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22. 发明专利

JP2020083644A フィルム接続装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020083644A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018225804
申请日：2018-11-30
申请人：株式会社フジシール
发明人：杉本宏 , 羽田繁 , 高村雅治
IPC分类号： B65H19/20 , B65H19/18
摘要：【課題】ロール状に巻回されたフィルムロールの帯状フィルムの始端部をロール外周面に留めている粘着テープを自動的に剥離して、送出済みの帯状フィルムの終端部に接続するフィルム接続装置を提供する。【解決手段】フィルム接続装置は、次にロールセット位置にセットされるフィルムロールにおいて帯状フィルムFの始端部F1をロール外周面に留めている粘着テープを剥離させるフィルム留めテープ剥離装置99と、ロールセット位置にセットされているフィルムロールから送出し終えた帯状フィルムFの終端部F2を切断する終端部切断ユニット82と、粘着テープTが剥離された後、フィルムロールから繰り出された帯状フィルムFの始端部F1を切断する始端部切断ユニット93と、切断された終端部F2の先端と切断された始端部F1の先端とを粘着テープTを貼って接続する接続ユニットとを備える。【選択図】図18

25. 发明专利

JP2020050431A 筒状ラベル付き容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020050431A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018184346
申请日：2018-09-28
申请人：株式会社フジシール
发明人：新後浩司 , 西田隼也 , 田中大貴
IPC分类号： B65D23/08 , B65D71/08 , B65B61/02 , B65B53/00
摘要：【課題】熱収縮性筒状ラベルの外面に指を押し当て、指をずらすことによって破断する熱収縮性筒状ラベルが装着されている筒状ラベル付き容器を提供する。【解決手段】ミシン目4を有する熱収縮性筒状ラベルが容器に熱収縮装着されている筒状ラベル付き容器において、前記ミシン目4が、複数の孔部41と不切り部42が交互に配置されて所定方向に延びる線からなり、前記孔部41を形成する周縁部が、前記孔部41の重心を通り且つミシン目4の延線方向で向かい合う第1縁部51及び第2縁部52と、前記孔部41の重心を通り且つ前記延線方向と直交する方向で向かい合う第3縁部53及び第4縁部54と、を有し、前記第3縁部53及び第4縁部54の各肉厚が、前記第1縁部51及び第2縁部52の各肉厚よりも大きく、前記第3縁部53及び第4縁部54が、湾曲しつつ外側に突出されている。【選択図】図2

26. 发明专利

JP2020050428A 冷凍用ラベル付き容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020050428A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018184149
申请日：2018-09-28
申请人：株式会社フジシール
发明人：杉浦良三 , 菊川貴博
IPC分类号： B65D23/08
摘要：【課題】ラベルの脱落抑制を図ることが可能なラベル付き容器を提供すること。【解決手段】内容液を収容する収容部17を備えた冷凍用途に用いることが可能な合成樹脂製の容器1と、容器1に保持された帯状のラベル2と、を備える冷凍用ラベル付き容器A1であって、容器1は、内容液Sの充填および注出のための流入出口11と、軸方向zにおいて流入出口11の反対側に位置する底部12と、流入出口11および底部12の間に位置する胴部16と、を有しており、胴部16は、その肉厚が0.2mm以下である部分を少なくとも有し、ラベル2は、胴部16に保持されており、ラベル2は、容器1の周θ方向に沿って、一端部23の内面22と他端部24の外面21とが重なるように接合された第1接合部51を備え、第1接合部51は、相対的に接合強度が強い強接合領域511と、相対的に接合強度が弱い弱接合領域512と、を含む【選択図】図1

27. 发明专利

JP2020040692A 感熱接着剤付き容器、ラベル付き容器及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020040692A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018168041
申请日：2018-09-07
申请人：株式会社フジシール
发明人：恩庄一益
IPC分类号： B65D25/36
摘要：【課題】熱収縮性筒状ラベルを外嵌する際に引っ掛かり難く、熱収縮性筒状ラベルが熱収縮する際に歪みなどが生じ難い感熱接着剤付き容器を提供する。【解決手段】大径部31、移行部32及び小径部33が軸方向に順に形成された胴部22と、前記胴部22の周方向に配設され且つ感熱接着剤からなる複数の線状の感熱接着部5と、を有し、前記線状の感熱接着部5が、前記大径部31の外面から小径部33の外面に跨って設けられている。【選択図】図7

28. 发明专利

JP2020040691A 包装体、包装体の製造方法及び筒状フィルム审中-公开
公开(公告)号：JP2020040691A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018168023
申请日：2018-09-07
申请人：株式会社フジシール
发明人：童銅はる香 , 植村周平
IPC分类号： B65D25/20 , B65D71/08
摘要：【課題】包装部を物品に密着させることができる包装体を提供する。【解決手段】包装体1は、突出部5aを有する被包装物2と、両側に開放部を有する筒状に形成され、被包装物を包装する包装部3と、を備え、包装部3は、開放部から離れた開口3cをさらに少なくとも一つ備え、突出部は、開口の内部に配置される。【選択図】図1

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