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    • 21. 发明专利
    • 酸化物超電導線材及びその製造方法
    • 氧化物超导线及其制造方法
    • JP2016143516A
    • 2016-08-08
    • JP2015017332
    • 2015-01-30
    • 昭和電線ケーブルシステム株式会社
    • 高橋 保夫小泉 勉木村 一成広長 隆介
    • H01B13/00C01G1/00H01B12/06
    • Y02E40/642
    • 【課題】CeO 2 層を有する中間層の高配向化を図ることにより、上方に形成される超電導層がより高い超電導特性を得ること。 【解決手段】基板11と、基板11に形成された中間層12と、中間層12上に形成されたREBa y Cu 3 O z 系超電導層(Reは、Y、Nd、Sm、Gd、Eu、Yb、Pr又はHoから選択された少なくとも1種以上の元素を示す)13とを有する酸化物超電導線材10である。中間層12は、スパッタ法により形成され、且つ、直上に接して超電導層13が積層されるスパッタ−CeO 2 層1251と、PLD法より形成され、スパッタ−CeO 2 層1251が接して積層されるPLD−CeO 2 層1252とを有する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过实现具有CeO层的中间层的高取向,提供比在上侧形成的超导层更高的超导特性。解决方案:提供了一种氧化物超导线10,其具有基底11,中间层12 形成在基板11上的REBaCuO系导电层13,Re表示形成在中间层12上的选自Y,Nd,Sm,Gd,Eu,Yb,Pr或Ho的一种或多种元素。中间层 12具有通过溅射法形成的溅射CeO层1251,并且具有层叠在其上方的超导层13和通过PLD方法形成的PLD-CeO层1252,并且具有层叠有相邻的溅射CeO层1251。图1
    • 22. 发明专利
    • 超電導線材及びこれを使用した超電導コイル
    • 超导线和超导线圈使用它
    • JP2016115574A
    • 2016-06-23
    • JP2014254063
    • 2014-12-16
    • 株式会社フジクラ
    • 毛利 俊男
    • H01F6/06H01B12/06
    • Y02E40/642
    • 【課題】超電導線材の基材面に垂直な方向の応力が作用しても、その方向の応力に対する強度を向上することが可能な超電導線材及びこれを使用した超電導コイルを提供する。 【解決手段】テープ状の基材11の一方の面11a上に中間層12と酸化物超電導層13と保護層14がこの順に積層された構成の超電導積層体15と、その周囲で保護層14側から幅方向に屈曲した金属テープからなる安定化材16と、超電導積層体15と安定化材16とを接合する接合材17,18と、を含む超電導線材10であって、超電導線材10の厚さを、厚さ方向において、超電導積層体15、安定化材16又は接合材17,18が存在する任意の2点間距離のうち最大の距離と定義して、幅方向の中央部における厚さよりも両側端縁における厚さが大きく、かつ、厚さ方向の両面において、幅方向の中央部よりも幅方向の両側端縁が突出している。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种超导线材,尽管在垂直于超导线材的基材表面的方向上的应力作用以及使用超导线材的超导线圈,但是可以提高抗应力的抗力。解决方案: 超导线材10包括在带状基材11的一个表面11a上依次层叠有中间层12,氧化物超导层13和保护层14的超导层压体15,形成有 金属带从超导层叠体周围的保护层14的侧面沿宽度方向弯曲,以及将超导层压体15粘合到稳定构件16上的接合材料17和18.超导线材的厚度 10被定义为距离的最大距离,每个距离是厚度方向上的两个任意点之间的距离 存在超导层压板15,稳定构件16或接合材料17和18。 两边缘的厚度大于中心部分宽度方向的厚度。 在厚度方向的两侧,宽度方向上的边缘在宽度方向上突出中心部分。选择图:图1
    • 23. 发明专利
    • 酸化物超電導線材および酸化物超電導線材の製造方法
    • 氧化物超导线材及其制造方法
    • JP2016110893A
    • 2016-06-20
    • JP2014248735
    • 2014-12-09
    • 株式会社フジクラ
    • 平田 渉
    • H01B13/00C01G1/00C01G3/00H01B12/06
    • Y02E40/642
    • 【課題】酸化物超電導層の剥離を抑制した酸化物超電導線材の提供を目的とする。 【解決手段】帯状の基材の一方の面に、中間層、酸化物超電導層、および保護層が積層された積層体と、前記積層体の前記保護層の上面に半田接合された安定化層と、を備えた酸化物超電導線材であって、前記酸化物超電導層を厚さ方向に貫通し前記酸化物超電導層より下側に位置する層と前記安定化層とを溶融接合する溶接領域を有する酸化物超電導線材。また、前記溶接領域が、前記基材と前記安定化層とを溶融接合してもよい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种抑制氧化物超导线层剥离的氧化物超导线材。解决方案:提供一种氧化物超导线材,其包括:层压体,其中中间层,氧化物超导层和保护层 层叠在带状基板的一个表面上; 以及与层叠体的保护层的上表面焊接的稳定层,其中,所述氧化物超导线具有焊接区域,在所述焊接区域中,在厚度方向上贯穿所述氧化物超导层的层位于下侧 从氧化物超导层和稳定层熔融。 此外,在焊接区域中,基板和稳定层可以是熔焊的
    • 28. 发明专利
    • RE123結晶膜作成方法。
    • RE123水晶膜成型方法
    • JP2015209363A
    • 2015-11-24
    • JP2014092661
    • 2014-04-28
    • 国立大学法人島根大学
    • 舩木 修平山田 容士中山 文也奥西 亮太宮地 優悟
    • C01G1/00H01B13/00H01B12/06C01G3/00
    • Y02E40/642
    • 【課題】従来の気相成長法に比して低温かつ高速成膜可能であって真空環境を必要としないRE123結晶膜作成方法を提供すること。 【解決手段】希土類系銅酸化物高温超伝導体REBa 2 Cu 3 O y (ただし、REは希土類元素を表し、yは6〜7を表す。)を基板上に膜成長させる方法であって、RE:Ba:Cuの組成比が1:2〜3:2〜7の間となる様に調整した原料を、溶融させた水酸化に溶解させること(溶融水酸化物法)で、500℃を越え700℃未満の還元雰囲気下において基板上にREBa 2 Cu 3 O y を膜成長させることを特徴とする結晶膜作成方法である。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供与常规气相外延法相比可以在较低温度和更高速度下形成膜的RE123晶体膜形成方法,并且不需要真空环境。解决方案:提供一种晶体成膜方法 对于基板上的薄膜生长稀土类氧化铜高温超导体REBaCuO(其中,RE表示稀土元素,y表示6〜7),其特征在于,将调整为使得 RE:Ba:Cu的组成比为1:2〜3:2〜7,熔融氢氧化物(熔融氢氧化物法)中,REBaCuO在超过500℃且小于700的还原气氛中在基板上生长 C。
    • 29. 发明专利
    • 超電導ケーブル線路、及び断熱管路
    • 超导电缆和热绝缘管道
    • JP2015181095A
    • 2015-10-15
    • JP2014230243
    • 2014-11-12
    • 住友電気工業株式会社東京電力株式会社
    • 大屋 正義本庄 昇一丸山 修中野 哲太郎
    • H01B12/06H01L39/04H01B12/14
    • Y02E40/642Y02E40/645
    • 【課題】冷媒を冷却する冷凍機の負荷が小さい超電導ケーブル線路、及び断熱管路を提供する。 【解決手段】超電導導体層を有するケーブルコアと、前記ケーブルコアを収納すると共に冷媒が充填される内管及び前記内管の外側に配設される外管を有する断熱管とを備える超電導ケーブルと、前記外管の外方に、前記超電導ケーブルを外部の磁場から遮蔽する磁気遮蔽部材とを備え、前記磁気遮蔽部材は、前記外管の周方向に連続し、かつ前記磁場により前記外管の長手方向に流れる渦電流を分断するように、強磁性材料で構成される複数の強磁性テープ材を、絶縁材を介して多層に巻回して形成される超電導ケーブル線路。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种超导电缆线,其中用于冷却冷却剂的制冷机的负载小,并且具有绝热管线。解决方案:超导电缆线设置有:超导电缆,其包括电缆芯,所述电缆芯具有 超导导体层和绝热管,其具有包含电缆芯并且填充有冷却剂的内管和设置在内管外部的外管; 以及将超导电缆与外部磁场屏蔽的磁屏蔽部件。 磁屏蔽部件通过绝缘材料卷绕由铁磁材料构成的多个带状材料形成,使得它们在外管的圆周方向上是连续的,并且将沿纵向方向分流的涡电流 外管通过磁场的方向。