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21. 发明专利

JP2017125244A 脱リンスラグの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017125244A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016006017
申请日：2016-01-15
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：坂元基紘 , 田村鉄平 , 原田俊哉
IPC分类号： C21C5/28 , B09B3/00 , C05B5/00 , C21C1/02
摘要：【課題】設備の規模が大きくならないようにして、リン酸肥料の原料に好適なP 2 O 5 濃度の高い脱リンスラグとともに、製鋼工程において添加することが可能な溶銑を合理的に製造できる脱リンスラグの製造方法を提供する。【解決手段】第一工程として、製鋼スラグを還元処理することにより、リン酸濃度が0.5〜4質量%のリン含有溶銑を製造し、第二工程として、前記第一工程で得られたリン含有溶銑に対してフラックスおよび酸素源を用いて脱リン処理を行い、リン酸濃度が8質量%以上の脱リンスラグを製造し、第三工程として、前記第二工程で得られた脱リン後の溶銑に対して、フラックスおよび酸素源を用いて再度脱リン処理を行い、溶銑中のP濃度が0.15質量%以下の溶銑を製造する。【選択図】図1

22. 发明专利

JPWO2016199896A1 被処理水中のリンの回収システム、被処理水中のリンの回収方法有权
公开(公告)号：JPWO2016199896A1
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2016541446
申请日：2016-06-10
申请人：久夫大竹 , 久夫大竹 , 新日鉄住金エンジニアリング株式会社
发明人：久夫大竹 , 久夫大竹 , 内藤　朗 , 朗内藤 , 文香金田 , 文香金田
IPC分类号： C02F1/58 , C02F1/52 , C05B17/00
CPC分类号： C02F1/58 , C05B11/12
摘要：カルシウム溶出反応装置(1)と、前記カルシウム溶出反応装置(1)に鉄鋼スラグを供給する鉄鋼スラグ供給装置(3)と、前記カルシウム溶出反応装置(1)に酸を供給する酸供給装置(4)と、前記カルシウム溶出反応装置(1)からの鉄鋼スラグスラリーによりリンを含む被処理水からリンを回収するリン回収反応装置(2)と、前記リン回収反応装置(1)にリンを含む被処理水を供給する被処理水供給装置(5)と、被処理水供給後の撹拌混合後の静置により前記リン回収反応装置(1)内に凝集沈降した固形物を脱水するための脱水装置(6)と、前記リン回収反応装置(1)内で反応の上澄み液を外部に送り出す処理水払出し装置(7)と、脱水後の脱水物を乾燥する乾燥装置(8)が備えられた被処理水中のリンの回収システムを採用する。

23. 发明专利

JP6119704B2 燐酸珪酸肥料用原料およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6119704B2
公开(公告)日：2017-04-26
申请号：JP2014185757
申请日：2014-09-12
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：八尾　泰子 , 泰子八尾 , 孝彦前田 , 孝彦前田 , 渡辺　圭児 , 圭児渡辺 , 陽太郎井上 , 陽太郎井上
IPC分类号： C05B5/00 , C21C1/02 , C21C1/04 , C21C5/28 , C21C5/36

24. 发明专利

JP2017031013A リン酸肥料原料及びその製造方法有权
标题翻译：磷肥原料及其制造方法
公开(公告)号：JP2017031013A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015153588
申请日：2015-08-03
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：坂元基紘
IPC分类号： C05B5/00
摘要：【課題】酸化鉄を含むが、肥料効果の高いリン酸肥料原料とその製造方法を提供する。【解決手段】CaO、SiO 2 、P 2 O 5 、MgO、及び、酸化鉄(Fe換算)を合計で70質量%以上含有し、CaOとSiO 2 の質量濃度比で表示する塩基度αが1.5以上3.0以下であり、P 2 O 5 を8質量%以上(−4α 2 +23α−4)質量%以下、酸化鉄をFe換算で5質量%以上25質量%以下、MgOを8質量%以上23質量%以下含有するリン酸肥料原料であって、上記リン酸肥料原料中、Ca 3 (PO 4 ) 2 −Ca 2 SiO 4 固溶体、5CaO・SiO 2 ・P 2 O 5 、及び、7CaO・2SiO 2 ・P 2 O 5 の1種又は2種以上の存在濃度比の合計が28質量%以上であることを特徴とするリン酸肥料原料。上記組成の1250〜1400℃の溶融スラグを、600℃までの間は10℃/min以上で冷却する。【選択図】図5
摘要翻译：阿包括氧化铁，用于生产的肥效高磷肥原料的方法。甲的CaO，二氧化硅，P 2 O 5，MgO和含有超过70重量％的氧化铁（FE转换）在总，碱度α对位于1.5〜3.0的CaO和SiO 2的质量浓度比将要显示，P 2 O 5和8％（重量）或更多（-4α2+23α-4）质量％以下，25重量％5重量％以上的氧化铁以Fe计更小，含有少23重量％8重量％以上的MgO的磷酸盐肥料原料一个是，所述磷肥原料，CA3（PO4）2-硅酸二钙的固溶体，5CaO·二氧化硅·P2O5和，的7CaO的一个或多个存在的浓度比的总和·2SiO2·P2O5 28重量％的磷酸盐肥料材料，其特征在于至少。在1,250-1,400℃下的上述组成的熔融炉渣中，直到600℃，并冷却在10℃/ min或更高。点域5

25. 发明专利

JP6047496B2 動的崩壊強化剤および肥料、これらの製造方法ならびに農業におけるこれらの使用有权
标题翻译：动态崩解增强剂和肥料，在这些制造方法及其用途以及农业
公开(公告)号：JP6047496B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2013542625
申请日：2011-12-07
申请人：オムヤインターナショナルアーゲー
发明人：ゴーモン,フランソワ−グザビエ
IPC分类号： C09K17/02 , C09K17/06 , C09K17/22 , C09K17/48 , C05B13/00 , C05C3/00 , A01G1/00 , C09K101/00 , C09K17/42
CPC分类号： C05G3/00 , C05D3/02 , C05G3/0058 , Y02P20/136

26. 发明专利

JP6037807B2 植物成長促進剤有权
公开(公告)号：JP6037807B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2012266025
申请日：2012-12-05
申请人：日揮触媒化成株式会社
发明人：西田広泰 , 小松通郎
IPC分类号： A01N25/04 , A01N59/00 , A01P21/00 , C05C11/00 , C05D1/00 , C05D9/00 , C01B33/141 , C05B17/00

27. 发明专利

JP6011556B2 燐酸質肥料原料の製造方法有权
标题翻译：用于制备磷酸肥料原料方法
公开(公告)号：JP6011556B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2014015545
申请日：2014-01-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：大阪友也 , 内田祐一 , 松井章敏 , 三木祐司 , 八尾泰子 , 菊池直樹
IPC分类号： C05B13/00 , C21C5/32 , B09B3/00 , C05D3/04 , C21C5/28

28. 发明专利

JP5954777B2 りん酸肥料の製造方法有权
公开(公告)号：JP5954777B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2012130012
申请日：2012-06-07
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：今井敏夫 , 中村寛 , 西村靖正
IPC分类号： C05F7/00 , C05D9/00 , C05D3/04 , C05F3/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , C05B15/00
CPC分类号： Y02A40/205 , Y02A40/213

29. 发明专利

JP2016074940A 脱リンスラグ及びリン酸肥料原料の製造方法审中-公开
标题翻译：脱磷渣和磷酸盐肥料的制备方法
公开(公告)号：JP2016074940A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014205642
申请日：2014-10-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：坂元基紘 , 田村鉄平
IPC分类号： C05B13/02 , C21C1/02
摘要：【課題】酸化鉄を含むが、リン酸濃度が高く、肥料効果の高いリン酸肥料原料を製造するのに適した脱リンスラグを合理的に、かつ低コストで製造し、さらに、その脱リンスラグを適切にリン酸肥料原料とする方法を提供する。【解決手段】リン濃度が0.5〜4質量%の溶銑を、塩基度が0.8〜1.5でt.Fe濃度が10質量%以上のフラックスを用いるとともに酸素を吹き込んで、処理終了時の温度を1200℃以上1450℃以下の範囲として脱リン処理を行う。その処理の途中でスラグ中のリン酸濃度が5質量%以上になった後に、さらに副材を添加して、最終的なスラグの塩基度αを1.5以上3.0以下に調整し、当該スラグ中のリン酸濃度を8〜(−4α 2 +23α−4)質量%、かつ、t.Fe濃度を5〜25質量%にする。その後、そのスラグを600℃までの間は、10℃/min以上の冷却速度で冷却する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种适合于制造磷酸盐浓度高的磷酸盐肥料的原料的脱磷渣的制造方法，并且低成本合理地含有氧化铁的肥料效应，并且优选从脱磷渣制造磷酸盐肥料原料。解决方案：使用碱度为0.8〜1.5，在加工结束后的温度为t·Fe浓度为10质量％以上的助熔剂，将氧气吹入磷浓度为0.5〜4质量％的铁水中，进行脱磷处理在1200℃至1450℃的范围内。在加工过程中，渣中的磷浓度变为5质量％以上时，进一步添加辅助材料，将最终渣α的碱度调整为1.5〜3.0，使渣中的磷浓度为8〜（-4α +23α-4）质量％，t.Fe浓度为5〜25质量％。然后将炉渣以10℃/分钟或更高的冷却速度冷却至600℃。选择的图：图2

30. 发明专利

JP2016507352A 有機物残渣から高度にリンを回収する方法审中-公开
标题翻译：如何高度回收来自有机残基磷
公开(公告)号：JP2016507352A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2015541085
申请日：2013-10-31
申请人：フラウンホーファ−ゲゼルシャフトツァーフォルデルングデアアンゲバンデンフォルシュンクエー. ファオ.Fraunhofer−Gesellschaft Zur Forderung Der Angewandten Forschung E. V. , フラウンホーファ−ゲゼルシャフトツァーフォルデルングデアアンゲバンデンフォルシュンクエー. ファオ.Fraunhofer−Gesellschaft Zur Forderung Der Angewandten Forschung E. V.
发明人：アレハンドラカンポス、 , アレハンドラカンポス、 , ジェニファービルバオ、 , ジェニファービルバオ、 , スザンヌジベク、 , スザンヌジベク、 , マリアソリダードストール、 , マリアソリダードストール、 , ジークフリートエグナー、 , ジークフリートエグナー、 , トーマスヒルト、 , トーマスヒルト、
IPC分类号： C02F11/00 , C02F1/00 , C02F1/58 , C02F11/12 , C05B17/00 , C12P3/00
CPC分类号： C12P9/00 , C05B19/00 , C05F3/00 , C05F17/0027 , C12P3/00 , Y02A40/205 , Y02P20/145 , Y02W30/43
摘要：有機物残渣の固体成分から有機リン化合物及び無機リン化合物を回収する方法。有機物残渣を第1の固相と第1の液相とに分離する工程;第1の固相を処理水と混合して溶液にする工程;前記溶液中に含まれる二価イオンを難溶性化合物又は錯生成された化合物に変換する工程;有機リン化合物の酵素反応により無機リン酸塩にする工程;前記溶液を第2の固相と第2の液相とに分離する工程;前記無機リン酸塩を第2の液相から回収又は分離する工程;アンモニウム塩を第2の液相から回収又は分離する工程;第1の液相中に含まれる二価イオンを塩の形で分離する工程;第2の固相を乾燥する工程;第2の固相を、前記の分離プロセスで得られたリン酸塩、アンモニウム塩及び二価イオンの塩と混合し、ペレット化する工程が提案される。
摘要翻译：处理用于回收从所述有机残余物的固体组分的有机磷化合物和无机磷化合物。将溶液差包含在二价离子的可溶性化合物;所述溶液的步骤，用处理过的水，以所述第一固相混合;将有机残基第1固相和分离成第一液相或加工成络合化合物;处理由有机磷化合物的酶促反应的无机磷酸盐;步骤，用于溶液进入第二固相和第二液体相分离;所述的无机磷酸盐分离包含在以盐的形式的第一液相中的二价离子的盐;第二步骤中回收，或从液相中分离;铵盐被回收，或者从第二液相方法分离; 干燥所述第二固相的步骤;第二固体相，在的分离过程中得到的酯，磷酸与铵盐和二价离子的盐混合，造粒的步骤，提出了

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