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31. 发明专利

JP2021091037A 溶着ビード切削装置および溶着ビード切削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021091037A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019222878
申请日：2019-12-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村樹
IPC分类号： F17C1/16 , B23Q17/24 , B23Q35/04 , G05B19/404 , B23Q15/12 , B23B1/00 , B23B5/08
摘要：【課題】回収が容易な切削屑の生成を可能にする溶着ビード切削装置および溶着ビード切削方法を提供する。【解決手段】溶着ビードFBにおけるビード幅方向の両端縁の位置を、ライナの周方向の全周囲に亘って計測する。計測されたビード幅方向の端縁の位置の情報に基づいてライナの周方向の全周囲に亘る溶着ビードFBの端縁の形状の情報であるビードプロファイル情報を作成する。このビードプロファイル情報に基づき、ライナの周方向に亘る切削工具のライナに対する相対的な移動軌跡が、ライナの周方向の全周囲に亘る溶着ビードの端縁の形状に近似するように、ライナの周方向の各位相毎のビード幅方向における切削工具の位置情報であるライナの周回毎の加工情報を作成する。この加工情報に従い、ライナの周回毎のビード幅方向における切削工具の位置を制御する。【選択図】図10

32. 发明专利

JP2021010974A 溶着ビード切削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021010974A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126224
申请日：2019-07-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村樹 , 鈴木達博
IPC分类号： B23Q17/22 , B23Q17/24 , B23D1/30 , B23D1/22
摘要：【課題】溶着ビードを周方向の全体に亘って高い精度で良好に切削することができる溶着ビード切削方法を提供する。【解決手段】突き合わせて溶着されたセンタライナ部およびサイドライナ部の各外周面のうち、突き合わせ方向に沿う方向の両側の外周面の位置をそれぞれ周方向に亘って計測し、周方向で同一位相にある外周面同士の位置の情報を比較し、外周側に位置する外周面の位置の情報を抽出して倣い加工データを作成する。そして、この倣い加工データまたは該倣い加工データを補正した加工データに従い、当該データにおける周方向の位相毎の外周面の位置と切削工具441の切削刃の位置との間の距離を一定に維持するように外周面に対する切削工具441の進退移動位置を調整しながら溶着ビードを切削する。これにより溶着ビードを周方向の全体に亘って良好に切削していくことができる。【選択図】図4

33. 发明专利

JP2020069617A 溶着ビード切削装置および溶着ビード切削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020069617A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207058
申请日：2018-11-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村樹
IPC分类号： F17C1/16 , F16J12/00 , B23B5/36 , B23B5/00
摘要：【課題】ライナの断面が真円でなかったり、回転軸心とライナの外周面との間の距離がその全周囲に亘って不均一であったりする場合であっても、溶着ビードを周方向の全体に亘って良好に切削できる溶着ビード切削装置および溶着ビード切削方法を提供する。【解決手段】各ライナ部が突き合わされて溶着されて成るライナ11を、突き合わせ方向に沿う方向に延在する回転軸周りに回転させると共に、回転軸の延在方向に沿う方向におけるライナ11上の溶着ビードFBの両側に配設されたローラ425a,425b,426a,426bをライナ11の外周面11aに押し付け、この状態で、各ローラ同士の間に配設された切削工具441によって溶着ビードFBを切削していく。このため、回転軸心とライナ11の外周面11aとの間の距離がその全周囲に亘って不均一であったりする場合であっても、溶着ビードFBを周方向の全体に亘って良好に切削することができる。【選択図】図7

34. 发明专利

JP6686511B2 樹脂燃料タンクの製造方法有权
公开(公告)号：JP6686511B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016030278
申请日：2016-02-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村樹
IPC分类号： B29C45/14 , B29C69/00 , B29C51/12

35. 发明专利

JP2020020711A タンク内検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020711A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018145889
申请日：2018-08-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：劉瀟 , 木村樹 , 原弘樹 , 都築直紀
IPC分类号： G02B23/24 , G01N21/954
摘要：【課題】検査機とタンクの内壁との間の距離を周方向に亘って略均等とすることが可能なタンク内検査装置を提供する。【解決手段】タンク内検査装置100にタンク1をセットし、検査ユニット送り装置400によって検査ユニット500をタンク1の内部に向けて一方側の口金3Aの開口31aから挿入する。検査ユニット500のガイドパイプ510の先端に先細り形状とされた支持部511を取り付けておき、この支持部511を、タンク1の他方側の口金3Bの開口31bの縁部に支持させることで、両持ち状態で検査ユニット500を支持する。これにより、検査機530とタンク1の内壁との間の距離を周方向に亘って略均等にすることが可能になり、検査機530によってタンク1内の全周囲に亘って同等に検査することが可能になる。【選択図】図5

36. 发明专利

JP2017136750A 樹脂燃料タンク製造金型审中-公开
公开(公告)号：JP2017136750A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019187
申请日：2016-02-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村樹
IPC分类号： B29C49/04 , B29C49/18 , B29C51/02 , B29C51/10 , B29C51/30 , B29C49/48
摘要：【課題】サイクルタイムを抑えつつ、金型からのシート体の脱落を防止する樹脂燃料タンク製造金型を提供する。【解決手段】金型10では、第2成形型14の上面26に係止機構28を設けて、上面26に対して柱状体32を進退可能としている。したがって、成形時に柱状体32を突出させてシート体100Bの上端を係止してシート体100Bの脱落を防止すると共に、成形品取り出し時には柱状体32を穴部30に収容して係止状態を解除することによって成形品取り出し時にアンダーカット部102と柱状体32との干渉によって成形品が破損すること等が防止される。また、第2成形型14がシート体100Bを賦形する前に、シート体100Bを金型10に供給する保持機構はシート体100Bの保持を解除するので、成形時までシート体100Bを保持している場合と比較して、次のシート体を保持するまでのサイクルタイムを短縮することができる。【選択図】図3

37. 发明专利

JP6137230B2 燃料タンクのフランジ部の成形装置及びその成形方法有权
公开(公告)号：JP6137230B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2015076219
申请日：2015-04-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村樹
IPC分类号： B29C49/50 , B60K15/03 , B29C49/04 , B29C49/72 , B29C51/02 , B29C51/32
CPC分类号： B29C51/32 , B29C51/082 , B29K2105/256 , B29L2031/7172

38. 发明专利

JP2017035909A 樹脂タンクの内蔵部品固定構造有权
标题翻译：内置在树脂罐的一部分固定结构
公开(公告)号：JP2017035909A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015156397
申请日：2015-08-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村樹
IPC分类号： F02M37/00 , B29C49/20 , B29C49/04 , B60K15/03
CPC分类号： F16M13/02 , B60K15/03177 , B60K2015/03467 , B60K2015/03493
摘要：【課題】内蔵部品が固定される樹脂タンクの耐久性の低下を抑制できる樹脂タンクの内蔵部品固定構造を提供する。【解決手段】樹脂タンクの内蔵部品固定構造18は、樹脂タンク20内に配置される内蔵部品24に設けられ、内蔵部品24を樹脂タンク20へ締結固定するための貫通孔32が形成されると共に樹脂タンク20の内面28Cとの接触面である板面26Aが平坦状とされた板状の締結座26と、樹脂タンク20の内面20Cから突出して締結座26の貫通孔32を貫通し、貫通した部分に形成されて貫通孔32の周辺部26Dまで張り出す張出部36と樹脂タンク20の内面20Cとで締結座26を挟んで締結固定するカシメ固定部22と、締結座26の張出部36の周辺に対応する部位に形成され、締結座26の一般部26Cよりも薄肉であると共にカシメ固定部22よりも締結座26の引き抜き方向の剛性が低い脆弱部38と、を備えている。【選択図】図3
摘要翻译：内置的组件以提供树脂罐的一个内置的部分固定结构，能够抑制在树脂罐的耐久性的劣化是固定的。内置部分固定结构的树脂罐18设置布置在树脂槽20内的内部部件24上时，内部部件24与通过用于紧固固定在树脂槽20的孔32形成板状紧固座26，其中，板表面26A，其是与内表面28C的接触表面具有平板状的树脂罐20中，紧固座26个贯通的贯通孔32，并从树脂槽20的内表面20C突出，通过形成在通孔32和树脂槽20的内表面20C，紧固座26的突出端伸出的周缘26D的部分用于紧固固定跨过紧固座26的铆接部22和突出部36 它被形成在对应于外周部36的部分，和a，和弱部38的拉出方向的刚性较低的紧固座26比具有比所述接合座26的普通部26C较薄铆接部22 。点域

39. 发明专利

JP2015085916A 燃料タンクの製造方法及び燃料タンク有权
标题翻译：燃料罐和燃油罐的生产方法
公开(公告)号：JP2015085916A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013228745
申请日：2013-11-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村樹 , 川崎裕幸
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/03
CPC分类号： B29C51/12 , B29C65/18 , B29C65/30 , B29C65/607 , B29C66/21 , B29C66/532 , B29C66/61 , B29C66/7234 , B29C66/8242 , B29C66/83221 , B29C2791/006 , B29C2791/007 , B29C51/06 , B29C51/10 , B29C51/14 , B29C51/262 , B29C51/343 , B29C51/44 , B29C66/71 , B29C66/8122 , B29K2823/086 , B29K2995/0067 , B29K2995/0069 , B29L2031/7172 , B29L2031/737 , B60K2015/03032 , B60K2015/03453
摘要：【課題】燃料タンクに取付部品を取り付けるための取付部を形成するのに必要な樹脂量を確保できる燃料タンクの製造方法を得ること。【解決手段】燃料タンクの製造方法が、タンク本体を成形するための成形型42のキャビティ面48Aに対して余長分を有する溶融樹脂シート34に成形型42内で肉厚方向に突出する溶融樹脂突起を形成する賦形工程と、取付部品に設けられた取付孔に溶融樹脂突起を挿入して溶融樹脂シート34上に取付部品を配置する配置工程と、取付孔に挿入された溶融樹脂突起を加圧して、溶融樹脂突起の一部を外周側に張り出させる加工工程と、を備えること。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够确保形成用于将安装部件安装到燃料箱的安装部件所需的树脂量的燃料箱的制造方法。解决方案：一种用于生产燃料箱的方法，包括：在模制工具42中将厚度方向突出的熔融树脂突起形成到具有相对于用于模制罐体的模制工具42的空腔表面48A的具有多余长度部分的熔融树脂板34上的成型工艺; 通过将熔融树脂突起插入到装配部件中的装配孔中，将熔接树脂片34上的嵌合部件配置在一起的布置处理; 并且通过对插入在装配孔中的熔融树脂突起进行加压，使一部分熔融树脂突起突出到外周侧的工作过程。

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