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1. 发明专利

JP2017531428A 水流体処理用バイオリアクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017531428A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2017518150
申请日：2015-09-28
申请人：ウィンフローウォーターオサケユキチュア , ウィンフローウォーターオサケユキチュア
发明人： − ペッカハイラ、オッリ , − ペッカハイラ、オッリ , ハイラ、デヴィ
IPC分类号： C12M1/00 , C02F3/12 , C02F3/28 , C02F3/34
CPC分类号： C02F3/10 , C02F3/02 , C02F3/28 , C02F3/2826 , C02F3/2846 , C02F3/30 , C02F2209/001 , C02F2209/40 , C02F2209/44 , C02F2303/10 , Y02E50/343 , Y02W10/15 , Y02W10/30
摘要：本発明は、水流体を生物学的に処理するための、および/またはバイオマスにより所望の最終生成物を生成するための、および/またはバイオマスを生成するためのバイオリアクタに関する。また、本発明は、そのようなバイオリアクタを製造および使用するための方法に関する。上記バイオリアクタ(BR)は、栓流構成である少なくとも第1の処理ユニット(ZF)、第2の処理ユニット(Z2)、最終処理ユニット(ZL)、および随意に第2の処理ユニット(Z2)と最終処理ユニット(ZL)との間の追加処理ユニット(Z3、Z4);第1の処理ユニット(ZF)から最終処理ユニット(ZL)へと、および/または追加処理ユニット(Z3、Z4)へとバイオマス(BM)を循環させるための少なくとも1つの順方向循環系(FCS、FCS1、FCS2);および最終処理ユニット(ZL)からおよび/または追加処理ユニット(Z3、Z4)から第1の処理ユニット(ZF)へとバイオマス(BM)を循環させるための少なくとも1つの逆方向循環系(RCS、RCS1、RCS2)を備える。

2. 发明专利

JPWO2016129586A1 廃液処理装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016129586A1
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016574805
申请日：2016-02-09
申请人：株式会社Ihi環境エンジニアリング
发明人：雅治山下 , 雅治山下
IPC分类号： C02F3/28 , C02F3/00
CPC分类号： C02F3/00 , C02F3/28 , C02F3/30 , Y02E50/343
摘要：本発明は、パーム果実を原料としてパーム油を生産した際に発生するパームオイル廃液を処理する廃液処理装置であって、固液分離処理によってパームオイル廃液から浮遊固体を分離する浮遊固体分離手段と、浮遊固体分離手段によって浮遊固体が分離されたパームオイル廃液をメタン発酵するメタン発酵リアクタとを備える。

3. 发明专利

JP2017127827A 廃水処理装置及び気体式液体仕切弁有权
公开(公告)号：JP2017127827A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016009983
申请日：2016-01-21
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所
发明人：小野寺崇 , 珠坪一晃 , 水落元之
IPC分类号： C02F3/28
CPC分类号： C02F3/28 , Y02E50/343
摘要：【課題】電力を必要とせず、かつ簡易な構成でバイオガスを酸発酵槽へ供給することができる廃水処理装置及び気体式液体仕切弁を提供する。【解決手段】廃水処理装置は、酸発酵槽と、酸発酵槽の下方に位置し、バイオガスを生成するとともに、その上部に酸発酵槽に連通された開口部を有するメタン発酵槽と、開口部に設けられ、所定量のバイオガスを貯留するとともに所定量を超えたバイオガスを酸発酵槽に排出する空気溜り部を有し、空気溜り部に貯留しているバイオガスで開口部を塞ぐ気体式液体仕切弁と、を備える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017519630A 外部選別を用いる排水処理の方法および装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017519630A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016575761
申请日：2015-06-30
申请人：ハンプトンローズサニテーションディストリクト , ハンプトンローズサニテーションディストリクト , ディー.シーウォーターアンドソウアーオーソリティー , ディー.シーウォーターアンドソウアーオーソリティー
发明人：ウェット、ベルンハルト , ボット、チャールズ , ムールティー、サディアー , ディクリッペレイア、ヘイディー
IPC分类号： C02F3/30 , B03B5/28 , C02F3/34 , C02F11/12
CPC分类号： C02F3/28 , C02F3/1268 , C02F3/223 , C02F3/2866 , C02F3/308 , C02F11/127 , C02F2101/105 , C02F2203/004 , C02F2203/006 , C02F2209/001 , C02F2209/14 , C02F2209/15 , C02F2209/22 , C02F2303/16 , C02F2303/24 , C02F2305/06 , Y02E50/343 , Y02W10/15
摘要：【解決手段】生物的選別装置および物理的選別装置を含む生物排水処理用の方法および装置が提供される。該装置は、内部生物反応器であって、該内部生物反応器において排水および再循環バイオマスが組み合わされ、高基質および高電子受容体グラジエントが提供されることにより、フロックやフィラメント形成よりも顆粒形成を好む形態学的バイオマス特徴が生成されるものである、前記内部生物反応器と、外部重量選別装置または外部スクリーン選別装置であって、バイオマス廃棄物の流れに作用して、高密度顆粒選択物を含む高密度バイオマス凝集体を収集および保持し、より軽いフィラメントおよびフロックは廃棄するものである、前記外部重量選別装置または外部スクリーン選別装置と、を有している。上記方法および装置において、核を提供するための粒子を添加し、該核粒子を包み込む凝集体の形成を促進してもよい。上記粒子は、例えば、顆粒の形成を開始させるため、または顆粒形成の核となるため、種々の物質として生物反応器に添加してよい。その場合、該顆粒は、その後、外部重量選別装置または外部スクリーン選別装置のいずれかにより分離できる、あるいはそれと一体化できる。更に、生物脱リン、脱窒メタン酸化剤、生物硫黄または硫化物酸化、メタン産生用の有機体を選択してもよい。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6049937B1 メタン発酵処理装置およびメタン発酵処理方法有权
标题翻译：甲烷发酵处理装置和甲烷发酵处理方法
公开(公告)号：JP6049937B1
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2016132129
申请日：2016-07-04
申请人：株式会社クボタ
发明人：石井利明 , 師正史 , 立部悟 , 福山雄二 , 加藤正滋
IPC分类号： C02F11/04 , C02F3/28
CPC分类号： C02F3/28 , C02F11/04 , Y02E50/343
摘要：【課題】バイオガスの回収効率が向上するメタン発酵処理装置を提供する。【解決手段】メタン発酵処理温度より高温の有機性排水を処理対象原水とするメタン発酵処理装置100であって、メタン発酵槽1と、処理対象原水10を冷却する冷却手段3と、処理対象原水10をメタン発酵槽1に供給する供給経路2とを有し、供給経路2は、処理対象原水10の一部を冷却手段3により冷却した後にメタン発酵槽1に供給する第一供給経路5と、処理対象原水10の残部を冷却手段3を経ずにメタン発酵槽1に供給する第二供給経路6とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：沼气的回收效率用于改善提供甲烷发酵处理装置。解决方案：从甲烷发酵处理的温度，甲烷发酵槽1，用于冷却处理的原水10的冷却单元3中处理的原水的高温有机废水甲烷发酵处理装置100，处理原水 10和用于供给甲烷发酵槽1中，供应通道2中，通过冷却，冷却后在甲烷发酵槽1供给经处理的原水10的一部分的第一供应通道5的供给路径2装置3 和用于不经过冷却供给甲烷发酵槽1内的处理的原水10的剩余部分的第二供给路径6装置3。点域1

6. 发明专利

JP6048557B1 嫌気性処理装置および嫌気性処理方法有权
标题翻译：厌氧处理装置和厌氧处理过程
公开(公告)号：JP6048557B1
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2015188554
申请日：2015-09-25
申请人：栗田工業株式会社
发明人：市川卓哉 , 吉本皓亮
IPC分类号： C02F3/28
CPC分类号： C02F3/28
摘要：【課題】流動性の担体を充填した嫌気性処理槽からの担体の流出を防ぐための機能を備えた嫌気性処理装置において、機器点数の削減と設置スペースの低減を図る。【解決手段】嫌気性処理装置10内に流動性を有した担体が充填されている。原水は底部から槽内に流入し、生物処理室A内で処理された後、一部の担体を伴って担体引込流路14を通って担体含有水受入室B内に流入する。処理水はスクリーン12を通って取り出される。担体は受入室B内を沈降し、担体戻し流路15から生物処理室Aに戻される。【選択図】図1
摘要翻译：本发明公开了具有功能，防止载体的流出由填充有流体的载体，降低减少和设备数量的安装空间中的厌氧性处理槽内的厌氧性处理装置。具有流动性的厌氧性处理装置10中的载体被填充。从罐的底部，在生物处理室A处理后通过接收室B.载体上拉通道14分流入含有载体的水的原水流动，与载体的一部分处理过的水通过筛12排出。载体沉降接收室B时，它从载体返回流路15返回到生物处理室A. 点域1

7. 发明专利

JP2016034643A 組成物及び汚染物質の変換におけるその使用审中-公开
标题翻译：组合物及其在转化污染物中的用途
公开(公告)号：JP2016034643A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2015232021
申请日：2015-11-27
申请人：アーチャー−ダニエルズ−ミッドランドカンパニー , ジェイアールダブリューバイオレメディエーション,エルエルシー
发明人：バセース,シレーン , セブリー,ブルース , スミス,ドノヴァン , イゼンハー,グウィン
IPC分类号： B01F17/18 , B01F17/22 , B01F17/42 , B01F17/52 , B01F17/10 , B01F17/56 , B01F17/16 , B01F17/32 , B01F17/04 , B01F17/34 , A62D3/02 , A62D3/37 , B01F17/14 , C02F3/00 , C09K3/00 , A62D101/04 , A62D101/20 , A62D101/22 , A62D101/26 , A62D101/28 , A62D101/43 , C02F1/70
CPC分类号： C02F1/70 , B09C1/002 , B09C1/08 , C02F1/705 , C02F3/348 , C02F1/444 , C02F2101/36 , C02F2103/06 , C02F2209/06 , C02F2305/04 , C02F2305/08 , C02F3/28 , Y02E50/343 , Y02W10/45
摘要：【課題】汚染物質を変換するか又は化合物を分散させるための組成物を提供すること。【解決手段】還元剤と、マイクロエマルションと、を含む組成物であって、前記還元剤が前記組成物中に分散されている、組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供用于转化污染物或分散化合物的组合物。溶液：组合物包含还原剂和微乳液，其中还原剂分散在组合物中。选择图：无

8. 发明专利

JP5861945B2 再生可能エネルギーマイクロ発電装置および方法有权
标题翻译：可再生能源的微型发电机设备和方法
公开(公告)号：JP5861945B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2013504357
申请日：2011-04-12
申请人：セアブエナジーリミテッド
发明人：サッソウ,ニコラス,ダブリュー.
IPC分类号： C02F11/04 , F02D19/02 , F02M21/02 , C10L3/10 , B09B3/00
CPC分类号： C02F11/04 , C02F3/006 , C02F3/28 , C02F3/2866 , C05F11/00 , C05F17/0027 , C05F17/0211 , C12M21/04 , C12M23/36 , C12M23/52 , C12M23/58 , C12M43/08 , C12M45/20 , C02F2301/106 , C02F2303/02 , C02F2303/26 , Y02E50/343 , Y02P20/129 , Y02P20/133 , Y02P20/136 , Y02P20/145 , Y02P20/59 , Y02T10/16 , Y02W10/37 , Y02W30/43 , Y02W30/47

9. 发明专利

JP2015525308A パルプ中のデンプンを保存する方法、並びにカルシウムの沈殿及び／又はスケーリングを制御する方法审中-公开
标题翻译：如何存储在纸浆中的淀粉，以及用于控制钙的沉淀和/或缩放的方法
公开(公告)号：JP2015525308A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015516099
申请日：2013-06-04
申请人：バックマン・ラボラトリーズ・インターナショナル・インコーポレーテッドBuckman Laboratories International Incorporated , バックマン・ラボラトリーズ・インターナショナル・インコーポレーテッドBuckman Laboratories International Incorporated
发明人：オート，エディーヴァン , オート，エディーヴァン
IPC分类号： D21H17/11 , C02F1/50 , C02F1/76
CPC分类号： D21C11/0078 , A01N59/00 , C02F1/76 , C02F3/28 , C02F2101/10 , C02F2103/28 , C02F2303/22 , D06M16/00 , D21C3/18 , D21C3/20 , D21H17/11 , D21H21/04 , D21H21/36 , A01N25/04
摘要：パルプ中に存在するデンプンを保存する方法が提供され、また蒸解釜又はBODシステムにおけるカルシウムの沈殿及び/又はスケーリングを制御する方法が提供される。上記方法を、抄紙プロセスの一部として行うことができる。パルプを含有する工程水をクロラミンで処理することができる。天然デンプンと共にパルプを含有する工程水を、少なくとも1種の殺生物剤、例えばクロラミン、及び少なくとも1種の酸化剤、例えば次亜塩素酸ナトリウムを用いて二重処理することができる。上記処理を、任意の好適な手法により行うことができる。上記処理を、抄紙システムの1又は複数の段階又は位置で行うことができる。標的の残存クロラミンの値又は範囲が、上記処理により達成され得る。提供される方法を使用して製造される包装用シート/板紙及び他の紙製品は、優れた強度及び他の望ましい特性を呈する。【選択図】図1
摘要翻译：如何存储存在于纸浆中的淀粉被提供，还提供了一种控制在蒸煮或BOD系统的沉淀和/或钙的结垢的方法。上述方法可作为在造纸过程的一部分来执行。含有纸浆的过程的水可以与氯胺进行处理。含有纸浆与天然淀粉，至少一种杀生物剂，例如氯胺和至少一种氧化剂的过程水，例如，可以是用次氯酸钠双重治疗。上述处理可以由任何合适的技术来执行。该方法可以在一个或多个步骤或造纸系统的位置来进行。值或剩余氯胺目标的范围可以通过上述方法来实现。包装片/板等纸制品所使用的方法所提供的产生时，其表现出优异的强度和其它期望的性质。点域1

10. 发明专利

JP2015008676A 微細藻類の培養方法及び排水方法审中-公开
标题翻译： MICROALGA文化方法和水的排水方法
公开(公告)号：JP2015008676A
公开(公告)日：2015-01-19
申请号：JP2013136559
申请日：2013-06-28
申请人：株式会社神鋼環境ソリューション , Kobelco Eco-Solutions Co Ltd , 国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学
发明人： AKASHI AKIRA , TAKEZAKI JUN , TAKAHASHI MADOKA , TERASAWA KEI , WATANABE MAKOTO , DEMURA MIKIHIDE , KAWACHI MASANOBU , YONEZAWA NATSUKI
IPC分类号： C12N1/12 , C02F3/32
CPC分类号： C02F3/322 , C02F3/28 , C02F2103/32 , C12N1/12 , Y02E50/17
摘要：【課題】微細藻類を効率的に増殖させることができる微細藻類の培養方法などを提供すること。【解決手段】所定の液体中で微細藻類を培養することを特徴とする微細藻類の培養方法等を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够有效生长微藻的微藻培养方法。解决方案：本发明提供了一种微藻培养方法，其特征在于将微藻在预定液体中培养。

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