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22. 实用新型

JP3223793U 包装資材および当該包装資材により物品が包装された包装体有权
公开(公告)号：JP3223793U
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2019003142
申请日：2019-08-21
申请人：岡本株式会社
发明人：河野文子
IPC分类号： A47F7/00 , B65D73/00
摘要：【課題】コストを上げずに強度を補強した包装資材を提供する。【解決手段】包装資材100は、物品を引掛ける引掛け面10を備え、引掛け面には、物品を引掛けるための開口部12が所定の方向に延伸するように形成され、開口部が延伸する延伸方向上の両端部に、延伸方向に突き出した突起部11が設けられている。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2019077478A 包装容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019077478A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206562
申请日：2017-10-25
申请人：株式会社トービ
发明人：小村真也 , 梅中英之
IPC分类号： B65D5/50 , B65D73/00 , B65D3/02
摘要：【課題】被包装物を導入しやすく且つ導入されて保持された被包装物が脱落しにくく、保持された被包装物が回転せず、球状または保持体の厚みよりも太い形態の被包装物を包装することができる包装容器を提供する。【解決手段】包装容器10は、保持体20を備える。被包装物Mは、輪郭部OLと輪郭中心点OLCとを有する。輪郭部は、被把持部GRを含む。保持体は、窓部30が形成されている。窓部は、被包装物の輪郭部と略同一形状の枠32と窓部中心点30cとを有し、複数のフラップ片36が、枠または枠近傍に設けられ、フラップ片の第1折線36f1と窓部中心点30cとの間の長さは、当該フラップ片に把持される被把持部GRと輪郭中心点OLCとの間の長さに比べて、等しいか長く、第1折線を挟むフラップ片支持部と保持体の部位とが平面化した際の、当該フラップ片の第2折線36f2と窓部中心点30cとの間の長さは、被把持部GRと輪郭中心点OLCとの間の長さに比べて、短い。【選択図】図9

27. 发明专利

JP2019038090A 保持パッドを用いた研磨加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019038090A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017164194
申请日：2017-08-29
申请人：富士紡ホールディングス株式会社
发明人：高木正孝 , 久米貴宏 , 田中寿明
IPC分类号： C09J201/00 , C09J7/00 , B65D73/00 , B24B37/30
摘要：【課題】ポリウレタン樹脂シートを備えた保持パッドを、保管や運搬段階でそのポリウレタン樹脂シートの品質を損なうことなく巻回可能にしながら、定盤に容易に着脱可能にすること。【解決手段】ポリウレタン樹脂シート11と複数枚のノンサポート型粘着テープ12からなる保持パッド10を巻回体として梱包、運搬、および保管し、複数枚の両面テープ21が並んで貼り付けられた樹脂基材20がそれらの両面テープ21により定盤1に貼り付けられた後、保持パッド10が剥離フィルム13を剥離された各ノンサポート型粘着テープ12の粘着層により上記樹脂基材20の上に貼り付けられて研磨加工に供されるもの。【選択図】図1

28. 发明专利

JP2019010395A 台紙ならびに同台紙を含む包装物审中-公开
公开(公告)号：JP2019010395A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017129314
申请日：2017-06-30
申请人：朝日インテック株式会社
发明人：牧田達夫
IPC分类号： B65D73/00 , B65D77/04 , A61M39/08
摘要：【課題】可撓性を有する長尺の医療器具を安定的に保持できる台紙であって、医療器具を取り出す際に医療器具に対する抵抗や摩擦を低減できる医療器具保持台紙を提供する。また、同台紙を含む包装物を提供する。【解決手段】可撓性を有する長尺の医療器具100を保持した状態で袋状の包装体200に収納される台紙1は、平坦面2と、平坦面2に形成され、医療器具100を両側から挟んで保持する第1の保持部3および第2の保持部4と、を有する。第1の保持部及び第2の保持部の少なくとも一方は平坦面2から盛り上がる形状の膨隆状部4である。【選択図】図1

29. 发明专利

JP2018177305A 包装袋有权
公开(公告)号：JP2018177305A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080326
申请日：2017-04-14
申请人：株式会社ミューパック・オザキ
发明人：尾崎育子 , 高城竹夫
IPC分类号： B65D33/14 , B65D73/00 , B65D77/12 , B65D33/25
摘要：【課題】陳列用包装袋として陳列棚に吊下げて販売した後に、購入者が物入れケースとしてそのまま使用できる包装袋を提供する。【解決手段】上端縁1には、吊下孔2付きの帯状ヘッダー部5が形成され、一側端縁部3にはファスナーFが設けられ、しかも、ファスナーFを開閉させるスライダー10は、上方向Uへ移動すると一側端縁部3が開く。【選択図】図2

30. 发明专利

JP2018158739A 包装材及び包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2018158739A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017056241
申请日：2017-03-22
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：佐藤美沙子 , 辻本隆亮 , 仲辻裕一
IPC分类号： B65D75/62 , B65D73/00
摘要：【課題】安定して自立可能な利便性を向上できる包装材を提供する。【解決手段】上部を互いに接合状態として対向する前面板13及び背面板14の下端を二つ折りされた状態の底面板15を介して連結状態とされた台材11と、前面板13上に接合された状態で上下方向に延びる筒状の熱収縮フィルム12とを備えた包装材であって、前面板13が上方を開放した半環状の切込み18により外縁が形成される支持片17と、支持片17の両側端から外側に水平に延びる第1折り線13aとを有するとともに、背面板14の下端が前面板13の下端よりも上方に配され、熱収縮フィルム12が支持片17上に配される。【選択図】図1

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