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    • 23. 发明专利
    • Tooth system
    • JP2007521429A
    • 2007-08-02
    • JP2006520137
    • 2004-07-02
    • ヴォスタ エルエムジー ビー.ヴィー.コンビ ウエア パーツ アーベー
    • クラース ウィジマ,コルネリス ウェンペ,アドナン ガベラ,ペル クアルフォルドト,
    • E02F9/28E02F3/92
    • E02F9/2825E02F9/2858E02F9/2866
    • 本発明は、土工機(3)の工具(2)用に意図された歯システム(1)であって、前記工具(2)に取り付けられたホルダ(4)と、前記ホルダ(4)に対してそれに着脱自在に配設され、実際の排土(W)用に意図された交換可能な磨耗部品および/または交換部品の形を取る前記歯部(5)とを含む型であり、前記歯部(5)が後脚(13)を含み、前記ホルダ(4)が、前記歯部(5)との相互作用中に前記脚(13)を受容し、かくして、対向し相互作用する特殊な接面(15)と少なくとも初期には前記歯部(5)およびホルダ(4)に沿って配設される逃げ面(16)とを含む予め定められた接続ジオメトリを介して、発生する力(Fs、Fc、Fp)を吸収するために共通継手(A、B、C、D)を達成するように設計された空腔(14)を含み、前記継手(A、B、C、D)の少なくとも前部(C)に沿って前記歯脚(13)および空腔(14)が、突起アーム(31、32、33、34)および各々突起アーム(31、32、33、34)と相互作用する溝(24、28、29、30)を含むマルチアーム形の好ましくは十字形の断面(T1)を有し、前記ホルダ(4)に対する前記歯部(5)の締付けおよび調整可能な予張力付加を前記空腔(14)の長手方向対称軸Yに沿って基本的に軸方向に達成するために、張力付加装置(41)が前記空腔(14)の後部(19)に配設されて成る歯システムに関する。
      【選択図】 図3
    • 26. 实用新型
    • 刃具保持装置
    • 刀片夹持装置
    • JP3206680U
    • 2016-09-29
    • JP2016003462
    • 2016-07-19
    • エヴァーパッズ カンパニー, リミテッド
    • 江 春立
    • B25D17/08B28D1/18E01C23/088
    • B28D1/188E02F9/2825E02F9/2858E02F9/2866
    • 【課題】安定的に位置決めしかつ耐久性が向上できるだけでなく、高速屑排出効果を達成することができる刃具保持装置を提供する。 【解決手段】嵌合凸部113、円弧収納孔115及び位置決め孔116を含むベース110と、取り外し可能に嵌合凸部に嵌め込まれる嵌合凹部135を含む本体130、および、本体から延伸して突出し、対応的に円弧収納孔に嵌合され、位置決め孔に対応してストッパ溝142が設けられる収納用円弧柱140を含む保持台120と、変位可能に位置決め孔内に設けられ、ストッパ溝を当接するための位置決め部材150と、を備える。保持台には、保持穴139aに収納保持される刃具に対応してガイドブロック131が凸状に設けられる。 【選択図】図2
    • 甲不仅稳定地定位和改进的耐久性,提供了一种切削工具保持能够实现高速芯片放电效应的装置。 甲嵌合凸部113,包括一个弧形接收孔115和定位孔116的基部110,主体130包括嵌合凹部135可移除地装配在装配凸部,和从所述主体延伸 项目相应接合适应弧接收孔,并且所述支撑件120,其包括用于电弧柱140,其中,止动槽142被设置成对应于定位孔,可移动地布置在所述定位孔的外壳,所述止动槽 它包括用于邻接的定位构件150。 保持器,导向块131在对应于切削工具的凸状设置容纳并在保持孔139a的保持。 .The