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21. 发明专利

JP2016079631A 地盤削孔方法及び地盤削孔装置有权
标题翻译：地面钻井方法和地面钻井装置
公开(公告)号：JP2016079631A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210667
申请日：2014-10-15
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：齋藤一也 , 手塚康成 , 宮嶋保幸 , 西岡和則 , 横尾敦 , 三浦孝 , 十川誠 , 清水大介
IPC分类号： E21B7/00 , E21B6/00
摘要：【課題】地盤の掘削を効率よく実施可能な地盤削孔方法及び地盤削孔装置を提供する。【解決手段】地盤削孔方法は、削岩装置3の第1のシャンクロッド7Aに、第1のロッド8Aを接続した後に、オービットモータ11から付与される回転力と打撃ピストン12から付与される打撃力とにより第1のビット9Aを駆動することによって、第1の長孔H1を形成する工程と、削岩装置3の第2のシャンクロッド7Bに、ウォーターハンマー19が先端部に配置された第2のロッド8Bを接続した後に、オービットモータ11から付与される回転力とウォーターハンマー19から付与される打撃力とにより第2のビットを駆動することによって、第1の長孔よりも深い第2の長孔を形成する工程と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地钻削地面的地面钻井方法和地面钻井装置。解决方案：地面钻井方法包括以下步骤：通过以提供的扭矩驱动第一钻头9A来形成第一长孔H1 在将第一杆8A连接到岩石钻井装置3的第一杆杆7A之后，通过轨道马达11和由击打活塞12提供的击打力; 并且在将第二杆8B连接到第二杆杆7B之后，通过由轨道马达11提供的扭矩和由水锤19提供的冲击力来驱动第二钻头，形成比第一长孔更深的第二长孔的凿岩装置3，第二杆具有安装在尖端处的水锤19.选定的图示：图1

22. 发明专利

JP6867269B2 トンネル施工装置及びトンネル施工方法有权
公开(公告)号：JP6867269B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017199647
申请日：2017-10-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：牟田口茂 , 西田吉宏 , 畝田篤志 , 米花裕亮 , 青柳隆浩 , 手塚康成 , 横尾敦
IPC分类号： E21D11/10 , E21D11/40

23. 发明专利

JP2020183681A 立坑構築装置及び立坑構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020183681A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019089168
申请日：2019-05-09
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：三浦孝 , 手塚康成 , 須藤信一 , 小野塚大輔 , 宮武大輔
IPC分类号： E02F3/38 , E21D1/00
摘要：【課題】立坑を効率よく構築する。【解決手段】立坑構築装置100は、走行部10と、走行部10に対して姿勢が変化自在な腕部30と、腕部30に支持される削孔機40と、腕部30の姿勢を検出する姿勢検出部60と、姿勢検出部60により検出された腕部30の姿勢に基づいて演算処理を行うコントローラ70と、を備え、コントローラ70は、構築済みの立坑VS内に設けられたロックボルト2に基づいて走行部10の位置を算出する走行部位置算出部71と、走行部位置算出部71により算出された走行部10の位置と、姿勢検出部60により検出された腕部30の姿勢と、に基づいて、削孔ロッド41の先端の位置を算出する削孔機位置算出部72と、を備える。【選択図】図3

24. 发明专利

JP2020094458A トンネル覆工コンクリートの打設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094458A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234765
申请日：2018-12-14
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：松本修治 , 福田博之 , 手塚康成 , 日野博之 , 須藤信一
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】トンネルの天端部のコンクリートの品質を高めることができるトンネル覆工コンクリートの打設方法を提供する。【解決手段】一実施形態に係るトンネル覆工コンクリートの打設方法は、一対の側壁部T2のそれぞれにコンクリートCを打設する工程と、天端部T1を形成する型枠2の頂部2aから上方に筒状検査孔10を突出する工程と、頂部2a以上、且つ頂部2aから上方に突出した筒状検査孔10の上端10a以下の高さHまでコンクリートCを打設する工程と、高さHまでコンクリートCを打設した後に、筒状検査孔10を閉鎖する工程と、高さHよりも上方にコンクリートCを打設する工程と、を備える。【選択図】図5

25. 发明专利

JP6484089B2 振動予測方法有权
公开(公告)号：JP6484089B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015076501
申请日：2015-04-03
申请人：鹿島建設株式会社 , オリカジャパン株式会社
发明人：岩野圭太 , 犬塚隆明 , 手塚康成 , 安藤宏 , 森山孔弘
IPC分类号： F42D1/00 , E21D9/00 , F42D3/00

26. 发明专利

JP2018205062A 評価方法及び評価システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018205062A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109309
申请日：2017-06-01
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：犬塚隆明 , 岩野圭太 , 戸邉勇人 , 浜本研一 , 手塚康成
IPC分类号： E21D9/00 , G06T1/00 , G01N21/27
摘要：【課題】本発明は、岩盤の変質の進行度を高精度に取得することができる評価方法及び評価システムを提供する。【解決手段】一実施形態に係る評価方法は、トンネル切羽Tを評価する評価方法であって、トンネル切羽Tをカメラで撮影してトンネル切羽Tのカメラ画像を取得する工程と、トンネル切羽Tにレーザスキャナ11からレーザ光Lを照射してトンネル切羽Tからのレーザ光Lの反射強度を取得する工程と、カメラ画像の赤みを示すa値、カメラ画像の黄色みを示すb値、及び反射強度からトンネル切羽Tの変質度を算出する工程と、を備える。【選択図】図2

27. 发明专利

JP2017190642A トンネル掘削方法及び発破用孔設定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017190642A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016082121
申请日：2016-04-15
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：岩野圭太 , 浜本研一 , 手塚康成 , 犬塚隆明
IPC分类号： F42D1/00 , E21D9/00
摘要：【課題】発破用孔を適切な位置に形成することが可能なトンネル掘削方法を提供する。【解決手段】発破用孔をトンネル軸線に対して斜めに削孔し、発破用孔に爆薬を充填して発破を行いトンネルを掘削する方法であって、実切羽面を計測する実切羽面計測工程と、軸線方向において実切羽面より前方に位置し、発破後の切羽面である目標次切羽面を設定する目標次切羽面設定工程と、目標次切羽面上に、発破用孔の孔尻の位置を設定する孔尻設定工程と、発破用孔に沿う発破用孔削孔線の傾斜角を設定する傾斜角設定工程と、実切羽面上に、発破用孔の開口端部の位置を設定する開口端部設定工程と、削孔ロッドの先端を前記開口端部に当接する工程と、ガイドセルの角度を前記傾斜角に調整する工程と、削孔ロッドを推進させて、前記発破用孔を削孔する削孔工程と、を含むものとする。【選択図】図6

28. 发明专利

JP6178453B1 シート装着方法、及び、コンクリート構造物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6178453B1
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2016055367
申请日：2016-03-18
申请人：鹿島建設株式会社 , 積水成型工業株式会社
发明人：柿本啓太郎 , 渡邉賢三 , 芦澤良一 , 藤岡彩永佳 , 高浦雄貴 , 仲森稔晃 , 温品達也 , 坂井吾郎 , 坂田昇 , 手塚康成 , 矢野英伸 , 栗山圭一 , 前園仁司 , 渋谷能成 , 落合和彦 , 谷岡博文 , 鈴木秀明
IPC分类号： E04G9/06 , E04G21/02 , E04G9/10
摘要：【課題】養生シートを型枠に貼り付ける際、簡易な手段により、貼付け位置の調整や皺の解消等の微調整を行うことができるシート装着方法を用いたコンクリート構造物の製造方法を提供する。【解決手段】コンクリート構造物の製造方法に用いられるシート装着方法は、養生シート20をコンクリート打設用の型枠10に装着するための方法であり、型枠10の内面12側に養生シート20を配置する配置工程と、型枠10の内面12側に配置された養生シート20をコロナ放電処理により帯電させ、型枠10に仮固定する仮固定工程と、型枠10に仮固定された養生シート20の型枠10上での位置を調整すると共に養生シート20の皺を解消させて養生シート20を型枠10に密着させる密着工程と、養生シート20の端部を両面粘着テープにより型枠10に本固定する本固定工程と、を備えている。【選択図】図4

29. 发明专利

JP2017031035A 高流動コンクリート、及び、それを用いた覆工コンクリートの打設方法审中-公开
标题翻译：高流动性混凝土，和，打击设方使用它衬砌混凝土的方法
公开(公告)号：JP2017031035A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015156021
申请日：2015-08-06
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坂田昇 , 西岡和則 , 手塚康成 , 坂井吾郎 , 松本修治
IPC分类号： C04B24/22 , C04B24/38 , B28C7/04 , E21D11/10 , C04B28/02
摘要：【課題】良好な態様での施工が困難であったトンネルの覆工コンクリートの打設工事等において、好適に用いることができる高流動コンクリート、及び、それを用いたトンネルの覆工コンクリートの打設方法を提供すること。【解決手段】結合材と骨材と水とを含んでなるベースコンクリートに、減水剤と、増粘剤と、が混合されてなる高流動コンクリートであって、前記減水剤は、ナフタレン系の高性能減水剤であって、該減水剤は、前記高流動コンクリート中に、固形分換算の質量対比で0.3%以上1.0%含有されていて、前記増粘剤は、水質量対比で0.01%以上0.11%以下含有されていて、初期スランプフローが540mm以上であり、60分経過時の経時スランプフローが500mm以下であって、尚且つ、60分経過時の経時スランプフローロスが、50mm/h以上200mm/h以下である高流動コンクリートとする。【選択図】図1
摘要翻译：以提供结构的更好的方式浇注施工等衬砌混凝土隧道困难的，高流动性混凝土的可以适当地使用，并且，浇注用相同的隧道衬砌混凝土提供一种方法。到基础混凝土，其包括粘结剂和骨料和水，减水剂，其增稠剂，是通过混合，水的还原剂是形成高流动性混凝土萘基高一个性能水还原剂时，还原水剂与高流动混凝土，可通过重量比固体基础含有1.0％0.3％以上，增稠剂是0.11相比在水中的0.01质量％以上％被包含在初始坍落度流下面是不小于540毫米，随着时间的推移60分钟后当时的坍落流动度的经过60分钟内为不500毫米或更低，此外，随着时间的推移坍落流动损失，以50mm / h以上200毫米 / h小于或等于高流动性的混凝土。点域1

30. 发明专利

JP2021075844A 装薬管理装置、穿孔装薬システム及び装薬管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021075844A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019200803
申请日：2019-11-05
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：岩野圭太 , 手塚康成 , 犬塚隆明
IPC分类号： F42D1/00 , E21D9/00
摘要：【課題】岩盤を適切に破砕する。【解決手段】装薬管理装置30は、穿孔装置10による穿孔作業において収集され岩盤の硬さに関する穿孔情報を取得する情報取得部31と、情報取得部31により取得された穿孔情報に基づいて、装薬装置20を用いた爆薬2の装填条件を導出する装填条件導出部32と、を備える。【選択図】図4

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