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热词
    • 31. 发明专利
    • ガスコンロ
    • JP2020148351A
    • 2020-09-17
    • JP2019043361
    • 2019-03-11
    • リンナイ株式会社
    • 佐藤 裕康柘植 真吾
    • F23N5/02
    • 【課題】炎の検知が精度よく行え、ガスバーナの構成が複雑とならず、ガスバーナの掃除が容易なガスコンロを提供する。 【解決手段】周壁に多数の炎孔28が形成されたガスバーナ2と、ガスバーナ2を露出させるバーナ用開口6aが形成された天板6と、天板6のバーナ用開口6aとガスバーナ2との間を覆うバーナリング18と、ガスバーナ2に点火する点火装置15,17と、ガスバーナ2の燃焼を制御する制御装置12とを備える。ガスバーナ2の下方からガスバーナ2の温度を検出するバーナ温度センサ26を設ける。バーナリング18の下方からバーナリング18の温度を検出するリング温度センサ16を設ける。制御装置12は、バーナ温度センサ26の検出温度とリング温度センサ16の検出温度とに基づいてガスバーナ2の燃焼状態を検出する燃焼状態検出部29を備える。 【選択図】図1
    • 32. 发明专利
    • ガス供給通路
    • JP2018179313A
    • 2018-11-15
    • JP2017074032
    • 2017-04-03
    • リンナイ株式会社
    • 柘植 真吾
    • B01D46/10F23K5/00
    • 【課題】外周壁を有するフィルターが設置されるガス供給通路で、ガス通過面積の減少を抑制する。 【解決手段】管状の第1通路部材10と、第1通路部材10の周面に当接可能な当接面22から突出して筒状の連結筒部23が設けられた第2通路部材20とを、第1通路部材10の周面に開口した挿通孔11に連結筒部23を挿通した状態で連結することでガス供給通路1を形成し、ガス中の異物を除去するフィルター40を連結筒部23に設置する。このフィルター40は、連結筒部23の内径よりも外径が小さい筒状に形成された外周壁42の内側にメッシュ部41を備える。そして、連結筒部23の内周面と外周壁42との間にガスの流路を確保した状態でフィルター40を支持する複数の支持脚44が、外周壁42から連結筒部23の径方向の外側に向けて張り出した後に連結筒部23の当接面22側に向けて延びた形状に設けられている。 【選択図】図3
    • 33. 发明专利
    • 予混合装置
    • JP2018077031A
    • 2018-05-17
    • JP2016220685
    • 2016-11-11
    • リンナイ株式会社
    • 柘植 真吾
    • F23D14/62
    • 【課題】燃料ガスのガス種の変更に容易に対応することが可能な予混合装置を提供する。 【解決手段】混合室に燃料ガスのガス流入口を形成し、第1ガス取入窓と第2ガス取入窓とが形成されたガス開口面積増減部材を移動させることによって、ガス開口面積を増減させる。同様に、混合室に燃焼用空気の空気流入口を形成し、第1空気取入窓と第2空気取入窓とが形成された空気開口面積増減部材を移動させることによって、空気開口面積を増減させる。更に、ガス開口面積増減部材と空気開口面積増減部材とを連結して、第1ガス取入窓がガス流入口を横切る際には第1空気取入窓が空気流入口を横切り、第2ガス取入窓がガス流入口を横切る際には第2空気取入窓が空気流入口を横切るようにして、第1ガス取入窓がガス流入口を横切る状態と、第2ガス取入窓がガス流入口を横切る状態とで、ガス開口面積の空気開口面積に対する面積比を異ならせておく。 【選択図】図3
    • 36. 发明专利
    • ガバナ
    • 州长
    • JP2017026168A
    • 2017-02-02
    • JP2015141808
    • 2015-07-16
    • リンナイ株式会社
    • 柘植 真吾
    • G05D16/06F23N1/00
    • 【課題】従来の構成では弁軸の他方の端部をダイアフラムの凹部に差し込むだけでよいので、連結作業は簡素化されるが、ガバナの使用中に弁軸の他方の端部からダイアフラムが脱落してはいけないので、弁軸の他方の端部に対する抜け止めのため、凹部の口元を狭くする必要があり、そのため、弁軸の他方の端部が凹部内に完全に嵌まらない状態、すなわち誤組状態が発生する恐れがある。 【解決手段】ダイアフラムと弁体との距離が正規の距離より長い場合に、弁体が弁口を完全に閉弁しない位置で弁軸の移動を止めるストッパをダイアフラムの背面側に設け、その状態で弁口と弁体との間から漏れる流体の発生によってダイアフラムと弁体との距離が正規の距離より長くなる誤組が発生していることを検知する。 【選択図】 図2
    • 甲由于传统的结构只需要插入在所述隔膜的所述凹部的阀轴的另一端,连接工作正在简化,隔膜从阀轴的另一端使用调速器的过程中下降 所以不要,因为靠在阀轴的另一端的保持,有必要缩小凹部的口,因此,无需马拉另一状态端完全装配在阀轴的凹, 为存在错误组装条件发生的可能性。 当膜片和阀体之间的距离比距离长归一化的,它提供了一个止动器停在一个位置中的阀轴的移动,其中阀体没有完全关闭阀口至膜片的后侧,条件 在通过从所述阀口和所述阀主体检测其设定错误长于正常的距离之间的流体泄漏的发生膜片和阀体之间的距离已经发生。 .The