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31. 发明专利

JP2018030115A ストロンチウム吸着材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018030115A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016165792
申请日：2016-08-26
申请人：国立大学法人信州大学 , フタムラ化学株式会社
发明人：手嶋勝弥 , 林文隆 , 石原和宏 , 並木謙太
IPC分类号： C01G39/00 , G21F9/12 , B01J20/30 , C01G41/00 , B01J20/04
摘要：【課題】既存のチタン酸塩化合物やゼオライトの代わりに第5族元素及び第6族元素の複酸化物結晶性化合物を用いることにより、ストロンチウムと競合する塩類の多い条件下においてもストロンチウムを効率良く吸着できるストロンチウム吸着材及びその製造方法を提供する。【解決手段】ストロンチウムを吸着するための結晶性無機材料のストロンチウム吸着材であって、前記結晶性無機材料は、NbまたはTaのいずれか一種(第5族元素M V )と、MoまたはWのいずれか一種(第6族元素M VI )と、Li(Li)とを含有してなり、トリルチル構造をもつニオブモリブデン酸リチウムの層状複酸化物、トリルチル構造をもつタンタルモリブデン酸リチウムの層状複酸化物、LiNbO 3 構造をもつニオブタングステン酸リチウムの層状複酸化物とする。【選択図】図1

32. 发明专利

JP2016088832A マンガン酸水素およびマンガン酸リチウム、およびこれらの製造方法审中-公开
标题翻译：锰酸锰和锰酸锰及其生产方法
公开(公告)号：JP2016088832A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2015063696
申请日：2015-03-26
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 林文隆
IPC分类号： B01J20/30 , B01J20/06 , C01G45/12
摘要：【課題】粒子サイズが大きく、化学的安定性に富み、リチウム吸着性に優れ、また生産性も高いマンガン酸水素を提供する。【解決手段】本発明に係るマンガン酸水素は、H x Mn y O 4 の組成を有するマンガン酸水素であって、X線回折パターンにおいて、{004}結晶面に対応する回折線の強度に対して、{111}結晶面に対応する回折線の強度が3倍以上である、Li x Mn y O 4 の組成を有するマンガン酸リチウムをLi脱離して得られることを特徴とする。ただし、0
【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有大粒度的氢氧化锰，化学稳定性高，锂吸附性优异，生产性高。本发明的氢过氧化锰是氢化锰酸盐具有HMnO组成，并且其特征在于通过从具有LiMnO组成的锰酸锂中除去Li而获得，其中在X射线衍射图中和对应于{004}晶面的衍射线的强度，衍射线的强度对应{111}晶面为3倍以上。这里，0

33. 发明专利

JPWO2021117708A1 層状複水酸化物結晶の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2021117708A1
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020045634
申请日：2020-12-08
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 簾智仁 , 柳澤和道
IPC分类号： B01J41/10 , C01G53/00
摘要：層状複水酸化物結晶の製造方法は、駆体結晶の化学量論比に基づいて混合されたNi源物質、Fe源物質及びNa源物質の混合物に、更にNa源物質を加えて調製された原料を準備する工程と、前記原料を600℃〜1000℃、1時間以上で加熱して、NaNi 1−x Fe x O 2 結晶(0.25

(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,IT,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW ,MX,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者柳澤和道長野県長野市若里四丁目17番1号国立大学法人信州大学工学部内 Fターム(参考) 4G048 AA04 AB01 AC08 AD04 AD06 AE05 AE07 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

34. 发明专利

JP2021174682A 正極活物質、正極、リチウムイオン二次電池及び正極活物質の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021174682A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077998
申请日：2020-04-27
申请人：住友化学株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：門脇拓也 , 川上義貴 , 今成裕一郎 , 村上力 , 手嶋勝弥 , 是津信行
IPC分类号： H01M4/505 , H01M4/36 , H01M4/62 , H01M4/131 , H01M10/0562 , H01M10/052 , C01G53/00 , H01M4/525
摘要：【課題】優れたレート特性を示す正極活物質、このような正極活物質を有する正極、リチウムイオン二次電池、優れたレート特性を有する正極活物質の製造方法の提供。【解決手段】リチウム金属複合酸化物を形成材料とするコア粒子と、コア粒子の少なくとも一部を被覆する被覆層と、を有し、リチウム金属複合酸化物は、層状の結晶構造を有し、且つ少なくともリチウム金属と遷移金属とを含み、被覆層は、下記(1)〜(3)を満たす正極活物質。 (1)被覆層は、Nb,Ta,Ti,Al,B,W,Zr及びGeからなる群から選ばれる少なくとも1種の被覆元素を含む酸化物を形成材料とする。 (2)被覆層の平均厚みは、1nm以上100nm未満である。 (3)被覆層のXPS分析から得られたSi元素比αと、遷移金属及び被覆元素の元素比の合計βとから得られたα/(α+β)が0.02以上である。【選択図】なし

35. 发明专利

JPWO2020040270A1 層状複水酸化物結晶、アニオン吸着剤および該層状複水酸化物結晶の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020040270A1
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019032928
申请日：2019-08-23
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 簾智仁
IPC分类号： C02F1/28 , B01J20/06 , B01J20/30 , C01G53/00
摘要：従来よりも高いイオン交換能を実現する層状複水酸化物結晶を提供する。本実施形態に係る層状複水酸化物結晶1は、下記式(1)で表され、また、複数の板状結晶11,11,…が積層された積層構造を有する結晶粒10の複数で構成され、かつ、複数の結晶粒10,10,…の粒径が、マイクロスケールで揃っている。[Ni 2+ 1−x Co 3+ x (OH) 2 ]・[(CO 3 2− ) X/2 ] …(1)(ここで、0.2

(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (出願人による申告)平成30年度、文部科学省「イノベーションシステム整備事業地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」、産業技術力強化法第17条の適用を受ける特許出願 Fターム(参考) 4G048 AA06 AA08 AB02 AC08 AD04 AD06 AE05 AE06 AE07 4G066 AA13D AA27B AA35D AA39B AA43B AA53D BA26 BA31 BA36 CA28 CA46 DA08 FA11 FA23 FA38 FA40 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

36. 发明专利

JPWO2019188751A1 リチウム複合酸化物、二次電池用正極活物質及び二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019188751A1
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019011996
申请日：2019-03-22
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 是津信行 , 金大旭 , 椎葉寛将
IPC分类号： H01M4/505 , H01M4/525 , C01G53/00
摘要：本発明は、250mAh/g程度の可逆容量を持つリチウム複合酸化物、これを用いた二次電池用正極活物質及び二次電池を提供することを目的とする。本発明は、スピネル型構造を有するリチウム複合酸化物であって、化学組成を示す一般式が下記式(1)で示されることを特徴とするリチウム複合酸化物に関する。 Li 1+z Ni a Mn 2−y M b Cu y O 4−x F x ・・・(1) [一般式(1)中、0

(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT 特許法第30条第2項適用申請有り第58回電池討論会講演要旨集 (出願人による申告)平成29年度、文部科学省「イノベーションシステム整備事業地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」、平成29年度、国立研究開発法人科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業チーム型研究(CREST)」、産業技術力強化法第19条の適用を受ける特許出願 (72)発明者金大旭長野県長野市若里四丁目17番1号国立大学法人信州大学工学部内 (72)発明者椎葉寛将長野県長野市若里四丁目17番1号国立大学法人信州大学工学部内 Fターム(参考) 4G048 AA04 AA06 AB01 AB06 AC06 AD03 AD06 AE05 5H050 AA08 BA16 BA17 CA08 CA09 CA10 CB01 CB02 CB03 CB07 CB08 CB11 CB12 CB29 FA19 HA02 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

37. 发明专利

JP2021053553A 放射性物質吸着材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021053553A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177427
申请日：2019-09-27
申请人：栗田工業株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：大場彰 , 篠原隆明 , 手嶋勝弥 , 林文隆
IPC分类号： G21F9/12 , B01J20/06 , B01J20/30
摘要：【課題】原料粉末の吸着容量を大きくすることが可能な放射性物質吸着材の製造方法を提供する。【解決手段】二チタン酸カリウムを含む放射性物質吸着剤の製造方法であって、次のa〜d工程により二チタン酸カリウムを合成することを特徴とする放射性物質吸着剤の製造方法。 a:K源およびTi源と、アルカリ金属の塩化物塩および/またはアルカリ金属の水酸化物からなるフラックスとを混合して混合物とする工程 b:前記混合物を加熱してフラックスを溶融させて溶融物を生成させる工程 c:前記溶融物を冷却して二チタン酸カリウムを含む冷却物を生成させる工程 d:冷却物を洗浄してフラックス成分を除去し、二チタン酸カリウムを得る工程【選択図】図1

38. 发明专利

JP2021053538A ストロンチウム吸着材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021053538A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019176560
申请日：2019-09-27
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 林文隆
IPC分类号： B01J20/28 , B01J20/30 , G21F9/12 , B01J20/06
摘要：【課題】比較的簡易に製造可能で、扱いやすく、さらに吸着能に優れたストロンチウム吸着材およびその製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係るストロンチウム吸着材は、(Na/H) x TiNb y O z の組成を有し、CuKα線を用いたX線回折パターンにおいて、回折角2θが10.0〜14.0°の範囲に最も高いピークが存在し、回折角2θが28.5〜30.5°の範囲に2番目に高いピークが存在することを特徴とし、その製造方法は、Nb源、Tiの塩化物からなるTi源、Na源および水を、NbとTiとのモル比がNb:Ti=1〜4:1の範囲で混合する工程と、該工程で得た混合物を水熱反応させる工程と、を含むことを特徴とする。【選択図】図3

39. 发明专利

JP2020184490A リチウムイオン二次電池用正極ペースト、正極の製造方法、及び正極审中-公开
公开(公告)号：JP2020184490A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019089205
申请日：2019-05-09
申请人：プライムアースEVエナジー株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：永橋直也 , 是津信行 , 手嶋勝弥
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/13 , H01M4/36 , H01M4/139
摘要：【課題】正極に含まれる導電材の量が低下した場合であっても、正極の抵抗の増加を抑制することが可能なリチウムイオン二次電池用正極ペーストを提供することである。【解決手段】本発明の一態様にかかるリチウムイオン二次電池用正極ペーストは、正極活物質12と、導電材13と、バインダー14と、溶媒と、を含む。導電材13は、外径が12nm以下でアスペクト比が250以下のカーボンナノチューブを含み、正極ペーストの固形成分濃度が80質量%以上である。【選択図】図1

40. 发明专利

JP2020087847A 膜電極接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2020087847A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018224605
申请日：2018-11-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：桑原唯 , 高野葵 , 朝澤浩一郎 , 手嶋勝弥 , 簾智仁
IPC分类号： H01M8/1004 , H01M8/10 , H01M8/1016
摘要：【課題】耐久性および発電効率に優れる燃料電池を提供すること。【解決手段】膜電極接合体15が、電解質層4と、電解質層4を挟んで対向配置され、燃料が供給されるアノード電極2、および、酸素が供給されるカソード電極3とを備え、電解質層4は、アニオン交換性高分子膜16と、アニオン交換性高分子膜16のカソード電極3側の表面に配置される無機保護膜17とを備え、無機保護膜17は、無機保護膜17の総量に対して90質量%以上の割合で、層状複水酸化物を含有する。【選択図】図1

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