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21. 发明专利

JP2017213883A 樹脂積層体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017213883A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017101750
申请日：2017-05-23
申请人：住友化学株式会社
发明人：大松一喜 , 大関美保 , 山下恭弘
IPC分类号： B32B27/18 , B32B27/30 , C08L27/16 , C08L33/04 , B29K27/12 , B29K33/04 , B29L9/00 , B29C47/06
摘要：【課題】透明性に優れた樹脂積層体を製造する方法を提供する。【解決手段】工程(i):少なくとも(メタ)アクリル樹脂とフッ化ビニリデン樹脂とを溶融混練して樹脂組成物(a)を得る工程、ここで、該樹脂組成物(a)は、樹脂組成物(a)に含まれる全樹脂に基づいて、35〜45質量%の(メタ)アクリル樹脂及び65〜55質量%のフッ化ビニリデン樹脂を含み、(メタ)アクリル樹脂の重量平均分子量(Mw)は100,000〜300,000である、及び工程(ii):該樹脂組成物(a)から形成された中間層(A)と、該中間層(A)の両側にそれぞれ存在する熱可塑性樹脂(b)及び(c)からそれぞれ形成された熱可塑性樹脂層(B)及び(C)とを少なくとも有する樹脂積層体を得る工程を含む、樹脂積層体の製造方法。【選択図】図1

22. 发明专利

JP2017179200A 延伸フィルムの製造方法及び硬化膜形成用エマルジョン組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2017179200A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016070821
申请日：2016-03-31
申请人： JSR株式会社
发明人：川島直之 , 井上明久 , 頓所真司 , 和田光弘 , 丸山泰知
IPC分类号： B29C55/14 , B05D7/04 , B05D7/24 , C08F2/44 , B29K33/04 , B29L7/00 , B29L9/00 , C08J7/04
摘要：【課題】硬化膜におけるクラック等の発生を抑制でき、かつ湿熱環境下においても透明性を維持できる延伸フィルムを得ることができる延伸フィルムの製造方法の提供を目的とする。【解決手段】本発明は、一軸又は二軸延伸工程を有する延伸フィルムの製造方法であって、上記延伸工程前又は途中に、エマルジョン組成物を基材フィルム表面に塗工する工程を備え、上記エマルジョン組成物が、多官能(メタ)アクリレート化合物と、乳化剤と、アゾ系ラジカル開始剤とを含有し、上記アゾ系ラジカル開始剤の10時間半減期温度が65℃を超えることを特徴とする。上記エマルジョン組成物における上記アゾ系ラジカル開始剤の含有量は、固形分換算で0.1質量%以上5質量%以下が好ましい。【選択図】なし

23. 发明专利

JP2017177665A 光学フィルムおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017177665A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016070989
申请日：2016-03-31
申请人：株式会社カネカ
发明人：上仮屋直也
IPC分类号： B29C47/88 , B29C47/92 , B29K33/04 , B29L7/00 , B29L11/00 , B29C55/00
摘要：【課題】フィルム同士の接触等により生じる、傷や凹凸の発生のようなブロッキング起因欠陥の発生の抑制と、フィルムの蛇行による巻きズレの発生の抑制とを両立できる、光学フィルムの製造方法と、当該製造方法により製造され得る光学フィルムとを提供すること。【解決手段】滑性粒子を含有する熱可塑性樹脂組成物のフィルム状溶融物を押出機のダイ出口から吐出し、キャストロールを含む一対のロールで挟み込み成形する光学フィルムの製造方法において、ダイ出口におけるフィルム状溶融物の温度を、フィルム状溶融物の幅方向に関する1以上の高温領域において、他の低温領域よりも5℃以上高くし、キャストロールの温度を、Tg−40℃以上Tg−5℃以下(Tgは熱可塑性樹脂組成物のガラス転移温度である)にする。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2017170620A フィルター装置およびこれを用いた熱可塑性樹脂フィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017170620A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016055595
申请日：2016-03-18
申请人：株式会社クラレ
发明人：小寺純平 , 萩原正明 , 三澤信治 , 藤井就明
IPC分类号： B29K33/04 , B29L7/00 , B29L11/00 , B29C47/68
摘要：【課題】密集欠点などの異物欠点が少なく、外観品質に優れる熱可塑性樹脂フィルムの提供。【解決手段】流入口と流出口を有するハウジング内に2つ以上のフィルターエレメントを配置したフィルター装置であって、各フィルターエレメントは合流流路を介して前記流出口に接続されており、前記合流流路は、各フィルターエレメントとの接続部と、直柱または錐台形状の筒状流路と、 1つの合流部と、前記流出口との接続部と、をこの順で備え、任意の1つの前記筒状流路の中心線と、前記流出口における流体の流れ方向に平行な直線とのなす角度が、20°以上75°未満である、フィルター装置。【選択図】図1

25. 发明专利

JP6097741B2 (メタ)アクリル樹脂組成物からなる成形品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6097741B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2014512350
申请日：2013-04-22
申请人：株式会社クラレ
发明人：新村卓郎 , 小西啓之 , 小澤宙 , 栗田日出美 , 田村英孝
IPC分类号： C08F20/14 , C08J5/00 , B29C45/00 , B29K33/04 , C08L33/12
CPC分类号： C08F220/10 , C08F20/14 , C08L33/12 , B29C45/0001

26. 发明专利

JP6085108B2 成形材料有权
标题翻译：成型材料
公开(公告)号：JP6085108B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2012149013
申请日：2012-07-03
申请人：株式会社日本触媒
发明人：菊田照夫 , 中尾貫治 , 波元冬子 , 芥川寛信
IPC分类号： B29C59/02 , H05B33/14 , C08F2/44 , C08F265/06 , B29K33/04 , B29L11/00 , B32B27/30
CPC分类号： C08L33/12 , B32B27/08 , B32B27/18 , B32B27/308 , B32B3/30 , B32B7/12 , C08F2/44 , C08F265/06 , C08J5/18 , G02B1/105 , B32B2307/412 , B32B2307/536 , B32B2307/7265 , C08J2333/06 , C08J2351/00

27. 发明专利

JP2017025333A アクリルフィルムおよびその製造方法有权
标题翻译：丙烯酸类膜及其制造方法
公开(公告)号：JP2017025333A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2016200370
申请日：2016-10-11
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：竹上竜太
IPC分类号： B29C55/14 , G02B5/30 , G02F1/1335 , G02F1/13363 , B29K1/00 , B29K33/04 , B29L7/00 , B29L9/00 , B29L11/00 , C08J5/18
摘要：【課題】MD方向およびTD方向の熱膨張係数が低く、液晶表示装置に組み込んだ際に温度変動による色味変化が小さいアクリルフィルムおよびその製造方法を提供する。さらに、該アクリルフィルムを用いた、偏光板、光学補償フィルム、反射防止フィルムおよび液晶表示装置を提供する。【解決手段】40℃〜90℃におけるフィルム長手方向(MD)と幅方向(TD)の熱膨張係数がともに40〜100ppm/℃であること特徴とするアクリルフィルム。【選択図】なし
摘要翻译：在MD和TD方向的热膨胀系数低，提供颜色变化小的丙烯酸膜，并在液晶显示装置中时，根据温度变化及其制造方法。此外，与丙烯酸类膜，以提供一偏振片，光学补偿薄膜，抗反射膜和液晶显示装置。丙烯酸膜，所述膜的纵向方向上在40℃〜90℃（MD）和横向方向（TD），其中所述热膨胀系数都在40〜100ppm的/℃。系统技术领域

28. 发明专利

JP2016167063A 表面微細凹凸体审中-公开
标题翻译：精细的CONCAVO-CONVEX表面材料
公开(公告)号：JP2016167063A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2016040486
申请日：2016-03-02
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：安食麻子 , 前田道子 , 岡安俊樹
IPC分类号： F21V3/00 , B29K33/04 , B29K67/00 , B29L7/00 , B29L9/00 , G02B5/02
摘要：【課題】正面輝度と白色戻しも達成できる配光制御シートとして使用可能な表面微細凹凸体を提供すること【解決手段】表面の少なくとも一部に微細凹凸が形成された表面微細凹凸体であって、前記微細凹凸が形成された面を通過する光を最も広く配光分布する方向Yおよび前記方向Yに対して略直交する方向Xの、それぞれの方向における表面微細凹凸体の微細凹凸の断面の高さプロファイルにおいて、所定の間隔で接線を引き、その各接点のスロープ角の平均値(平均スロープ角Yおよび平均スロープ角X)が下記式(a)〜(b)を満足する表面微細凹凸体。平均スロープ角X+平均スロープ角Y)/2≦4.7°・・・(a) 平均スロープ角Y≧2.4°・・・(b) 【選択図】図13
摘要翻译：要解决的问题：提供一种精细的凹凸表面材料，其可以用作满足正面亮度和再白化要求的光分布控制片。解决方案：公开了一种精细的凹凸表面材料，具有良好的形成在其表面的至少一部分上的突起和凹陷。当在Y方向的每一个中的细微突起和细微凹凸表面材料的凹部的横截面的高度分布上以预定间隔绘制切线时，其中通过表面的光具有微细突起并且凹部最广泛分布，并且与Y方向大致正交的X方向，相应切点处的倾斜角（平均倾斜角Y和平均倾斜角X）的平均值满足以下表达式：（平均倾斜角X +平均斜角Y）/2≤4.7...（a），平均倾斜角度Y≥2.4°...（b）。选择图：图13

29. 发明专利

JP5988719B2 二次元曲げされたハードコートシートの製造方法有权
标题翻译：用于硬涂层片材的制备二维弯曲加工
公开(公告)号：JP5988719B2
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2012135926
申请日：2012-06-15
申请人：三菱瓦斯化学株式会社 , MGCフィルシート株式会社
发明人：田原久志 , 鈴木克則 , 大久保昭郎
IPC分类号： B32B27/30 , G02B1/10 , B29C53/84 , B29K33/04 , B29K67/00 , B29K69/00 , B29C53/04

30. 发明专利

JP2016155391A 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：生产热塑性树脂膜的方法
公开(公告)号：JP2016155391A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2016112654
申请日：2016-06-06
申请人：株式会社カネカ
发明人：松宮俊文
IPC分类号： B29C47/14 , B29K33/04 , B29K69/00 , B29L7/00 , B29C47/88
摘要：【課題】ロールフィルムに発生するゲージバンドと呼ばれる厚みムラに起因する外観不良のない熱可塑性樹脂フィルムの製造方法を提供する。更に、ゲージバンドを防止しつつ、同時にフィルム幅変動、フィルム流れ方向の厚み変動をも抑制した熱可塑性樹脂フィルムの製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る熱可塑性樹脂フィルムの製造方法は、溶融製膜方法により連続してフィルムを製造する際に、キャストロール3上でフィルム2の幅方向端部から5mm以上、180mm以下の範囲内にエッジピニングを行うことを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在辊膜上产生称为规格带的厚度不匀的外观缺陷的热塑性树脂膜的制造方法，并且还提供一种制造热塑性树脂膜的方法，膜宽度以及薄膜流动方向上的厚度的变化同时防止规格带。解决方案：在制造热塑性树脂膜的方法中，当通过熔融成膜方法连续制造膜时，在内部进行边缘钉扎在铸辊3上的膜2的宽度方向上的端部为5mm以上且180mm以下的范围。选择的图：图2

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