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21. 发明专利

JP2021016348A シート状蛋白質含有食品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021016348A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019134093
申请日：2019-07-19
申请人：不二製油株式会社
发明人：金谷美友紀 , 藤山愛 , 石幡聖子
IPC分类号： A23L5/00 , A23L11/00
摘要：【課題】小麦、卵、及び乳原料と大きな割合で置換することができ、あるいは小麦、卵、及び乳原料を全く使用することなく、通常のクレープの皮等のシート状蛋白質含有食品と同様の製法で製造することができるシート状蛋白質含有食品の製造方法の提供。【解決手段】食物繊維含量が2.5重量%以上、乾物あたりの蛋白質含量が25重量%以上、乾物あたりの脂質含量(クロロホルム/メタノール混合溶媒抽出物としての含量をいう。)が25重量%以上、水分が70〜90重量%、脂質含量が蛋白質含量に対して100重量%以上である食物繊維含有大豆乳化組成物を配合する、小麦、卵、及び乳原料の代替率の高いシート状蛋白質含有食品の製造方法。【選択図】なし

22. 发明专利

JP2020198790A 煮豆類の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020198790A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019106066
申请日：2019-06-06
申请人：味の素株式会社
发明人：菱谷尚子 , 堀陽子
IPC分类号： A23L11/00
摘要：【課題】煮豆の皮破れや充填液のゲル化を抑制し得る新規方法の提供。【解決手段】ペクチンメチルエステラーゼを原料の豆類に作用させることを含む、煮豆類の製造方法及び煮豆類の皮破れ抑制方法。カルシウム、マグネシウム、および二価鉄からなる群から選択される少なくとも一つである、2価カチオンをさらに作用させることを含む、前記煮豆類の製造方法、及び煮豆類の皮破れ抑制方法。豆類が、ササゲ属(Vigna)、インゲンマメ属(Phaseolus)、ソラマメ属(Vicia)、エンドウ属(Pisum)、ヒヨコマメ属(Cicer)、ヒラマメ属(Lens)、ダイズ属(Glycine)、ラッカセイ属(Arachis)のいずれかに属する豆類からなる群から選択されるいずれかである、前記煮豆類の製造方法、及び煮豆類の皮破れ抑制方法。【選択図】なし

23. 发明专利

JP6792310B1 不溶性食物繊維含有固形状組成物及びその製造法有权
公开(公告)号：JP6792310B1
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2020531793
申请日：2020-01-24
申请人：株式会社Mizkan Holdings
发明人：富田貴彦 , 西岡大介
IPC分类号： A23L7/10 , A23L11/00 , A23L33/22 , A21D13/80 , A23L19/00
摘要：不溶性食物繊維を多く含有しているにもかかわらず、硬すぎることなく喫食性に優れながらも、乾いた良好なサクサク感を有する食感や、好ましい原料由来の風味を有する固形状組成物を提供すること。次の(1)から(5)を充足する、乾燥野菜類、乾燥穀類、乾燥豆類及び乾燥果実類から選ばれる1種以上の可食部及び/又は不溶性食物繊維局在部位の粉末を含有する固形状組成物。 (1)タンパク質を3質量%以上含有する (2)不溶性食物繊維を3質量%以上含有する (3)湿量基準水分が11質量%以下である (4)乾燥速度(105℃、5分間)が0.02g/s・m 2 以上である (5)超音波処理を行った状態における固形状組成物水分散液中の粒子の50%積算径が5μm超600μm以下である

24. 发明专利

JP6792309B1 不溶性食物繊維含有食材を含有する固体状食品組成物及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6792309B1
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2020531784
申请日：2020-01-27
申请人：株式会社Mizkan Holdings
发明人：尾田領一 , 平松新太郎 , 穂苅伸之 , 西岡大介
IPC分类号： A23L19/00 , A23L19/10 , A23L11/00 , A23L33/21 , A23L7/10 , A23L27/00 , A23L5/00
摘要：チューイーな食感と噛み切りやすさが両立された固体状食品組成物を提供すること。不溶性食物繊維含有食材を含有する固体状食品組成物であって、下記(1)〜(5)を充足する固体状食品組成物。 (1)不溶性食物繊維を含有する1種以上の食材の可食部及び不溶性食物繊維局在部位を含有し、当該食材の含有量が乾燥質量合計で5質量%以上95質量%以下 (2)不溶性食物繊維の含有量が3質量%以上 (3)水分含量が30質量%未満 (4)超音波処理後の固体状食品組成物の水分散液中の粒子の粒子径の50%積算径が5μm超1000μm以下 (5)方法1で測定される最小微分値の平均が−900kN/m 2 %以上 [方法1] テクスチャーアナライザーを使用して、断面積5mm 2 (縦1mm×横5mm)の板状プランジャにより、下降速度1mm/秒で品温20℃の固体状食品組成物の表面を歪率30%まで押圧し、0.1秒間隔で応力(kN/m 2 )を連続的に測定し、歪率間における応力値差分(kN/m 2 )を歪率差分(%)で除することでから各歪率(%)における微分値(kN/m 2 %)を求める。

25. 发明专利

JP2020184961A 油揚げ用調味液の製造方法および油揚げの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020184961A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019092996
申请日：2019-05-16
申请人：株式会社みすずコーポレーション
发明人：南澤一徳 , 古川昌明
IPC分类号： A23L11/00 , A23L27/00
摘要：【課題】従来の調味液と比較して甘味および旨味が向上された油揚げ用調味液および油揚げの製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る油揚げ用調味液の製造方法は、糖質、醤油および酒を含有する調味基材を加熱する一次加熱工程(S100)と、前記加熱した調味基材を冷却する冷却工程(S102)と、前記冷却した調味基材に出汁を添加して加熱する二次加熱工程(S104)と、を備える。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2020532293A 新規バチルス・アミロリケファシエンス菌株、及びそれを用いた、大豆発酵物を製造する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020532293A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2020511212
申请日：2018-08-30
申请人：シージェイチェイルジェダングコーポレイション
发明人：ヒョジェオングセオ , ビナキム , ジュンゲウンキム , セオングボキム , セウングウォンパーク , ヨングホホング
IPC分类号： A23L11/00 , A23K10/12 , A23K10/30 , C12N1/20
摘要：本出願は、バチルス・アミロリケファシエンスCJ24−34菌株(KCCM12038P)を大豆粕又は大豆蛋白濃縮物に接種するステップと、前記バチルス・アミロリケファシエンス菌株を培養して発酵させた大豆粕又は発酵大豆蛋白濃縮物を得るステップとを含む、大豆発酵物を製造する方法、前記方法で製造された大豆発酵物、及び前記発酵物を含む動物飼料組成物に関し、前記方法により製造された大豆発酵物は、粘液質を含まず、抗菌性に優れ、低分子ペプチドの含有量が多い。【選択図】図2

27. 发明专利

JP2020182446A 豆腐類の連続製造に使用する攪拌体および該攪拌体を備えた豆腐類の連続製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020182446A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2020003564
申请日：2020-01-14
申请人：泰喜物産株式会社 , 株式会社田定工作所
发明人：金井健三 , 田中幸隆
IPC分类号： A23L11/00
摘要：【課題】原料大豆及び搾汁豆乳に由来する豆腐本来の風味を発現し、経時的に風味が劣化しない豆腐類の生地を連続的に大量に製造する方法に使用される撹拌体およびその攪拌体を備えた豆腐類の連続製造装置の提供。【解決手段】豆乳が流通する供給ライン内において設けられた攪拌体であって、該攪拌体の底面に設けられた吸入口およびその天面に設けられた吐出口と、該吸入口及び該吐出口を繋ぐ流路を備え、該吸入口は該吐出口よりも該攪拌体の回転軸寄りに形成されているとともに、該流路は、該吸入口から該吐出口へ至るにしたがって該回転軸から離間するように傾斜することを特徴とする攪拌体。【選択図】図3

28. 发明专利

JP6782042B1 微細化餡状おからの製造方法及び微細化餡状おから製造装置有权
公开(公告)号：JP6782042B1
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2020057809
申请日：2020-03-27
申请人：株式会社フランソア
发明人：堀内寛之 , 宗美智恵 , 田▲崎▼ 気恵 , 五嶋あや
IPC分类号： A23L11/00
摘要：【課題】餡状物の不溶性成分をより細かに微細化することのできる餡状物の微細化方法の提供。【解決手段】餡状物に水を添加して調製したスラリーを圧力式ホモゲナイザー14に供し、得られた微細化スラリーを乾燥に供して再び餡状化する、餡状物の微細化方法。また、スラリーの調製にあたり、イヌリン、デキストロース当量が5を超えるデキストリン、レシチン、大豆タンパク、乳タンパクから選ばれる少なくともいずれか一つを添加して、水の添加量を減らすことを特徴とする、該餡状物の微細化方法。【選択図】図1

29. 发明专利

JP2020178642A 豆腐類の連続製造方法とそれに使用する攪拌体および該攪拌体を備えた豆腐類の連続製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020178642A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085112
申请日：2019-04-26
申请人：泰喜物産株式会社 , 株式会社田定工作所
发明人：金井健三 , 田中幸隆
IPC分类号： B01F7/16 , B01F7/32 , B01F3/04 , B01F3/08 , B01F5/10 , A23L11/00
摘要：【課題】原料大豆及び搾汁豆乳に由来する豆腐本来の風味を発現し、経時的に風味が劣化しない豆腐類の生地を連続的に大量に製造する方法とその製造方法に使用される撹拌体およびその攪拌体を備えた豆腐類の連続製造装置の提供。【解決手段】豆乳に乳化にがりを加えるステップと、乳化にがりを加えた豆乳が流通する供給ライン内に設けられた撹拌体により豆乳と乳化にがりを撹拌分散するステップを含み、前記撹拌体は駆動部により回転可能に設けられ、該攪拌体の底面に設けられた吸入口およびその天面に設けられた吐出口と、該吸入口及び該吐出口を繋ぐ流路を備え、該吸入口は該吐出口よりも該攪拌体の回転軸寄りに形成されていることを特徴とする豆腐類の製造方法。【選択図】図2

30. 发明专利

JP6777606B2 大豆粉を使用した乳酸菌発酵物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6777606B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2017167638
申请日：2017-08-31
申请人：フジッコ株式会社
发明人：内田英伸 , 岡田香
IPC分类号： A23C11/10 , A23L11/00

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