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21. 发明专利

JP2016107265A 脱水システム及び脱水方法有权
标题翻译：脱水系统和方法
公开(公告)号：JP2016107265A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2015234688
申请日：2015-12-01
申请人：水ing株式会社
发明人：築井良治 , 大久保榮一 , 萩野隆生 , 小宮山賢 , 加藤宏行
IPC分类号： C02F11/00 , C02F11/02 , C02F11/14 , C02F11/04 , B01D29/17 , B01D29/25 , B01D29/37 , B01D33/04 , B30B9/02 , C02F11/12
CPC分类号： Y02E50/343 , Y02W10/27
摘要：【課題】脱水効果の高い脱水システムを提供する。【解決手段】脱水システム100は、汚泥を濃縮して濃縮汚泥を生成する濃縮機3と、濃縮機3にて生成された濃縮汚泥を脱水対象汚泥として受けて、その脱水対象汚泥を間接加熱方式で加熱しながらスクリュープレス方式で脱水する脱水機4とを備えている。脱水機4は、スクリュー軸に熱媒を流通させることで、脱水対象汚泥を加熱しながら脱水する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高脱水效果的脱水系统。解决方案：脱水系统100包括：用于浓缩污泥以产生浓缩污泥的浓缩器3; 以及用于接收由浓缩器3产生的浓缩污泥作为脱水物污泥的脱水机4，并且通过间接加热方法对该脱水物污泥进行加压，以使其以螺旋压榨法脱水。脱水机4将热介质分配到螺杆轴，从而对脱水物污泥进行加热和脱水。图1：

22. 发明专利

JP2021159877A スクリュープレス、およびスクリュープレスの運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021159877A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065953
申请日：2020-04-01
申请人：水ing株式会社
发明人：萩野隆生 , 島本仙 , 森本雄也 , 市川浩之
IPC分类号： B01D29/25 , B01D29/37 , C02F11/125 , B01D24/48 , B01D29/60 , B30B9/16 , B01D29/17
摘要：【課題】第1スクリューおよび第2スクリューを最適な速度で回転させることができるスクリュープレスを提供する。【解決手段】スクリュープレス110は、懸濁液が投入されるろ過筒1と、ろ過筒1内に配置され、懸濁液を所定の移送方向Dに移送する第1スクリュー3および第2スクリュー4と、第1スクリュー3を回転させる第1回転機構7と、第1スクリュー3とは独立に第2スクリュー4を回転させる第2回転機構20と、第1回転機構7および第2回転機構20に指令を発して第1スクリュー3の回転速度および第2スクリュー4の回転速度を制御する動作制御部6を備える。動作制御部6は、ろ過筒1に投入される前の懸濁液の濃度に基づいて、第1スクリュー3の回転速度と第2スクリュー4の回転速度を決定するように構成されている。【選択図】図2

23. 发明专利

JP2020099906A 脱水装置、及び脱水方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020099906A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2020033974
申请日：2020-02-28
申请人：水ing株式会社
发明人：築井良治 , 渡邊昌次郎 , 大久保榮一 , 入山守生 , 板山倫也 , 有城典男 , 小宮山賢 , 渋江喜義 , 石田健一 , 萩野隆生
IPC分类号： B01D29/25 , B01D29/37 , C02F11/125 , B30B9/14 , B01D29/17
摘要：【課題】廃熱等の利用による低温加熱であっても十分に加熱脱水できる脱水装置、及び脱水方法を提供する。【解決手段】脱水装置8は、外筒スクリーン12の一部に取り付けられた、内部に熱媒を流通させる構成を有する加熱用ジャケット51を備え、加熱用ジャケット51が取り付けられた外筒スクリーン12の部分が加熱面とされる。熱媒の温度は70℃以上90℃未満で、加熱用ジャケット51は、スクリュー軸13の軸心方向に間隔をあけて配置されており、加熱面と濾過面とがスクリュー軸13の軸芯方向に交互に複数回繰り返して配置されており、脱水対象物に対して、搬送過程で加熱面で加熱して粘度を低下させかつ熱変性によって保水力が低下した状態で濾過面で濾過する加熱脱水を複数回繰り返す。【選択図】図1

24. 发明专利

JP6679503B2 有機性汚泥の処理方法及び処理装置有权
公开(公告)号：JP6679503B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016568742
申请日：2016-01-07
申请人：水ing株式会社
发明人：片岡直明 , 植田真司 , 大塚江理 , 岩根良和 , 森田智之 , 萩野隆生
IPC分类号： C02F11/00 , C02F11/14 , C02F3/34 , B01D21/01 , C02F11/06 , C02F11/02

25. 发明专利

JP6639330B2 脱水システム及び脱水方法有权
公开(公告)号：JP6639330B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016107172
申请日：2016-05-30
申请人：水ing株式会社
发明人：築井良治 , 大久保榮一 , 小宮山賢 , 萩野隆生
IPC分类号： C02F11/04 , C02F11/143 , C02F11/125

26. 发明专利

JP2018075555A 有機性廃水又は有機性汚泥の処理装置及び処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018075555A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016221054
申请日：2016-11-11
申请人：水ing株式会社
发明人：萩野隆生 , 古賀大輔 , 島本仙
IPC分类号： C02F11/00 , C02F1/58
摘要：【課題】有機性廃水又は有機性汚泥に含まれるリン等を含む粒子を高効率で分離・濃縮して回収でき、装置の閉塞を抑制しながら安定的に処理することが可能な有機性廃水又は有機性汚泥の処理装置及び処理方法を提供する。【解決手段】有機性廃水又は有機性汚泥に薬品を添加して晶析物を析出させる晶析リアクタ2と、晶析リアクタ2の上部から上部液体を引き抜く上部引き抜き手段3と、上部引き抜き手段3から供給される上部液体を固液分離する液体サイクロン4と、液体サイクロン4の底部から排出される流出液から晶析物を回収する回収装置5と、流出液の一部を晶析リアクタへ返送する返送管71と、晶析リアクタ2の下部から下部液体を引き抜いて、回収装置5又は晶析リアクタ2へ供給する下部引き抜き手段6とを備える有機性廃水又は有機性汚泥の処理装置である。【選択図】図1

27. 发明专利

JP5997145B2 有機性廃水及び有機性汚泥の処理方法及び処理装置有权
标题翻译：用于处理有机废物的水和有机污泥的方法和设备
公开(公告)号：JP5997145B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2013521582
申请日：2012-06-19
申请人：水ing株式会社
发明人：萩野隆生 , 島村和彰 , 森田智之 , 佐藤純一 , 古賀大輔 , 黒澤建樹
IPC分类号： C02F11/12 , C02F11/14 , C02F3/28 , C02F11/04 , C02F11/00
CPC分类号： C02F9/00 , C05C3/00 , C05F17/0018 , C05F17/0027 , C05F17/0045 , C02F1/38 , C02F1/5254 , C02F1/66 , C02F11/121 , C02F11/14 , C02F2101/105 , C02F2101/32 , C02F2101/322 , C02F3/28 , Y02P20/145 , Y02W30/43 , Y02W30/47

28. 发明专利

JP2016107227A 汚泥脱水方法および汚泥脱水装置有权
标题翻译：泥浆脱水方法和脱水脱水剂
公开(公告)号：JP2016107227A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014249019
申请日：2014-12-09
申请人：水ing株式会社
发明人：築井良治 , 大久保榮一 , 板山倫也 , 加藤宏行 , 小宮山賢 , 入山守生 , 萩野隆生
IPC分类号： B30B9/02 , F26B5/04 , F26B17/20 , C02F11/12
摘要：【課題】汚泥の加熱に必要なエネルギーが小さくても、脱水汚泥の含水率を著しく低下させて、脱水汚泥の減容化を達成することができる汚泥脱水方法を提供する。【解決手段】本発明の汚泥脱水方法は、汚泥を加熱しながら脱水して脱水汚泥を形成する加熱脱水工程を行い、加熱脱水工程で形成された脱水汚泥を真空チャンバー内に移送し、真空チャンバー内にある脱水汚泥に含まれる水分を真空下で蒸発させる真空蒸発工程を行う。加熱脱水工程および真空蒸発工程は、汚泥脱水装置内で行われる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过显着降低脱水污泥中的含水量来实现脱水污泥的体积减少的污泥脱水方法，即使在需要少量能量来加热污泥时也是如此。解决方案：在污泥脱水方法中，进行加热脱水处理，其中将污泥加热并同时脱水以形成脱水污泥，并且进行真空蒸发处理，其中在加热脱水过程中形成的脱水污泥被转移到真空室中，并且包含在置于真空室内的脱水污泥在真空下蒸发。加热脱水过程和真空蒸发过程在污泥脱水机中进行。选择图：图4

29. 发明专利

JP2016034646A 汚泥の凝集方法及び装置有权
标题翻译：用于凝结污泥的方法和装置
公开(公告)号：JP2016034646A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2015247121
申请日：2015-12-18
申请人：水ing株式会社
发明人：森田智之 , 築井良治 , 萩野隆生
IPC分类号： B01D21/01 , C02F11/12 , C02F11/14
CPC分类号： C02F11/14
摘要：【課題】汚泥の凝集に必要な高分子凝集剤の注入量を削減でき、脱水ケーキの含水率を低減でき、廃棄物量を削減できる新たな汚泥の凝集方法を提供する。【解決手段】第1の高分子凝集剤の溶液を汚泥に注入し、1000rpm以上の高速撹拌により汚泥と第1の高分子凝集剤の溶液を混合して混合汚泥を調製する第1撹拌工程と、第2の高分子凝集剤の溶液を前記混合汚泥に注入し、前記混合汚泥と第2の高分子凝集剤の溶液を混合して凝集フロックを成長させる第2撹拌工程と、を有する汚泥の凝集方法を提案する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种凝结污泥的新方法，其可以减少凝结污泥所需的聚合物凝结剂的注入量，可以降低脱水饼的含水量，并且可以减少废物量。解决方案：凝结污泥包括：第一搅拌步骤，将第一聚合物凝结剂的溶液注入污泥中，通过高速搅拌1,000rpm以上混合污泥与第一聚合物凝结剂的溶液，并制备混合污泥; 以及第二搅拌步骤，将第二聚合物凝结剂的溶液注入到混合污泥中，将混合的污泥与第二聚合物凝结剂的溶液混合，并生长凝固的浮液。选择的图：图1

30. 发明专利

JP2016032811A 汚泥の処理方法及び処理装置审中-公开
标题翻译：污泥处理方法及处理装置
公开(公告)号：JP2016032811A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2015215547
申请日：2015-11-02
申请人：水ing株式会社
发明人：森田智之 , 萩野隆生 , 板山倫也 , 加藤宏行 , 築井良治 , 渡邊昌次郎
IPC分类号： B01D21/01 , C02F11/14
CPC分类号： B01F7/16 , B01F3/1271 , C02F11/14 , B01F2215/0409 , C02F2209/001 , C02F2209/006
摘要：【課題】現場でも、汚泥の種類や濃度が変化しても好ましい撹拌条件を容易に見出すことができ、脱水ケーキの含水率を効果的に低減できるようにする。【解決手段】第1の高分子凝集剤の溶液を、被処理物としての汚泥に加え、少なくとも1つの撹拌機により、前記汚泥と前記第1の高分子凝集剤の溶液とを混合して混合汚泥を調製する混合汚泥調製工程と、第2の高分子凝集剤の溶液を前記混合汚泥に加え、前記混合汚泥と前記第2の高分子凝集剤の溶液とを混合して凝集フロックを形成する凝集フロック形成工程とを有する汚泥の処理方法であって、混合汚泥調製工程において、撹拌機の消費電力(kW)Aと、汚泥の汚泥処理量(kg/h)Bと、該汚泥濃度(g/L)Cとの関係が、次の式(1)が成り立つように調整して混合を行うことを特徴とする汚泥の処理方法を提案する。式(1)・・(消費電力A×汚泥濃度C)/汚泥処理量B=0.15〜1.10 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使当污泥的种类或浓度变化并有效降低脱水滤饼的水分时，也能够在现场容易地找到所需的搅拌条件的方法。溶液：污泥的加工方法包括混合污泥制备步骤，用于通过将第一聚合物絮凝剂溶液加入到待处理的污泥中并使用至少一个搅拌器混合污泥和第一聚合物絮凝剂的溶液来制备混合污泥，以及凝固絮凝物形成步骤，用于形成凝结絮凝物通过向混合污泥中加入第二种聚合物絮凝剂的溶液并混合混合的污泥和第二种聚合物絮凝剂的溶液。在混合污泥制备步骤中，调节混合，使得搅拌器的功率消耗A（kw）与污泥的处理速度B（kg / h）与浓度C（g / L）之间的关系污泥满足下列等式（1）。式（1）：（功耗A）×（污泥浓度C）/（处理率B）= 0.15〜1.10。图1

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