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热词
    • 21. 发明专利
    • 転動軸の製造方法
    • 一种制造轧制轴线的方法
    • JP2017002359A
    • 2017-01-05
    • JP2015117335
    • 2015-06-10
    • 日本精工株式会社
    • 山本 幸一武村 浩道
    • C22C38/00C22C38/18C21D1/06C21D1/18C23C8/34C21D9/28
    • 【課題】浸炭窒化の阻害要因である酸化クロム膜の形成を極力抑えて、より耐久性や加締め性に優れた転動軸を提供する。 【解決手段】炭素含有量0.15〜0.3質量%、クロム含有量2.5質量%以上である低炭素鋼材を用い、450〜650℃で加熱して転動軸表面に厚さ0.03〜0.5μmの鉄系酸化物を形成した後、浸炭窒化処理を行い、高温焼戻し処理を行って転動軸両端面をHV150〜300とし、その後、高周波焼入れ及び焼戻し処理を行って転動軸表面の転動面の硬さをHV633〜900にして転動軸を製造する。 【選択図】図1
    • 公开被抑制尽可能氧化铬膜的形成有抑制作用碳氮共渗,提供出色的滚动轴线更耐用性和敛缝特性。 的碳含量为0.15〜0.3重量%,使用低碳钢即铬含量2.5质量%以上,铁厚度0.03〜0.5μm的在450滚动轴表面通过加热至650℃ 形成氧化物后进行碳氮共渗处理,以及HV150〜300个的滚动轴端表面进行高温回火处理,然后硬滚动轴表面的滚道面实施高频淬火和回火 在的HV633〜900的制造轧制轴线。 1点域
    • 23. 发明专利
    • 転動軸及びその製造方法
    • 滚子轴及其制造方法
    • JP2016148428A
    • 2016-08-18
    • JP2015026618
    • 2015-02-13
    • 日本精工株式会社
    • 中本 智之
    • F16C3/02C21D9/28C21D9/40C21D1/09F16H57/08
    • 【課題】レーザー焼入れを行うことにより硬化層を効率よく形成するとともに、硬化層の入りすすぎを防ぎ、更に油孔付近でのオーバーヒートを抑えてより長寿命化を図る。 【解決手段】中心穴及び油孔を有し、レーザー焼入れ硬化層が形成された転動軸であって、レーザー焼入れ硬化層の、中心穴の貫通長と重複する領域における有効硬化層の最深をY1、転動軸の外径をa、中心穴の開口径をt1とするときに「0.04≦Y1/[(a−t1)/2]≦0.7」を満足し、油孔の開口径をt2とし、該油孔を中心に(t2+2)mmの範囲における有効硬化層の最深をY2とするときに「0.05≦Y2/Y1≦1.4」を満足し、軌道部の最表面層の残留オーステナイト量が15〜39体積%、心部の残留オーステナイト量が0体積%であり、外表面の硬さがHv658〜900、軸端面の硬さがHv300以下である転動軸。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过进行激光淬火来有效地形成硬化层,以防止硬化层形成得太深,并且通过抑制油孔附近的过热来延长滚动轴的寿命。解决方案:滚动轴是 其具有中心孔和油孔,并且其中形成有激光淬火层。 当Y1表示与激光淬火硬化的中心孔的穿透长度重叠的区域中的有效硬化层的最深深度时,滚动轴满足“0.04≤Y1/ [(a-t1)/ 2]≤0.7” 层,a表示滚动轴的外径,t1表示中心孔的开口直径,当t2表示油孔的开口直径,Y2表示最深深度时,满足“0.05≤Y2/Y1≤1.4” (t2 + 2)mm范围内的有效硬化层。 在轧制轴中,轨道部分的最外表面层中的残余奥氏体量为15-39体积%,核心部分的残余奥氏体量为0体积%,外表面的硬度为Hv658 -900,轴端面的硬度为Hv300以下。选择图:图1
    • 25. 发明专利
    • 焼入れ方法および焼入れ装置
    • 硬化方法和硬化装置
    • JP2015218375A
    • 2015-12-07
    • JP2014104506
    • 2014-05-20
    • 富士重工業株式会社
    • 宮本 信行
    • C21D9/28C21D1/09F16C3/06C21D9/30
    • 【課題】焼入れに伴う軸部材の曲がりを抑制する。 【解決手段】複数の軸部を備えた軸部材を回転させ、軸部にビームを照射して焼入れする焼入れ方法であって、軸部材の曲がり量を計測する計測ステップと、曲がり量に基づいて、軸部に1回転目に照射されるビームの目標エネルギー量を設定する設定ステップと、目標エネルギー量に基づいて、軸部材の回転速度と前記ビームの出力との少なくともいずれか一方を制御する制御ステップと、を有する。 【選択図】図12
    • 要解决的问题:在硬化期间抑制轴构件的弯曲。解决方案:硬化方法基于通过旋转具有多个轴的轴构件进行硬化以用梁照射轴,并且包括测量步骤,测量弯曲 基于弯曲量设定通过第一旋转而施加到轴的梁的目标能量的设定步骤,以及控制步骤,根据弯曲量来控制至少一个转速, 轴构件和梁的输出根据目标能量量。
    • 28. 发明专利
    • 転動軸
    • 滚动轴
    • JP2015007265A
    • 2015-01-15
    • JP2013132201
    • 2013-06-25
    • 日本精工株式会社Nsk Ltd
    • YAMAMOTO KOICHITAKEMURA HIROMICHI
    • C22C38/00C21D1/06C21D1/10C21D9/28C22C38/22F16C19/46F16C33/62
    • F16C33/62F16C3/02F16C19/463F16C2361/61
    • 【課題】転動疲労寿命を十分に確保できる支持軸4aを実現する。【解決手段】支持軸4aを、炭素を0.1〜0.5質量%、クロムを2.0〜5.0質量%、モリブデンを0.1〜1.5質量%、マンガンを0.1〜1.5質量%、ケイ素を0.1〜1.5質量%、それぞれ含有し、残部がFeと不可避不純物から成る合金鋼から造り、浸炭窒化処理、高周波焼き入れ処理及び焼き戻し処理を施した後、ショットピーニング処理を施す事により、表面硬化層19を形成する。この表面硬化層19の表面硬度をHv900〜1000、残留オーステナイト量を20〜50容量%、圧縮残留応力を300〜1000MPa、炭素濃度と窒素濃度との和を0.8〜2.0質量%とし、芯部20の残留オーステナイト量を0容量%とする。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种足以确保滚动疲劳寿命的支撑轴。解决方案:支撑轴4a由包含0.1-0.5质量%C,2.0-5.0质量%铬,0.1-1.5质量% 钼,0.1〜1.5质量%的锰,0.1〜1.5质量%的硅和剩余的Fe和不可避免的杂质,并且通过依次进行碳氮共渗处理,高频硬化处理,退火来形成表面硬化层19 治疗和喷丸处理。 表面硬化层的表面硬度为900-1000,H 2 O 50%,残余奥氏体为20-50vol%,压缩残余应力为300-1,000MPa,碳浓度与氮浓度之和为0.8〜 2.0质量%,芯部20的残留奥氏体量为0体积%。