折り畳み可能に構成されている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种联合收割机，其可以增加收集行数并且可以在非工作时间内缩小其宽度，而不会有麻烦的操作。解决方案：收割机2包括：多个提升装置11，其对应于收集行数; 切割装置12，其切割直立谷物的根部侧面; 以及输送装置13，其将收割的粮食谷物输送到机架的后部。提升装置11包括：提升爪在突出的同时移动的提升动作路径; 以及提升爪在退役时移动的无作用返回路径。在收割单元2中，提升装置11，切割装置12和输送装置13被构造成围绕布置在提升装置11的相邻提升装置之间的边界处的轴芯X可折叠，其中，无作用返回其路径彼此相邻。选择的图示：图5

36. 发明专利

JP2021072849A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2021072849A
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2021017260
申请日：2021-02-05
申请人：株式会社クボタ
发明人：鈴木祥宏 , 高木雅志 , 菅裕哉 , 山本洋也
IPC分类号： A01F12/00
摘要：【課題】フィードチェーンにおいて挟持物の詰まり等が生じた場合に、挟持物の除去作業を煩わしさなく行えるコンバインを提供する。【解決手段】脱穀装置に、フィードチェーンの上側に対向して設けられる挟持レールを支持するレール台を支持する上部側脱穀分割体が備えられ、かつ、上部側脱穀分割体が、電動油圧シリンダ38により機体前後軸芯周りで上下揺動可能に構成され、フィードチェーンクラッチを遮断状態に切り換え可能な遮断切換操作機構と、手動操作にてフィードチェーンの駆動停止を指令可能な停止スイッチ108と、停止スイッチ108の操作に基づいて、遮断切換操作機構における遮断用モータ100を作動させるとともに、上部側脱穀分割体を上昇位置に切り換えるように電動油圧シリンダ38を作動させる制御装置43と、が備えられている。【選択図】図12

37. 发明专利

JP2020168030A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2020168030A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2020125087
申请日：2020-07-22
申请人：株式会社クボタ
发明人：山内一樹 , 山本洋也 , 征矢保
IPC分类号： A01D57/00
摘要：【課題】刈取条数を多くしながらも、煩わしい手間を要することなく横幅の変更が可能であり、しかも、通常使用状態において動力伝達が良好に行えるようにすることが可能なコンバインが望まれていた。【解決手段】機体前部に、刈幅方向の中間位置にて一方側分割刈取部2Aと他方側分割刈取部2Bとに分割形成され、且つ、前記一方側分割刈取部2Aが前記他方側分割刈取部2Bに対して姿勢変更して、横幅が通常使用状態における横幅よりも短い収納状態に切り換え可能な刈取部2が備えられている。【選択図】図4

38. 发明专利

JP2020168029A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2020168029A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2020125086
申请日：2020-07-22
申请人：株式会社クボタ
发明人：征矢保 , 山本洋也 , 山内一樹 , 宮崎誠
IPC分类号： A01D61/00 , A01F12/10
摘要：【課題】枕扱ぎ作業の際には、枕扱ぎ作業に適した運転状態で脱穀装置を作動させることにより作業を良好に行えるようにしながら、耐久性の向上を図る。【解決手段】手動での穀稈の供給を可能にする規制解除状態と穀稈の供給を規制する規制状態とに切り換え自在な規制部材26と、規制状態であるか規制解除状態であるかを検出する検出センサと、検出センサが規制状態を検出すると刈取作業用の運転状態になり、検出センサが規制解除状態を検出すると枕扱ぎ用の運転状態になるように、脱穀装置4の駆動速度を制御する脱穀制御部とが備えられている。【選択図】図3

39. 发明专利

JP6740200B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6740200B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2017224116
申请日：2017-11-22
申请人：株式会社クボタ
发明人：征矢保 , 山本洋也 , 山内一樹 , 宮崎誠
IPC分类号： A01D61/00 , A01F12/10

40. 发明专利

JP2019110763A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2019110763A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017244441
申请日：2017-12-20
申请人：株式会社クボタ
发明人：山内一樹 , 山本洋也 , 福井祐己
IPC分类号： A01D67/00 , A01D57/22 , A01D63/00 , B60Q1/04 , A01D41/12
摘要：【課題】刈り取り対象となる、刈取部の直前の植立穀稈の生育状態や圃場の状態を視認しやすい前照灯を備えたコンバインを提供する。【解決手段】機体前部に設けられて圃場の植立穀稈を刈り取る刈取部10が備えられたコンバインであって、刈取部10に、植立穀稈を引き起こす引起装置13と、引起装置13の左右両側のそれぞれに設けられたサイドカバーと、が備えられ、各サイドカバーの上部に、機体前方を照射可能な第一前照灯31及び第二前照灯32が、第一前照灯31が第二前照灯32の上方に位置する状態で上下に並べて配置され、第一前照灯31の光軸31Cは、第二前照灯32の光軸32Cよりも、機体幅方向の内側を向くように構成されている。【選択図】図12

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